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MMFのHPより

11月17日（日）三菱自動車ユーザー最大の祭り「 Mitsubishi Motors Fan 」ミーティング2013 in岡崎に参加してきました。
前日は仕事なので、前々日に、車を洗車（冷たいので、ジェット洗車）し、ピカピカ☆にしました。
　　

　　

自分は、埼玉からの参加になるため、土曜の夜7：30頃出発しました。
道中は、のんびり走り、エボの燃費計がリーッター当たり11.0kmを表示してました。
と思っていたら、11.1km→11.2kmと燃費計が良くなってきました。
　　
走行中のため、写真ブレてます。失礼

岡崎IC手前の見合PAに午前1時頃到着、後部座席で用意してあった寝袋に入り込み、仮眠ではなく爆睡をしました。封筒型寝袋は便利です。広げて掛布団にもなるし寒い時は寝袋になりますからね。ちなみに「コールマン」です。

いつも起きている時間（5：45）に目が覚めてしまい、車内のガラスが、結露でビショビショです。
　
洗車セットからガラス用セームを出しふきふき。車の屋根は夜露で濡れてますが、まだ走行するし日の出前でこれから冷えて拭いても意味がないと思い会場でふき取ることにしました。

見合PAはマックがあるので、朝マック♬　お気に入りのソーセージエッグマフィンSET


時間があるので、会場近くの駐車スペースで、車の掃除と、車内の整理をしました。
この日ばかりは、会場周辺のコンビニは、三菱自動車で溢れてました。



　
三菱車両ほぼ全車種が、全国規模で集まります。（これは退場直前の写真です）

今回は、10年続いた2nd stage FINALということで、多くの三菱自動車、ファンが岡崎にある名古屋製作所に集結しました。自分の仲間も同窓会のように集まります。
　
クラブ名　Ralliart Fanatic Club（仮）　略して「RFC」
もともとRalliart Members Clubのメンバーが、RMC復活までの繫ぎで発足です。
強制的に最年長ということで決まった会長のマイカーです。正確には奥方の名義

車種別駐車、時間別の入場により事故やトラブルなく入場です。
MMFの参加車両は約800台とのことです。
昨年は、D:2で参加し、岡山水島製作所でしたが、D:2の参加が少なっかたです。
というか、OEM全般で車両は少ないかな？　気のせいでしょうか・・・


青空の下で開会式から始まり、イベント時間中は時間限定で食堂を開放していただいたり、広い会場をくまなく見てもらうため、各駐車エリアにクイズを仕込んで、クイズラリーやアウトランダーPEHVの試乗会やクリーンディーゼルのパジェロやD:5の悪路・登坂走行試乗や増岡選手のトークショーも行われました。
ファミリー連れでも楽しめるよう、ハローキティ撮影会や実験などもありました。
閉会式の前には、参加したショップさんからプレゼント提供を受け大抽選会。
欲しい商品の抽選箱に、ハンドル名を記入し入れるだけ。
自分は、3名限定のイグニッションシステムに応募。
DISと書いてあったから、ダイレクト・イグニッション・システム？
なんと当たってしまった。それもRFC内のもう一人にも・・・
3個中2個がメンバーに！ラッキーですね～。
白いコード4本、黒いコード1本
4気筒用ですから、黒はアースですかね？

出品したショップで、商品のことを友達が聞いたら、接続は専門的になるようなので、取り付けショップから連絡してもらうようにと・・・言われました。
ECUからの信号を使うようです
当たったのに付けるのが難しい。

　
色々な企画を用意してくれた、MMFスタッフおよび三菱自動車社員のみなさん、増岡さん、田口さんに感謝です。
3rd stageの開催に期待したいです。

MMF
http://mmfan.org/index1.html

耐ノック性の測定は、混合気に着火した時の炎の伝播速度で測定する。伝播が遅いほどオクタン価が高い。 内燃機関に於いては、理論上シリンダー内のピストン位置が上死点で混合気に着火し、ピストンが下死点に移動した時点で爆発が終了するのが最も効率が良く、ノッキングも起こさないため。 燃焼エネルギーを一瞬で解放するよりも、ピストンの動きにつれてゆっくり解放した方が効率的と言うことである。

よくわかりませんが、自分の車には、ハイオクの方がストレスなく、アクセルを踏む量が減り結果燃費も良くなってるかもしれません。