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大女優・多岐川裕美の娘、多岐川華子が“オバサン化”している事実？が判明した。今年の初めには俳優・仁科克基との交際も報じられた彼女。まだ21歳の彼女が“オバサン”と言われる原因とは何なのだろうか？

8月4日のテレビ「イチハチ」で「隠れオバちゃん芸能人No.1決定戦」が行われた。この中で多岐川華子が、「若い子といると疲れる」と21歳とは思えない衝撃発言を。この発言に司会の浜ちゃんも「あなた、まだ21歳でしょ」と自分も若い子ではと反論。しかし、多岐川によると、「最近の子は話し方が早くてついていけない」。この日同じくゲストで出演していた小森純に対して「小森さんみたいなギャルっぽい子にはついていけない」と小森より年下なのにまるでオバサンのようなひと言。

さらに、「芸能人で一番仲が良い（話が合う）のは、由美かおるさん」と衝撃発言を。話のテンポもぴったりだと言う多岐川に浜ちゃんが「あなた、普段も話し方とか行動もゆっくりなんでしょ」と“オバサン”というより、多岐川の性格がスローなことが関係しているのではといった様子だった。

その後、“加齢臭チェック”が行われた。多岐川の数値は何と結婚情報オジサンの平均値を軽く超え、21歳でオヤジ臭がするとの判定が。これにはさすがの多岐川もショックを隠しきれない様子。周りからは「お母さん（多岐川裕美）に怒られちゃうよ」と心配する声も。

多岐川の場合、“オバサン”というより、テンポがゆっくりなだけなのかと思われたのだが、“加齢臭チェック”でまさかのオヤジ超え。もしかしたら、母親の多岐川裕美よりも“オバサン化”しているのかもしれない。
（TechinsightJapan編集部　瑛里）

三十路の最年長グラビアアイドルとして活躍を続けるほしのあき（33）が、ついに海外進出を果たすという。といっても、ハリウッドデビューというワケではなく、お隣の韓国での話だ。なんでも、ほしのの持つ童顔に柔らかそうな爆乳、華奢な手足とクビレなどの魅力は、韓国アイドルにはまだ存在しない「異質な」モノ。ロリータ系かアダルト系かではっきりタイプの分かれる韓国芸能界において、ロリータアダルトなほしのあきは、類を見ないハイブリッドアイドルというわけである。

　韓国デビューの足がかりとなるのは、韓国の人気グラビア専門サイト「スター画報」。韓国メディアは、6月末、5日間にわたって沖縄でほしののグラビア撮影が行われたことを報じている。ほしのは語学の習得にも熱心だそうで、「ありがとう」などの簡単な韓国語はすでにマスター、スタッフとの交流を図っていたと言う。

　だが、ほしのと言えば、ジョッキーの三浦皇成（20）と交際中で結婚秒読みとの説も濃厚だったはず。今年3月には、JRAの美浦トレーニングセンターがある茨城県内で「家電量販店で白物家電を購入していた」「コンビニで見かけた」など二人の目撃情報が相次ぎ、秘かに茨城で同棲を開始しているというウワサも浮上した。しかも、三浦の住むマンションは一人暮らしには広すぎるファミリータイプ。結婚へまっしぐらかと思われたが......。

　ここへ来て海外進出とは、一体何があったというのか？

「二人の関係に暗雲が漂っているようです。二人の交際ﾗｲﾌﾞﾁｬｯﾄ神が発覚したのは、09年の6月。出会いは08年の10月で、ほしのが名付け親となった"ハシッテホシーノ"のデビュー戦に三浦が騎乗したことがきっかけでした。当初は三浦の恩師である河野通文調教師に猛反対されたものの、ほしのは真摯な態度と言葉で熱烈アピールを続け、結婚前提の交際を容認してもらったと言います。ところが最近では、およそ1年の交際を経てもなかなか決断を下せない三浦に、ほしのが業を煮やしているんです」（週刊誌記者）

　つい先日も、某週刊誌上で二人の参加した飲み会の様子がレポートされたが、二人の空気は「アツアツ」とは言えない温度だったという。というのも、三浦の隣に座ったものの、別の男性に「おっぱい触らせて」と話しかけられたほしのは、「いいですよ」と自慢の巨乳を触らせたというのである。これには三浦もショックを受けていたようで、あまりのことに憮然としてしまったという。

「一部では、二人はすでに破局したという声も聞かれます。案外、カレへの気持ちを吹っ切るための海外進出なのかもしれませんね」（前同）

　また、整形大国として名高い韓国では、25～29歳の女性のうち、61.5％が整形手術を経験済みという調査結果もあるが、近年注目が高まっているのが顔ではなく「カラダ」の整形手術なのだという。中でも、ふくよかな胸への憧れを抱く女性が多く、ほしのあきが韓国メディアに多く登場することによって、ますます国内での豊胸需要が高まるのではないかと、一部メディアで期待されている。

　男のみならず、女でも憧れる88cm・Fカップのほしのあきバスト。彼女自身にもかつて豊胸疑惑が持ち上がった過去があるが、それを乗り越えて現在のポジションを築いたほしのの功績は大きい。ネット上では、豊胸のみならず「ウエストの細さが異常」「肋骨を抜いているのでは」という疑惑も新たに噴出しているが、そんなウワサも含めて韓国では好意的に受け入れられることだろう。日本のグラドルを代表し、大きく世界に羽ばたいてほしいものである。
（文＝篠田ロック）

モデルの小森純（24）が4日放送の『サンデー・ジャポン』（TBS系）にすっぴんで出演、ブログで「今日はスッピンで登場するとゆう奇跡な日でした（笑）」と報告している。

　開催中のサッカーW杯の日本-パラグアイ戦を「2-1で日本勝利」と予想、外れたらすっぴんで出演するという公約を同番組でしていた小森は「サンジャポって本当うける（爆笑）」といいつつ公約を果たした。

　自ら「めっちゃキツい」というすっぴんに爆笑問題ら男性出演者からは「かわいい」「そのほうがいい」など好感触だったものの、西川史子は「よく出られるなあと」とキツい一言、青木裕子アナウンサーは吹き出すなど女性陣からは散々な扱いを受け、番組途中には視聴者から「見るに耐えない」というクレームがあったといいメイクするために途中退席した。

　ブログのコメント欄には「すっぴんだってめっちゃ可愛かったのに！！！クレームした奴ありえない」「クレームとか意味わかんねー！ひがんでるだけですよ！」とクレームに対しての怒りの意見が多数寄せられ、「約束守ってすっぴんで出演した純ぽさんを尊敬します」などの小森の潔さに感銘を受けたという声も多く見られた。

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8月18日発売の17thシングル選抜メンバーを決定する"選抜総選挙"が巷の話題をさらい、さらにこの夏、コンビニチェーン最大手・セブン－イレブン・ジャパンとの大型タイアップも決まった国民的アイドルグループ・AKB48。結成4年半で栄華を極める彼女たちだが、これまでに正規メンバーで26人（SDN48移籍含む）、4期生以降の研究生から36人（辞退者含む）の合計62人もの卒業・脱退メンバーを輩出している。そんな中、このAKB48卒業生の中からAVデビューを果たすメンバーが決定したことを6月21日発売の「週刊大衆」（双葉社）が独占スクープした。

　記事では、現時点ではメーカーは未公開ながら、そのAVデビュー計画に一時は関わったとされる人物のコメントを掲載。それによるとAKB48として"かなりの活躍をしていた"メンバーで、名前は変えてデビューする予定だという。すでに複数作品の撮影を終えて、年内はリリースが続くという。ある週刊誌記者は次のように明かす。

「アイドルからAV女優になった例では、近年では高樹マリア、範田紗々、板垣あずさなど数々の例があります。また、人気アイドルグループ出身のAV女優といえば、東京パフォーマンスドールの島津志穂が2007年に瑞紀志穂名義でAVデビューしたほか、ねずみっ子クラブの山崎亜美、『おはスタ』（テレビ東京系）出身のフルーツポンチから石川エリ（七色あん名義）もAV出演。モーニング娘。は、オーディション落選者が次々にAVに出ており、04年9月の7期メンバーオーディションで最終選考まで残った香坂美優が『ギリギリモー●ング娘。MIYU DEBUT』としてAVデビューし、現在はみずほゆき名義で活躍しています。また、江藤ひな（後に桃咲あいに改名）も『モー●ン●娘。最終予選までイキました』を発売。そのほか、芸能人専門レーベル・MUTEKIからは女優・吉野公佳、Winkの鈴木早智子も作品を発売していますが、今回のAKB48卒業生のデビューはMUTEKIからではないそうです」

　一方、AKB48では、チームB候補生だった大塚亜季が、"元AKB48"として雑誌でセミヌードを披露。また、2009年に"国民的超有名アイドルユニット出身"として、うさぎつばさがAVデビューしたが、彼女は単にAKB48のオーディションを受けたことがあるだけで、一切所属はしていなかった。では、AKB48卒業生からAVデビューを果たすのは一体、誰なのか？　AKB48現場を黎明期から身銭を切ってウォッチし続け、今回の「AKB48選抜総選挙」でも各メディアが順位を予想する中、大島優子が1位という"党首交代"を唯一ズバリ的中させたメンズサイゾーの記事（記事参照）を執筆した筆者、ライターで"AKB48評論家"の本城零次の予想は......中西里菜だ。

　 AKB48の1st公演の1曲目「PARTYが始まるよ」でセンターポジションに立ち、以降シングル選抜にも起用され続け、常に人気上位ベスト3に君臨して劇場握手会での人気や、かつてのAKB48劇場の名物・ガチャガチャ当選で可能な2ショットポラ撮影回数でも前田敦子や篠田麻里子を凌駕した中西。彼女は、AKB48初の3人組スピンオフユニット・Chocolove from AKB48でもセンターを務めながらも、持病の喘息と腰痛により、2008年11月にAKB48を卒業。その後、写真集1冊、DVDを1枚発売しながらも、目立った活動はないまま、地元の大分へ帰郷することを6月6日に発表したばかり。この絶妙なタイミングはAVデビューのフラグにしか思えない。また、中西は同時に卒業した4人のメンバーとAKB48劇場で行った"謝恩会"で「有名になりたいんですよ」と爆弾発言。大分から単身上京し、AKB48に賭けてきた思いが強いだけに、最後に東京で一旗上げたいという不屈の野心や女としての情念も持ち合わせているはずだ。一方、楽曲の歌詞に合わせて、時に可憐に、時に物憂げに、また時に艶っぽく表情を変える表現力も、アダルトの世界に飛び込めば、新たな形でその才能を開花させる可能性もある。

　 "かなりの活躍をしていた"という話から、1期メンバーでCD選抜常連だった可能性が高く、巨乳で知られるほかのメンバーも思い当たるが、事務所との契約など諸条件や、芸能活動休止を発表したタイミングなどを考慮した結果、中西の可能性が高いと大胆予測。ファン心理としては複雑な思いも抱えつつ、国民的アイドルグループからの史上空前のスキャンダルともいえるAVデビューの真相が明かされる日を心して待ちたい。
（文＝本城零次＜http://ameblo.jp/iiwake-lazy/＞）

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「イチハチ」（TBS系）に出演した女優の松山クミコ。健康法を紹介した松山なのだが、この健康法、大人としてはいかがなものかと思えるものだった。事務所の社長である杉本彩も激怒した健康法とは？

この日の「イチハチ」のテーマは「迷惑過ぎる！？健康マニア芸能人No.1決定戦」。8人の健康マニアの中でも、女優・松山クミコの健康法はスタジオ中が驚愕する内容であった。

まず、「オシッコを我慢しない！」というのだ。マネージャーからも「もう大人なんだから常識をわきまえてください」とのクレームが。

膀胱炎になりたくないという彼女は、オシッコがしたくなったら、所構わず歩きながらでもしてしまうらしい。
「我慢すると膀胱炎になるからトイレが近くにない時は歩きながらショーッとする」という彼女。
司会の浜田雅功に
「（服とか）びっしょびしょでどうすんの？」と訊かれ
「家に帰って、玄関で全部脱いで、そのままお風呂に入る。服は朝洗濯機に入れる」と答えた松山。
これには浜ちゃんも
「この場で（洗濯機に）入れたらエエやないか」すぐに洗えと言いたげ。

「舞台の途中でしたくなったらどうするのか？」と訊かれた松山は「私、（舞台で）したことあるんです」と衝撃的な一言を。舞台の上で「今（オシッコが）出た」と言って、舞台をやりながらオシッコをしてしまったらしい。その後も芝居は続けたようだ。

これ以外にも松山には変わった健康法が。この健康法に対して事務所の社長である杉本彩からクレームが届いた。「差し入れに納豆のピクルスを持ってくるのはやめて欲しい」というものだった。松山は酢は体にいいからと何でも酢漬けにしてしまうらしい。しかし、納豆の酢漬けを食べた杉本は体調を崩してしまったというのだ。「これからは酢漬けの差し入れをやめて欲しい」とも訴えていた。

いくら健康に良いとはいえ、どこでもオシッコをするのはいかがなものか。膀胱炎にはならないかもしれないが、常識的にみてもおやめになったほうがいいのでは。
（TechinsightJapan編集部　瑛里）