まったくついていない。
大体こういう事は、事が終わりかけた頃に起こるんですよね~(-o-)
普段の生活態度にかなり問題はあるのかもしれませんが。。。。
SW20の作業もようやく終わりが近づき、タービン・エキマニ・アウトレット・触媒と取り付けが完了し、、、、
もう一息と言うところで、
異変に気が付きました。。。。。。
最初の写真のパイピングの間に見える黄色いオイルレベルゲージが・・・・・・
やたらとグラグラする・・・・・・・・
何かおかしい・・・・・と思いレベルゲージを引き抜いてみると・・・・・・・・
取れてはいけない物が一緒に抜けてきた~~~(汗
って、意味が分かりませんが、レベルゲージのパイプをエンジンから外してみると、、、、、
つまりこういう事に。。。。
レベルゲージのパイプが、「ポッキ!」と折れて、レベルゲージ抜いたつもりが、一緒にパイプの上半分もくっついてきた。。。訳で。。。。。
エキマニのすぐ横なので熱の影響と、錆、金属疲労などが重なったようですが、、、、
よくよく考えてみれば、以前から怪しかったな~~(笑
多少レベルゲージがぐらつくのはSW20では普通なのかと思い込んでました。(爆
新しい部品に取り換えればもちろんベストなんですが、今回は時間が無いので溶接して延命処置。
タービンとか外れてるタイミングで気が付けば何の苦労も無かったのですが、、、、、、
修理のためにまた組み付けたパーツを外して後戻り(-o-)
「出来た~~~~!!」 って後にこれは、テンション↓↓↓
修復したレベルゲージを組み付け、触媒やパイピングを組み直し、、、、
何とか元の形に。
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Posted at
2014/06/17 23:13:09