う~ん・・・見事に詰まってますね~。
故障したカセットデッキです。
結局、先月に修理を依頼したカセットデッキは、直らないままでした(涙)
どうやら調子悪い個所の消耗部品の供給がもう無いそうです、とDラーからお返事が。
ん??チョット待てよ?確か81のパイオニア製CDデッキや、テクニクスのカセットデッキは数年前まで修理が効いてたハズなのに・・・?
まさかの展開に、Dラーで修理の詳細を聞いてみたが納得いく返事が返ってこず・・・修理見積り代金の請求と、挙句の果てには詰まったカセットデッキも取りだせたかどうかも分からないと言っている。
なんなんだ?この無責任な対応は?珍しくちょっとカチンときました。
ならばと、「メーカーに直接修理を依頼したのか、電装屋に依頼したのか」と問うと「電装屋です」との返事が。
なんだかグダグダすぎてお話にならないのと、下手にモメ事を起こしたくないので修理に携わった先方の連絡先を聞き問い合わせてみる。
修理の状況を色々と詳しく聞いたところ、不具合箇所の部品をメーカー(パイオニア)に直接発注したがすでに供給停止で修理不可だったそうです。残念。無念。ですが、よっぽど電装屋さんの方が対応が良かったです。
まぁ、これで納得ですね。メーカーを通しているので諦めがつきました。しかし、直らないのにお金を請求されるって・・・まして純正デッキを修理に出しているんだからその辺をもう少し考えて欲しいですね。たかだか数千円ですが、他の修理などで外注出す度にマージン取ってるんだから。
対応もイマイチでしたし、近々エアコン修理も控えていますし不安で仕方ありません。
結論。(81関係者の方へ)
81純正パイオニア製カセットデッキは故障状況にもよりますが、修理が効かない可能性大です。
さてさてどうしましょう?
81のオーディオは色んな意味で特殊だからなぁ・・・。
スイマセン長くなりそうなのでまた後ほど・・・。
Posted at 2012/08/21 22:30:47 | |
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