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2017年08月28日 イイね!

S.ヨハンソンのPV映画と思えば…(良いのでは?)《 GHOST IN THE SHELL 》


8月もそろそろ終わりではありますが、まだまだ暑いですねぇ。
毎年、暑さへの耐性が弱くなっておるのですが(ダメやん…)
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて。いつも前置きが長いので、さっさとワガママ映画日記の更新をば。(苦笑



       《 GHOST IN THE SHELL(2017年公開) 》


 


まぁ・・当然ながら、自分はいつものCATV=オンデマンド鑑賞。
2日間で3回ほど…まぁ、これもいつも通りのパターンですかねェ?

やっぱり、今作も賛否両論で・・・
いゃ、最近のレビューではエラく叩かれているみたいですな。
今作のYahoo! 映画の評価点が3点半ばというのは、そこそこジャスピンではないか? と思える反面、公開前の予告編を観たときから『こりゃ~もぅレビュー合戦になるわな…』とは思っていたわけです。

個人的には=>原作コミックは未読/押井版のオリジナル2作+TV用のシリーズ・OVA版は制覇しているんですが、う~ん・・。
片足(いゃ足首くらいですが…)を突っ込んでいる自分からしても、ちょいと微妙な仕上がりだったかも。やっぱり ”一見さんお断り!” だし、あの初代のオリジナル映画からざっと20年以上ですよねぇ…ちょいと時間が経ちすぎたかもしれませんな。
(=賞味期限ギリギリ? だったとか。)

まず、ド派手なアメコミ作品にすっかり慣れきった若い人にウケるかどうか? はかなり微妙なトコロだし、コアなファンにとってはアレコレとXXX…ではないでしょうか?
基本、今シリーズは(一応、ドンパチ・シーンはあるものの)電脳・義体社会になった後のサイバー・テロ対策チームの活劇…ってことで、近未来ポリス・アクションとか呼ばれていたはず。特殊なサイボーグ達の活躍場面はあるものの、アメコミ系の超人ヒーロー/てんこ盛りでは無いし、押井さんの映画版なんて訳の分からない世界観で構築されている部分はかなり多いですよね。
ぶっちゃけ、けっこう面倒くさい展開になるのは仕方のないことではないでしょうか。



 


監督さんを始め、スタッフはかなり予習+勉強したんだろうなぁ…。
オリジナル版に加えてあらゆるシーン(=パーツ)をもれなく網羅しちゃったもんだから、かえってそこを叩かれる結果になったのかなァ?
ただし…個人的には、この手の実写映画には ”不可欠なパーツ” だと思っているので、今作に限ってはそれほど違和感を感じることは無かったですよ。まぁ冒頭の芸者ロボット(↑)の造形には笑ったけど…コレって、TV版のS.A.C 1=第①話でしたっけ?
その他、アチコチでハメ絵のように有名なシーンを入れてあるので、普通にストーリーを追っていく分には全然困らなかったのだが・・オリジナル版を知らない人には【???】マークが出まくり…だったかも。

何人かのレビュアーさんは上手いこと書いてらっしゃるので、根幹の部分はお任せしておいて(苦笑)個人的にはまず…チャイナ資本が入っていた事に驚いた。
いやぁ~、時代は変わるんですな。まぁ舞台は最初からHong Kongですから、撮影許可も取りやすくて…な事情もあるでしょうけど。
一応パラマウントのマークは出たものの、な~んかシックリ来ない部分ではありますね。

とは言え、冒頭の義体製造シーンはなかなか良い出来では・・。
中にはもっとオリジナリティを出してくれ!なご意見もあるけど、
あまり改変しちゃうと某実写邦画の二の舞いになる可能性もあり・・。
初代作とイノセンスの真似っぽではあるけど、自分には全く違和感が無かったなァ。
(逆に、想像通りすぎて拍子抜けした…とも言えますけどね)
ラストの多脚戦車は…これも、時代なりに薄型ボディになるのかョ(苦笑)少し拍子抜けだったけど、迫力は満点だったか。
案の定、押井さんの愛犬=ガブリエルもしっかり登場。しかしまぁ、ここまでサービスしなくとも…ですわぃ(笑。


さて、オリジナル版とのギャップ…と言えば・・・。
旧車マニアのバトー君らしく、パッと見にはロータス・エスプリの改造車? 登場も嬉しかったりしたのだが、義眼前の顔がちょいとイケメン過ぎたバトー君と、原作とイメージが違いすぎたトグサ君その他メンバーが、ちょっと…ね。


あ、実は私…今回、トチって【吹き替え版】の方をポチってしまいまして(沈
いつもは字幕版をチョイスするんですが、なぜか?
今回はミスってしまいました。んが、実のところソレで良かったかもしれません。
ちゃんとオリジナル版の声優さんを使ってくれたので(主役級だけですが)、
さすがにプロの声優さんはイイですねぇ。やっぱり上手いですなァ~!
トチって吹替版にしちゃったものだから、桃井かおりさんの流暢な英語を聞きそびれてしまったのは残念だったか…。
んじゃあ、半年くらいしたら中古のDVDでもゲットして、また観直してみますかね。

…と、喜んでいたのもつかの間。荒巻公安9課長さんは・・XXX(撃沈)
もぅね。予告編を観たときからヤバいな~・・とは思っていたんですがね。
見事的中!で、BEAT-Tさんが出る度に幻滅モード。まぁ出番が少なかったのは幸いですが、う~ん・・もぅ、アレは無いでしょうよ。
いゃもちろん、映画監督としての功績は分かるんですがね。
しかし、うわ~ッ・・アレはダメですわ。できれば、Tさんの声もアテレコし直して欲しいくらいでしたぞ。しかも、原作とのイメージが全然合ってないし、体のキレが全く無いし…ハリウッドの広い俳優界であれば、もっとジャスピンな役者って居たでしょうに。
S.ヨハンソン/素子=田中敦子サンはもぅ全く違和感が無かったので、余計に目立ってしまったではないか。正直、劇場で観ていたら座席の上でズッコケていたと思うぞ。

あとは・・ちょっと気になった…と言いますか。
結構な数のレビュー数で、ヨハンソン女史の体型がどうこぅ…なご意見。
確かに、ちょいと肉付きがよろし過ぎたきらいはあるけど、自分としてはそれほど…だったかな? ピチピチの光学迷彩スーツが、かなり色っぽく見えるのは仕方ないとしても(ちょっと嬉しかったけど…ボソ)、これがモデル体型/9頭身美人だったら? かえって違和感が出たような気もするんですがねェ。
定番のアクション・シーンとか、(原作通りか…は自信がないけど)ちょいと前かがみで歩くシーンとかも、役作りの一環だったとしたら、彼女の努力は認めて差し上げるべきでは。
そう言えば、何かの役で福島リラさんも出演なさっていたとか?
はて・・3回も観たのに、ぜんぜん解らなかったぞ。う~ん・・。
(※後で調べたら、芸者ロボット だったそうで…ど〜ゆうこと?)


観る前から予習はしていたのだが、やはり脳内の期待値は高かったのかも。
BEAT-Tさんはさておき、敵ボスの雰囲気がイマイチだったのと、展開がちょいと薄い印象が最後まで拭えず…。
初見の時点では★2つ半。2~3回目で★3つちょい。ざっと63点あたり…ですかね?
興行収入やアッチでの評価もイマイチだったようで、もぅ続編が出ることは無さそうな…でも、世界的に著名なコンテンツが映画化されて、やはり嬉しい気持ちはありますので…ね。
この先、続編が創られてもおそらくS.ヨハンソンは出ることも無いでしょうし、これはこれで貴重な一作…という事で、★3.6個にしておきたいですナ。[145]
Posted at 2017/08/28 14:12:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ
2017年07月18日 イイね!

スピン・オフなのに、本編を喰いかけた…(かも?)《 S.W/ローグ・ワン… 》




 あ…暑いですねぇ。^^; (連休明けでエアポケットの日…)

自分も朝から速攻でエアコン三昧の日々なんですが(ダメじゃん…)、
まぁ業務機の iMac24インチ の排熱が凄くて、仕方なく・・(ホントか?)
今年の3月にしぶしぶ(?)入手した27インチ版の2012年モデル(もち中古)は、
作動熱もほとんど無くて、サクサクと快適なんですが…。
まだOS/ソフト間の関連で移行できず。またAdobeに高い上納金を払うのも嫌だし、
もうちょっと我慢してからクラウドでDLソフト化しよっかな~と。

リビング兼PC部屋を兼ねるエアコンは約4年前に入れ替えたのだが、
いやぁ~さすがに効き具合はよろしいようです。
以前の機種は16年も持ってくれて、それはそれで恩の字だったのだが…
なんといっても、電気代がお得になったのは嬉しいですな。
設定温度も以前の26℃から>28~29℃くらいでじゅうぶんでして…朝から夕方まで、
12畳用1台でまかなうという荒わざではあるものの(おぃおぃ…)
今年いっぱいはコレでイケるでしょうな。(ま、引越し後はどうやりますやら…)

とは言え、毎年酷暑の度合いがキツくなっている気はしますよねぇ・・む~。
九州での豪雨もさることながら、各地で天候が不安定なこの頃。イヤな季節の到来です。


ちょっと早すぎますけど、暑中お見舞い申し上げ…ながら、
先だって(例によってCATVで)本編(↓)をサクッと深夜鑑賞・・の、巻。




      《 ROGUE ONE A STAR WARS(2016年公開) 》


 


はぁ~。毎度のごとく=SF大河ドラマを、またしても観てしもぅたのです。
まぁ・・仕方ないでしょう。今のところ、全作観ちゃっているので…ねぇ。

今作のYahoo! 映画の評価点が★4個前半ですか…う~ん。
時には炎上してブレまくっている作品レビューも見られる中、この評価点は信頼しても良いかな? と思いますね。個人的には『★4個にはちょっと・・』な感触もあるものの・・。
歴代の作品、特に初代作のEP-4を現役で知っている方であれば、85点をつけても良いような出来栄えだったとは思いますよ。
ただし…どのシリーズも結局のところ ”遠い銀河のかなたで…” じゃなくて、
『いゃ~完全にこの地球上の紛争劇でしょう?』と(多少は)マンネリ化しつつあるのでは…? 的な不安が頭をよぎりまして、個人的には★3.8個。77点くらいだったかなぁ~?と思われましたが。

もっとも、初代作=EP-4の終盤で反乱軍のリーダー(モン・モスマ提督だっけ?)の一言で、これだけのスピン・オフを作り上げる底力にけっこう感銘を受けたので・・。
おまけで★4個あげちゃおっかな~? と言ったトコロ。
『この情報を得るために、多くの犠牲者が出ました…』だったと思うが、
結局はローグ・ワン(ならず者達?)の全員が片道切符で全滅する…という、かなり厳しいストーリー仕立て。
今作の大活劇があの一言に繋がるサマは、観ていてカンドーモノだったかもねぇ。


 


すべては、この巨大兵器を叩き潰すために始まった話…って事ですか。まさに、SWの前日譚ですなァ。もぅ十分解ってはいるはずなのに、このシーンとか観たらテンション上がりますな。スター・デストロイヤーをアリのように見せる、このアングル/装置の動き方とか…何度見せられても、飽きるって事は無いですね…ハィ。


 


主人公達が使っていたU-Wing機もなかなかカッコよかったのだが…
やはり今シリーズには欠かせないのが、X-Wing機だったりして(苦笑
今は実機よりもCG映像の方がカッコよく見えるような気がするのだが、今作でも同機の活躍はなかなか凄い。
終盤戦=デス・スターの設計図を奪うために向かった、南海の楽園?みたいな惑星でのセキュリティーには度肝を抜かれて・・てか>発想自体が凄すぎて>かえって笑えた! ではないか…(爆笑。
惑星まるごと強力なバリアーで包み、一か所だけ入国審査ゲートが…ウホホ。なんて凄い星なんだよ…(やっぱりワロタ)

反乱軍やローグ・ワン達の行動・作戦もけっこう無計画・無茶ぶりが目立ったし、『はるか昔、遠い銀河の…』なわりには使ってる戦術や武器が、ウププ~!…なトコロが、さぁてどこかで・・?
初代からのファンにはウケるでしょうが、最新のSFモノからしたら、けっこう古典的なシーンがてんこ盛り。まぁエピソード/ゼロとか言われると納得できるのだが、中には商売上手すぎ/拝金主義的だろ~? なご意見も解るような気はしますがね。

…とは言え、今作では特殊な能力を持ったヒーロー(ヒロイン)がいたわけでも無いし、フォースの真似事っぽいシーンはあるものの…独立愚連隊の命を張った活劇を堪能できた…という点では、じゅうぶん満足はできましたけど。
デス・スターの設計図が伝送されて、やはり最後はダース・ベイダー卿が出てきて・・は、完全にファン・サービスの領域かな? 個人的には反乱軍の旗艦から脱出したブロッケード・ランナー(レイア姫の乗艦ですな)が出た時点で、もぅテンション・MAXですわ。この次が、あの初代作=EP-4のオープニング・シーンに繋がるとなると、う~ん! またシリーズ通しで観てみたいですね…ハィ。


Youtubeとかではもぅとっくに【最後のジェダイ】の予告編は流れていますが(今冬公開予定)まぁ~何だかんだとグチった所で、またスピン・オフ作品とか作られたら、チャッカリ観ちゃうんだろうなぁ…(ブツブツ
自分だってあの初代作からとっくに洗脳されているので、
エアコンの効いた自宅の狭いリビングで540円(税込み)払って3回も観ると
(おぃおぃ…^^;)すっかり満足度=80%以上あげちゃいますよ、えぇ・・。 [144]





Posted at 2017/07/18 11:47:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ
2017年06月29日 イイね!

転ばぬ先のタイヤになってもらいたい…。

エラく久しぶりにクルマ・ネタ・・てか、単にマイ・カー(DE Demio)が3回目の車検を迎えただけなんですが…。(沈

ちょいと前に凄いニュース映像が流れた、あの衝突事故。
まさか、対向車線からまんま車体が飛んで来るとは・・バスの運転手の機転がどうこう…とか、一時騒がれていましたよね。

で、あまり見ないようにして・・つまり、飛んできたのが何となくM車っぽくて・・う〜ん。何となくCXー・・辺りか、もしかしたらDE…では?

いゃ別に、あの状況下ではどんな頑丈なクルマでも一撃だったと思うのですが…仮に車体側に何か不具合でもあれば、これはメーカーさんの死活問題では…と。



そんな事も頭に浮かんだものの…いざディーラーさんに持ちこんでわざわざ聞くわけにもいかず。いつものように、ざっと点検〜見積もりをして入庫をしたのが先週の土曜日(6月24日)のことであります。

まぁ前回に交換してもぅ4年目ですから、バッテリー交換くらいは言われるだろうな〜…とタカをくくっていたんですが、担当者の口からは…

  『タイヤがかなり危ない状態ですから…ぜひ、交換をお勧めします!』

とか。うへ〜! それは想定外だった。いゃもちろん、車体も大事だが足元はもっと大事だし、ケチって後からエライ目に遭うのも嫌だし・・・あ。
そう言えば、前回も同じような事を言われていたような気がするな(沈。ダメやん…)
以前、夜間走行中に幹線道路で前のクルマが急ブレーキ>コッチも前輪にフラットスポットが出来るくらい踏み込んだ記憶がありまして。
あの時に、相当負荷がかかっていたのかも・・う〜ん。仕方ない、では交換してもらおっかな…と。

で、提示された見積書にアレコレと難癖をつけて、少し値引きをしてもらった時点で商談?終了。今はだいたい次の日には上がるので、代車を回してもらうと(↓)



   【 SONY A900+ Minolta AF 24mm F/2.8 】

 


 


・・あれま。な〜んとまぁ、新型のディーゼルターボの方とは…。
つまり、『そろそろ乗り替えてね〜』ってことですね。明らかに。

まぁせっかくの代車なので…今にも雨が降りそうな天気というのに、ダラダラと70kmほど走り回ってみましたよ、えぇ・・。

末弟のエントリー車とは言え、さすがにXDツーリングは装備がよろしいようで。


 



 



センター・コンソールやハンドルにも何やらスイッチ類がわんさかと…う〜ん。アナログチックな旧型車に7年も乗っていると、何もかもが珍しくて…つぃ(苦笑)

自前のiPodを持ち込んで、直結で聴きまくり。へぇ〜、さすがにドンシャリだけど凄い音ではないか…。
いやはや。確かに良くできてますなァ。ディーゼルのこのグレードだとそれなりにお値段もするのだが、納得させるモノは確かにありましたよ。

もっとも…タイヤ・サイズが16インチだし、相変わらずリアサス側がドタドタと跳ねる感触はそのままって感じです。やはり、トレーリングアームの限界ってあるんでしょうか、ね?
このタイヤがToyoのPROXES-R39とか。車格的には似合うかもしれませんが、個人的には15インチでもイイけどなァ?
当然ながら、ボディ剛性自体もアップさせてあると思うんですが…意外とマイルドな印象。正直なところ、ウチの旧車とあまり変わらない気がしましたけど…どうでしょ?

あとは・・重い目のディーゼル・エンジン載せてるわりには鼻面が軽いと言いますか。回頭性が良くて、なかなか面白いでは…。3500rpmも回せば、けっこう豪快な加速も見せてくれて楽しかったと思いますよ、ハィ。


…とまぁ、たった2日間の蜜月もあっさり終わり、自前のDEMIO号を受け取って帰宅したんですが…多少の”都落ち感”はあったものの、やはりこのクラスは自分向きなんだろうねぇ。

今回、交換してもらったタイヤはDUNLOPのエナセーブ=EC203。
2〜3年前に出たわりと新し目のモデルですけど、ほほ〜なるほど。
まだ馴染みも出ていませんけど、確かに角が取れてマイルドな感触ですね。ロードノイズも少しは静かになったし、抵抗が少なくてスィ〜っと進むのがすぐに解りました。評価サイトでもなかなかの好評価みたいですが…私も気に入りましたよ。

以前は横浜タイヤのASPEC A349だったか…まぁ7年も乗りっぱなしだったし、経年劣化も酷かったと思うが、最初からけっこうドタドタしていたので『今回は良い買い物だった。』ということにしておきまっしょい。

あ・・ちなみに、マツダ車全般に出ていたリコール=エアバッグの交換とシート・リフターの部品追加もこれにて完了。(おぃおぃ…多いだろ〜!)
できれば、これでリコール入庫は終わって欲しい今日この頃であります。

Posted at 2017/06/29 17:08:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | ちょっとだけクルマ | クルマ
2017年06月09日 イイね!

ひょっとしたら、誰の中にもありそうなお話では?《 ウォルト・ディズニーの約束 》


 朝晩はまだマシですが、徐々に蒸し暑くて…。(苦笑
いぇ…毎度ながら、車ネタはサッパリでありますから。(=しつこい…)

…ということで、唯一のネタ…またしても”今さら”ワガママ映画日記。
昨今は、お気楽なアメコミ系作品鑑賞が多くて、CATV=オンデマンドでも数だけはこなしておるわけですが…まぁ、アレって観るのが楽なんだよなァ…。
もぅ完全にヒーロー/戦隊モノになってますが、適度にストーリー/背景描写の深読みもできて、アクションを楽しめるって点ではお値段分の価値はあるかと。
特に、MARVELの《キャプテン…シリーズ》はつぃ全作観ないとねぇ・・って事で、なかなか上手く創ってあるんですよね、コレが。(=たぶん、洗脳されていると思うが…)
まぁそのうちレビューでも・・とは思うんですが、
なんせココは ”みんカラ” ですもんねぇ~。(苦笑

先週の半ば。ようやく亡き父の納骨が終わり、少し落ち着きも出始めたんですが…。
正直なところ、これをもってキリがついて…とかは、まだ先の事になる気がしますね。
そんな中、タイミングよく? CSで流してくれたのが(↓)



 《 ウォルト・ディズニーの約束:SAVING MR. BANKS (2013年公開) 》

 


そぅ…あのミュージカル映画の名作《 メリー・ポピンズ 》を観た人や、
内容を覚えている方であれば、原題の《SAVING…》でも通じたとは思うんですが・・
しかし、今作の邦題を考えた人はかなり悩んだんでしょうなァ。
(原題のままだと、客の入りがぜんぜん違っていたかもねェ…?)
つらつら考えるに、(↑)はかなり無難なタイトルだとは思いますが…ね。
今回は配給会社を責めるわけにはいかないかな? と。
まぁ邦題はさておき(↑)のポスターってかなりの力作では…?デザイナーって凄いな。


それにしましても、けっこうな大物俳優のオンパレードですな。
さすがにディズニーの名が出るだけあって、トムさんやらエマさんやらコリンさんやら…
(あ、別に茶化しておるわけではありません。あしからず)
どこをどうとっても、誰も浮いていないのが凄い! と言いますか。
原作やストーリーに喰われることもなく、最後はもぅ ”完全にしてやられた” わけですよ、えぇ。Yahoo! 映画サイトの評価点自体は☆4個には届いていないみたいですが、個人的には☆4.3個。いゃ、点数よか【もぅ一度観たい映画】トップ5にも入れても良いか…と、思えた次第であります。

そもそも、原作=【 メアリー・ポピンズ 】自体を読んでいないので…。
映画化に際して、原作者/P.L.トラヴァース女史とウォルト・ディズニー氏との確執話は知っていたものの、『いやぁ~ここまでだったとは!』…というのが、正直な感想。
エンド・クレジット後に出てくる、女史の指示で録っていたイチャモン・テープからして、
もぅ頑固で高慢で融通が全くナシ! 的な、えぇ~ッ! 本当にあの《メアリー…》を書いた人? 的な、印象したよ。



 


相も変わらずトムさんの ”ウォルト” はいい塩梅でしたが、原作者/トラヴァース夫人を演じたエマ・トンプソン女史もいい仕事されていますねぇ…。
いゃマジで最初はイヤ~なオバさn・・もとぃ『これでは、ただの英国から来た貴婦人気取りでは…』と思ったものの。
並行して進められる、夫人の身の上話。あぁ、なるほどねぇ・・コレこそが、あの名作を産んだ背景だったってわけですか。ふむ・・。
すでにかなりのレビューが載せられているので、内容がどうこう…はヤメときますが、個人的にジャスピン!…と思ったのが(↑)専属運転手役のラルフ/ポール・ジアマッティ氏。
けっこう色んな作品でお目にかかる名脇役(失礼!)ではありますが、今作でもその渋い存在は見ものだったかと。堅物の夫人と徐々に距離を縮めてゆく様が、コレまた何とも…。
映画化を巡って、ウォルトやスタッフに食い付く夫人との(ある意味で)程よい緩衝材になっていたようで、観ているコッチがホッとできる配役だったと思いますよ。中盤で夫人に語る、自分の娘の苦労話とかは…まぁ、真実かどうかはさておいても…ですけどね。


 


配役のハズレが無いなァ…と言えるのも、夫人の父親=トラヴァース・ゴフを演じたコリン・ファレル君の名演ががあってのこと。観た中では、どちらかと言えばアクション系が多かったとは思うんですが…いやぁ~、今作ではけっこう泣かせてくれたよなぁ。
夫人にとっての悲しい過去=父親がアルコール中毒で最後を迎えた事が、一部は自分の責任でもあったような…。症状が進んで、吐血=赤い色を極端に嫌ったり、病床の父に頼まれて洋梨を買いに出たために最後を看取ることができなかった自分を許すことができない…等々。
反面、ケルトの血が流れる父に”詩人”の匂いを感じ取っていたり、いずれ自分は作家として自立していく事が運命だった…と考えていたのかもしれませんな。

加えて、夫人にとってのメアリー・ポピンズ(=父方の叔母さんだっけ?)は、実は救いの天使でもなんでも無かったわけで。そう言えば、映画《 メリー・ポピンズ 》の中でもジュリー・アンドリュース演じるメリーは、わりとシビアで厳しい印象があったような…う~ん、今作をもって理解できた部分がかなりありましたよ。

観終わって最初に頭に浮かんだこと。
なんだ・・映画の《 メリー・ポピンズ 》って、本当はバンクス家の大黒柱を中心にした物語だったって事ですか。今更ながら、理解できましたわ。
だからこそ、タイトル通りの見出しにしたんですが・・個人的なことですけど、昨年父が他界して以降、いろいろと感じるところがありまして。生前、ずいぶん心配をかけてしまい、未だに反省の日々でもあるんですが。
なんとなく、ですけど今作を観るとアレコレと重なる部分とかが見えてきたような気がしまして…ですね。個人の事情を挟むなど、ちょいとズルい気もするんですが…。
本作は(自分にとっても)誰にとっても感じる部分が見つかる作品では無いかと。


しかしまぁ…考えてみると、(お金に困っていたとは言え…)世界のディズニー社を向こうに回して、ココまで引っ掻き回した原作者=トラヴァース夫人の回想録的な作品を生み出す下地や、懐の深さに痛く共感してしもぅたわけですよ。
本作を観たあと、またあの《メリー・ポピンズ》を観直してみたい…と思ったのは、おそらく自分だけではないと思いますし…ね。[143]




Posted at 2017/06/09 18:16:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ
2017年05月10日 イイね!

『実は私、凄いんです…』的な二作品《 イコライザー/ジョン・ウィック 》


 はぁ・・更新はともかく、生きてますよ。(苦笑

毎度ながら、クルマ関連のネタはサッパリであります。
そう言えば…今年の夏は車検年でもあるけど、すでに先月=4月の終わりにディーラーさんから連絡が入りまして。
おぃおぃ・・まだ3ヶ月も先の話じゃん? と(心の中で叫びながら)応対したんですが…な~んか気乗りせず。
いぇ、もちろん現有のDEMIO号は車検通しますよ。なんせ、7年近くも経っていながら距離が全然伸びてませんので…ね。

もっとも、車体の一部はちょいと不具合…と言いますか。
左側のミラーが時おり収納できないとか(おぃおぃ…)、寒い時期にブレーキ辺りからキーキー音とか・・は、あるんですが。
実は今年の3月に、エアバッグのリコールとかでやっと対策パーツの入荷案内をもらい、処置はしてもらえたのだが・・その際、待ち時間を利用して新型デミオやCX-3辺りの試乗とかも(さりげな〜く…)お願いしてはみたんですけどね。
応対してくれた人が聞いていなかったのか、自分の頼み方がマズかったのか? じ~っとホットコーヒーを飲みながら約1時間。そばの雑誌を読んだり、ボケ~っと来店客の動向とかを観つつ、仕上がった愛車を受け取って帰宅(苦笑。
以前なら馴染みの営業さんが気を利かせてくれて、率先して試乗やカタログを包んでくれたんですが…本社への栄転でそれもアウト。正直な所、次の乗り換えは他社も視野に入れておる状態であります。(ま、先の話ですが…)


そんな中、住環境の変化・・というのか。おそらく今年の終わりくらいに実家へ戻る事になりそうで。昨年末に父親が他界したのが最大の要因ではありますが、まぁこれも自然な流れってやつかなぁ? と。
もっとも、その前に断捨離? とかを敢行せねばなりませんので…
別室ではすでに更新済みの話ですが)手持ちのMTBのうち、蒼きKLEIN号を売却。ホントはもう一台出さないとダメなんですが、ソッチはまぁ今後の動向次第でありますね。
(とか言いながら、新たにXXXなMTBフレームを購入したりしてますが・・アチャ~)


前回の日記でも書いていますが)月一で送信されてくる、みんカラからのアクセス状況=
相変わらず時間の止まった当ブログでも、日に50~300PVのアクセスを頂けているようでして。(多謝!)
やはり、少しでも更新だけはしておかないと…てな事で、
またしてもワガママ映画日記。もぅ、完全に期限切れの中古・映画ブログですわ~(沈。



         《 イコライザー (2014年公開) 》

 


たぶん、D.ワシントンが出ている時点で観客層も納得して、好評価が出たんだろうな~・・とは、思ったんですが。
今作もYahoo! 映画の評価点が★3点台後半というのは、ジャスピン。いゃ、個人的には★4.1個くらいでした。

相変わらず銃器でのドンパチ…は健在なのだが、展開がテンポ良く進むので、けっこう最後まで楽しめた作品。序盤ではな~んとなく地味~な D.ワシントン が、
実は凄腕の○○だった…! 的な展開は当たりですよ。
この方、先だって初期の作品(=原子力潜水艦内の話です)を観たら・・めっちゃスリムでハンサムですがな。やはり、最近は年なりにふっくらとはされているのだが…。
いやぁ、逆に年なりの貫禄もついてきて、ホントにカッコイイ役者さんですよねぇ。これまでの出演作は何作か観たけど、ハズレってほとんど記憶にないですね。自分的にはやはり、こういった静かに正義感を燃やしつつ行動する、渋い役柄が好きですなァ…ハィ。


 


ちょいと ”めっけもん!” だったかなァ?(笑)
こちらも、多少ふっくら~だったかも…でも相変わらず可愛い、クロエちゃんのご出演。
もしかしたら、別の女優さんでも良かったのでは? とは思ったのだが、作中ではいささか可哀想な役どころがまぁ…今後のキャリア作りに役立ったと思いたいですね。序盤でD.ワシントンとの出会いからイタい中盤のお話~そして、ラストの新たな旅立ち・・と、共演した彼女にとっても記憶に残る作品にはなったのでは?
深夜、行きつけのカフェでクロエちゃんとしんみりとした会話をはさんだ事で、中盤以降の血なまぐさいシーンが抑えられたのも、コレはコレで成功か?…と思えた次第。

実はあとから気が付いたのだが、《ジョン…↓》も悪役はロシアン・マフィアの設定。
あんれまぁ・・ここまで登場させていいんかいな~? と(世界情勢とも併せて)いささか心配になるストーリー展開であります。

序盤、チンピラの本拠地に乗り込んで6~7人相手に身近な武器? でバッサバッサとなぎ倒し・・キレたD.ワシントンも凄みがあって見応え充分ですが、やはり中盤~ラストの激辛アクションは★4つに値する出来栄え。適度に傷を負うのも監督さんの上手い所かな?

武器庫(?)になったホームセンターがコレまた、上手い設定だったよねぇ。まぁ近所のこじんまりとしたDIY店とは勝手が違うので、ああいったアクションはできないと思うけど…(あ、どうでも良いのか)まぁ逆に言えば、ホームセンターってけっこう怖い場所でもあるなァ・・とか、いらん事を考えてしもぅたではないか。


ラストで自分の正体を明かした以上、職場のお仲間達の処遇はどうなるのさ~?
な~んて、またいらん心配するのもどうよ?だし。観終わったあとのスッキリ感は80点以上の感触でありましたので・・
肩ヒジ張らずに、あっさりと楽しむのがベターと言うものでしょうか。 [141]





         《 ジョン・ウィック (2014年公開) 》

 


…ったく。こういったXXXな役柄をさせたら、さすがはキアヌ君ですわぃ(笑。
もぅ設定自体がXXXな世界観。”裏社会の掟” とか、至近距離でのガン・アクションとか>
途中から失笑してしもぅたではないか。コレまた、アニメっぽさが目につく作品でしたな。
銃器/兵器マニアとかが鑑賞したら、けっこうウケるんでしょうねぇ…この手の映画って。

序盤でキアヌ君(=ジョン)の引退シーンはまぁそれなり…だと思ったんですが、
亡き妻からの贈り物=小型犬を殺されたり、挙句に愛車を盗難されて
ブチ切れる辺りからま〜たガン・アクション全開。
あれ、”ガンフー”とか言うのですかね? これまでも何度か目にしたシーンだけど、
キアヌ君がやるとサマになるんですねぇ…コレが。

今作もまた、(↑)と同じくロシアン・マフィア相手のドンパチ合戦。
ぶっちゃけ、《イコライザー》の敵ボスがちょいとエリート過ぎて今ひとつピンと来なかったけど、コッチのボスはとっても分かりやすく…(笑)ボスのご子息が念のいったボンクラ道楽息子なので、余計にコミカルな感じが面白かったかも?

…とは言え、相変わらずバンバンと銃撃戦のオンパレードですわ。
キレたジョンが相手構わず…いゃ、一見それなりに相手は吟味しているようには見えるのだが・・しかしまぁ、やっぱり至近距離からバンバン撃ちまくりィイイ~!
なんせ、○かXか? の二者選択しか頭に無いかのような印象ではあります。

ジョンの昔なじみ?役の怪しいオジさん=ウィレム・デフォー御大とか、なかなか渋い役どころも見受けられたし、裏稼業に従事する連中の常連宿=オリエンタル・ホテルの設定とかは、なかなか面白かったのだが…。
懸賞金に釣られてジョンを裏切った美人の仕事人(ミズ・パーキンズ)が円陣を組まれてあっさり消されたり…は、けっこう予想通りでアニメチックな展開だったかなァ?
ルール厳守は血の掟って事ですか。ボスを怒らせると怖いですな…ハィ。



初見の時点では★3つ半だったけど、救世主/ネオに続きキアヌ君の当たり役になりそうな気もするので…あ、そう言えば続編とかも今夏に公開されるようですな。
じゃあ、おまけして★4個にしておこうかなァ〜。(=けっこういい加減) [142]





Posted at 2017/05/10 12:03:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | ”満足度80点以上”の映画 | 音楽/映画/テレビ

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「あれれ・・急にアレが手元に・・(苦笑)どうして?」
何シテル?   10/27 23:16
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