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2017年06月09日 イイね!

ひょっとしたら、誰の中にもありそうなお話では?《 ウォルト・ディズニーの約束 》


 朝晩はまだマシですが、徐々に蒸し暑くて…。(苦笑
いぇ…毎度ながら、車ネタはサッパリでありますから。(=しつこい…)

…ということで、唯一のネタ…またしても”今さら”ワガママ映画日記。
昨今は、お気楽なアメコミ系作品鑑賞が多くて、CATV=オンデマンドでも数だけはこなしておるわけですが…まぁ、アレって観るのが楽なんだよなァ…。
もぅ完全にヒーロー/戦隊モノになってますが、適度にストーリー/背景描写の深読みもできて、アクションを楽しめるって点ではお値段分の価値はあるかと。
特に、MARVELの《キャプテン…シリーズ》はつぃ全作観ないとねぇ・・って事で、なかなか上手く創ってあるんですよね、コレが。(=たぶん、洗脳されていると思うが…)
まぁそのうちレビューでも・・とは思うんですが、
なんせココは ”みんカラ” ですもんねぇ~。(苦笑

先週の半ば。ようやく亡き父の納骨が終わり、少し落ち着きも出始めたんですが…。
正直なところ、これをもってキリがついて…とかは、まだ先の事になる気がしますね。
そんな中、タイミングよく? CSで流してくれたのが(↓)



 《 ウォルト・ディズニーの約束:SAVING MR. BANKS (2013年公開) 》

 


そぅ…あのミュージカル映画の名作《 メリー・ポピンズ 》を観た人や、
内容を覚えている方であれば、原題の《SAVING…》でも通じたとは思うんですが・・
しかし、今作の邦題を考えた人はかなり悩んだんでしょうなァ。
(原題のままだと、客の入りがぜんぜん違っていたかもねェ…?)
つらつら考えるに、(↑)はかなり無難なタイトルだとは思いますが…ね。
今回は配給会社を責めるわけにはいかないかな? と。
まぁ邦題はさておき(↑)のポスターってかなりの力作では…?デザイナーって凄いな。


それにしましても、けっこうな大物俳優のオンパレードですな。
さすがにディズニーの名が出るだけあって、トムさんやらエマさんやらコリンさんやら…
(あ、別に茶化しておるわけではありません。あしからず)
どこをどうとっても、誰も浮いていないのが凄い! と言いますか。
原作やストーリーに喰われることもなく、最後はもぅ ”完全にしてやられた” わけですよ、えぇ。Yahoo! 映画サイトの評価点自体は☆4個には届いていないみたいですが、個人的には☆4.3個。いゃ、点数よか【もぅ一度観たい映画】トップ5にも入れても良いか…と、思えた次第であります。

そもそも、原作=【 メアリー・ポピンズ 】自体を読んでいないので…。
映画化に際して、原作者/P.L.トラヴァース女史とウォルト・ディズニー氏との確執話は知っていたものの、『いやぁ~ここまでだったとは!』…というのが、正直な感想。
エンド・クレジット後に出てくる、女史の指示で録っていたイチャモン・テープからして、
もぅ頑固で高慢で融通が全くナシ! 的な、えぇ~ッ! 本当にあの《メアリー…》を書いた人? 的な、印象したよ。



 


相も変わらずトムさんの ”ウォルト” はいい塩梅でしたが、原作者/トラヴァース夫人を演じたエマ・トンプソン女史もいい仕事されていますねぇ…。
いゃマジで最初はイヤ~なオバさn・・もとぃ『これでは、ただの英国から来た貴婦人気取りでは…』と思ったものの。
並行して進められる、夫人の身の上話。あぁ、なるほどねぇ・・コレこそが、あの名作を産んだ背景だったってわけですか。ふむ・・。
すでにかなりのレビューが載せられているので、内容がどうこう…はヤメときますが、個人的にジャスピン!…と思ったのが(↑)専属運転手役のラルフ/ポール・ジアマッティ氏。
けっこう色んな作品でお目にかかる名脇役(失礼!)ではありますが、今作でもその渋い存在は見ものだったかと。堅物の夫人と徐々に距離を縮めてゆく様が、コレまた何とも…。
映画化を巡って、ウォルトやスタッフに食い付く夫人との(ある意味で)程よい緩衝材になっていたようで、観ているコッチがホッとできる配役だったと思いますよ。中盤で夫人に語る、自分の娘の苦労話とかは…まぁ、真実かどうかはさておいても…ですけどね。


 


配役のハズレが無いなァ…と言えるのも、夫人の父親=トラヴァース・ゴフを演じたコリン・ファレル君の名演ががあってのこと。観た中では、どちらかと言えばアクション系が多かったとは思うんですが…いやぁ~、今作ではけっこう泣かせてくれたよなぁ。
夫人にとっての悲しい過去=父親がアルコール中毒で最後を迎えた事が、一部は自分の責任でもあったような…。症状が進んで、吐血=赤い色を極端に嫌ったり、病床の父に頼まれて洋梨を買いに出たために最後を看取ることができなかった自分を許すことができない…等々。
反面、ケルトの血が流れる父に”詩人”の匂いを感じ取っていたり、いずれ自分は作家として自立していく事が運命だった…と考えていたのかもしれませんな。

加えて、夫人にとってのメアリー・ポピンズ(=父方の叔母さんだっけ?)は、実は救いの天使でもなんでも無かったわけで。そう言えば、映画《 メリー・ポピンズ 》の中でもジュリー・アンドリュース演じるメリーは、わりとシビアで厳しい印象があったような…う~ん、今作をもって理解できた部分がかなりありましたよ。

観終わって最初に頭に浮かんだこと。
なんだ・・映画の《 メリー・ポピンズ 》って、本当はバンクス家の大黒柱を中心にした物語だったって事ですか。今更ながら、理解できましたわ。
だからこそ、タイトル通りの見出しにしたんですが・・個人的なことですけど、昨年父が他界して以降、いろいろと感じるところがありまして。生前、ずいぶん心配をかけてしまい、未だに反省の日々でもあるんですが。
なんとなく、ですけど今作を観るとアレコレと重なる部分とかが見えてきたような気がしまして…ですね。個人の事情を挟むなど、ちょいとズルい気もするんですが…。
本作は(自分にとっても)誰にとっても感じる部分が見つかる作品では無いかと。


しかしまぁ…考えてみると、(お金に困っていたとは言え…)世界のディズニー社を向こうに回して、ココまで引っ掻き回した原作者=トラヴァース夫人の回想録的な作品を生み出す下地や、懐の深さに痛く共感してしもぅたわけですよ。
本作を観たあと、またあの《メリー・ポピンズ》を観直してみたい…と思ったのは、おそらく自分だけではないと思いますし…ね。[143]




Posted at 2017/06/09 18:16:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ
2017年05月10日 イイね!

『実は私、凄いんです…』的な二作品《 イコライザー/ジョン・ウィック 》


 はぁ・・更新はともかく、生きてますよ。(苦笑

毎度ながら、クルマ関連のネタはサッパリであります。
そう言えば…今年の夏は車検年でもあるけど、すでに先月=4月の終わりにディーラーさんから連絡が入りまして。
おぃおぃ・・まだ3ヶ月も先の話じゃん? と(心の中で叫びながら)応対したんですが…な~んか気乗りせず。
いぇ、もちろん現有のDEMIO号は車検通しますよ。なんせ、7年近くも経っていながら距離が全然伸びてませんので…ね。

もっとも、車体の一部はちょいと不具合…と言いますか。
左側のミラーが時おり収納できないとか(おぃおぃ…)、寒い時期にブレーキ辺りからキーキー音とか・・は、あるんですが。
実は今年の3月に、エアバッグのリコールとかでやっと対策パーツの入荷案内をもらい、処置はしてもらえたのだが・・その際、待ち時間を利用して新型デミオやCX-3辺りの試乗とかも(さりげな〜く…)お願いしてはみたんですけどね。
応対してくれた人が聞いていなかったのか、自分の頼み方がマズかったのか? じ~っとホットコーヒーを飲みながら約1時間。そばの雑誌を読んだり、ボケ~っと来店客の動向とかを観つつ、仕上がった愛車を受け取って帰宅(苦笑。
以前なら馴染みの営業さんが気を利かせてくれて、率先して試乗やカタログを包んでくれたんですが…本社への栄転でそれもアウト。正直な所、次の乗り換えは他社も視野に入れておる状態であります。(ま、先の話ですが…)


そんな中、住環境の変化・・というのか。おそらく今年の終わりくらいに実家へ戻る事になりそうで。昨年末に父親が他界したのが最大の要因ではありますが、まぁこれも自然な流れってやつかなぁ? と。
もっとも、その前に断捨離? とかを敢行せねばなりませんので…
別室ではすでに更新済みの話ですが)手持ちのMTBのうち、蒼きKLEIN号を売却。ホントはもう一台出さないとダメなんですが、ソッチはまぁ今後の動向次第でありますね。
(とか言いながら、新たにXXXなMTBフレームを購入したりしてますが・・アチャ~)


前回の日記でも書いていますが)月一で送信されてくる、みんカラからのアクセス状況=
相変わらず時間の止まった当ブログでも、日に50~300PVのアクセスを頂けているようでして。(多謝!)
やはり、少しでも更新だけはしておかないと…てな事で、
またしてもワガママ映画日記。もぅ、完全に期限切れの中古・映画ブログですわ~(沈。



         《 イコライザー (2014年公開) 》

 


たぶん、D.ワシントンが出ている時点で観客層も納得して、好評価が出たんだろうな~・・とは、思ったんですが。
今作もYahoo! 映画の評価点が★3点台後半というのは、ジャスピン。いゃ、個人的には★4.1個くらいでした。

相変わらず銃器でのドンパチ…は健在なのだが、展開がテンポ良く進むので、けっこう最後まで楽しめた作品。序盤ではな~んとなく地味~な D.ワシントン が、
実は凄腕の○○だった…! 的な展開は当たりですよ。
この方、先だって初期の作品(=原子力潜水艦内の話です)を観たら・・めっちゃスリムでハンサムですがな。やはり、最近は年なりにふっくらとはされているのだが…。
いやぁ、逆に年なりの貫禄もついてきて、ホントにカッコイイ役者さんですよねぇ。これまでの出演作は何作か観たけど、ハズレってほとんど記憶にないですね。自分的にはやはり、こういった静かに正義感を燃やしつつ行動する、渋い役柄が好きですなァ…ハィ。


 


ちょいと ”めっけもん!” だったかなァ?(笑)
こちらも、多少ふっくら~だったかも…でも相変わらず可愛い、クロエちゃんのご出演。
もしかしたら、別の女優さんでも良かったのでは? とは思ったのだが、作中ではいささか可哀想な役どころがまぁ…今後のキャリア作りに役立ったと思いたいですね。序盤でD.ワシントンとの出会いからイタい中盤のお話~そして、ラストの新たな旅立ち・・と、共演した彼女にとっても記憶に残る作品にはなったのでは?
深夜、行きつけのカフェでクロエちゃんとしんみりとした会話をはさんだ事で、中盤以降の血なまぐさいシーンが抑えられたのも、コレはコレで成功か?…と思えた次第。

実はあとから気が付いたのだが、《ジョン…↓》も悪役はロシアン・マフィアの設定。
あんれまぁ・・ここまで登場させていいんかいな~? と(世界情勢とも併せて)いささか心配になるストーリー展開であります。

序盤、チンピラの本拠地に乗り込んで6~7人相手に身近な武器? でバッサバッサとなぎ倒し・・キレたD.ワシントンも凄みがあって見応え充分ですが、やはり中盤~ラストの激辛アクションは★4つに値する出来栄え。適度に傷を負うのも監督さんの上手い所かな?

武器庫(?)になったホームセンターがコレまた、上手い設定だったよねぇ。まぁ近所のこじんまりとしたDIY店とは勝手が違うので、ああいったアクションはできないと思うけど…(あ、どうでも良いのか)まぁ逆に言えば、ホームセンターってけっこう怖い場所でもあるなァ・・とか、いらん事を考えてしもぅたではないか。


ラストで自分の正体を明かした以上、職場のお仲間達の処遇はどうなるのさ~?
な~んて、またいらん心配するのもどうよ?だし。観終わったあとのスッキリ感は80点以上の感触でありましたので・・
肩ヒジ張らずに、あっさりと楽しむのがベターと言うものでしょうか。 [141]





         《 ジョン・ウィック (2014年公開) 》

 


…ったく。こういったXXXな役柄をさせたら、さすがはキアヌ君ですわぃ(笑。
もぅ設定自体がXXXな世界観。”裏社会の掟” とか、至近距離でのガン・アクションとか>
途中から失笑してしもぅたではないか。コレまた、アニメっぽさが目につく作品でしたな。
銃器/兵器マニアとかが鑑賞したら、けっこうウケるんでしょうねぇ…この手の映画って。

序盤でキアヌ君(=ジョン)の引退シーンはまぁそれなり…だと思ったんですが、
亡き妻からの贈り物=小型犬を殺されたり、挙句に愛車を盗難されて
ブチ切れる辺りからま〜たガン・アクション全開。
あれ、”ガンフー”とか言うのですかね? これまでも何度か目にしたシーンだけど、
キアヌ君がやるとサマになるんですねぇ…コレが。

今作もまた、(↑)と同じくロシアン・マフィア相手のドンパチ合戦。
ぶっちゃけ、《イコライザー》の敵ボスがちょいとエリート過ぎて今ひとつピンと来なかったけど、コッチのボスはとっても分かりやすく…(笑)ボスのご子息が念のいったボンクラ道楽息子なので、余計にコミカルな感じが面白かったかも?

…とは言え、相変わらずバンバンと銃撃戦のオンパレードですわ。
キレたジョンが相手構わず…いゃ、一見それなりに相手は吟味しているようには見えるのだが・・しかしまぁ、やっぱり至近距離からバンバン撃ちまくりィイイ~!
なんせ、○かXか? の二者選択しか頭に無いかのような印象ではあります。

ジョンの昔なじみ?役の怪しいオジさん=ウィレム・デフォー御大とか、なかなか渋い役どころも見受けられたし、裏稼業に従事する連中の常連宿=オリエンタル・ホテルの設定とかは、なかなか面白かったのだが…。
懸賞金に釣られてジョンを裏切った美人の仕事人(ミズ・パーキンズ)が円陣を組まれてあっさり消されたり…は、けっこう予想通りでアニメチックな展開だったかなァ?
ルール厳守は血の掟って事ですか。ボスを怒らせると怖いですな…ハィ。



初見の時点では★3つ半だったけど、救世主/ネオに続きキアヌ君の当たり役になりそうな気もするので…あ、そう言えば続編とかも今夏に公開されるようですな。
じゃあ、おまけして★4個にしておこうかなァ〜。(=けっこういい加減) [142]





Posted at 2017/05/10 12:03:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | ”満足度80点以上”の映画 | 音楽/映画/テレビ
2017年01月28日 イイね!

”魔女と汚ギャル” で何とか持った作品(…では?)《 スーサイド・スクワッド 》


 完全に半年で一回更新の管理人です…お久しぶりでした。m(_ _)m


毎度ながら、クルマ・ネタどころか、趣味ネタも無い有様でして。
しかも、昨年は夏前から実家のオヤッサンの具合が思わしくなく…。
結局、昨年末の大晦日(31日)朝方のこと…静かに息を引き取りました。

さぁて。慌てたのは残された家族一同。
ある程度の覚悟・準備はしていたものの、実際は悲しんでいる暇などありませんね。
明けて元旦に通夜〜2日に葬儀と、慣れない(=実は、初めての)
喪主なんて務めたもんですから、えらい目に遭いましたよ・・ハィ。
あれからひと月余りが経ち、ようやく以前の日常には戻りつつあるものの。
昨年の11月以降はほとんど自宅マンションにも戻れない日々が続き、
まだ残務整理やら何やらで、こりゃあ春先まではまだ実感は湧かないのか…と。

先週あたりから、やっとまたサイクリングにでも…な有り様でございました。
ソッチはまぁ別室でぼちぼちとアップだけはしとりますが、さぁて・・・
こんな心境で(↓)的なチャラい映画を観てもなぁ・・とは、思ったんですが。
実際、感動的なお涙ジ〜ン・・は、まだキツい気がしまして、ですね。
昨年、アメコミ・シリーズで繋いでいた流れもあって、今作をチョイス。


 時おり送信されてくる、みんカラからの通知メール。
こんなボケた中途半端なブログでも、日に50〜150PVのアクセスがあるらしい…?
んじゃ、ちょっとでも更新だけしておかないと…てな訳で、ワガママ映画日記だけ。



       《 スーサイド・スクワッド (2016年公開) 》

 


う〜む。今作もYahoo! 映画の評価点が★3点前半というのは、ジャスピンかも?
昨年公開時の予告編は良かったんですが、いざ蓋を開けてみれば・・・
の、典型的な作品だったようで。表題の通り、MARVELに置いてけぼりを喰った DC Comics の焦った心境がまざまざと見て取れるのでした。

前作(?)のスーパーマン新シリーズ…てか、ジャスティス・リーグ前日譚も一応押さえてはみたものの・・うわ〜コレ、次から軌道修正するのって大変では? などと、妙な心配しちゃいましたが。今作ってあの後から・・の、設定なんですなァ。一気に色々なジャンルのキャラ出したもんだから、各キャラの紹介ビデオっぽくなってますね。
(さすがにハリウッド製品ですから、それでもマァ何とか観られる・・けど)


 


のっけから『ウィル・スミス、痩せたなァ〜! エラく絞ってるなァ・・』

・・・も、ちと気にはなったものの。
何といっても、今作のキモはハーレイ・クイン嬢ですがな(笑。


 


ぶっちゃけ、この方メインで鑑賞しても、まぁCATVのオンデマンド代金は元が取れた・・
と申し上げても過言ではありません。キャラ合ってるよなぁ・・マーゴット・ロビーって。
いわゆる ”モデル体型” では無いので、東洋人にもウケは良いのでは?
(アッチが元祖ではありますけど、一時流行った汚ギャルじゃないのか? と)
にしては、エラく強いのが気になるのだが・・ま、ソッチはそういう事で。(はて?)

で、彼氏でもあるジョーカーさんは…ま、ソッチもなかなか雰囲気出てましたが、
初代〜2代目の名優が見え隠れするのがイタいか…あまり印象には残らなかったですね。
キレップリはけっこう良かったけど、おふたりのアツアツぶり以外、あまり…ですな。



 


美形でぶっ飛んだハーレイ嬢の割りを食った感じなんですが、意外とこの方も良かったりして…。(六千歳の割には)けっこう美形のエンチャントレス=カーラ・デルヴィーニュ嬢も頑張ってます。コッチも出始めは汚ギャルっぽさ満点だったのだが、弟さんと再会後に、 謎のパワーをもらうと… ”あ〜ら不思議!” もの凄い変身ぶりで。
魔界のブレイク・ダンスもなかなか見応えあったりして(苦笑)今作はハーレイ嬢とエンチャントレスさんのガチ勝負だけでも良かったのでは・・? と、中年オヤジのダメっぷりに情けなくなった次第。

よくよく観ると、トンデモ決死部隊の元締めオバさん(アマンダ・ウォーラー)が、はてどこかで…? と思ったら、【エンダーのゲーム】や【ソラリス】でお目にかかっていたんですな。原作は知らんので(おぃおぃ…)あのイメージがどうこう…は分かりませんが、さぁて・・今作にはどうよ? な部分も、チラホラと。
(ある意味、フツーのオバさんなんだが…失礼!)
その分、かえって凄みは出ていた・・・ような印象も無かったんですがね。

悪役軍団のわりには結構シャイで泣かせる過去歴の持ち主達にしたのも、果たして良かったのか? 持ち駒が多すぎて持て余した挙句、ストーリーには厚みが無いし…だんだんとMARVELに水を開けられて行くのでは・・? と、いささか心配になる展開であります。


初見の時点では★2つ半だったけど、2〜3回目で★3つ半。ざっと68点あたり…ですかね?
変わらず予算も出し惜しみせず、大掛かりなセットも凄いんですが…いかんせん、アメコミベースはもぅ収拾がつかなくなりつつあるような・・。興行収入は稼げるでしょうが、あまりシリーズ化して引っ張るのもどうかなァ? あ、でも続編が始まったらまた観ちゃうんでしょうけどね。結局は・・(沈。 

この調子でスピンオフ作品ばかりになると、今度のト◯ンプ大統領さん(=キング)が口出しして・・・な展開になるやもしれませんねぇ。(=半分ウソ) [140]




Posted at 2017/01/28 14:39:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | ”うーん、チョット困った”映画 | 音楽/映画/テレビ
2016年08月31日 イイね!

リブート/仕切り直しは良かったが、そもそも…。《 MAN OF STEEL 》

 月2回の更新パターンな管理人です・・こんにちは。


台風10号はすでに本州を抜けて、熱帯性低気圧に変わったそうで。
もろに縦断した関東~東北地方の方々は大変でしたが、
今年も自然災害には気を付けねばならないようですね。

…で。こう書くとお叱りを受けそうですが、台風の影響か?
ここ2~3日の関西は涼しくて、週明けは日中でもエアコン無しで過ごせるほど。いゃ~、先月〜今月の電気代はけっこう凄かったので(沈)ちょっと秋のそよ風が嬉しくて…んが、今週末はまた熱波到来だそうで(泣)。

ま、コレばかりはどうしようも。
できれば、(↓)のような、鋼鉄の肉体/精神があればねぇ…。


       《 マン・オブ・スティール (2013年公開) 》

 

以前、一度地デジで放送してくれたけど、CSではノーカットで観直しが出来たので再度挑戦。カット部分も含め、もう一度…いゃ、二度観直すとアレコレと分かった事もあり…で、またしても暇つぶしの映画レビューであります。
毎度の事ながら、鑑賞後にレビューのおさらいを…が、意外と辛口評もあったりしますね。
なるほどねぇ、そういった観方もあるかもね? と、いつもながら個人の受け取り方は違うもんですなァ。

そうですねぇ…Yahoo! 映画の評価点=この3.4点前後もしごく納得かな?
映像美やスローモーにこだわるザック・スナイダー監督だし、第2シーズンのバットマン3部作を手がけたC.ノーラン氏も製作側で参加…とくれば、
まぁ~そんなにヒドくはなかろう? と、いさんで鑑賞をば。

なんせ、このシリーズ。本国では誕生してすでに3/4世紀に至るわけで、初期の(あの恥ずかしい…)コスプレは個人的に馴染めなかったし(苦笑)あまり先入観無しで観られたんですが。
先の《S/リターンズ》でもまだ赤いパンツ履いてたし…う~ん、やっぱりあのコスプレ姿は恥ずかしいですわ(笑。役者も大変やなぁ…と、思わず突っ込む。)

今作からは、グッとシックでカッチョ良いスーツ姿になって、しかもデロリ…とした二枚目俳優では無くて、渋みの光るヘンリー・カヴァルは上手いキャスティングだったと思う。ちょいとヒゲの剃り跡が/胸のお毛毛が/も、今風のイケメンでけっこう良かったのではないでしょうか。ま、赤いマントだけは変えようが無いでしょうが…ね。


 

リブートって、ある意味『便利な逃げ方なのか?』と思う時はありますけど。
私しゃアメコミの原作本なんて読んだことが無いので解らないけど…冒頭、Sマン誕生秘話のクダリはけっこう納得して・・なわけも無くて。進化して宇宙を席巻したクリプトン星の衰退とかは・・う~ん。あれだけ科学も文化も発達した超人類?が、まだ資源の枯渇問題や権力闘争みたいな事をやっとるのかよ?
ちょいとばかり、無理矢理感が残るオープニングでしたが…皆さんはどうでしょうか。

まぁそれを言い出すと、もぅ映画化なんてできないでしょうし、”ウルトラマンの米国版” とも考えれば、ま…それもイイっか。(=エラく単純)
もっとも、カル・エル(=S.MAN) の父親役にラッセル・クロウとか、地球での育て親にケビン・コスナーやダイアン・レイン女史と来れば、半ば完成度の高さが期待できると言うものでしょうか。少年〜青年時代の主人公の苦悩や両親とのやりとりとか、見慣れた感じはあるのに、またカンドーしてしもぅた…ではないか。

相変わらずクリプトン星での景観やCG戦闘シーンとかは、もぅさすがにハリウッド製ですなァ。ちょっと他の作品の真似っポもあるけど(笑)一度観始めると、もぅどうでも良くなってしまうのが困るな。 

 

このシリーズ物には弱いけど、仇敵がゾッド将軍くらいは知ってましたけどねェ。
今作のゾッド=マイケル・シャノン氏は怖いですわ(苦笑)しかし、母星での戦闘シーンでは超人パワーも無かったのに、地球に流れ着いたらSマン以上にパワーアップ…へぇ~、太陽光線ってこんなにエネルギーがもらえるんですな。こりゃ、新たなトリビアだわ…。(って、感心しとる場合では…)

中盤以降、ファントムゾーンへ流された囚人達とSマンとの対決=
あるレビュアーさんの一言がウマかったねぇ。

    まさに、ドラゴンボール= ”超サイヤ人” ですがな…(笑)

全くその通りでしたわ。アベンジャーズも真っ青、街並みやビル群を壊すわ壊すわ…。
まさに、破壊の限りを尽くした挙句、果たしていったい何人犠牲になったのか…考えるだけでもゾッとしますよ(洒落ではありません)。

元々、とんでもない設定なんだよなァ…このSマンって。
いくら何でも、こんなえげつないパワーを人類型の生物が持てるわきゃ無いのだが…もぅ、ここまでやっちゃうと後が続かないと言いますか。MARVELのヒーロー戦隊も似たような設定で…と言うか、まぁアッチが先行=成功しちゃったせいで、DC COMICSも後に続かないと、負けが込むって流れなんでしょうか?

実は、今作を観た勢いでケーブル局の戦略に乗ってしまい、後から《Sマン vs Bマン/ジャスティスの誕生》まで観てしもぅたのです…。(やられた…嗚呼!)
ソッチはまた、おぃおぃと…ただし、ソッチはアレコレと詰め込みすぎて、収拾がつきにくくなった感じでしたが。この先、リブート作品の製作もハードルが高くなりそうな気配ですけどねぇ。
まぁ《スーサイド…》がけっこうヒットしているので、また懲りずに製作して欲しいですけども…しかしまぁ、アッチのコミックってぶっ飛びキャラのオンパレードだなぁ。ホントに超人とか、ミュータント系が好きだねぇ。


 

新たなSマンのヒロイン=ロイス・レーン役が、エイミー・アダムス嬢。
パッと見には若々しくて芯の強さも見て取れるのだが、個人的には(↑)の超サイヤ人/クーデター軍の女性将校のアクションがカッコよくて良かったぞ。(こらこら…)
ゾッド将軍はさておき、この御方も(地球に来たら)エラく強い。なんで太陽系だとこんなパワーが出るのか? かなり不思議だったのだが、ま~悩んでも続編は止まりそうに無いしなぁ・・できれば、復活して…あ、ソレは無理か。

ノーラン監督絡みって事で、今作もジャスティス…もまた長~いのだが(苦笑)終盤戦。
あろうことか、地球上でブラックホール/特異点を発生させるとか、お~ぃおぃ! …たく、なんて作戦なんだよ~! な疑問はさておきまして、特に退屈する場面も少ないし…で、☆3.4個。69点で締めておきたいと思います。 [139]


Posted at 2016/08/31 12:43:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ
2016年08月18日 イイね!

大金投じて、B級路線まっしぐら…?《 ターミネーター:新起動/ジェニシス 》


 すっかり月一更新日記の管理人です…こんばんは。

完全にネタ切れ…んが、ちょっとは更新しておかないとアップの仕方を忘れそうで(沈。


いゃ~しかし、今大会=リオ五輪も女子ーズの活躍ぶりは凄い。
もちろん他の競技も含め、団体や男子部の活躍~メダル・ラッシュも素晴らしいのだが…
今回のレスリング女子/金メダル三連チャンなんて、鳥肌モノではありませんか。
だいたい、欧米の選手って元々筋肉質で肉食系?の面持ちだし、場合によっては頭ひとつ大きいし。盛り上がった体格を見ると、もぅ見るからに強そうで…よく勝てますな、えぇ。
終了間際の逆転劇も冷や汗モノですが、しかし心臓に悪いな・・(笑。


…で。盆休み中はまたしても7分休み/3分仕事の組み合わせ。
週明けに少し納品があるけど、まぁ自転車ポタの方は(別室でアップしてますが)それなりに。遠出…と言える程では無いんですが、ちょいと足を伸ばしてみたり…で、少し日焼けはしております。

このトコロ、CATVでの放送分はイマイチやなぁ~と。
目が疲れるので有料チャンネルを増やすのもナンだし、まぁこの時期ですからねェ。
特に映画だと、戦争モノか真夏の絶叫ホラー!モノが多いのですね。懐かしいタイトルだと、座り込んで観ちゃう場合もあるけど…でも、深夜枠のドキリ!も、最近ちょっと…。
(休み前に観たアメコミのアレとか、ソレとか…ま、気が向けばいずれまた。)

ホントは戦争モノと言っても、《終戦のエンペラー》とか、《日本のいちばん長い日》
みたいにじっくりと鑑賞できて、レビューをアップしてみたい秀作もあったのだが…。
どうにも、自分の中で歴史を消化できないもどかしさがあるんですね。
う~ん…歴史映画ってまとめるのが難しいですな・・。


さぁて…んじゃまぁ、久しぶりにCATVのオンデマンド欄を見てみると・・。
期間限定で100円ショッp・・もとい、配信中。
フッフッフ…んじゃ、アレでも? と…(↓)


     《 ターミネーター:新起動/ジェニシス (2015年公開) 》


 


まぁ昨年公開時より賛否両論な作品だったようで。
Yahoo! 映画の評価点が3点台前半というのは、なかなか良いトコロですね。
ぶっちゃけ、自分もざっと☆3個辺りだと思いましたよ。

ちょっとズルいけど、今作はほぼレビュアーさん達の肩を持ちたい心境であります。
この大河ドラマ…いゃシリーズ2作目までが真骨頂だし、ズッコケた3作目はまぁ~個人的にはそれほど悪いとは思っていないんですが(ジョン・コナーはXXXでも、T-X=女性型ターミネーターのクリスタナ・ローケンが良かったので…笑)、作風が急展開した4作目はC.ベールにS.ワーシントンまで出したのに『あんれマァ!』になっちまったし。
新作を立ち上げるたびにタイム・ワープのごとく、仕切り直しのオンパレード。途中からもぅ、誰がどの時代にスリップして…????? あれ?アンタ、どの時代から来たっけ? であります。

4作目 (T-4/TERMINATOR SALVATION) は雰囲気がガラリと変わり、スピンオフっぽさが漂う気がするのだが…。今作も単体で観ると、さすがに大金を投じて製作しただけに、けっこう楽しめた…とは思うんですがねぇ。
いかんせん1~2作目がストーリー的に秀作すぎて、またしても ”ババ引いちゃった感” …は、否めません。あろうことか、反乱軍のリーダーを【T-3000?】にしちゃったのは、如何なものかと。まぁシュワちゃんを壮年姿で出したり、サービスカットも(多少は)あったり…で、そこそこリブートしたのは評価できるんですが。
途中からもぅX-MENの新手のミュータントか、何か違ったSF映画でも観ているのでは…と、いささか軽いめまいを感じたのは、どうやら自分だけでは無さそうですね。


 


つらつら考えるに、1~2作目のサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)は適役だったよなぁ…。
2作目の出演時にはかなり鍛えあげて、あのかっこいい姿は今でも強烈な印象が残る。残念ながら、初代ヒット作のイメージというのはなかなか払拭できないモノがあるんですねぇ。
今作のサラ・コナーも(作中では)それほど違和感は無かったのだが、やはり往年のイメージが被さってしまい、なおかつコメディ・タッチ路線を挟んだのが良かったのか、それとも…う~っむ。
中には、今作のサラ役が可愛いのでオッケー! なご意見もあるし、この辺は個人差が出たポイントでしょうか。

あ…元々、キーパーソンになるはずのご両人=ジョン・コナーとカイル・リースの存在が薄かったのも、イタいような? ジョンは中盤で新型マシーンになっちまうし、カイルはな~んとなくホゲ~とした雰囲気で頼りなくてサラ母さんの腰巾着みたいになって来るし…で、こりゃあシュワちゃん定年後の趣味で無理やり造っちゃった感…も、チラホラと。
そこまでやるなら、T-1000 にビョン様じゃなくて、ちょいと老化の入ったロバート・パトリックさんとか出して・・あ、ついでにハミルトン姉妹にも出てもらって、T-6祭り! でも作ってもらうとイイか…。(=勝手な妄想です)

エンドロールのあと、(例によって)思わせぶりなワンカットを入れたのは相変わらず。
『市場の動向しだいでは・・』的なスケベゴコロが見え見えですが、今作はスカイネットの立ち位置があまりにも中途半端だし…。
いくらリブートとは言え、本来軍事用だったアレがなぜか? ジェニシスとか言う ”何でもアプリ” になったのはちょっと…。(最初、”ジェネシス” かと思った…)

観ていくうちに、だんだんと《アイ、ロボット》のアレか、《トランセンデンス》のソレみたいに思えて来て…ブツブツ…。
まぁ本国でも散々だったそうですが、経営陣の誰かが酔って『続編の製作、オッケーよッ!』となっても、CATVのオンデマンドなら観ても良いですよ。(し、失礼かも…)


それはともかく、相変わらず予算も出し惜しみせず ドカーン! と車両や建物をぶっ壊す爽快感は健在だし(個人的には飽きてますが)たとえ製作費の半分をシュワちゃんがもっていったとしても、ゴリ押しで作ってくれた事に敬意を評して☆3・2個。63点といったトコロが個人票であります。
2000円近くも出して劇場で観たいとは思わないけど、108円(税込)なら煩悩も持たずにサクッと鑑賞できたのはラッキー! かも。 [138]




Posted at 2016/08/18 23:27:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ”うーん、チョット困った”映画 | 音楽/映画/テレビ

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「あれれ・・急にアレが手元に・・(苦笑)どうして?」
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