ロッソ・マーズ（Rosso Mars）

ウラカンのOPホディカラーであり、
誰が見ても分かりやすい赤色である


ロッソ・マーズ（Rosso Mars） について。



こないだ洗車したんですけどね？





▼野外ではこんな感じに見え。


▼室内の拭き取り（実際は吹き飛ばし作業）ではこんな感じ。


結構な違いがありますよね。

但、これはどんな赤車であろうと、普段は真っ赤でも、夜間に照明を当てると

ピンクっぽく見えたり、オレンジっぽく見えたりと様々です。

そしてこの場合、ロッソ・マーズは後者になるようです。

～

ま、それは良いとして （前フリが長ぇよっヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ）

このロッソ・マーズ。

オプションでは『メタリック』の規格に属しており、

カラーサンプルのソレで見てもハッキリとアルミ粉が入ってます。
（よくある壁紙のサンプルみたいなやつね？）

がっ・・

実車では、

超・至近距離でじっくり見ても その模様は全く確認できません！

この車を見て、メタリック（及びマイカ）と思う人は居ないと思います。

（とんでもなく微粒とか、そゆことかな？）

や、それも良いんですよ。 （なんでも良いのか？ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ）

基本、赤はソリッドの方が好みなので。

只、 『ロッソ・マーズとはそんな感じの赤ですよっ』

って、お話。


～

もっと言えば、ガヤルドのときのオーダーカラーである

ロッソ・アンドロメダ とソックリですコレ！

そしてそのロッソ・アンドロメダは設定してた時期が凄く短かったのです。

ロッソ・マーズを赤の規格に入れるための実験的要素が高かったのかな～。。

とすら思ってます。（や、勝手な想像ですよ勿論？）

あるいは、名称を変えただけとかね？

うん。

ま、それでも良いんですけどね？ （本日３回目？ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ）

結局、良い赤なんでヽ(*´∀｀)ノ




画像倉庫を漁ったら、えらく似たアングルで撮ってた両車のソレが見つかりました。
（ついでに場所も！）

ので、サラッとスケールも合わせてみました。


▲ウラカン ロッソ・マーズ
▼ガヤルド ロッソ・アンドロメダ


これだけで見ると、ガヤルドのがド赤く見えますけどね？

これは日当たりの違いかな？ 実際はこのような違いはありません。


see you...