ライトバン59のブログ一覧

このあたり気になりますねぇ。

では行ってみます。




トンネル手前を登っていきます。
その先にありました。
写真撮り損ねたけどワサビ田があったかも・・
突き当りは
登山道入り口になっていました。
そこからの景色です。
→→→→→→→→→→→→→→→→
しばし　まったりして＝з3


奥多摩湖へ　
来るまでの途中

周遊道路通行止めの
電光掲示板がありました。
が・・・

どうやら本当みたいです
が・・・

行けるとこまで行ってみます。




なるほどクライマックスになろうかという手前で
ダメでした


あえなく撃沈



Ｕタ－ンで戻ります。


途中の枝道もこのありさまです。



帰り途中雲取山、鷹の巣山方面へ

地図では行き止まりのようですが

パトロ－ルの必要があります。(^_^;)



だいぶ近づいてきました



ここは長野ですかぁ？（まさか・・）

すごいところです



見上げていた山とほぼ水平の位置にいます



迫力あります


はるか向こうに下界があります



ここから先はバイクＵタ－ンできないと
生還できそうにないので偵察のため歩いてみました
（カメラバイクに置き忘れ携帯画像です）



このあたりまではいいのですが
すごいガレているところがあります

埼玉県側の中津川林道走ったの思いだします
アンダ－をヒットしてバイク壊れると思います



だんだん怪しくなってきました



絶対無理です
（ジムニ－なら行っちゃうな・・）

さて戻りましょうか

すごい傾斜です



こんな高所でも生活できるんですね。

近場でもこういう場所があったんですね。

このへんで　
ご近所パトロ－ル奥多摩は終了します。

奥多摩周遊道路や大垂水峠は
まだロ－リング○なんて言葉もない頃に
もう何十回と走った道ですが、

散歩がてらきてみました。

まずは小河内ダムからいってみます
（これも大げさ）



閑散とした（失礼）
静かないいところですね。


ダムの堤防のほうに歩いていくと
日時計がありました
自分の影の位置が時間を表しています
結構正確でした。


堤防の上まで行って見ます
（知ってるくせに、おおげさ）



眼下には目もくらむ光景が
（おおげさ）


静かな湖面です


こんなところに
管理棟が建っており無料で中に入れます
東京都水道局が運営しているのだと思います
都外からの来場失礼します



床に地図が描かれていました



模型もありました


恐怖映像？です


下界と違って
山もきれいですね。



突き当たりに
見晴台があったので登って見ます


看板がありました




岩盤と共存しています
樹木の生命力はすごいですね


ようやく見晴台がみえました



以外にもきちんとテ－ブルとイスが設置されていました


ちょっと高いところからの画です



御前山の方向ですが道も狭く
両側が崖

まずは青梅編からいってみます

旧青梅の町並みが残っていますね。


　411号から県道45号へ渡る橋から


都内への通勤県内とは思えません(^_^;)


このまえ撃沈だった吉野梅郷です


鎌倉街道？


聞くところによると伝染病にかかったそうで
青梅市内の健全な梅まで
すべて全滅になる前に
根こそぎ伐採してしまうのだそうです


こうなったら見納めだぁ



マニアックに対岸から攻めますよ
結構砦のガ－ド（傾斜）はきついっす


何とか砦を制覇しましたぁ


親切すぎる標識ですが・・
（ここまで来れる人は知っているような・・）


聞くところによると
今年限りだそうで



これでもか！というくらい撮ってしまいました



青梅から梅をとったら青くなってしまいそうです



さて　次は
いよいよ（大袈裟）
奥多摩編へ・・

上を仰げばきれいな青空が

途中の枝線（陣馬高原との分かれ道）に入って行き止まり

Ｕタ－ンして戻ってきました

大通りにでたら八王子城の看板が・・

どうせ中途半端成り行きパトロ－ルだ行ってみよう。





親切なボランティアの方がいらっしゃるので
必ず尋ねたほうがいいと思います

結論からいうと八王子城は
跡形も残っていませんが、それだけに想像を
掻き立てられます。



ハイキングにはちょうどいい・・
似たような道なので
割愛(^_^;)


ちょっと急な斜面をゆっくり歩いていくと・・





うお－！スゲ－



都心の方まで見えますよ。




西武ド－ムも見えますね。



すぐ眼下には住宅地も

なにげないご近所風景ですが
高いところから見ると違いますね。



望遠ならハッキリ見れるかも
スカイツリ－が写っています





ものすごい杉？が現れました、あまりにでかくて
全貌が伝えられません

八王子神社が見えてきました
（気持ち的に神仏写真に撮ると
バチが当たりそうで
自分の目に焼き付けておきます）

その上に本丸城があるらしい



お城と言うと
ものすごい建造物想像しますが、跡形もないのですが
ここの敷地だけでも50か70坪ぐらいにしか見えません
（自分の感覚です）




過酷な時代に築いた砦なのでしょう
殿様は有事以外は別の場所で生活していたんだとか。

それでは攻略？したところで撤退します



右斜面に目をやると
これは梅ですかぁ？

自然に自生している梅でしょうか

まあその昔植えたのかもしれないですが
普段見えないところで
けなげに咲いています。

いったん降りて
殿様が居たであろう御守殿に行ってみます

ほどなくすると
これも復元ですが橋が見えました
（橋げたしか残っていなかったらしく詳しい姿は今となっては不明だそうです）



この橋の先が殿様」の居住地らしいのですが、
現在橋が通行止めになっていました

この平和な現在戦国時代なんて想像もできませんが・・

駐車場ちかくには
暖房ガンガンに効いた立派な立派な管理棟がありました


参考）八王子城跡の位置関係

　パンフレットの一部抜粋です

ご近所パトロ－ル中
富士山がきれいだったので
そちら方面に引かれるように無計画パトロ－ルです。



サマ－ランドの裏側ですね。



いつもはあの橋を渡って網代トンネルhttp://www.mapion.co.jp/m/35.7142611_139.2604061_8/poi=L0677382/
に入ります



陣馬街道入口手前を曲がってしまいました・・

その先には梅の花が満開でした。



バイクも花粉症になりそうです（・・まさか）

この道も陣馬街道と並行しているようですが

ナビもないので、ちょうど通りかかった人に尋ねると

雪解けがわからないが抜けられるとのこと

・・では突入開始



峠入口がありました。



雪の被害でしょうか



こんなもんで終わってくれ・・



無難に抜けました



ようやく陣馬街道に入りました

ちょっと休憩します



橋の下には綺麗な清流が・・



看板がありましたが、何を伝えたいのか
よくわからないところは私と共通しているようです



このバス動くのでしょうか

さて進みましょう

その先は・・



うわ－通行止めです。
無計画本領発揮です



あがいて途中の枝線にも入ってみましたが
遠慮しろとの看板が
素直に遠慮しました



本来ならばこの景色が・・



和田峠山頂から



なんて見られたのですが

後半へ続く