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ひでエリのブログ一覧

2017年06月17日 イイね!

親子丼のちジャンボパフェ

親子丼のちジャンボパフェエリーゼが1番乗りやすい@ひでエリです。

驚きました。脚が真っ直ぐ伸ばせてかつ乗ってて楽なのはエリーゼだとマイ奥がいうのです。
黒メルは乗り心地は良いのですが、何故か運転席、助手席ともにセンターに傾いている感じがしてなんとも気持ちが悪い気はします。
ナナちゃんはどうかと聞いたら、サスがゴツゴツしていて乗り心地が悪い、と一蹴。やはり安いサスなのを見抜かれました。

かといってエリーゼが快適か、というとそうではなく、暑くて寒い乗り降りしにくいのは間違いありません。
どの子も一長一短、特徴があって可愛いですね。

さて某女性向けサイトを見ていましたら、武蔵小山の巨大パフェの記事が出ており、ちょうど昼ごはんどきだったので、スパーンと行こうぜ、という話になりラクラク黒メル便で行って来ました。

到着すると何だか物々しい黒ずくめの男どもが固まりになっており、人とクルマがごった返しています。
武蔵小山ってスゲー人の多いところだなと思いきや

見切れていますが、若い頃はグラビアモデルだった、かの女性が応援演説に来ておられましてこの警護だったようです。

パフェ屋に直行しようと思ったのですが、初めての武蔵小山、思いがけなく懐かしい感じの商店街が楽しいのか、マイ奥があちこちフラフラと寄りつつ歩いていると

酉玄なるミシュランに載ったという串焼き屋さんが、土曜限定ランチを出しているのを発見。
親子丼を頂くことに。カウンターが10席くらいの小さな店ですが、昼なのに職人さんが3人。5分くらいで出て来ました親子丼950円!

すみません、焦って写真撮ったので木のスプーンがドーンと前に写ってしまいましたが、味はとても美味しかったです。
半熟トロトロの卵にちょっと甘めの出汁で関東風の味付け。そぼろ丼もあったのですがコッチで正解かと。

その後可愛いパン屋により

目的の名物巨大パフェの店に到着。
その名も「王様といちご」。

店内は細長いうなぎの寝床状態で奥が深い店です。非常に古くからやってます感があり、馴染んだ感じですが、20年前にタイムスリップした感じです。
微妙に好きでない(笑)

名物はタイトル写真の巨大パフェ2800円らしいのですが、大体これは4人くらいで食べるらしく、2人で食べられる量ではありません。
なので大人しくジャンボパフェ(笑)

をマイ奥が食べました。600円。
私はコーヒーでごちそうさまです。

商店街を端から端まで歩いて見たいので、もう一回くらい行くかな〜
Posted at 2017/06/17 16:11:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 食事・旅行
2017年06月06日 イイね!

日本一周:伊豆一周2日目その1

日本一周:伊豆一周2日目その1前回までのあらすじ
日本一周の途中、自転車での伊豆一周をサポートすることになった。難所である箱根越えの前に西湘バイパス下で野宿。焚き火と星とタバコの夜は更けた。
=====
狭いテントの中に男2人がギュウギュウ詰めで寝てればそりゃ暑い。
太陽が昇ってすぐにテント内気温が立ち上がり、寝ていられなくなる。
とはいえ、前の晩は酒が切れて早々に寝るしかなくなり、早寝だったので寝不足ではない。
前室のヤマも起き出しているようで、すでにタープは開いて風に舞っている。
テントから這い出すと爽やかな海風が心地よい。ヤマは砂浜に座ってボーッと海を見ながらタバコを吸っていた。

「おはよう、どうだ蚊に刺されたか?」
「いや、刺されなかったし、羽音で起こされることもなかった。快適だったよ。狭い中ギュウギュウなお前らより良かったかもしれないな。」
ニヤリと笑いながらタバコを差し出す。

覚えたてのタバコを吸っていると、カメもテントから出てきた。
「よう、顔ボコボコだろ?」

違うけどな…。

昨夜の残りご飯に即席みそ汁をかけて、お湯をかける。味噌おじやの出来上がりである。3人でゾゾゾと音を立てながら朝飯を平らげる。
自転車に乗るこいつらはこれじゃカロリー足りないだろうが、それはどっかのコンビニで摂取してもらおう。
今日は箱根アタックである。

できれば涼しいうちに山を登っておきたいという希望でソッコーで用意して出発する。
ビール3本では二日酔いもない。早寝早起きで体調は万全。あっという間に山のふもとまではたどり着いた。

「さてここからだな。実は高校時代、2人で地元の山に毎週のように通っていたんで、山登りには少々自信があるんだ、俺たちは。」
ヤマとカメが自慢げに言う。
古い友達だが、高校は2人と別だったのだ。
地元の山は大きくはないがそれなりの傾斜ではある。ここはお手並み拝見だろう。

登り始めて10分ほど。俺は暇なのである程度登ってはUターンして奴らの後ろについては、また先行してUターンを繰り返していた。息も絶え絶えな自転車たちはココロが折れそうに見えた。そりゃキツイだろう、良く自転車で箱根越えよう、とか思うものだ。

「ちょっと肩貸せ、肩」
ん?と思っていたら、ガッシと右手で左肩をつかまれた。

「やってくれ」
いわゆる「ケンビキ(牽引?)」というやつだ。田舎でヤンキーの原付が自転車の友達を引っ張ってやったりしていたアレだ。

「おおおお〜楽〜!」
後ろから来たカメに追い抜かれたヤマは
「カメ!てめえ、それはズルだろ!俺にもやらせろ!」

何が自信がある、だ。根拠のない自信はコレだったのか。
「いや〜最後もうダメと思ったら頼もうかと(笑)」

にしては降参が早かった。
この後も代わる代わる引いてやって、難所をクリアした彼らは富士山の見えるレストハウスに到着した。

「いや〜助かったよな、ヤマ!楽々で箱根越えができたぜ。ありがとう!」

ちっ!
多少昼飯には早いが、こんなベストシチュエーションで飯を食わない理由もないので、早めのランチとした。

「ん〜、俺たちは運動するから高カロリーが必要だよな、ただのカレーじゃたりねぇ、カツカレーだな!」
標高とともに値段が上がる「標高と物価正比例の法則」は箱根にも健在であり、カツカレーはなんと2000円である。そして、夕ご飯予算1人単価としても倍である。俺はこの先も旅行を続けるのでランチは絶対1000円を越さないのだ、かけうどんで結構。
てゆーか、お前ら途中から運動してねぇだろ!

「ん〜、そんで俺らは自転車だからビールも飲めちゃうもんね〜、お姉さん、瓶ビール1本!すまんね〜」
ぐぬぬぬ…、恩を仇で返すとはこのことだ。
歯ぎしりするほど悔しいが、ここで酒気帯び運転などできない。

「お前ら今日夜、酒切れたら自転車で買いに行けよ!」
「さぁそれはどうかな〜その時はジャンケンじゃね?」
ニヤニヤしながら豪華なランチを食べるヤマとカメを横目に、質素にかけうどんを食べながらこの後のルートを確認していた。

下りは早かった。あっという間に駈け下り、西伊豆の海岸線にでた。山道には慣れている、は嘘ではないようだ。バイクとそう遜色ないスピードだった。
西伊豆の入り組んだ海岸線は故郷国東の海岸線を思わせるものだったが、海はとても美しい。

夕方には土肥に着いた。
今夜の宿は海水浴場の駐車場である。
天気予報では雨の心配はないので、屋根は要らないが、気持ち、高い木の葉陰にテントを張った。
ココがいいと思った1番の理由は酒の自動販売機があること。よって23時までは酒が買えることと、コインシャワーがあることである。
ここは海水浴場の駐車場である。よってシャワーは当たり前。宿営地か川だと流れているのが真水なので夜中に入って身体を洗えるが、海だと上がった後乾いてもベタベタなので、気持ちが悪い。ここは海水浴場なのでシャワーがあって海の家もあり、サイコーである。
夕飯は近くのスーパーで調達するが、酒が切れて困ったら直ぐに調達できるのは助かる。

テント設営はヤマカメに任せ、夕飯の買い出しである。今日は餃子とレトルトミートボールにミックスベジタブル、カメが食いたいというピーマンを買った。
とうしても野菜が不足がちになる気がするので積極的に野菜を買おうとしてみる。しかし取り置けないので食べ切りサイズなどを探すが、田舎のスーパーではそんなものはなく、レタスどーん、キャベツどーんとかになってしまう。色々ちょっとずつは難しいが、冷凍のミックスベジタブルなら食えるかなと。

「マズい」

カメが文句を言う。
ミックスベジタブルがマズいらしい。
自分でも思うが、冷凍品を解凍半ばにフライパンにあけ、塩胡椒だけの味付けだと流石にマズい。
うーん、少し考えてレトルトミートボールを温め、そのソースにミックスベジタブルをぶち込んだ。

「まあ食えるかな」

俺もそう思う。デミグラスソースは偉大である。
という感じでいつも通り、グダグダと夕食の準備をしていると、カワサキのアメリカンバイク、黒のエリミネーター250が1台ソロで入ってきた。

フツーは知らんぷりしておくのだが、そのライダーは我々の野宿スペースの1台隣りに止まった。
珍しいので、じっと見ていたら、そのライダーはバイクを降りて、テクテクとこちらに向かってくる。
フルフェイスの黒いアライのヘルメットを取った顔は驚くべきことに女性だった…。
Posted at 2017/06/25 00:07:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 野宿日本一周
2017年06月05日 イイね!

日本一周:伊豆一周1日目その2

日本一周:伊豆一周1日目その2これまでのあらすじ:下道を走り継いで熊本から東京まで。関東に住む友人たちと自転車とバイクで伊豆一周することに。夜営初日。

「やっぱ焚き火いいだろ!」
自慢げなカメである。しかしもう既に10回は聞いたので、かなり辟易している。

「分かったって、お前、酒そんな弱かったっけ?」
思ったよりも蚊がこない。海風は多少ベタつくものの、夜風は心地よい。
友人たち、ヤマとカメは双方ともにバイクの中免を持っており、カメはアパートに兄からもらった古い本田XL250も持っていたのだが、今回は自転車での出走だ。

「移動だけのためなら乗ってもいいが、フロント23インチとかカッコ悪すぎでしょ!」
カメの野郎はタダでお下がりもらったくせに態度がデカい。

「俺はやっぱ2ストのクオーターが欲しいなぁ、NSRかTZR」
ヤマの好みはレプリカらしい。
この時代のヒーローは平忠彦。やはりTZRだろう。マンガのTo-yでもカッコいいことこの上なかった。
1度NSRに乗せてもらったが、我が愛車である250単気筒28馬力とは、回転の上がり方、馬力の出方、車体の軽さ、乗車姿勢と全てが違い驚いた。

「アレは長距離乗れないぜ、乗車姿勢が半端なくキツイぞ」
一応、乗ったことある体で言ってみるが、ヤマはバイトしてどっちかを買うのだと息巻いている。
実はヤマは数年後に念願の赤白TZRを買い、俺のZX-10とともに高速を使って大分まで里帰りをするのであるが、それはまた別の話。
今はまだバイクを持っていないのだ。

「なあ、ちょっとお前のBAJA乗せてくれよ」
ヤマがねだりに来た。

「全然いいけど、お前酒飲んでんじゃん」

「公道には出ねえさ、砂浜走るだけ。誰もいないし、ノーヘルなら気持ち良さそう。ちょっと貸してくれよ」

半ば強引にBAJAにまたがり、砂浜を走っていった。

「こけなきゃいいけどな。まあ下が砂だから大丈夫か…」

パタタタタ…遠くの単気筒のエンジン音を聞きながら、カメと明日の行程について地図を見ながら話していると、不意にエンジン音が止まった…。

「あっ、あいつやりやがったな!」

音のしていた方に2人で走っていくと、案の定、コケたバイクとひっくり返ったヤマがいた。
「大丈夫かよ、おい」
真っ青な顔をしている。

「や、ヤバかった…お前らそっち行くなよ…あぶねえぞ…」
何が危ないのか、何も見えない。

うわっ!丘に引き揚げてある船と柱の間に紐が張ってあるのだ。よく見えないので顔を引っ掛けた。
「もはや風閂だよ…」

どうやら目の前に紐が現れたので、バイクを転かして難を逃れたらしい。

「死ななくてよかったな、こんなのマトモにいったら首チョンだぜ」
笑い事ではない。飲んだら乗るな乗るなら飲むなである。

スゴスゴと焚き火地点に戻り、3人で明日の行程を検討することにした。
美大生で遊んでいそうなカメが言う。
「西伊豆方面に行こうぜ、泳ぐならあっちの方が海が綺麗なんだ。多分海でなんか採れるから食い物もタダで調達できるかも知れねぇしさ」

綺麗な海は賛成だ。しかしそれは箱根越えを意味する。バイクの俺は全く気にならないが、お前らマジで自転車であの山登るの?スゲえな。
何故かやる気満々の2人はおもむろにタバコを取り出した。

「おい、火、とってくれ」
タバコを吸わない俺はライターを持たない。
「そうじゃねぇ、焚き火の燃えさしくれっつってんの」
なるほど、少し長めの燃えさしをカメに渡すと、焚き木をブンと振り、炎を消した後に目を細めながら、赤々と焼ける木をタバコに押し当て火をつけた。

か、か、カッコいい…
いや、カメがではなく、その火をつける行為そのものが、まるでマルボロのTVCMの様だった。

「おい、俺にもやらせてくれよ」
「いいけど、お前喘息じゃなかったっけ?気管支には良いことねぇぞ」
「もう治ってんだよ、そんなのは。大丈夫だからタバコ一本くれよ」

無理やりカメからタバコを一本奪い取ると、同じようにタバコに燃えさしを押し付けた。

ん?

つかない…。

「あのな、タバコ吸ったことねぇだろ、お前。タバコに火をつけるときは、先っぽに押し付けてる時に吸わなきゃ火はつかないの。バカだね。
そうそう、そんでグワって吸うと絶対むせるから、ちょっと吸うだろ、そんで口から離せ、そう。そんで空気と一緒に吸うんだ。
そんで吐く、ふわぁ〜ってな。そうそうそんな感じよ。」

確かに俺は小児喘息だったため、自分からタバコを吸いたいと思ったことはなかった。
タバコそのものを吸いたかった訳ではなかったので
「もういいや、満足した、返す」
「バカやろ、他人が口つけたタバコなんて吸わないの、全部自分で吸え」
こうして初めてタバコを吸ったのだった。

砂浜にバタンと寝転び、満天の星を見ながら、タバコの煙をふぅわりと吐き出す。
とても満ち足りた気分で夜は過ぎていった。
(写真は拾い物です、すみません)
Posted at 2017/06/05 23:03:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 野宿日本一周
2017年06月04日 イイね!

日本一周:伊豆一周1日目その1

日本一周:伊豆一周1日目その1=ここまでのあらすじ==
九州を発ってはやX日。瀬戸内海、太平洋側をひた走る。広島で彼女と会いそして別れて、浜名湖の裏で豪快にこけたがほぼ無傷、その後都内まで到着した。
===========

長野で快適な旅館での一夜を過ごした後は、トコトコとR20、通称甲州街道を新宿経由で池袋へ向かうことにした。
ココからは都会すぎて道端で泊まったりなどは出来ない。東京に住む友人ヤマちゃんの家に泊めてもらうことになっている。
大分を出て東京で暮らすヤマと会うのは久しぶりだ。更にヤマの家に来るのも初めてである。
しかし今回はヤマの家で遊ぶのが目的ではない。今晩は餃子をたらふく食って翌日は美大に進学したカメと自転車で合流するのだ。

もちろん俺は自転車ではなくバイクである。
彼らの荷物を一部引き受け、彼らが自転車で伊豆一周をするのをバックアップする。
先を急ぐ旅ではない。ゆっくりと楽しむべきだ。
とはいえバイクに載せられるものも限度はあるから、重い工具、着替えは運ぶが、かさばる寝袋やすぐ使う小物は背負って、または自転車にくくりつけて自分たちで運んでもらう。
翌日、橋本のカメの家に行き部屋で酒盛りをし一泊した後、早速出発である。

酒の飲み過ぎで寝坊した我々は、昼近くになってから灼熱の中、出発をした。
バイクでの移動速度に慣れている俺は、彼らの前後を走りつつ、正直かったるいと思いはするものの、彼らも思いの外のスピードで進む。
昔、親父に内緒で自転車でツーリングして、山の中でこけたとき、こいつら真っ先に俺じゃなくて自転車の心配しやがったな…怪我はしても良いけど、自転車が壊れたら帰れなくなるから…って、この野郎ども!
ちなみにその日、頑張って自転車を漕ぎ過ぎ、私も含め5人中4人が熱中症でバテた。当時は熱中症なんて病名は聞いたことがなかったなぁ…そんなことを思いながら走っていると、あっという間に17時頃となった。

自転車のヤマとカメは野宿初心者であるから、突然の雨でも何とかなるところがいいだろう。
近くの大きな川と大きな高架道路を地図で探すと、酒匂川と西湘バイパスが見つかった。

比較的平たい砂浜を探し、雨宿りもできそうな場所をみつけた。
テントの設営の仕方を教えて、買い出しに行くことにした。
「ビールは1人3本まで、おかずとツマミは野菜炒めとソーセージとかでいいか…」
適当なメニューを考えながら、来る途中に見つけておいた地元スーパーから戻ると、ヤマとカメが2人で眉間にシワを寄せている。

「どうした?テント、立派に出来たじゃん。おぉ、なるほど、1.5人テントに3人寝るため前室にタープを使って一人分の寝床を確保したと。やるじゃん。」

「まあな。ところで、この即席の寝床に誰が寝るかっつー問題が残った訳だよ。テントの中は暑いが虫刺されはない。テントの外のタープ下即席寝床は涼しいかもしれないが、露出した肌は虫の餌食だろう。さて…」

3人は顔を見合わせる。

「ジャンケンだな…ジャンケン…ポン!」

負けたのはヤマである。

「まあ、気を落とすなよ、ビールでも飲んで楽しくやろうぜ!」

勝った2人は気楽なものだ。
調理担当は俺。いつも通りバーナーで飯盒炊きを開始し、暗くなってきたのでガスランタンをつけた。そして宴会開始である。

「このランタンいいなぁ、ホワッと明るいこの感じが和むよな」
ジャンケンに負けたヤマも男3人野宿に気分がアガッてきた様子だ。

「俺はなキャンプには焚き火がマストだと思うわけよ。ガスランタンは合理的だが、雰囲気は絶対に焚き火が上だ。」
カメが熱弁する。

「異論はないけど、焚き木集めたり火をつけたり面倒じゃねえかよ。」

ふふふ…釣りを趣味とするカメが、釣りの際に頭につけるライトを点けて、笑いながら何処かに消えた。

残ったヤマと俺は、プロ野球ナイターを聞きつつ、バイクの話をしながら楽しくビールを飲んでいた。不意に後ろでドサッという音がして、

「どうよ!」

という声とともに、大量の流木が砂浜に集められていた。

「おっ、マジで集めてきたんか。んで、どうすんのこれ?」

まあ任せとけ、と言ってカメは流木を器用に組み上げ始めた。火つけのボロ雑誌まで拾ってきている。自分がやりたいことは徹底してやる奴だ。自分のライターを使ってあっという間に立派な焚き火ができた。

「すげぇな、才能じゃん、これ」

見事な手際に驚いたので、奮発してソーセージを2本焼いてやった。

「な?ちょっとガスランタン消してみろよ、雰囲気出るぜ。」

消してみると、確かに素晴らしい。
男3人が焚き火を真ん中に野宿しながら、野菜炒めとソーセージをつつきつつ、飯を食いビールを飲む。椎名誠の世界である。

しかし…
「打った〜!原辰徳、ホームラーーン!」
ラジオは消した方がよさそうだった…。
Posted at 2017/06/05 08:44:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | 野宿日本一周 | 日記
2017年06月03日 イイね!

横浜イングリッシュガーデンと空飛ぶスコップ

横浜イングリッシュガーデンと空飛ぶスコップマジでビックリした…ヤバかった…@ひでエリです。

本日は朝から何故かドライブに行きたいね、というオーダーがあり、洗濯や用意に準備時間のかかる女性陣に気を遣い、先ずは洗車と散髪に行って戻ってきたら横浜イングリッシュガーデンに行くことにになってました。

渋滞もほとんどなく黒メルでの高速移動はほぼマジックカーペットですので、苦痛はゼロでございます。ちょっとだけリアタイヤうるさいけども(笑)

西横浜駅の近辺にあるtvk住宅展示場の駐車場脇にそれはあり、駐車場はタダで入場券は1000円というリーズナブルさ。
もと国鉄操車場跡地的な感じの立地ですね。

残念ながらバラは盛りが終わっており、あじさい祭りとやらになってましたが、メインはやはりバラのようで少し残念です。
とはいえキレイではありました。


こんな感じのトンネルから


こんな高い感じの花


バラ


バラ


なんだっけ?


変わったあじさい


なんだっけ


場内にはベンチがたくさん


お昼はソーセージパン


おわり。

ではありません。
帰宅時にみなとみらいから首都高K1上りを都内方面に向けて走行中、右手で
「バンッ」
という音に気づいてそちらを見ると、2トントラックの後輪に踏まれた土建屋さんなどでよく使う全長120cmほどの角スコップが空高く舞い上がったのが見えました。
(ちなみに角スコップはこういうものです)

軽く10mほどは舞い上がっており、落下場所がフロントガラスの場合、間違いなく車内に。乗員は無事ではすみそうにありません。
しかしこちらも高速移動中であり、自分のクルマはスコップを潜りました。
後ろがヤバい!と思ってバックミラーを見たのですが、間一髪、私と後続車のトレーラーの間の路側帯に落ち、けが人はいなかった模様…。

恐ろしい体験でした。
高速のトイレなどで落下物の危険を訴えていますが、今回身をもって体験した次第です。

首都高に異変があった際の緊急番号である#9910をとっさには思い出せなかったので、上り大井の料金所でETCに入らず係員さんに伝えておきました。
無事に撤去されるといいですが…。
Posted at 2017/06/03 22:53:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | 食事・旅行

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「リアビューかこわるい:ホンダ+S2000+後継モデル、東京モーターショーで復活か…デザイン予想
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20170626-10267691-carview/?sid=cv
何シテル?   06/28 00:16
ひでエリ です。よろしくお願いします。 エリーゼを愛し、ナナちゃんを愛し、ロッテを愛し、酒を愛しています。 最近サーキット全く行けてないので、改題しまし...
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