れんじろうのブログ一覧

先日購入した、ドライブレコーダー、ベンチャークラフト　パパラッチエースＰＺ－９５ですが、

ウチのレンジはシガー電源が常時オンのためヒューズボックスからＡＣＣ電源を取り出す予定でしたが急遽変更して別の加工をしました。

常時ＯＮを逆手に取り、手元にスイッチを設けて必要な時にＯＮにすることにしました（写真参照）。

電源コードのシガープラグを取り去り、オートバックスで買ってきたエーモン製のスイッチつきプラグに交換。元はギボシ端子で接続になっていましたが、面倒なので分解して半田付けで直結しました。

そうすることでいちいち抜き差ししなくてもいいですし、短時間の駐車なら当て逃げ監視用に作動させておく事も出来ます。

当て逃げはランクル時代２回やられまして、

１回はスーパーで隣の軽自動車が出て行った際にフロントバンパーを。コレは相手のクルマはベコベコだったでしょうけどこっちは相手の塗料痕だけ。

２回目はお出かけ先の岐阜県の某道の駅の駐車場でトイレに行っている間に左フェンダーと助手席ドアに４駆か１ＢＯＸのリヤバンパー部分らしいところを当てられました。フェンダーとドアの板金修理１０万円なり。

とはいえ、撮影範囲がボンネット部分だけですからあんまり期待できませんが、ないよりマシかと。
一番悲しいのは当て逃げされた時の音だけ残ってて撮影範囲外で映像は映ってないと言うやつですね。

当て逃げがないことを祈りたいと思います。

日中「互恵関係変わらない」と強調…菅首相
読売新聞 10月30日(土)18時35分配信

　【ハノイ＝宮井寿光】菅首相は３０日午後（日本時間同）、ハノイ市内で記者会見し、中国の温家宝首相との非公式会談について、「今後とも戦略的互恵関係を推進することでは変わらないということと、ゆっくりとした会談を近く持ちたいということを言った」と説明した。

　中国側が今回、正式な首脳会談を拒否したことについては、「今日、生じているような多少のトラブルは、従来起きたことの中で言えば、決定的なトラブルとは思っていない」と述べ、冷静に対応する考えを強調した。

　一方、政府が参加を検討している環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）については、「我が国の農業の再生と、国を開いて我が国の成長につなげていくことの両立を図る道をなんとしても見いだしたい」と語り、国内農業に配慮しながら結論を出す意向を表明した。

　首相はこの後、ハノイ市内で同行記者団と懇談し、中国の首脳会談拒否について、「我々は冷静にきちんと対処してきている。６４年生きているといろんなことに遭う。簡単にはびっくりしない」と述べた。また、１１月に横浜で開くアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議の際に、中国の胡錦濤国家主席との会談に関し、「ＡＰＥＣの重要性を考えて、皆さん行動されるのではないか」と述べ、実現に期待を示した。

－引用終わり－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－


互恵を辞書で引くと（Yahoo!辞書）以下のように出てきます。
ご‐けい【互恵】
互いに特別の便宜や利益を与え合うこと。「平等―」


中国に媚び諂う事のどこが互恵なんでしょうね？
日本が中国から得ているものってあるのでしょうか？

長い世界の歴史の中で大陸から学んだ事は多々あるのでしょうが、大戦後中国から学んだものは少なくともありません。

日本の工場進出や資源の輸入、製品輸出はあくまでもビジネスであり、互恵関係ではありません。

前からいってますがｗ、菅直人をはじめ民主党議員どもには

日本語から勉強しなおせ！

と改めていいたいです。

この記事は、米コンシューマー・リポートでトヨタ車がトップについて書いています。

carviewニュースによると、

アメリカの消費者専門誌“コンシューマー・リポート”が発表した2010年の自動車信頼性調査によると、“最も信頼できる新車47車種”のうち、トヨタ車／レクサス車が17車種選ばれ、メーカー別でトヨタがトップになった。

　また、カテゴリー別で見ると、スモールカー、ミッドサイズSUV、ラクシュリーSUV、ミニバン、フルサイズピックアップの5つのカテゴリーで、トヨタ／レクサス車がトップになっている。
　第1位を獲得した車種は以下の通り。
　・スモールカー：ヤリス
　・ミッドサイズSUV：FJクルーザー
　・ラクシュリーSUV：レクサスLX
　・ミニバン：シエナ（V6、FWD）
　・フルサイズピックアップ：タンドラ（V6）
・・・・（以下略）

コンシューマー・リポートって４月にレクサスＧＸ（プラドのレクサス版）を買ってはいけないクルマと評し、トヨタが一時販売停止する騒ぎがあったことは記憶に新しい。

＞　“コンシューマー・リポート”は、広告を一切載せず、中立的な立場で専門家がさまざまな製品を評価することで、世界的に高い支持を得ている消費者専門誌。

ふ～ん、人の噂も75日と云うけどね。半年程度で評価がガラッと変わるような雑誌なんて信用できません。確かにレクサスＧＸは入っていないけれど何だかな～。

アメリカの消費者ってこんな雑誌を購買指標にしてるなんてバカばっかりなのではないかと思いたくなる。

またこういう雑誌に振り回されるメーカーも気の毒ではある。

広告が入っていないから中立的なんていうのは今時どうなんでしょうね。裏を返すと広告ではない裏の支援者によって操られているともいえますぜ。広告載せなくたって雑誌制作費の資金援助をして、見返りにライバル会社を蹴落とす記事を書かせれば、広告載せるよりも効果があるかもしれない。

そう考えると、マスメディアに公正なんてありえ無いのではないかと思えてきます。

皆さんの愛車のカラーは何色でしょうか？
白は好きですか？

個人的には白って一番つまらない色だと思っていました。
汚れやすいし、プレスラインなどの特徴もわかりにくいし。
何に乗っても平凡に見えてしまうところも。

でもこの画像を見てしまうと白もいいなと思ってしまいました。
斜光線というのは被写体の美しさを引き出して見せてくれますね。

画像自体は1993年頃の広告のようです。

ドライバーの皆様お疲れ様でした。
死者が出なくて良かったです。

それにしてもフォーミュラ・ワンはいつからサーキットでなくてオフロードコースで開催するようになったのだ？

この記事は、F1韓国GP決勝の結果について書いています。