DocteurPleiadesのブログ一覧

かねてより要望があった
富士オフを今年も開催
したいと思います。
車種はなんでもアリなので
是非是非，ご参集下さい♪


【　　　　　　　　　　　2012春・富士オフ （ 素案 ）

　　日時…　 4月14日(土)・15日（日）　　初の2days開催！

　　　開始時間…未定 （※おそらく10時とか11時あたりの開始になると思われます）

　　　場所…未定
　　　　　　　　　（※こちらもおそらく前回同様に，某オートバックスか
　　　　　　　　　　某道の駅になることが予想されます　）

　　　　　なお，参加表明された方には，後日追加メッセージを送ります。　】


【　今回も現地に詳しいShigeさんのサポートの下，初春の静岡で皆さんに
　　お会いできればと思っていますが，今回は初めてのケースとして
　　2日間開催予定のオフ会となります。

　　現時点では，詳細は詰めていませんが，ご都合が合う日だけ
　　時間帯だけの参加も大歓迎です。
　　今回も（？） Shigeさんのご協力もあり，もしかしたらムフフな試乗会が
　　実現するかもしれませんので，乞うご期待！　

　　今回は関東方面のオフ会に 初参加の方がいらっしゃいます。
　　普段は間接的な接触しかない方も，今回直接お話する良い機会に
　　なると思います。繰り返しになりますが，是非お誘いあわせの上
　　お越し下さい。

　　また14日は遠方からお越しになる方を中心に宿舎を予約しました。
　　早い話，酒盛りになる可能性濃厚ですが（爆）
　　こちらについては予約の都合もあるので，もし14日・15日両日とも
　　参加できそうだ，という方は早めにご連絡下さい。

　　・・・これらの連絡事項も含めて，メッセージで個別に対応したいと
　　思います。当日はどうか宜しくお願いします♪　　】

GWは濃いイベントが続いた
こともあり，すっかり続報が
遅れてしまいました (-＿-)


【　・・・既に1ヶ月以上も過ぎてしまっているので，細かい記憶は
　　飛んでしまいましたが＾＾;　3月末に開催された第6回走郎。
　　今回は意外にも，GRBのエントラントが多数いたことが特徴でした♪　】


【　例によって，例の如く自身が走行する以上，他のエントラントの撮影を
　  するしかできないわけですが，今回の最速クラスの陣容，205は
　　常連の蒼いマシン，だけではありませんでした。　】

 

【　今回，今後の優良成長株（？）の白いマシンも同じクラスで走ることになり
　  都合，2台の205がコースイン！　】


【　ある意味で，興味深い2台の205の直接対決になりました。　】

 

【　どちらも，比較的早い段階から大なり小なり手を加えてきたマシンであり
　　走りの仕様としても，ほぼ拮抗する状態なので，後はドライバーの
　　資質が左右するものと思われます。
　　果たして，蒼い205 に肉薄することができるのか！？  (・`д・´) 　】


【　こちらの某氏は寡黙ながらも，コンスタントにタイムを叩き出す
　  手錬の1人。かつての負の遺産（謎）も少しずつ清算し，もはや
　　後顧の憂いなく，豪快な走りを見せつけてくれます （＾＾）v　　】


【　3月下旬となってくると，日中の暖かさが実感できるようになってきます♪



　　　 　・・・　が，そんなところに 刺客が！！ (°o°)　　】


【　　　　とある1台のGRBが 2台の205をロックオン！

　  個人的には既にお馴染みのマシンですが ＾＾;
　  やはり，これまでも上位クラスで走っておられるだけあって
　　ボディの"艤装"レベルのみならず，走りについても
　　かなりの実力をお持ちです。　┃_・) ｼﾞｰ　　　】


【　　" 初期型のGRBに 後ろをつつかれる2台の205  "
　　　という構図は，なかなかお目にかかることはないでしょうね (-。-;) 　】

 

【　特にスペックCでもないにも関わらず，このように2台を追い回すほどの
　　現在のマシンの仕上がり具合に，逆に " 漢 （おとこ） " を感じます （＾ ＾）

　　・・・お互いにクルマは専門外にも関わらず，これまでの知識・技術などは
　 既にサンデーレーサーの域を越えてしまっているように感じますね。　　】


【　ある意味，目立つということは，戦国時代を闘った武将の馬印の如く
　 それ相応実力そのものがなければ戦場（サーキット）ではあっという間に
　 蹴落とされてしまうでしょうから，ドライバーにもかなりの覚悟がないと
　 こういうマシンには搭乗できないだろうなあ，と思いました。　　
　 見慣れてくると，見るほどに Cool なGRBですね （・∀・）　】


【　この日の筑波は，日中はそこそこ風が吹いて気温も思ったほど
　 上がらなかったこともあってか，自己ベストを更新するケースが
　 散見されました。 
　 かくいう私も，昨年末の走郎で致命的なタイヤトラブルが露呈した時に
　 比べて，今回は 足回りをきちんとアップデートし，タイヤも一新した
　 こともあり，タイム的には 43.00 秒・・・を僅かに切れず，という結果でした。

　 まだまだ改善の余地はイロイロありますが，とりあえず タイム更新 です♪
　 これで次の目標として，42秒台が見えてきました。

　 実質的に2年目のサーキットシーズンがこれで終了し，次回は秋以降に
　 照準を当てて，オフシーズン（？）を過ごしたいと思います。　】

3月はサーキット月間！
と言ってよいほど
恵まれた1ヶ月でした ＼（＾ ＾）／


【　結果的とはいえ，袖ヶ浦・TC2000・TC1000と，間を開けずに
　  サーキット走行をする機会が3月はなんと3回も！ありました。
　　・・・というより，今回の走郎が当初の予定通りのエントリーで
　　たまたま数日前にプチ走郎が，急遽設定されたという感じですけど。

　　さて一昨年末にサーキットデビューして以来，幾度も訪れている
　　筑波ですが，今回は早めに開門を待とうと，早朝自宅を出発しました。

　　やがて目的地が近くなり，ハラごしらえも兼ねて近くのコンビニに
　　立ち寄ったところ，フト1台の見慣れたBPを視認 (^_^)
　　
　　つい先日，プチ走郎ではTC2000のバックストレートで壮絶なバトルを
　  繰り広げた(←大袈裟？）  某氏のマシンでした。　】


【　たまたま私の何シテル？を見て，偶然コンビニで鉢合わせになったようです。
　  軽く朝食を頬張りながら，TC1000のゲート付近まで一緒に移動してみると・・・
　  既にエントラントの長蛇の列が！
　　　まだ午前7時くらいなのに，みなさん，どんだけスキモノなんですか！？  ＾＾;　　】


【　やがて定刻より少し早めにゲートオープン。
　　いつものスタッフが丁寧に場所案内をしてくれます。
 　 おお，いるわいるわランエボ軍団！！

　　今回は未だ雪深い（？）東北から降雪の中，ハイパワー4WD＋
　　ハイグリップタイヤ仕様で遠路はるばる駆けつけた猛者もいます (o^^o)　】


【　手続きを済ませると，各車はタイム別にクラス編成され，指定エリアに
　　駐車します。速いクラスのエントラントは手馴れたもので，早速粛々と
　　走行準備に取りかかります。
　　・・・どうやら今回の走行会は嬉しいことにGRBの参加台数が結構多そうです♪　　】


【　で，私のクルマはどうかと言えば・・・入場早々に
　　別室へ連行されまして (笑)　　　】


【　何故か 厳しいボディチェック を受ける羽目に！（爆）　


　　・・・先日のプチ走郎もそうですが，今回は短期間のうちにTC2000で
　　2回も全開走行をしたこともあって，走郎の前にオイル交換をしたかった
　　のですが，さすがに中3日間で秘密基地へ行く余裕はなく，どうしようかと
　　思案していたところ

　　『 走行会当日，現地で交換できるよ！ 』 と連絡が。

　　昨年末の走郎から始まった，会場にメカニック常駐で整備もバッチリ！
　　というユニークな試みに敢えて乗ってみることにしまして(笑)，今回は
　　そのまま作業をお願いした次第。　いやあ，助かりました♪　　】


【　hankook ventus RS-3 を新調してから，TC2000を2回走った段階で
　　タイヤの状態はこんな感じです。
　　チーズ風味のポテトチップにくっ付いてくる溶融したチーズの如く( 笑)
　  タイヤカス（？）が固着しております。

　　さすがに前回の sudden death tire （！）を思えば，圧倒的に
　　安心感があります。
　　まだこのタイヤの性能をフルに使い切るだけの技量には及びませんが
　　これから何回かのサーキット走行に活躍してくれることでしょう。　　】


【　 2月にTC2000を走る直前に交換したのが，Moty's 。
　　今回も同じ銘柄が既に用意されていました，なんと手際のよい！ ＾＾; 

　　ここはショップのようにリフトもない場所で，決して整備性が良いとは
　  言えない環境。
　  前日までの話では E/G オイルだけは，とりあえず交換する話でしたが
　  当日になり，実際に作業が進むにつれて
　　おや・・・エンジン部分以外にも 何かしていますよ  (-。-;)

　　すると大原さん曰く
　　『　MT・デフオイルも換えておきます  』  とのこと！

　　なんだかんだで，この時点で自身の走行開始時間が迫っていました。
　　果たして，各種オイル交換など，そんな短時間で可能かと思いましたが
　　なんとなんと！時間ギリギリではありますが，作業は間に合いました。　

　　さすがは競技一筋のキャリアでしょうか！
　　かつてパリダカールラリーでは，例えそれがアフリカの砂漠のど真ん中でも
　　車両整備をしてきたと思えば，造作もないそうですが (Θ_Θ)
　　（  　レースの世界ではオイルが熱々でも（！）交換する場面があるとか・・・　 ）
　　端で見ていて，これは凄い！凄すぎる！と 驚嘆致しました。　　】


【　そして走行時間の開始となりました。
　　各ドライバーとも，テンションを上げてコースインしていきます。　】
　
　　⇒ 続く

先日，叔母に言伝があったため
帰省したついでに，立ち寄って
みると・・・
　　　　　　　　！　

【　あれ？ ガレージが1台分空いている・・・
　　と思いきや，視線を下にずらしてみると，脈絡もなく

　　漆黒の 超 wide & low な物体 が視野に入ってきました！　】


【　　こ，これは！！・・・ま，まさか！！ w (°o°) w　


　 　《  がやるど すうぱぁ れっじぇーら 》　？？　】


【　一瞬，我が目を疑いました・・・が，そのエンジンルームに収まって
　　いたのは 紛れもなく，数年前にADEで試乗したAudi R8 （ 5.2L V10仕様 ） と
　　同等のもの！　スゲー，ホンモノだあ～！ (･o･)　　】


【　こんなものに，こんな場所で，このタイミングで出くわす
　　とは全くの予想外でしたが，気がつけば早速撮影を敢行していました(笑)
　　
　　その様子に叔母も気づいたのか，外に出てきました ＾＾;　　】　


【　この日はたまたま私の従兄弟が非番だったらしく，叔母に続いて
　　現れたので，早速（強引に！）コックピットを開けてもらいました♪　
　　う～む，これわ役得！（・∀・）　　　】


【　当然ながら，左ハンドル仕様。
　　しかも メッチャ車高は低っ！(Θ_Θ)

　　かつて Audi TTS をクローズドコースで走らせた際も
　　搭乗する際はキツキツ感満載で，アクセルを踏んだものですが（苦笑）
　　　　　　　　　　さすがに スーパーカー！

　　スイッチ類の設定など，よく分かりませんが，まさに戦闘機の操縦を
　　彷彿とさせるオーラ満載です。　　】


【　この超軽量スポーツが履いているのは PIRELLI P-ZERO CORSA。
　　　個人的には PIRELLI と言えば・・・ Golf GTI Pirelli でキマリですが (笑)

　　サイズはフロントですら 235／35 R19 という超扁平＆大口径なもので
　　驚きですが，ちなみにリアになると更に 295/30ZR19 という
　　半端ないデカいタイヤが収まっています。　　

　　ちなみに この車両に実装されていたのはカーボン・セラミック・ブレーキ
　　のようで，ポルシェのそれと同等で200万円ほどする装備とのこと！
　　いったい，鈴鹿でフル走行でもしようものなら，前後整備で
　　どこくらい費用がかかるのか，さすがにビビってしまいますね (-。-;) 　】


【　こんなスーパースポーツ，見て触れてみるのも初めてづくしで
　  マシンについての詳しいことは，後日調べたところ，このフルカーボンの
　　リアウイングもまたオプションらしく，そのお値段，70万円 ＾＾;

　　さすがにその性能は折り紙つきで，超絶的なダウンフォースを発生
　　するそうです・・・
　　
　　　　　　　　　　　　時速300kmになってくると！（爆）　　】


【　続いて，そのV10サウンドを実際に聞いてみることにします。
　  厳重なセキュリティーを解除していき，  ignition ON！

　　　　ズ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ・・・・
　　　　　　と野太いアイドリングのまま，しばらく暖気運転。


　　続いてアクセルを踏んでみると，その瞬間より周囲につんざく
　　甲高いサウンドが！　ﾟoﾟ) /

　　クルマに疎い叔母などは迷惑千万な顔 (笑) をしていましたが
　　さすがに，実車のエグゾーストノートは，ハラに響きますね。　】


【　天下のイタリア製スーパーカーだけあって，標準車と呼ばれるものでも
　　十二分に物凄い性能を誇るわけですが，これはいわば更に上をいく
　　　　　　　"猛牛"版 軽量化モデル 。

　　至るところにカーボン素材を贅沢に使用した結果，この大きさにも
　　関わらず，その車重僅かに 1330kg！！

　　これは相当に軽く仕上がっていますね。
　　この数字，完全に205とかGRB スペックCとかを凌駕しちゃって
　　います！  (°o°)　
　　こんな大きさでそんな軽さだなんて，もはや反則モノです (◎_Θ)　　】


【　軽さに加えて，エンジンパワーが530PSと 現行R35と肩を並べるほどの
　　圧倒的数字。これで遅いハズがありません。

　　以前，高速道で試乗した人が加速時に 『 目玉がめり込むようだ 』と
　　評していましたが，こんな性能はサーキットへ持ち込まないと真の力は
　　発揮できないでしょうね。

　　実際，先日BS日テレで放映された 「 ベストモーターTV 」では
　　日独伊スーパースポーツ決戦 と称して
　　R35・911GT2RSと共にもてぎを爆走していました。　　


　　さて，そろそろネタばれになっちゃいますが，確かに叔母の家は
　　市内でも高級住宅地と呼ばれるエリアにありますが，それでも
　　ポン！ と超高級輸入車を買えるわけではありません。
　　※ それでもレクサスくらいはありますが・・・ちなみにこのエリア，R8ならたまにスレ違います。

　　  ではどうして前触れもなく，こんなマシンがガレージにあったかと言えば
　　それは従兄弟の知人であるオーナーさんから，しばし預かってほしいと
　　頼まれたからだそうです。

　　このマシンのお値段を考えると，預かる方も気を遣うと思います。
　　しかもこのエリア，市内でも高台にあるため，車道とガレージに段差が
　　あったりしてローダウンのマシンには鬼門とも言えます （汗）

　　話によれば，車庫の出し入れの際は車高を上げるスイッチがあるらしく
　  慎重に出入りさせているとか。
　　いずれにしても，こんな間近で見ることはまずないでしょうから，今回は
　　たまたま，ついでの用事があってよかったです♪　　】

先月に続いて，今シーズン2回目
となった TC2000 ♪

【　TC2000は，つい1ヶ月前に走ったばかりでしたが，今回は急遽決まった
　　ゲリラ企画（？）のようで，こんな機会は滅多にないぞ！ということで
　　なんとか強引に時間を作り(笑)  平日にサーキット走行をすることが
　　できました ♪　　】


【　それにしても，国内有数のサーキットとはいえ，場合によっては
　　ほとんどコースを占有できる時があるんですね～   (・ω・)

　　この日は3クラスに分かれての走行でしたが，ほぼ1枠10台ほど と
　　いつも1000を走る際の台数くらいなので，2000だったら圧倒的に
　　コースはクリアだと思われました (^_-)　　】


【　なんだかんだで，今年に入ってからだと3回目になるサーキット。
　　今では，まあなんとか1人で走行準備ができるようになりました(笑)
　　まだ見よう見真似の段階は抜けませんが，1つ1つ作業を進めていきます。
　　ちなみにエアゲージは予め同じ走行枠を走ることになっていた
　　昭＠BP5C&SH5A さんに拝借しました ^_^;　

　
　　
　　昨年末の走郎では，走行前に余裕が持てないまま，あまりお話することが
　　できませんでしたが，今回は走行までに時間があったこともあり，いろいろと
　　雑談をすることができました。

　　ま・・・また25日は1000で，再びお会いするわけですが (^_-)　　】


【　さてプチ走郎は（原則）走行にのみ特化した短時間のイベントのため
　　この日は20分の走行枠が3回。
　　それぞれ参考タイム別にクラス分けされました。

　　本来は私は真ん中のクラスということだった・・・らしいのですが
　　この日は予定がギリギリまで詰めての参加だったので，どうしても
　　最後まで滞在することができず，無理を言って早く終わる組に入れて
　　頂きました。
　
　

　　・・・さりとて，フタを開けてみれば，ゆうに10秒を切ってくるエントラントも
　　いて，事実上無差別級（？）な編成だったかもしれません。　
　　　やはり FD2 ，サーキットでは水を得た魚・・・滅法速～い！！！　　】


【　先月の走行会からのクルマの仕様変更はWinmaxのブレーキパッドに
　  交換した点。既にR2の時に導入していたパッドですが，ガツンと効いて
　　くれることでしょう ♪
　　それと hankook の皮むきも終わった頃合で，きちんと十分に温めるという
　　条件はあるものの(^^)  　タイムアタックに本格使用することになりました。　】










【　ご覧の連続映像は，無論 ワタシの操縦ではなく，毎回指南して頂いている
　　井尻プロによるものです。

　　今回は205組の中では，もはや定番になりつつある
　　デジスパイス＆車載カメラ の組み合わせで
　　バッチリ！と プロの奥義を記録に収めることができました♪
　　後は，それに少しでも近づけるよう精進しないと・・・（汗）　　】


【　アタマでは分かっている（つもり）ですが，やはりプロもしくは
　　ハイアマチュアクラスの方は 制 動 が明らかに違いますね。

　　詳しいことは，後日デジスパイスのデータを解析しないといけませんが
　　どうしたら適正な姿勢とかタイミングで初期の制動をかけていけば
　　いいのか，まだまだ今後の課題ですね。　
　　　これからパッドを交換した回数だけ，経験を積んで上達できるといいのですが・・・
　　　ホント，某氏がいつも口にするように パッドとタイヤはまるっきり消耗品ですね (^_-)　　】


【　1回目の走行が終わった時点で Best timeは 1'10.140 。

　　確かに，先月より更に走行台数が少ないという恵まれた状態ということも
　　あって，まずまずの感触でした。



　　　
　　　　　　　　　　　　　だ　が　し　か　し　！　
　　その直後，井尻プロによるパフォーマンスチェックをお願いしたところ
　　
　　叩き出したものは驚異的でした。



　　　　　　　　　　　　　（;°◇°) 1'04.601  （;°◇°)


　　・・・一瞬，自分のマシンのことではない と思いました （爆）

　　う～む，街乗り仕様のライトチューンで，こんな数字が出てくるとは。
　　昨年の夏，猛暑の中で初めて2000を走った際は，井尻プロとのタイム差は
　　3秒ほど。それでも，随分と開くなあと思っていましたが
　　今回は完全にそれ以上に開いてしまいましたね・・・
　　全く同じクルマに乗っている以上，技量・経験値の違いがそのまま結果に
　　反映されてしまったようです orz　　】


【　図らずも自身の205の実力を垣間見た後に，2回目の走行へ。
　　気を取り直して(笑)  少しずつペースを上げていき，クリアになった辺りで
　　タイムアタックをかけました。

　　前回の課題 （ ダンロップ～第2ヘアピンのライン ）を中心に，先月とは違うラインを
　　試してみます。
　　以前はアクセルの開けが不十分なところは意識して踏んでみたり，
　　コーナー進入時のだいたいの車速を把握しておくなど，拙いながらも
　　少しは周りを見る余裕が出てきたようです。　　　】


【