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Super Cityのブログ一覧

2017年11月24日 イイね!

ノーマルダンパーに限界を感じ、カスタム導入予定

ノーマルダンパーに限界を感じ、カスタム導入予定こんにちは(0 0)/

そういう訳で(←どういう訳だ?)、
ノーマルダンパーの新車購入後メーカー保証期限は既に過ぎておりますが、現時点では油漏れの現象もなく良好な品質のまま使用させて戴いておりました。



然し、如何せんスポーツモードで高速道路の車線変更時、また低速走行時のステアリング左右ジグザグ連続切りかえし時、大きくサスが沈み込んでから揺り戻すそのアクションが大袈裟で。。。





この揺れは、実はノーマルダンパー・ノーマルコイルであっても車線変更では1回でスっと収まるのですが、収まる際の振りかぶりが、ちょっと不安を煽るのです。

また、低速走行時の左右フリフリでは、実はクラハイだけじゃなくLEXUS GS450hでも同じように、
すっと1回ごと収斂するのではなく飛んでっちゃう感覚といいますか。。。。











これでは、あの『愛しのAUDI S4さま💛(≧◇≦)』の脚には、ほど遠い・・ってか全く別物(ーー;












んで、いわゆるアンダーステアがより強くなるのはちょっと辛いので、リヤのみサスペンションスタビライザーをLEXUS IS-F様💛用に交換してみたところ、

この飛んでっちゃう感覚がちょっと抑制されて、逝きそうだけど毎回戻って来る、ような動きにはなりましたが、うーん・・・って感じでした。


・・・


・・・


なので、このままノーマルで逝くか・・・・

それとも何かカスタムパーツか・・・

どうボディ強化弄ったところでベースがクラウンだから・・・

高価なサス導入しても、それが合わなかったり、自分の思う動きと違っていたら、返却する訳にも
逝かないし、勿体無いし、

んでも、何でもやってみなきゃ、いつまでも体験出来ないし。。。。。



と、長~い自問自答冬眠生活に突乳するところでしたのですが・・・・



ひょんなことから、ノーマル以外のダンパーを投乳することになりました。





TEIN エンヂューラプロプラス、という品名です。。。。。


作業は12月初旬の予定です。



これで、いいのだ・・・・かな?(0 0)/^^
Posted at 2017/11/24 12:15:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2017年11月21日 イイね!

横浜山下町海岸通りの銀杏並木を眺め乍ら60,000km達成

横浜山下町海岸通りの銀杏並木を眺め乍ら60,000km達成こんばんは~(0 0)/

先週、今週と脚周りゴニョゴニョ妄想しながら
クラハイ君と娘と街中を走りました。
もう、秋も終盤。冷たい北風にふるえながら、
クルマの汚れを軽く落としてお出掛けしまちた。



一週間前には有給を1日取って、パスポートの期間更新に海岸通りまで逝ったでつよ・・・・

娘1号と。





んで、このあたりで・・・





ODO60,000km達成したので、道端にクラハイ停めて、バシャバシャ記念写真💛


・・・あきれる、娘1号(´Д⊂ヽ








パスポートの申請も終えて、お食事もしたので、海岸通りの並木を観賞しながら帰宅の途に・・・

















あれですね、今年はあの神宮前の銀杏並木もそうでしたけど、なんか気候がおかしいのか、
幹の下の方はすんごい落葉しちゃってるのに、てっぺんのほうはまだ緑色だったりして、
完璧に綺麗な銀杏の黄色にはなかなか出会えなかった気がします。





んで、ここ海岸通りの並木は、うーむ

神宮前の銀杏はさすがに綺麗な木の形と、あと歩道もちゃんと整備されてて、やっぱ東京でした。

横浜はそういうの、いまいち綺麗に整備されていないというか・・・








・・・それか、時期的に少しわだスが遅かったのかな・・・








↓横浜人形の家のとこすね。




んで、昨日はまたまた実家逝きで、今度は往復とも一般道を Nomal Modeで燃費トライ。








往路は、片道約30kmの行程を、17.2km/L。
やっぱ、マイクロロンを再投入(エンジン、ミッション、デファレンシャルギヤ)してから成績良いす。











区間記録を確定。








・・・


んで、現地でのお買い物巡りで、12.3kmの距離を、10.6km/L。








これね、アイドリング地獄にはなるし、なかなか街中徘徊ツアーでは燃費伸びません。


んで、復路も、一般道をばびゅーんって、逝くでつ。














新横浜駅前を、すーっと通り過ぎ・・・








横浜環状2号線。

覆面さまも、黒白さまも、んで、鬼の交機さま配下の白いオートバイさまもいっぱい居ますから、
まあばれない程度に、ばびゅーん💛











・・でも、ここは上り坂区間ですから、燃費が下がって逝く区間なんですよね。。。





んで、更にさらに、お買い物を言い付けられて、お野菜とかトランクてんこ盛りにして帰るでつ(涙








んで、復路の一般道区間燃費記録は、お野菜積んでても、





約30kmの道のりを、16.8km/Lで走破。








区間燃費記録、確定。






ってことは、本日のトータル燃費は、


・・・


1日で一般道往復72.6kmを走って、ガソリン4.708リッター消費、全体で15.42km/L、で御座いまちた。

往路、登り気味な勾配の区間で17.2km/Lってば2008年式クラハイじゃ大したものだと自分でも
思いますけど、こうやって1日の通算にしてみると、カタログ燃費には届かない。

往路、復路のモーターのみ走行ばびゅーん、がなければ、並みのガソリンセダンと変わんないし。

・・・こんなもんでしょう!(@^^)/~~~


あ、あと、ノーマルアルミホイールに固執してガリ傷修復までやってる理由・・・


↓官庁街とか、東京の繁華街にまだたくさん居る、200クラウンですが、その佇まいを眺めてると、
  ハイブリッドの台数は結構、少ない。


※さーせん、NET掲載の写真、もうほとんどノーマルの紺色/黒色モデルの画像が載ってないので
 試乗記事の掲載写真をちょっとお借りしてしまいまちた。。。m(><)m




この車種、タクシーも含めて、殆んどがロイヤル、そして次点がアスリート。

そうすると、204GWSハイブリッドだけが履いているこの専用ホイールが、希少に思えてくるです。






おーい!

リーマンショックの影響が市場を席捲して、販売台数が激減するまではガンガン売れた
クラハイちゃん達、いったいどこに逝った~?(。´・ω・)?キョロキョロ・・





・・・


んでも、過去30年間のクラウン全国販売台数経緯を見れば、やっぱ全体で激減ってか・・・





1ヵ月あたり、モデルチェンジ前でも3,000台は出てたクラウンですら、こんなですから、
もう日本国内でいわゆる「セダン」の市場に占める割合なんて、かつての面影は全然ないすね。。。
レクサスとか、そりゃSUVは好調にしても、台数出ない訳だ・・・(涙




なので、クラウンのなかでも既に希少な204GWSクラハイに乗ってます、的な主張はいちおう、
ホイール綺麗にして走るしかないかと。。。




















ね、ダーク色のクラウンって、落ち着いていますよね。


・・・ってことで、


ただただ、クラハイちゃんと家庭生活にいそしんでる2週間でちた。


Posted at 2017/11/27 18:17:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマと生活 | クルマ
2017年11月21日 イイね!

クラハイちゃん、本日 60,000kmキリ番達成!

クラハイちゃん、本日 60,000kmキリ番達成!こんにちは(゚-゚)

うちのクラハイちゃん、8年目の今日、キリ番達成しました!

今まで、家族を守ってくれて、ありがとう!







これからも、よろしく(^^)/






めちゃ遠回りして、湘南海岸までドライブしてしまいました(//∇//)


Posted at 2017/11/21 13:28:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマと生活 | クルマ
2017年11月14日 イイね!

ドアスタビライザー装着したら、Bピラー異音が消えた、の巻。

ドアスタビライザー装着したら、Bピラー異音が消えた、の巻。こんにちは(0 0)/

先週末の日曜日は、実家に逝った際、過去2週間の雨中走行でホイールハウスの中にいっぱい張り付いた落ち葉なんかをホースの水バッシャバシャやって落としました。
ボディ外部のほうはね、毎週綺麗に水洗いしてピカピカにしてたんですけど、下のほうは自宅マンション敷地内ではどうしようもなくて。。。








んで、クラハイの場合、特にこのホイールハウス内に小石とか跳ねると車内に騒音が響いてくるでしょ。それを極力軽減するために、ホイールハウス内部には硬質なフェルトが貼ってあります。

それに、雨の日には落ち葉とかが張り付いて、乾いても取れないまま引っ掛かった状態になるので、見掛けばっちい訳です。


なので、もう水をガンガン掛けて、ひたすら落とす・・・。


その、成果。




































・・・よう・・し。

今日は、このあたりで勘弁しといてやろう(爆


あ、あと、蛇足ですが、エンジンルームの中は、長い間に結構砂やら鉄粉やらが積もります。











ここ、スチーム洗浄はいちおう、下廻りよりは間引いています、電装系も多いって事もあって。

ただ、雑巾なんかで安易に汚れを拭きますと、塗装表面に付着した鉄粉なんかを引っ張っちゃって
細かい傷が積もり積もっていく、ってことになるので、なるべく、やらない。





前回は洗車の際、Dらーさんとこで エアだけ吹いて貰って、こういうとこ綺麗にしちゃいました。





この、内側のとこはエンジンフードの裏面と同じく、塗装が表面より弱いです。

なので、なるべくこする力は弱く、ソフトに。。。



んで、実家逝き往路、スポーツモードでの区間燃費記録。








約30kmを、14.8km/L。全体的に登り勾配傾向ですので、こんなもんです。








往路区間燃費記録、確定。






あそうそう、タイトルの件。


ここのあたりで、ずっと小さい異音が出てたお話し、は、以前からアップしていますが、





それが、↓ドアスタビをね、











こうして装着したら、
























まあ、それ以降、いまのとこですが、異音が完全になくなってしまった。






まあ付けて良かった、というところです。今後経過観察、しますけど。

逆に、ボディの軋みや異音が新しい箇所から出てしまうのではないかと、そういう危惧もあって、

SCさんと相談は以前からしてましたけど、付けるのをずっと保留していたんです。

面白いなあ。。。。



んで、復路、帰宅中の粘う記録。














ほぼほぼ32km走行して、17.6km/L。

下り勾配気味ですので、往路より良い成績になるのは解っているんですけど、

それにしても・・・マイクロロンのミッション、デフへの投入は、やっぱり効果が高いですよ。





区間燃費記録の、確定。











純正ホイール、修理に出して、こうやって改めて眺めてみる・・・・





ホントは、傷になったら多くの人は、純正を修理するんじゃなくて、新しいデザインのホイールを
買って付けてるほうが多いのではないかなあ。


自分も、そうなるのではって、思ってたんですけど、


最近は街中で200系クラウンを見掛けると、みんなアスリート・ロイヤルで、このハイブリッド専用の
ホイールを履いてる姿って、なかなか見掛けないのです。





2008年登場からいま2017年ですから、このモデルはほぼ10年経過。

そうなってくると、逆にこのハイブリッドに乗ってる、って事が結構、自分のなかでは嬉しかったり、

そういう事で、とっても気に逝ってしまった弄り、でちた!



おっしまい。
Posted at 2017/11/14 13:02:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2017年11月07日 イイね!

PRIUS PHV、AQUAに試乗しての雑感・・・楽しいクルマ造りとは

PRIUS PHV、AQUAに試乗しての雑感・・・楽しいクルマ造りとはこんばんは(0 0)/

クラハイちゃんの弄りは置いといて、
ここのところDらーさんで試乗させて貰った、
TOYOTA社が誇る超燃費スペシャルモデル
2車について、感じたところを喋りますの💛


石原さとみさんの「バビューン!」CMで御馴染みになった、PRIUS PHV。

先般ブログで、その改良成った秀逸なブレーキについて、驚いた旨コメントしました。

いわゆる、カックンブレーキとおさらばしちゃった、開発陣の素晴らしい仕事について。





なので、まあエクステリアデザインに関しては好き嫌いの世界なので置いといて、
その走りの部分で、近年TOYOTAが提唱する「楽しいクルマ」とは、何を目指すものなのか。





まあ、多くのドライバーが選択する車種は、私自身もそうですが一家に一台唯一、しか持てない
家庭事情、経済事情、住宅事情という制約のなかで、

家族全員が乗れて、運転がし易くて、積載能力も長けてて、んで、燃費も良い。


こうなると自ずからスポーツカーが選択肢の一番に挙がることはなかなか難しい。

そういうなかで、PRIUS PHVというのは、価格は通常PRIUSより高く、車体の大きさはあんまり
変わんなくて、その看板たる超燃費性能をフルに発揮するには自宅に充電設備が欲しい。



これは、国民のざっくり半分が既存集合住宅に居を構えているニッポンジンには条件が悪い。


んで、実際試乗してみた結果、


・・・あくまでクラハイしか持ってないわだスの意見ですが、


如何せん、試乗前にもりもり期待しちゃったからかも知れませんが、


加速力が弱い。


それも、EVモードでフル加速して逝ったときと、エンジン併用でフル加速した場合とで、

ほとんど差が無く、床までアクセルペダルを踏み続けながらSCさんと顔を見合わせて、

・・・「う~~ん・・・・(´・ω・`)」





EVの雄と言えば、あのテスラ。

モーターショー周辺で、目の前から「ししゅいーん!」って一気に加速して逝った、あのシーンは、
いまでも鮮烈にまぶたに浮かびます。





普段は超燃費スペシャルで、でも、サイボーグ009みたいに奥歯の加速装置を(また、旧い・・・)
かちって噛んだら、それこそ石原さとみさんの「ばびゅーん!」





・・・っていう、間の覚めるような加速を体験できる、


そういうモデル、国内には1台も無いすよね(ーー;y-~



あ、んで、AQUA。


わだスが唯一試乗させて貰ったAQUAは、出たばかりの初代AQUAで、これがね・・・





車体がどっしり路面に当たってて・・・・つまり、脚が地についてて、

走り出したら、「あれ?・・・・これ、燃費スペシャルってだけで出たクルマですよね???」

って違和感に襲われたくらい、実はスポーツカー的なしっかしした脚だったです。

   ※あくまで、わだスのいかれた可笑しな頭で感じたことなので、意見を異にする型はご容赦!


これは、意外や意外、期待できるぞお・・・・


と、思って、試乗ルートのなかの緩やかな上り坂に差し掛かり、床までアクセル踏み全開!

・・・いっくぞおおお!!(^^)!


・・・って、思ったら、


マフラー出口がオイルとスラッジで汚れて詰まった新聞屋さんのスーパーカブみたいに、

スピードメーターの針は50km/h前後を指したまま、  ・・・全然速度が上がらない・・・・



また、SCさんと2人乗りでしたが、顔を見合わせて、


・・・「う~~ん・・・・(´・ω・`)」



全モデルにそういうエンジン積まなくても、楽しい選択枝がラインナップに有ると、随分その、

クルマを購入する際のユーザーがイメージする愛車生活が、豊かに広がりを見せるのでは。。



なんて、いつもそんな変態な考えを思ってます、わだス・・・・



じゃなかったら、常人でもカリフォルニアビーチで颯爽と走るオープンタルガのイメージを生活の中で
リーズナブルに味わうことの出来た、あの時代のクルマたちと、若者の熱狂を、再度思い起こす、

とか・・・


いわゆる、デザインすね、効率や経済性だけに縛られない、楽しいデザイン。

自分の生活に、楽しさや憧れを、このクルマを所有することで、持ち込める、疑似体験できる、


・・・みたいな。






あ、またくだらない、取り止めのないお話しでちた。
Posted at 2017/11/07 18:57:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ

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何シテル?   04/18 11:58
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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