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sadayanのブログ一覧

2017年01月28日 イイね!

”魔女と汚ギャル” で何とか持った作品(…では?)《 スーサイド・スクワッド 》


 完全に半年で一回更新の管理人です…お久しぶりでした。m(_ _)m


毎度ながら、クルマ・ネタどころか、趣味ネタも無い有様でして。
しかも、昨年は夏前から実家のオヤッサンの具合が思わしくなく…。
結局、昨年末の大晦日(31日)朝方のこと…静かに息を引き取りました。

さぁて。慌てたのは残された家族一同。
ある程度の覚悟・準備はしていたものの、実際は悲しんでいる暇などありませんね。
明けて元旦に通夜〜2日に葬儀と、慣れない(=実は、初めての)
喪主なんて務めたもんですから、えらい目に遭いましたよ・・ハィ。
あれからひと月余りが経ち、ようやく以前の日常には戻りつつあるものの。
昨年の11月以降はほとんど自宅マンションにも戻れない日々が続き、
まだ残務整理やら何やらで、こりゃあ春先まではまだ実感は湧かないのか…と。

先週あたりから、やっとまたサイクリングにでも…な有り様でございました。
ソッチはまぁ別室でぼちぼちとアップだけはしとりますが、さぁて・・・
こんな心境で(↓)的なチャラい映画を観てもなぁ・・とは、思ったんですが。
実際、感動的なお涙ジ〜ン・・は、まだキツい気がしまして、ですね。
昨年、アメコミ・シリーズで繋いでいた流れもあって、今作をチョイス。


 時おり送信されてくる、みんカラからの通知メール。
こんなボケた中途半端なブログでも、日に50〜150PVのアクセスがあるらしい…?
んじゃ、ちょっとでも更新だけしておかないと…てな訳で、ワガママ映画日記だけ。



       《 スーサイド・スクワッド (2016年公開) 》

 


う〜む。今作もYahoo! 映画の評価点が★3点前半というのは、ジャスピンかも?
昨年公開時の予告編は良かったんですが、いざ蓋を開けてみれば・・・
の、典型的な作品だったようで。表題の通り、MARVELに置いてけぼりを喰った DC Comics の焦った心境がまざまざと見て取れるのでした。

前作(?)のスーパーマン新シリーズ…てか、ジャスティス・リーグ前日譚も一応押さえてはみたものの・・うわ〜コレ、次から軌道修正するのって大変では? などと、妙な心配しちゃいましたが。今作ってあの後から・・の、設定なんですなァ。一気に色々なジャンルのキャラ出したもんだから、各キャラの紹介ビデオっぽくなってますね。
(さすがにハリウッド製品ですから、それでもマァ何とか観られる・・けど)


 


のっけから『ウィル・スミス、痩せたなァ〜! エラく絞ってるなァ・・』

・・・も、ちと気にはなったものの。
何といっても、今作のキモはハーレイ・クイン嬢ですがな(笑。


 


ぶっちゃけ、この方メインで鑑賞しても、まぁCATVのオンデマンド代金は元が取れた・・
と申し上げても過言ではありません。キャラ合ってるよなぁ・・マーゴット・ロビーって。
いわゆる ”モデル体型” では無いので、東洋人にもウケは良いのでは?
(アッチが元祖ではありますけど、一時流行った汚ギャルじゃないのか? と)
にしては、エラく強いのが気になるのだが・・ま、ソッチはそういう事で。(はて?)

で、彼氏でもあるジョーカーさんは…ま、ソッチもなかなか雰囲気出てましたが、
初代〜2代目の名優が見え隠れするのがイタいか…あまり印象には残らなかったですね。
キレップリはけっこう良かったけど、おふたりのアツアツぶり以外、あまり…ですな。



 


美形でぶっ飛んだハーレイ嬢の割りを食った感じなんですが、意外とこの方も良かったりして…。(六千歳の割には)けっこう美形のエンチャントレス=カーラ・デルヴィーニュ嬢も頑張ってます。コッチも出始めは汚ギャルっぽさ満点だったのだが、弟さんと再会後に、 謎のパワーをもらうと… ”あ〜ら不思議!” もの凄い変身ぶりで。
魔界のブレイク・ダンスもなかなか見応えあったりして(苦笑)今作はハーレイ嬢とエンチャントレスさんのガチ勝負だけでも良かったのでは・・? と、中年オヤジのダメっぷりに情けなくなった次第。

よくよく観ると、トンデモ決死部隊の元締めオバさん(アマンダ・ウォーラー)が、はてどこかで…? と思ったら、【エンダーのゲーム】や【ソラリス】でお目にかかっていたんですな。原作は知らんので(おぃおぃ…)あのイメージがどうこう…は分かりませんが、さぁて・・今作にはどうよ? な部分も、チラホラと。
(ある意味、フツーのオバさんなんだが…失礼!)
その分、かえって凄みは出ていた・・・ような印象も無かったんですがね。

悪役軍団のわりには結構シャイで泣かせる過去歴の持ち主達にしたのも、果たして良かったのか? 持ち駒が多すぎて持て余した挙句、ストーリーには厚みが無いし…だんだんとMARVELに水を開けられて行くのでは・・? と、いささか心配になる展開であります。


初見の時点では★2つ半だったけど、2〜3回目で★3つ半。ざっと68点あたり…ですかね?
変わらず予算も出し惜しみせず、大掛かりなセットも凄いんですが…いかんせん、アメコミベースはもぅ収拾がつかなくなりつつあるような・・。興行収入は稼げるでしょうが、あまりシリーズ化して引っ張るのもどうかなァ? あ、でも続編が始まったらまた観ちゃうんでしょうけどね。結局は・・(沈。 

この調子でスピンオフ作品ばかりになると、今度のト◯ンプ大統領さん(=キング)が口出しして・・・な展開になるやもしれませんねぇ。(=半分ウソ) [140]




Posted at 2017/01/28 14:39:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | ”うーん、チョット困った”映画 | 音楽/映画/テレビ
2016年08月18日 イイね!

大金投じて、B級路線まっしぐら…?《 ターミネーター:新起動/ジェニシス 》


 すっかり月一更新日記の管理人です…こんばんは。

完全にネタ切れ…んが、ちょっとは更新しておかないとアップの仕方を忘れそうで(沈。


いゃ~しかし、今大会=リオ五輪も女子ーズの活躍ぶりは凄い。
もちろん他の競技も含め、団体や男子部の活躍~メダル・ラッシュも素晴らしいのだが…
今回のレスリング女子/金メダル三連チャンなんて、鳥肌モノではありませんか。
だいたい、欧米の選手って元々筋肉質で肉食系?の面持ちだし、場合によっては頭ひとつ大きいし。盛り上がった体格を見ると、もぅ見るからに強そうで…よく勝てますな、えぇ。
終了間際の逆転劇も冷や汗モノですが、しかし心臓に悪いな・・(笑。


…で。盆休み中はまたしても7分休み/3分仕事の組み合わせ。
週明けに少し納品があるけど、まぁ自転車ポタの方は(別室でアップしてますが)それなりに。遠出…と言える程では無いんですが、ちょいと足を伸ばしてみたり…で、少し日焼けはしております。

このトコロ、CATVでの放送分はイマイチやなぁ~と。
目が疲れるので有料チャンネルを増やすのもナンだし、まぁこの時期ですからねェ。
特に映画だと、戦争モノか真夏の絶叫ホラー!モノが多いのですね。懐かしいタイトルだと、座り込んで観ちゃう場合もあるけど…でも、深夜枠のドキリ!も、最近ちょっと…。
(休み前に観たアメコミのアレとか、ソレとか…ま、気が向けばいずれまた。)

ホントは戦争モノと言っても、《終戦のエンペラー》とか、《日本のいちばん長い日》
みたいにじっくりと鑑賞できて、レビューをアップしてみたい秀作もあったのだが…。
どうにも、自分の中で歴史を消化できないもどかしさがあるんですね。
う~ん…歴史映画ってまとめるのが難しいですな・・。


さぁて…んじゃまぁ、久しぶりにCATVのオンデマンド欄を見てみると・・。
期間限定で100円ショッp・・もとい、配信中。
フッフッフ…んじゃ、アレでも? と…(↓)


     《 ターミネーター:新起動/ジェニシス (2015年公開) 》


 


まぁ昨年公開時より賛否両論な作品だったようで。
Yahoo! 映画の評価点が3点台前半というのは、なかなか良いトコロですね。
ぶっちゃけ、自分もざっと☆3個辺りだと思いましたよ。

ちょっとズルいけど、今作はほぼレビュアーさん達の肩を持ちたい心境であります。
この大河ドラマ…いゃシリーズ2作目までが真骨頂だし、ズッコケた3作目はまぁ~個人的にはそれほど悪いとは思っていないんですが(ジョン・コナーはXXXでも、T-X=女性型ターミネーターのクリスタナ・ローケンが良かったので…笑)、作風が急展開した4作目はC.ベールにS.ワーシントンまで出したのに『あんれマァ!』になっちまったし。
新作を立ち上げるたびにタイム・ワープのごとく、仕切り直しのオンパレード。途中からもぅ、誰がどの時代にスリップして…????? あれ?アンタ、どの時代から来たっけ? であります。

4作目 (T-4/TERMINATOR SALVATION) は雰囲気がガラリと変わり、スピンオフっぽさが漂う気がするのだが…。今作も単体で観ると、さすがに大金を投じて製作しただけに、けっこう楽しめた…とは思うんですがねぇ。
いかんせん1~2作目がストーリー的に秀作すぎて、またしても ”ババ引いちゃった感” …は、否めません。あろうことか、反乱軍のリーダーを【T-3000?】にしちゃったのは、如何なものかと。まぁシュワちゃんを壮年姿で出したり、サービスカットも(多少は)あったり…で、そこそこリブートしたのは評価できるんですが。
途中からもぅX-MENの新手のミュータントか、何か違ったSF映画でも観ているのでは…と、いささか軽いめまいを感じたのは、どうやら自分だけでは無さそうですね。


 


つらつら考えるに、1~2作目のサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)は適役だったよなぁ…。
2作目の出演時にはかなり鍛えあげて、あのかっこいい姿は今でも強烈な印象が残る。残念ながら、初代ヒット作のイメージというのはなかなか払拭できないモノがあるんですねぇ。
今作のサラ・コナーも(作中では)それほど違和感は無かったのだが、やはり往年のイメージが被さってしまい、なおかつコメディ・タッチ路線を挟んだのが良かったのか、それとも…う~っむ。
中には、今作のサラ役が可愛いのでオッケー! なご意見もあるし、この辺は個人差が出たポイントでしょうか。

あ…元々、キーパーソンになるはずのご両人=ジョン・コナーとカイル・リースの存在が薄かったのも、イタいような? ジョンは中盤で新型マシーンになっちまうし、カイルはな~んとなくホゲ~とした雰囲気で頼りなくてサラ母さんの腰巾着みたいになって来るし…で、こりゃあシュワちゃん定年後の趣味で無理やり造っちゃった感…も、チラホラと。
そこまでやるなら、T-1000 にビョン様じゃなくて、ちょいと老化の入ったロバート・パトリックさんとか出して・・あ、ついでにハミルトン姉妹にも出てもらって、T-6祭り! でも作ってもらうとイイか…。(=勝手な妄想です)

エンドロールのあと、(例によって)思わせぶりなワンカットを入れたのは相変わらず。
『市場の動向しだいでは・・』的なスケベゴコロが見え見えですが、今作はスカイネットの立ち位置があまりにも中途半端だし…。
いくらリブートとは言え、本来軍事用だったアレがなぜか? ジェニシスとか言う ”何でもアプリ” になったのはちょっと…。(最初、”ジェネシス” かと思った…)

観ていくうちに、だんだんと《アイ、ロボット》のアレか、《トランセンデンス》のソレみたいに思えて来て…ブツブツ…。
まぁ本国でも散々だったそうですが、経営陣の誰かが酔って『続編の製作、オッケーよッ!』となっても、CATVのオンデマンドなら観ても良いですよ。(し、失礼かも…)


それはともかく、相変わらず予算も出し惜しみせず ドカーン! と車両や建物をぶっ壊す爽快感は健在だし(個人的には飽きてますが)たとえ製作費の半分をシュワちゃんがもっていったとしても、ゴリ押しで作ってくれた事に敬意を評して☆3・2個。63点といったトコロが個人票であります。
2000円近くも出して劇場で観たいとは思わないけど、108円(税込)なら煩悩も持たずにサクッと鑑賞できたのはラッキー! かも。 [138]




Posted at 2016/08/18 23:27:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ”うーん、チョット困った”映画 | 音楽/映画/テレビ
2016年01月08日 イイね!

『引き続き、情報を…?』は、もぅいいかも。《 スターシップ・トゥルーパーズ (1〜3) + (4) 》

ほほぅ・・明けてもぅ8日ですか。今年も早く過ぎそうな予感であります。

今週末のニュースはもぅ将軍様の花火…もとぃ、水爆(らしい?)実験騒ぎで持ちきりでしょうか。
例によって、専門家や有識者のコメントの後に、あのお国の軍事パレード映像が垂れ流されていると・・う~ん、どっかで見たような光景やな~?・・と。


そう言えば。正月特集とやらで、人気シリーズ一気放送! なパターンで観ちゃった(↓)シリーズを思い出すのでした。


       《 スターシップ・トゥルーパーズ (1) /1997年公開 》

 

《(元祖)トータル・リコール 》や《 ロボコップ 》などの名作…いゃ、迷作SFホラー・・もとぃ、スプラッター描写大好き人間でもある、P.バーホーベン監督の手腕が遺憾なく発揮された『うぇええ~!』『ぐぇええ~!』系の気持ち悪いSF(もどき)作品であります。
民放でもコレまで何度か放送されたと思うので、まぁソレくらいは皆さんご存知だとは思いますが…CSで【イッキ見】なんてされたもんだから、う~んあの場面はちょっと…と、少し躊躇はしたものの。
結局、恐る恐る観ちゃたのですが・・まぁシリーズ通して綺麗どころの◯◯シーンは期待できるし(ソッチかぃ…)、まぁ一度観たら避け所も分かっとるわけで。夜間モードで残り仕事を片付けつつ、サクッと4晩(4作)続けて鑑賞…の、巻。

さすがに映画評でも高得点をもらうだけあって(時代なりとは言え)出色の出来ですな。
あ…そう言えば、原作の【宇宙の戦士】=読んでなぃや・・(沈)なーんでだろ?
R.A.ハインライン作品って、一冊も持って無いし…。(今度、チャンスがあったら一度、読んでみるか…な?)

それはさておき、今作品。最初から最後まで、もぅ監督のやりたい放題。随所に挿入された国営放送のCMもツボを得ているし、この手法=バーホーベン監督のアイデアなのかなぁ? 某国の軍事パレードへの皮肉り方は上手いですな、ハィ。
敵・味方が国家同士では無くて、遠い異星に生息する知能が発達した巨大昆虫/バグ星人? な設定だけど、あの造形はお見事! 兵隊アリ系はマァ誰でも考えそうだけど、頭脳バグとかはけっこう気持ち悪くて、グー! ですわ(笑)。

初代作の恩恵なのか、監督の手腕なのか…かなりのインパクトがあったのも成功の一因だったか。VFXなどはさすがに90年代なのだが、ソレを補って余りある気持ち悪さ…もとぃ、スタッフの熱意やオネーサマ達の悩ましいシーンが効果満点。監督さんの人徳の成せる技なのか、俳優や予算もけっこう良かったのでは? と思える次第です。

もぅ数回は観ているはずですが…ざっとではあるものの、75点。
決して好みでは無いんだけど、再放送されたらまた観ちゃいそうですねぇ…。[131]




       《 スターシップ・トゥルーパーズ (2) /2003年公開 》

爆沈!・・だろうな~。だって、2作目のジンクスってありますでしょう。
まぁ《エイリアン》や《ターミネーター》なんかはちょっと異質ですけどねぇ…。
今作も映画評ではガクッと下がって★2個以下。初代作の半分以下という、さすが2代目! な低評価が素晴らしい。ぐうの音も出ない程の失態でしたなぁ・・。

かくゆうワタクシだって、昔にWOWOWで一度+先だって正月明けにCSで観たばかり…と言うのに、内容はほとんど覚えていない有り様。前作に比べてジミ~な展開>ひたすら暗い映像>魅力のない主人公…などなど。
元々、初代作は交渉の余地無くひたすら人類を捕食…いゃ絶滅に追い込むだけのイヤ~な虫との戦争ゲーム系だったのだが。な~んとなくバイオハザード(ゲーム版)みたくしちゃったのが、そもそも敗因だったか。

ま~仕方ないか。見るからに低予算バリバリだし、監督さんも知らない人だし(ゴメン)。初代作からあまり間が空くと続編が作りにくいしなぁ・・と、 ”無理やり作っちゃった…” 感は否めませんな。

特にコメントは無し…で、35点。前作の主演達も全く出さないなんて…ちょっと神経疑いますな。[132]




       《 スターシップ・トゥルーパーズ (3) /2008年公開 》

性懲りもなく、”数年に一度のST祭り!” とかいった消化映画になっちゃったようで。まぁ2作目に比べると、多少は見られる構成+俳優陣の頑張りは評価出来るんですが…ね。

相変わらず気持ち悪さは健在だし、軍人と反体制派とのカラミなどは(多少)面白い部分もあったんですが。
前回が大コケしてくれたお陰で、それなりに練られたストーリーは良かったし、戦列を離れていた主人公リコ(キャスパー・ヴァン・ディーン)の登場はマァマァ評価に値するかな?
女性士官のお一人はけっこう魅力的なお方だし、後半のがんばりはあの”リプリー”を彷彿とさせる勢い。初代作で捕えた頭脳バグの反乱っぽい展開はそれなりに面白かったのだが…
いかんせん、期待していた機動歩兵=パワード・スーツがあれかよ!と。

原作《宇宙の戦士》が某人気アニメのモビルスーツへ発展したのは有名な話ですが、どうもメリケンのデザイナーはソッチ系が苦手なご様子。まぁパワードスーツとモビルスーツの間を取ったのかもしれませんが、それにしても弱そうなスーツだよなァ…。
おまけに、コレまた低予算CGの出来が、うぷぷ・・・・思わず、失笑してしもぅた。
見せ場が無いので、最後はご婦人2人で神様にお祈りさせて>戦闘シーンに被せて>…と、もぅ息切れ=予算切れが見え見え。いやはや、コレは(ある意味)凄い。凄すぎて、国産の実写映画でも高評価になるような3作目でしたな。

2作目よりかはまだマシ…で、44点。『引き続き、続編を…』は、もぅ無しヨ。[133]




       《 スターシップ・トゥルーパーズ (4) /2012年公開 》

このままでは、シリーズ存続はヤバい! と、メリケンのスタッフが考えたのかどうか…。

あろうことか、日本の荒牧伸志監督に続編…というか、スピンオフを頼んだみたいな。
全編フルCGで制作>やっぱり《アップルシード》や《…ハーロック》っぽくなるのは致し方無いですか…ね。
前3作とは完全に切り離して観ると、そこそこ楽しめた…のは嬉しい誤算。
日本の得意分野でもあるパワードスーツ+モビルスーツ系の造形+動き方もなかなかだし、少なくとも2~3作目のあの『うぷぷ~…!』は無いですな。宇宙軍の主力戦艦も基本デザインは同じなれど、内部の構造やエンジン室の細部まで凝った造形はさすがに凄い。
いやぁ~、やはりこの分野=国産アニメの底力を垣間見たような気がしますね。(ちょっと拍手)

 

ただねぇ・・。こだわりの凄さは分かるのですが、ウチの古い液晶テレビだと、見栄えが半減するのがツラい。年代なりに動きモノには弱いし、4K並みの高精細映像が…となると、いささか情けない状況に。こうなると、もぅ50 inchクラスの4K-TVへ移行しないとダメなんじゃないか・・?

・・とも思ったんですが。ふと考えるのだが、人物までCGにしちゃうこの手法。やはり、年代の古い人間なのかな…? ちょいと違和感がつきまとう羽目になるんですね。
手書き+CGのアニメ映画ではそれほど気にならないんですが、昔観た《ファイナル・ファンタジー》なども違和感バリバリだったし(=ゲームは一切やらない)、あの雰囲気は今後観る人を選ぶんだろうなぁ…と。
確かに、出てくるSFグッズや宇宙戦艦などは実写作品よりも見応えがあるし、動きもなんら不満が無いのだが…自分的にはちょっとした線引きで持って、のぞみたい作品達ではありますな。

ちょいと和風のテイストが盛り込まれたせいか、懐かしい女性艦長が別人になっていたのと(高◯礼子さん似?)一応ハリウッド路線を継承して…と、『おぇ~!』な場面やオネーサンの◯◯シーンを出しちゃったので66点。まぁ大人向け? であれば、問題ないんですがネェ。
Yahoo! 映画評よりもかなり甘いけど、今後この分野がハリウッドでの活躍/評価基準になれば…と。[134]



(★後日談)しかしまぁ・・後づけで考えるに。

相手がいかに暴力的で頭脳明晰なバグ(虫)であろうと、惑星を破壊できるQ爆弾があるんだったら…さっさと量産して、遠隔操作でドンドン打ち込めばイイじゃん? と(苦笑。
ソレが叶わないのなら、中途半端なボロ・スーツはヤメて、ザクやガン◯ムを量産して送り込んだほうが、兵士の損失も最低限で済むのにねぇ…な~んて、原作者には失礼なのかな?




Posted at 2016/01/08 15:00:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ”うーん、チョット困った”映画 | 音楽/映画/テレビ
2015年10月15日 イイね!

”ゴジラ・オタク” じゃないので、これくらいでご勘弁を。《 GODZILLA (2014版) 》


3連休明けの請け負いも終わり、ちょっと一息っぽく、暇な一日であります。

  (別室と同じ書き出しだなァ…反省。)

…で。いきなり映画とはあまり・・いゃ、ほとんど関係ないのだが。
今話題のラグビー日本代表チームの活躍~凱旋帰国報道。さっそく五郎丸選手のあのポーズが巷で流行っておるようですが、今回のチームメンバーを見ていて、素朴な疑問が…。
すでに、各スポーツ界でも外国出身の選手が多いんですが、今回の代表チームでも半分くらいが外人選手に見えたんですが…アレ、特に問題ってわけじゃないんですよねぇ?
あまり突っ込むと人権問題がどうこう・・にもなるのですが)体格面では欧米列強に敵わない我が国ですし、やはりあのくらいの選手を揃えないと3勝までいかなかったのでは? と想像したわけですよ。


9~10月は連休も多く、秋の夜長…てか、特番や人気映画も流してくれますねぇ。
バラエティー番組の方はさっぱりなのだが、昨今の話題作(映画)などはちょくちょく観させて頂きまして。相変わらずクルマ方面もさっぱりだし、そう言えば今月は更新もまだだし…で、苦し紛れのワガママ映画日記。


           《 GODZILLA/2014年公開) 》

 


だいたい、前回のR.エメリッヒ版ゴジラ…いゃ、ガッジィ~ラがアレなので(苦笑)、
観る前からざっと判ってたんですが…やっぱり【賛否の別れる】…いゃ、どちらかと言えば【否】が多い今作品であります。
Yahoo! 映画の評価点でも3点台前半という事で(またしても) ”地雷踏みパターン” だろうな…と(一応)覚悟はして挑んだわけでして。

 いゃ、確かに…ね。
 まず、反対派の皆さんに賛同できた点といえば…

1. オリジナルの踏み倒しも甚だしい。なんで原水爆の実験目的をすり替えたんだよ?

2. ゴジラと言うより、【ガメラ】の内容に近かったのでは?

3. 画面が暗すぎて、何がどぅ戦っているのか? さっぱり判らん。

4. 天下無敵の米軍の火力がアレかよ~・・。

5. 芹沢博士(渡辺謙)の扱いがヒドい。結局、居なくても良かったのでは?


まぁ個人的には ① ② あたりはけっこう賛同できるんですが、③ 以降は、う~ん…それほどでも?

 その昔、正月の恒例行事として高校時代の友人達と何故か?
ゴジラ映画を観るのが取り決めになっていたんですが(笑)、けっこうショボかった…と記憶しとりますけどねぇ。
第2世代の連チャン作品だって、最後の方はもぅだんだんとネタも尽き始めてしまぃ、単なる怪獣プロレスっぽかったような気がしますけど。


 

国産ゴジラの方は元々、あんまり好きなシリーズでは無かったみたいで…。
個人的に言えば、ガメラの方が内容的も共感できる部分は多かったと思います。ただ、アレは主演女優陣の演技力がちょっと…いゃ、けっこうガッカリ! でしたが(苦笑。
ナンですか、今作に刺激されたのかどうか? 国内でも《 シン・ゴジラ 》とかを製作中…とのアナウンス。俳優陣の踏ん張りはさておきまして、昨今の実写版邦画の二の舞いにならぬよう、お祈り申し上げる次第であります。

あ…関係ないや! で、今作のゴジラ像。レビューの中にもあったんですが、なかなか姿を見せずにイライラ…なご意見も。
自分で見た限りそれほど気にはならなかったし、画面が暗~い!と言っても、ちゃんとシルエットだけでなくディテールも見えていたと思うんだけどなぁ? (TV画面の設定変えれば? とか)

さすがにエメリッヒ版で懲りたのか、ちゃんと二足歩行+シッポで歩く…という、オリジナルに忠実な設定。なかなか決め技の放射線砲を吐いてくれなかったのがちょいとイタかったのだが、尻尾の先から光りだして>背中の放熱板(?)へゆっくりと移動>ガバ~ッと大口を開けてグハァ~ッ!>は、なかなかの見せ所だった。
正直なところ、監督に ”してやられた気分” であります。


 

うーん、確かに。見ようによっては、ガメラ対ギャオスですな(笑。
武藤? ム~ト~? ムトー?だかなんだか、いかにもメリケンが考えそうな怪獣ですが…。
電磁パルスの出し方(見せ方)がウマくて、さすがにハリウッドやなぁ~と感心。オスの飛翔シーンも往年の和製怪獣映画を研究したようだし、中盤でメスの腹に抱かせた卵なんて、けっこう不気味だったよねぇ…。
戦うリングが東京発、そしてハワイからサンフランシスコに設定してくれたのも、考えようによっては監督さんの良心だと思いたいトコロ。昨今、どうしてもあの大陸が舞台設定になる映画が多いので、余計に嬉しくなったりして。マァ、その時点で洗脳されてるのかもしれませんが…ね。

家族愛やなンやらを挟む必要がどうこぅ…なご意見も解りますけど、ね。ああしないと客を呼べない事情もあるだろうし、和製ゴジラの真骨頂をないがしろにされた…な気分も有るとは思う。太古の昔に繁栄した、ゴジラ(怪獣達)を原水爆で絶滅させて…のクダリはさすがに私もドン引き! だったし、相変わらず核爆弾(ミサイル)をぞんざいに扱う米国にもウンザリではあるものの・・。
ハリウッドの大資本でドカッ! と作られてしまうと、何となくなびいてしまう自分も情けないんですが…ただ、(正直なトコロ)娯楽作品としては楽しめなかった往年の国産ゴジラ・シリーズ/そして新作にも一抹の不安はあるので…。コアなファンからは後ろ指を刺されようとも、こればかりは仕方がないですね。
できれば、今回のラグビーW杯日本代表チームのように、鍛えぬかれた体+柔軟な技でもって強大な敵を圧する! といった活躍も見てみたいですが…どうかなァ?


地上波Dで録画して2回ほど観たところ、やっぱり突っ込みどころ満載な作品でしたが…。
例によって、CMを挟むのでカットされた部分が気になるものの…マニア外の人間としては、★3.5個=70点前後でしょうか。 [130]


Posted at 2015/10/15 12:23:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | ”うーん、チョット困った”映画 | 音楽/映画/テレビ
2015年05月16日 イイね!

大物が出演したわりには、小粒な展開だった…かも。《 トランセンデンス 》


 G.W中はちょくちょくとCS/BSや地上波Dで過去の大作とか、放送してくれたんですが・・。

久しぶりにワクワク・モードで鑑賞したのに、アレレ~? もっと面白かったはずなのに…というパターンが結構多かったような。

ココ数年はTV番組(特に、バラエティー系)は見ないし、見ても流し見程度なんですが…。『最近の番組はつまんねぇ~!』なご意見も多いようですが、まぁ見ているコッチ側も歳を食いつつあるので。結局、若い時とは受け取り方とか、観る気力そのものが減少しているのだなぁ…と考える昨今であります。


…で。え~っと、確か3月の終わり位にオンデマンドで観ちゃった(↓)なんですが。


          《 トランセンデンス/2014年公開 》

 


 事前の予習でも全体的な評価点が3点以下という、まぁたぶん
”地雷踏みパターン” だろうな…と(一応)覚悟はして挑んだわけですよ。
とは言え、主軸がジョニー・DやM.フリーマン御大だし、今作の監督さんは知らんのだが(失礼!)C.ノーラン監督の製作指揮って話だし、良くある人工知能モノって事で興味もあり・・。つぃ、視聴ボタンを押してしまったのですわ…(苦笑。

結果・・まぁ、時にはレビュアーさん同士で炎上して真の評価がブレる時もあるんですが、今作に限ってはそこそこ納得出来る点数だったかと。
テーマ自体は決して悪くはないものの(新しくも無いが…)う~ん! 案の定、泥沼に足を取られて中盤以降はチャンチャン〜! な展開が残念だった。
皆さんの仰るとおり)前半で科学者役のジョニー・Dが凶弾に倒れて自我や知識を量子コンピューターに吸い上げるまでは良かったんですが、中盤~ラスト前までの展開が小粒すぎて、あんれま~? な感触。

このテーマ=扱いをミスると、途端に凡作になる危険性があるみたいですねぇ…。
あの天才子役に感情移入させて難を逃れた《A.I.》とか、人工知能の暴走を前面に押し出した《ターミネーター》《イーグル・アイ》系の悪玉アクション映画みたいにすれば、(良い悪いは別として)スピーディで見やすさはあると思えるのだが・・。

後半>ナノマシンによる人体改造とか、なぜか? 壊れてもすぐに復元する太陽電池パネルとか(=意味ワカンネ…)、もぅ神様の如く万能マシンにしてしまった辺りから展開がメチャクチャ。同僚の科学者があっさりテロリスト側に寝返るなど、結構その場しのぎっぽさが目につく有り様でした。まぁ新人監督さんって事で、あまり突っ込むと可哀想ではあるんですが…ね。
だったら別に、ジョニー・DやM.フリーマンを出さなくても良いんじゃね? な気分であります。その分、もう少しストーリーを練り込んで欲しかったと思えた次第。


 

確かに、映像そのものは最新のVFX全開! ですよね。前半戦=量子コンピューターのクダリとか、ナノマシンを使って病気やケガ人を直すシーンなど、今どきの面白い描写方法は楽しめたし、キャスター博士(ジョニー・D)の妻役でもある女性科学者エヴリン(レベッカ・ホール)の微妙な心境の演じどころなど、なかなか良いシーンもあったんですが…。

反テクノロジー信者のテロリストも小粒過ぎてイマイチだったし、(失礼ながら)M.フリーマン御大やキリアン・マーフィー君もどことなく付け足しっぽい感触。ぶっちゃけ、大物俳優が出なければ完全にB級SFで片付けられた可能性は否定出来なかったです。
それにしても、ジョニー・Dは・・例の《カリブの海賊シリーズ》からそうだったけど、何となく役柄が固定されすぎて来たような・・? たまにこういった作品に出ても、イマイチ当たり役になっていないような気もしますねぇ。もぅ腐るほど稼いでフトコロは分厚いんだから、もうちょっと出演作を選んだ方が良いんじゃね? と。(大きなお世話ですけど)


まぁ色々とグチってはみたんですが、ラストのシーンなど監督さんの描きたかった事は(少しは)解るような気もするし、サイバー空間にアップロードされた ”人格” がどうなるか? など、国産のあのアニメ(攻●機動隊系ですな)にも頻繁に登場するテーマなので・・。
卵が先か、鶏が先か? はさておき(苦笑)、誰しも気になる世界観には共感が持てました…って事で、63点。少し甘いけど…。 [123]




Posted at 2015/05/16 10:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ”うーん、チョット困った”映画 | 音楽/映画/テレビ

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「あれれ・・急にアレが手元に・・(苦笑)どうして?」
何シテル?   10/27 23:16
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