梅野繊維のブログ一覧

超久しぶりに仕事関係の展示会でビッグサイトに行ってきたので帰りについででアキバのとらのあな行ってきた。

目的は日曜にビッグサイトで開催された例大祭のCD委託品買いに。昨日、買うものをリサーチしたが最近情報収集していなかったのでそこで初めてSilver Forest解散とかいえろ～ぜぶらのメンツの次の活動とか知った。

基本ヴォーカルアルバム又はヴォーカル曲多めのCDしか買わないのでつなみっくすとK2　SOUNDはパスだなあ。という訳で今回はC-CLAYSとあ～るの～とを各1枚ずつのみ。安くて助かるわ～、今金ないから。

しかし、そろそろ膨れるだけ膨れた東方バブルはピークを過ぎた？それとも弾けた？
東方に代わるものがなければまだまだ勢いは続くだろうケド。

使用機材：オリンパスXZ-1
SS：1/2000
F：8
コンバージョンアダプタ+CPL+ND8+TCON17
TCON17の前にND4+CPLx2を手で保持

光学性能ガタ落ち・・・。

素子が痛んでないか心配だが・・・。


帰宅後追記

撮影機材です。フィルターの順番は合ってないかも。
一箇所ホットピクセル出来てたのでピクセルマッピングやっといた。

十数年間掃除機をかけていない所の掃除をしていたら引き出しの奥から出てきた物体。確か小学生の時に一時的に仲間内で流行したエアガン用の蓄光弾の様だ。
普通のBB弾より遥かに高額なものをなぜわざわざ買ったのかは不明だ。きっと物珍しさからだが、発行装置を買う金はもちろんなかったので机の蛍光灯にあてて遊んでいたんだと思う。BB弾をウィキってみると現行BB弾のくくりに入っているので今でも売っているのか？

カメラの1cmまで寄れるマクロで撮影したが、パーティングラインが良く写ってる・・・。加工精度は良くないらしい。
しかし・・・、この色がなんとも・・・。7つ集めたら龍が出てきたりして？


確か当時ペイント弾も興味本位で買ったような気がする。化粧品の小瓶みたいな器のくせに1000円位したような・・・。

しばらく代車生活なので通勤はそれでやってますが、休日は使い分け状態です。ちなみに代車は最終版カリーナなので全長が長い所為か家の駐車場が狭く感じられます。

家は元々3台中軽2台。持ち主が今日は用事があっていない（迎えが来たので車は使わない）のでコレを機に軽の方が安心な場所に行ってみようかと乗り出しました。

行き先は、小中大滝っつー滝です。場所はみどり市の草木ダム手前小中の信号を大間々から行くと左折してしばらく行ったところです。写真の橋は滝の上流に掛かってる橋ですが道中の道幅は大体こんな感じで、たまに思い出したようにすれ違い用の広くなってるところがある程度。東毛地区（要は群馬の東地区の事）の観光名所に載っているようですが、不特定多数にアピールしたいならまず道を何とかしろ！っと言いたい。小中の信号からしばらくはセンターラインがあるので快適に行けますが、自販機が設置されている民家から先は対向車来ませんように、と祈りながら走ってました。実際来たのは2、3台程度で全て5ナンバーサイズの車だったので事なきを得ましたが、ランクルとか来たらどーすっべーかなーと本気で考えてました。

実際、滝駐車場に着くと何台か幅が3ナンバーサイズのSUVやクロカンがいましたが彼らがここに来る時は対抗車なかったのだろうか？


滝の方はスポットの方にあげておきます。
ただこの場所は滝よりもつり橋の方が有名なのでは？と思ってしまう。余りにも傾斜がきついので距離の半分は階段状になっているつり橋はそうそうないと思う。

最初に目にする光景がコレなので結構怖い。自分は手すりにしがみつきながら降りました。

帰りの道中、バイク集団にさんざん抜かれましたが内何台かは対向車が来てるのに堂々とはみ出したり（パッシングされてました）、右のブラインドカーブでも構わず反対車線に出て追い抜きをかけるのは如何なものかと・・・。滑った自分が言うのも何ですが。

先週土曜にクルマを自爆でぶつけて一週間経ちました。
とりあえずクルマは修復することになり、気持ちも落ち着いてきた（仕事が忙しくなってきてそれどころではないというのもアル）ので振り返ってみる。

場所は赤城の北側、県道251　下り
進入時


車道隅の砂に乗りケツ滑る


滑る滑るどんどん滑る


どうやら無意識にカウンターを当てたらしいがブレーキも踏んでたらしい


カウンター当てた方に一気にクルン  


すでになす術ナシ


走行中にこの光景はなかなか見ないよな～


どーん！（ボンネットが少し浮いてる）


少し手前のカーブ（登り）で砂を踏んでアンダー出てたのに余り気にせず次へ進入しているし下りになってからも曲がってる最中に踏んでる音が収録されているので相当出てたハズ。

直接の原因は砂で滑る程の速度で走った事。振り返ればその場所に至るまでもかなり安全マージンをロクに取らない運転をしてたので当然の結果だったのかも。

不幸中の幸いは、対向車が来なかったこと。ドラレコの映像見返すと5個手前のカーブですれ違っているのでもっと早かったらと思うと・・・。
そしてぶつかったところの先はのり面が終わってガードレールが始まるのだが、その僅かな空間に飛び込んだら・・・、崖下転落か？
あの速度で真っ直ぐ突っ込んだら自分も無事では済まないが、半スピン中の側面の壁に逝ったので翌日首根っこ付近が痛いだけ。

クルマは一番当てたくない場所から当たってＳ/Ｃ本体はお亡くなりっぽい（素手でプーリーが回らないのでケーシング歪んだ？）でも全部元通りに直す事に決めました。値段は恐ろしい事になりそうですが・・・。


最後に

ごめんよデミオ。