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CVTからの異音、というか "爆音"が三回目の再発。

"ブィ～ン"というモーター的？ベルト的？な「騒音」。

2000回転で走行時には、CVT異音　>　エンジン音　の音量!　超やかましい!

うちのクルマ、ボルトオンのスーパーチャージャー付けてあったっけ？　　ていう感じ(笑)


(概要)

総走行距離11万キロぐらいから異音発生→CVTフルード交換→しばらくして無音に

→また約1万キロ走行後からまた発生→フルード交換→しばらくして無音に

→またまた約1万キロ走行後からまたまた発生→フルード交換→しばらくして無音に(3セット目で現在に至る)


不具合は、「騒音」のみの点。　変速の不具合や燃費悪化、走行フィーリングの悪化等は見られず。


ネッツでも原因不明？。　CVTの載せ換えを提案される。(交換費用はリビルトCVTで30万円以上に!
)


一体全体　原因は何？　　ベルト？　プーリー？　　フルード内に蓄積していた鉄粉？　　


現在は無音で安定しているので、しばらく様子を見ることにします。


どうせまた、「4回目」がくるんだろうな・・・・




　　

90ヴィッツのダンパーは、新車時にTRD スポルティーボに交換して、もう10万kmオーバー…

定石では3～5万kmで一回交換すべきだったんでしょうが…

先日代車の130ヴィッツに乗って車酔いした身とすれば、それに比べてまだまだ“硬い？”カチッとした乗り味で満足しています。
でも実際は、徐々に劣化してても“慣れ”で気付かないだけなんでしょうが…

20万km目指して、そろそろ交換しないといけませんね(^-^;

これから色々と交換が必要な箇所が多々出てくると思いますが、先立つ物が…ねぇ(笑)

来春は息子も大学進学。国立の“予定”ですが、それでも100万ぐらいの出費が…彡(-_-；)彡ﾋｭｰﾋｭｰ

お父さんはお小遣いをやり繰りしてガンバリます！(-.-;)

10万5千km越えから突如始まった、エンジン音と並び立つ程のCVTからの“異音”。
最悪、ミッション載せ換えも視野に入れていましたが…

結論を申し上げると、CVTフルード交換で治りました！

フルード交換から100kmほど走行して、異音がほとんど感じられないほどに低減されたのは、驚きです！

メーカーの言う“10万kmCVTF交換不要”、律儀に守った私がバカでした(笑)

油脂類の交換スパンは、ちょっと神経質なくらいがちょうど良いのかな？(笑)

90ヴィッツの、リビルトCVTの価格が、236,250円。

交換工賃が、95,760円。

計 332,010円 ！！


まぁ、こんなものなんでしょうが…


今日はCVTF交換をして、様子を見てみることにします。

平成17年式ヴィッツ（KSP90・約10万5千km）が、2、3日前辺りから突然、走行中のみ“ヴィ～ン”といったモーター音or金属ベルト音の様なノイズ（割りと大きめ）が耳障りになるようになりまして…
「まさか？」とは思いつつ、ネッツ店で診てもらったら、案の定、CVTベルトからの異音でした。

CVTF交換で治まる確率はかなり低いでしょう…とのこと。
CVT換装になれば、費用は40万位でしょうかね？┐(´～｀;)┌

中古品やリビルト品なら、かなり安くなるんでしょうかね？

何か良い手はないものでしょうか？(;_;)

下駄車とはいえ、愛着も湧き、是非20万キロは乗りたいものですから…