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2014年03月28日 イイね!

実現してほしくない近未来もの/和洋2作品。《 サロゲート/プラチナデータ 》

 いよいよ、来週あたりから増税って事で。

あまり気にしていないつもりでも、結局アレコレと散財しちゃうのが悲しいと言いますか・・やはり日用品は多いのだが、久しぶりに衣料品などを買い込んだ訳ですよ。
春物のジャケットやジーンズ・チノパンを物色するため、(ちょっとドキドキしながら)久方ぶりにユ◯クロへ入ってみた。
いゃ~、サイズ・アップせずにすんだのが、嬉しいといいますか・・もうちょっと上か? と覚悟を決めていたのだが、腰回りなどは73cmで以前と変わらず。
へ~、こりゃ良かったわィ。ちょっと安心!・・っても、股下は相変わらずXXXなのだが(ショボン…)調子に乗って、4本もゲットしてしもぅた。(苦笑

 …とは、あまり(いゃ全然)関係無いのだが、久しぶりにワガママ映画評とか(↓)



          《 サロゲート/2009年公開 》

 

 もぅ五年前の作品なので、私も忘れかけていたのだが・・CATVのオンデマンドを彷徨っていると、ふと目についたのがコレ。
あぁ…そう言えば、B.ウィリスおじさんのアレかぁ・・と、当時の予告編を思い出したわけで。この手の近未来モノは数々あるし、ちょいと興味をそそられまして鑑賞ボタンをば。

もうね。冒頭から寒気のするようなシーンの連続ですよ。…っても、特にオェ~! とかエグ~! とかは無いのだが・・早い話、街中や広い店内にポツンと一人残されて、周囲を動くマネキンに囲われているような感覚。ちょっと想像しただけでも寒気がしませんかねぇ?
確かにサロゲート(代理ロボット)は良く出来ていて、ぱっと見は人間そのものなのだが(当たり前だが)、そこがいっそう不気味に見えてくるわけですよ。

テーマとしてはなかなか良いアイデアだし、こういった未来も可能性としてはあるかな?
…と思ったのもつかの間。よくよく考えてみると、70億人近い人間がすっかり代理ロボットに入れ替わるなんて、とても出来るような相談じゃありません。本体のみならず、管理システムだって膨大なデータを処理しなくちゃならないわけで・・まぁソレを言っちゃあ物語も進まないわけですけどねぇ。じゃ、出来ると仮定して観進めて行きますと・・・。

さすがにスキンヘッドのウィリスおじさんが金髪ヘアーになっていたのには笑ったけど(けっこう似合ってる?かも)、誰もが理想的な姿のサロゲートを操っている図には恐怖さえ感じますな。そりゃあ、生まれ変われるなら美男美女に・・と願うのは自然な反応だけど、街中を闊歩する誰もがスラっとした美男美女ばかり。メタボなオッサンや腰の曲がった老人なんて、ほとんど見ない(いゃ、たぶん全然居なかったと思うぞ)。
いゃ確かに…その手の容姿には羨望を感じるのだが、いくらなんでもこれはマズイだろ? と。引き篭もりの中年オヤジが美人ロボットを操るなんて、典型的な中二病じゃ無いか・・やっぱりヤバいですよねぇ、こんな世界は。

わりと何処かで見たような設定/シーンの連続だったりするのだが、尺が短い+テンポよく話が進むので、観やすい作品ではありました。部屋の中で専用のマシンに寝そべり、外のロボットを操るシーンはアバ◯ーや攻◯機動隊っぽいし、犯人を追いかけてウィリス・ロボットが飛んだり跳ねたりは・・(やっぱりダイ・ハードか…)。追跡の途中で生身の人間達に銃弾を撃ち込まれても死なないわけだし。こうなるともぅ、死の恐怖とかも曖昧になっちゃうんでしょうねぇ。良いのか、悪いのか? こういった犯罪率の低下もどうかと思うが…。

ただ、先天性の病気で寝たきりになった人とか、事故で体が動けなくなった方が精神面でこういったシステムに助けられる可能性はあるかもしれませんが・・。
それにしても、たぶん中毒性のあるシステムには違いないと思うし、結局システムの開発者(キャンター博士/J.クロムウェル)が真犯人だったというオチはしごく真っ当な幕引きかと思えた次第。


ウィリスおじさんが出た時点で中途半端なアクション物になっちゃうのが、む~? だし、複数の事件を絡めたまでは良いとしても、テーマそのものがちょいとボヤケちゃったみたいで ☆3.3個。65点辺りが個人票ですかねぇ。 [102]




          《 プラチナデータ/2012年公開 》

 

 いつもながら)原作は未読でして。東野作品は過去に何作も映画化されているのですが、どうもその時点でピントがボヤけている? 的なレビューも良く見受けられる昨今。
先だって地デジで放送してくれましたので、さて・・今作はどうかな? と。

はぁ・・いゃ、ナンと言いますか。 ”プラチナ” なんてタイトルつけられていたもんだから、もっと凄い…いゃ、高級なシステムかと思ったのだが。
観終わってからの脱力感と言うのか、ふ~ん結局はそこかぁ…で終わっちゃったかも。

個人的に二宮君がどうこう…はありませんし、特にタレント俳優さんがアレで…も無し。
…にしては、ちょいと人選ミス? な感触が最後まで拭えませんでしたね。原作読んでないのでエラソーに言えませんけど、あまり天才科学者っぽく見えなかったような?
東野圭吾氏の映画作品だと《麒麟の翼》が真っ先に浮かぶんですが、アレもモワ~っとした終わり方だったしなぁ・・はて、原作だと感銘をウケるんだろうか? それとも、映画化の功罪ってことなんですかね。今作もまた感動で鳥肌が立つとか、あぁそうだったのか! 的な印象が無かったよなぁ…。

ニノ君(神楽龍平役)の逃走劇もあまり緊迫感が無いし、主人公がいつの間にか犯人に仕立て上げられる>そういゃ、どっかで?・・そうそう、トム君の《マイノリティ・リポート》のワンシーンっぽいし、監視システムで追跡をどうこう…あぁ確か《イーグル・アイ》にも似たようなシーンがあったよねぇ? …とか、やっぱりこうなるのねぇ…と言った低レベルの焼き直しが多かったような・・。
役者もスタッフさんも頑張っているのだが、さすがにアクションシーンになると辛いモノはありますねぇ。豊川悦司氏は刑事役だと映えるのだが、その他の科学者役が、ちょっと…。杏さんも頑張ってましたが、画面映えはするけど股下の驚異的な長さに目が行ってしまい、バイク乗りのシーンとかはどうにもこうにも・・(苦笑)。ぶっちゃけ、真犯人だった水上教授(鈴木保奈美)のクダリも完全にボヤケていましたよねぇ。アッチコッチと回りくどい展開が良くなかったのか・・保奈美さん、いささか損な役回りでしたな。

観る前は、たぶん『特定の遺伝子コードを選別して>新世代の人間を再構築して>どうこう・・』みたいな、もうちょっと先の未来のイメージがあったのだが・・。な~んや、結果的にプラチナ・チケットを手に入れた官僚や特権階級の保護プログラムって事ですよねぇ。
それもまた現実的なテーマで良いとは思うのだが、ちょっと考えれば誰でも考えつきそうなネタですよね。最後の最後でそういったクダリ(遺伝子組み換え?)が出ていた気もするのだが・・わざわざ映画化までしなくとも…? な印象が、最後まで抜けませんでした。

監視ルームのセットや巨大モニターに映る追跡システムはなかなかの出来栄えだし、この分野は進化の跡が見られるのだが・・いかんせん、全体に流れる締まらない雰囲気だけが気になってしまいました。
Yahoo!映画評だと3.1点ほどですが、個人票は☆2.8個。55点辺りが妥当かな・・と言ったトコロ。 [103]



Posted at 2014/03/28 19:08:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ”うーん、チョット困った”映画 | 音楽/映画/テレビ

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「あれれ・・急にアレが手元に・・(苦笑)どうして?」
何シテル?   10/27 23:16
sadayanです。汎用省エネ車の週末ドライバーですが、以後よろしくお願いします。2010年の夏、8年半乗った旧型MPVからDEMIOに入れ換え。あまり4輪には...
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