車・自動車SNSみんカラ

  • 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
2013年08月31日 イイね!
もろに列島縦断型の台風が来ているのだが・・関西はまだ(日記アップ中の今では)これと言った被害は無いみたいですね。 (※すでに、温帯性低気圧になったようで…)

とは言え、朝方ちょっとした所用で出てみると・・気温はそれほどでも無いのだが、湿度が凄い。ちょっとママチャリを漕いだだけなのに、ヌルい風が体に纏わりついて来るし、帰る頃にはドッと汗が・・・(沈。
さっさと秋が来て欲しい、今日このごろであります。


もぅ旧聞に属するんですが・・先だってあの《はだしのゲン》の閲覧規制がどうこぅ・・とか、エラく揉めておりましたよねぇ。結局のところ、最初に文句を言い出した人が(仮に、ですけど)戦略的に問題提起をしたのであれば、いやはや! 大した方ですよ。特にこの時期ですし、コレで一気に作品に対する話題提供と相成った訳で。結果、マスコミを初め各地で論争が湧き上がったのは、記憶に新しい所ですね。

ただ・・全く個人的な考えで恐縮なんですがねぇ。
確かに大事な問題ではあるし、TVで識者やコメンテーター氏が仰る事には異論もないし、いちいち納得は出来るんですが・・まぁ別に、読みたい人は読めばいいじゃん? 程度の考えしか浮かびませんでした。《はだしのゲン》は中学校の時に読んだ記憶があるのだが、確かにエグいシーンもあったし、問題のシーンにはちょっと目を背けたくなることもあった(…と、思う)。が、だからといって大人目線で全面的に発禁! と言うには余りにもお役所的?…に思えた次第。世の中にはもっとエグい映像作品なんて、いくらでもあるわけだし。今の小中学生、もっと過激な映像なんて(こっそり)観てますよ、きっと。


 ・・とまぁ、あれこれ考えるキッカケにもなった(↓)で一つ。


        《 戦場のピアニスト/2002年公開 》

   

先に《プレデターズ》で愚痴って、そろそろ《スプライス》でいっちょう書き殴ろうかと思っていた(苦笑)、エイドリアン・ブロディ主演の渾身の一作であります。
いゃ決して何かを期待して観たわけでは無いのだが・・いゃはゃ、前評判通りの深い作品でしたよ。監督がロマン・ポランスキー氏と言うことで、ちょっと身構えながら鑑賞してみたのだが・・。
やっぱり派手さは無いし、ドンパチ・シーンも最小限。カッコイイ戦車も戦闘機の空戦シーンも出て来ないし、エイドリアン君扮するウワディスワフ・シュピルマン氏の伝記的映画作品であります。




ピアノを弾くさまもハマっていた、エイドリアン君。アカデミー主演男優賞も納得の好演であります。《プレデターズ》なんかより、ず〜っと良かった。
一応、主人公はポーランド人のピアニストだったシュピルマン氏。ラジオ局の演奏者として生計を立てていたのだが、ドイツの侵攻で音楽にどっぷりの生活から一転。ネズミのように逃げ惑うはめに・・。
基本、彼を中心に家族や知人を加えながら、戦争の悲惨さを民間人の目線で追っているわけですが、コレがけっこうエグい。こう書くとシラケますけど、けっこうお金かかってましたよ。特に、空爆された街並み(CG映像?)や戦闘の後の街角(そこかしこに遺体が…これまた、凄くリアル)などは、低学年の子供にはあまり見せたくないシーンの連続でしたね。ドイツ軍兵士が無造作に市民(ユダヤ人)を殺害してまわるシーンなど、(映画とは解っていても…)ちょっと目を伏せたくなるようなシーンでしたから。




結局、シュピルマンは知人達の助けも借りながら、ナンとか終戦まで生き延びられたんですが・・途中、別れた後の家族がどうなったのか? や、助けてくれた知人達がどうなった?などは、ちょっと消化不良かも・・(たぶん、絶望的でしょうが…)。
その分、廃屋で出会ったドイツ人将校との ” 音楽を通じた ” 交流が今作のキモ、ではあるんですけどね。ちょっと出来すぎ? と言いますか、果たしてココまでキレイ事で済んだのかなぁ・・的な疑問はあるものの。
ユーロ圏の製作>と言うことで、ハリウッド産の戦争モノには無い、民間人目線の淡々とした描き方には好感が持てるし、Yahoo!映画評でもかなりの高得点を獲得。この手の作品では安定した評価が出る傾向にあるんですが、基本的にある程度の知識と見識を備えた人が観ているわけで・・まぁ最低でも80点、というのはしごく妥当ではあります。個人的にも88点、といったトコロでしょうか。


まぁ映画とコミックを単純に比較するのもどうよ? ではあるんですが。
この夏、いくつか観た戦争映画の中では、けっこう心に響いた作品であります。


Posted at 2013/08/31 16:25:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ
2013年08月28日 イイね!
う〜ネタ無いですな。ちょいと間が空きましたねぇ・・・。

いゃあるにはあるが、夏バテのせいか気力も無いし、相変わらず車ネタそのものが無い。最近は朝ポタもお休み状態だし(ダメじゃん)、せっかくEpic号を出したのに、盆休み以降〜で走ったのは2日だけ。しかも近所をダレ〜ンと流しただけ。もぅ暑いの、イヤだな・・。

それとは関係ないですが、国産ロケット《イプシロン》の発射が中止されたそうで・・う〜ん、残念! ちょっと、いゃかなり期待していたのだが・・ナンですか、自己診断機能とやらで、発射19秒前に中止されちゃったそうで、へぇー! ソレはソレで、何だか凄そうな感じ。再開はまだ未定だそうですが、ナンとか上手く打ち上がって欲しいですねぇ。


 で、ネタ無くて困った時の ”過去形” イラストから(苦笑。




 ・・ちょっと季節感が(笑) ま、順不同って事でご勘弁。

当サイトのシンボル・マーク(っぽく)使っておるイラストなんですが・・コレまた古い。
別にウサギにLOVE! な訳でも無いし、Super 7にも乗ったことさえ無いんですが。
単に、その昔うさぎ年の年賀状で描いたネタをリメイクして、ちょっとそれっぽい雰囲気を加えただけなんですが・・わりと、気に入っております。
よく見ると、おかしな箇所は一杯あるのだが(苦笑)まぁそういう事で・・(どういう事?)


 8月も下旬に入ったせいか、ようやく涼しくなって参りました。
んが、まだまだ日中は暑いし、場所によっては豪雨でエラい事になってますね。コッチ(大阪)はそれほどでも無いんですが、父方の里(島根県)が凄いことに・・・実家の方は大丈夫だったそうですが、ちょっと離れた川沿いだと被害も出たそうで。

まだまだ予断の許さぬ季節です。 皆様もご自愛下さいませ。m(__)m

Posted at 2013/08/28 00:00:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | Original-illustration | 日記
2013年08月22日 イイね!

 う〜っむ・・まぁ、ある程度イヤな予感はしていたのだが・・・。

今週末(8月23日)より公開されるという、あの実写版”ガッチャマン”の出足が・・・
もとぃ、低評価が凄い。凄すぎますよ、えぇ・・。
ほとんど覚えてはいないのだが)あの デビルマン でも最初はココまで酷くはなかったし、 SBヤマト は当初、サクラさん達の頑張りも効いたのか? けっこう高評価だったと思う。その後、目覚めた人達との応酬が続き、現在の低評価になってはいるのだが…。
しかし公開前にココまで叩かれると、どうしようもない。ただ、怖いもの見たさ(ヒドいもの見たさ?)で足を運ぶ人は居るかもしれないし、出演”タレント”目当てで、興行成績そのものは多少みられる数字になるかもしれません。

地上波では出演者を呼んで、番宣させながらトーク・・な流れもあるんですが、CSでもその波はあるみたい。今さら観てもどうよ? ではあるんですが、先だって続けざまに放送してくれた、タツノコ実写の2作品で一丁。


         《 CASSHERN/2004年公開 》



当時、かなりの物議を呼んだ話題作・・だったですな。PV映像監督だった紀里谷和明氏の意欲作として、そこそこのヒットではあった・・と、記憶しております。

・・で、個人的な感想を。
この作品、タイトルが《CASSHERN》でなければ、もっと高評価だったんじゃないか? と思う。かなりのレビュアーさんが同意見をお持ちなのだが、我々のようなリアル世代だと余計にそう思いますよ。基本、実写化の企画が通った時点でストーリーのオリジナル性が薄まって行くのは通例なんですが・・それにしては、監督さんの世界観がちょっと鼻につく。戦争を憎む、あるいは無くしていきたい! 的な理想主義や信条はよく解るのだが・・。
正直なところ、今ソレを描いた所で共感を呼ぶのはかなりキツい。特に、アニメの実写映画としては。

元々、このアニメ作品は人類と(狂った)ロボットの存亡をかけた戦闘モノだったはず。『鉄の悪魔を叩いて砕く・・』があって初めて、”キャシャーン”なのだが。”CASSHERN” なんて、オシャレな英文字にした時点でもぅダメ。駄目+駄目ですよ、えぇ。
もしかして、日本より欧米に観て欲しかったのかな? と、何となく監督さんのスケベ心が見え隠れしてしまいますな。




・・とまぁ、いきなり愚痴ってしまったんですが。
映像そのものは、さすがにソッチの世界で名を知られた方ですよ。2作目の《GOEMON》なども映像は面白かったし、この路線もアリ? とは思えたんですが。いかんせん、コレは映画なので・・映像美だけではちょっと(沈。

太陽エネルギーを蓄えるヘルメットを被ってないのもダメだし、そもそもブライキング・ボス初めアンドロ軍団の幹部がなんで新造?人間なんだよ? 相棒の(彼女の)ルナは変なボンデージ姿でアクションはゼロだし、うわびっくり仰天! の大滝秀治さんや三橋達也さんの出演には驚きを通り越し、呆れ返ってしまう始末。その三橋さんの愛犬が ”フレンダー” って、オィオィ・・(爆沈。 実は、フレンダーの変形シーンをかなり期待していた・・のだが、ものの見事に裏切られた。で、辛口評。)





なんだ、フィギュアの方が良く出来てるじゃん。(どこかの写真をお借りしました。m(__)m)

いゃ…意気込みはよく分かりますよ。低迷する邦画界に新風を吹き込みたかったのだろうし、コレまで観たこともないような映像を見せて、観客を魅了してやる!も、理解できる。

ただ、全く個人的な事を言わせてもらうと、新作のガッチャマンにしてもあの衣装デザインはさっぱり(?)だし、なんで舞台背景が現代なのよ? だし。だいたいガッチャマンといえば、初回のヤラレ・メカは 絶対に ” タートルキング ”  でしょう。
人気タレントを使って愛だの恋だの、変な見せ場なんてどうでもイイ。そんなモノは2時間ドラマ映画にでも任せておけば済むことだし、5人揃ってコスプレ・ショーも仮面ライダー◯◯・・とかに振ればイイ。

我々リアル世代としましては、あの当時のアニメ作品を忠実になぞってもらい、野心的なCGで見せ場を再現してくれる事こそが大事。内容はスカスカだけど、観た人はこぞって高評価をつけている《パシフィック・リム》がどうしてウケたのか、もう一度考えなおしてもらいたいですな。(怒



         《 ヤッターマン/2008年公開 》



まぁ大コケCASSHERNからは年数も経っているし、ヒトクセありそうな三池崇史監督作品って事で、コッチの方はいくぶんマシではあります。
・・とは言え、コッチも甘い。かなり甘くて、そりゃ深田恭子サンの頑張りは嬉しかったものの、やはり一皮むけてない・・と言いますか。(いゃ、決して変な意味では…ありますよ)

またしても個人的な意見を言わせてもらうと、基本的にタツノコ作品ってちょっとヤバいシーンの連続だったわけで。思春期の(主に)少年達が合法的に見られる、ちょっとHなシーンが売り物。タイムボカンはそれほどでも・・ですが、この(↑)シリーズはラストのお仕置きシーンがウリ。早い話、主人公はドロンジョ姫であってヤッターマン1号ではない。 あ・・まぁ2号はちょっとあるかもしれないが、それにしても姫の胸ポロリは良かっty・・・(ダメじゃん)。



(↑)なポスターなど、造るだけムダ。1号、2号も頑張ってはいたのだが・・でも、ダメダメ。この2人の出演でナンとか客層を・・と考えてる時点でもぅ駄目。

まぁつまるところ、(ゴホン!)実写化するなら思い切ってR25指定(無いけど…)くらいにしておいて、子供さんやファミリー向けなどもっての外。仕事に疲れたオトーサンがこっそり会社帰りに立ち寄り、当時を懐かしみつつ涙を一筋流し、ひとときの安らぎを得る作品にするべきですよ・・えぇ。

というわけで、頑張っていた深キョンなんだが・・・ココは思い切ってAV女優さんに出てもらい、スパっと見事な脱ぎっぷりを魅せてもらいたい。いゃ別に、問題のシーンなどは無くてもいいので、まぁできれば ポロン♪・・程度で結構ですので、えぇ・・・(滝汗。



ちょっと話が逸れ過ぎたので、戻しますと・・けっこうハマっていたボヤッキー/生瀬勝久さんと、トンズラー/ケンドーコバヤシ氏。CGもなかなか素晴らしく、往年の声優さんをカメオ出演させるなど、舞台設定そのものにはほとんど文句も無かったんですよ。コレはコレで、頑張ってシリーズ化して欲しかったのだが・・・やっぱり駄目だったか。
結局、この手の実写版ってその場しのぎなんですねぇ。TV局や制作会社の近視眼的な戦略(…というのも変だけど)、なかなかクール・ジャパン化しませんな、えぇ・・。


 新作《ガッチャマン》に出た某ヒロイン嬢のお父さんのコメントには笑った。

『あれれ…ミニスカートじゃないのか?』 と、のたまったそうな・・・そう、結局ソレなんですよね、観客目線って。
R指定してもいいので、実写化するならもうちょっとファン心理を考えた作品を造って欲しいですよ。だって、TV番組の中では毎日、美脚を見せびらかす女子アナ/キャスターとか、限界ギリギリの衣装で美少女軍団が踊っているんですよ? 
ソッチの方が、悪影響出してなぃか? と、誠に個人的な映画評であります。


Posted at 2013/08/22 22:56:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ”うーん、チョット困った”映画 | 音楽/映画/テレビ
2013年08月19日 イイね!
結局、盆休みって何やったんだか? さっぱり記憶に残らない今年であります。
ちょこちょこと出入りしただけで、何となくダレ〜ンと過ごした日が多くて、そう言えば朝ポタも1回だけ。Epic号の調子を確かめるのに朝方、近所をグルっと回ってハィおしまい。とてもポタリングとは言えない乗り方でした。
まぁその分、部屋の掃除とか片付け等、あるいは深夜枠の映画鑑賞などは楽しめたわけですが(ダメじゃん) しかし、ダレきってますな・・えぇ。

昨日でしたか・・民放で健さんの《あなたへ》放送してくれましたんで、まぁそれほど興味のあるジャンルでも無いんですが(すいません)、ささっと観てみたわけでして。
う〜ん・・いゃ良質の作品であることには全く異議なし! なんですが、たぶん若い人には馴染まないだろうなぁ。いかにも邦画の王道らしくて、ジミ~に話が進み、盛り上がりもほとんど無し。健さん初めベテラン勢の渋い演技が解らない人であれば、苦痛の2時間ドラマだったでしょうね。個人的には観終わった後の ジンワリ…感があったので、けっこう良かったんですが・・ただ、何度も観なおす作品では無いかな? と。
まぁストーリーはともかくとして、健さんが運転する初代のエルグランドが良かったですね。病気で先立たれた奥さんとの約束を果たすべく、自らハンドルを握って富山→長崎までの旅道中日記。ちょっと古いけど、《幸せの黄色いハンカチ》を思い出してしまった。あの時は初代?のファミリアだったと思うんですが、今回は旧型とはいえ、さすがはミニバン。1〜2人程度であれば、十分長旅にも使えますねぇ。

映画を観終わってからふと思い立って、急に昔の写真を出してみたんですが・・あちゃ! 古いので仕方ないんですが、結構”黄ばみ”が進行中。まぁ当時のフィルム/プリントだから仕方が無いですが、軽くスキャニングしておかないとダメか・・・と。

 しかし、昭和62年って・・(苦笑) いゃはゃ、自分にも若い時ってあったんですな。



初めてのマイカー、日産製のパルサー 1600cc。一応、ツインカムだったのだが、あんまり回らないエンジンだったな。当時はワンダー・シビック全盛期でして、知り合いや近所の若い人はこぞって乗っていた記憶があります。天の邪鬼な私はソレが嫌で、コイツに決定。
で、当時の事務所を一時退社した後、2週間ほど休暇を取って(…と言えば聞こえはいいが、ようは暇だった)、急に思い立って北海道へ。



彼の地へ行く方法は色々あるが、速攻で決めたせいか、ほとんど行き当たりばったり(沈。
結果、日本海へ抜けてまだ途中までしか伸びていない北陸道を通り、あとはひたすら地道を青森まで。25時間くらい運転しっぱなしだったのは、後にも先にもこの時だけですな、えぇ・・(苦笑。全く、何やってたんだか…)



いつだったか、某旅番組で紹介されていた襟裳岬ユース。ただ、もぅユースホステルとしての経営ではなくて、地元の方が管理されているようでした。うろ覚えだけど、当時の【北海道三大キチガイ・ユース】の一つだったかと・・夕食後、ヘルパーの皆さんと歌って踊れば皆兄弟♪・・の、とんでも無…いゃ、楽しい宿でした。(知らずに宿泊/エライ目にあったぞ…。)
桃岩荘や岩尾別、斜里も凄かったらしいが・・結局、寄る前に帰ってきましたけど。



(↑)、はて・・旭川YH だったっけ?(忘れた) 同室の人が東京/某大学の自動車部だそうで、あのパンダ・レビン(改造車)で走っておられましたよ。基本、オートバイが多いのだが、クルマもチラホラ。中にはエネルギッシュな自転車野郎も居るし、列車組も多い。私よりず〜っと若いのに転機を迎えた大学生とか、リタイア後に原付スクーターで上陸したオジさん、経営していた喫茶店を閉めてサイドカーで走って来たオシャレなご夫婦など。
いゃあ、世間にはいろんな人がいるもんですなぁ・・いい勉強になりました。



渡ってからはアチコチ走り・・と言ってもいわゆる観光地はそれほど。道北のナウマン街道や日本海オロロンライン、途中で地球岬やマイルドセブンの丘、黒板五郎の家や美瑛、池田町のワイン城などは寄ったっけ。基本的にはアテも無くテキトーに走っては宿泊・・の、気ままな一人旅。前日にサクッと予約を入れて、民宿やライダーハウス、ユースホステル等を利用。時には車中泊もやりながら、10日間ほど遊んできましたよ。

    

北海道はやはり広くて、たった2週間弱(移動日含む)ではそれほど廻れず。残念ながら、知床方面や離島までは行けませんでした。
で、とりあえず本州最北端の証だけでも・・と、一路北上をば。やっとこさココまで行き着いて、何となく達成感だけはありました。まぁ観光地らしく妙な演歌が流れ、モニュメントには10人くらいの順番待ち。ちょっと寂れたお土産屋さんもあったのだが、結局何も買わずに退散。(いつもそうなんですが、基本的に土産物って買わない人なのだ)
この日はご覧のとおりでピーカン天気。肉眼でもサハリンが見えるので、ちょっとフクザツな心境でありました。

・・しかし、ヒドい写真ですなぁ。モアレが酷くてスキャンそのものが失敗・・と言うより、元が絹目の古いプリント紙なので、たぶんコレが限界かなぁ? かなりの枚数を撮ったのだが、帰宅後に旅先で知り合った人へ焼き増しせずに送ったり(オィオィ…)、ネガを無くしたりして今はほとんど残っていないんですよ。当時、もう少し写真に興味があれば・・まぁ、後の祭りってヤツですね。



帰路はもぅ疲れもあって、フェリーで豪華旅行・・なわけも無し。
2等寝台で37時間、マッタリ+ユラユラ〜と過ごせたイイ時間でした。
パルサーは4メートルを(確か)3センチだけ越えていて、料率区分で泣いた記憶も・・。
小樽→舞鶴まで26900円かぁ・・安いのか、高いのか? 当時でもちょっとした散財額でしたが、実は舞鶴から大阪まで降りてくるのに結構時間がかかり、ドップリと疲れて帰宅。

今はもぅ、すっかりダレておっさん化してますんで・・・正直なトコロ、こんな冒険旅行(?)なんて考えるだけでも嫌ですな。あの時に行っておいて良かった・・と言ってしまうのも何ですけど、あの当時のパワーって一体何だったのよ? いささか不思議な昨今であります。

Posted at 2013/08/19 17:16:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | ちょっとだけクルマ | 日記
2013年08月16日 イイね!
連日の猛暑、ちょっとダレて参りました。
所用で出入りが続き、体温の上がり下がりの影響かもしれないですが・・しかし、参るな。

昨日は終戦記念日でしたが、やはりこの時期はドキュメンタリーや映画関連、戦争モノが多いです。全てを観るのは不可能だし、ちょこちょことチャンネル・サーフィン程度はしてみたのですが・・けっこう疲れますな。大事な時期であることは確かなんですが、年々ダレてきたような気がしますよ。(ダメじゃん)
CSで邦画も数作観ていたのだが、出来れば《トラ・トラ・トラ!》とか、もう一度やって欲しかったけど、都合上《男たちのYAMATO》のみチラ見。評価も高いし全体的に悪くは無いのだが、やはり邦画特有の悪癖もチラホラ・・と。 またしても邦画の限界ってヤツを感じてしまった。

で、先週でしたか・・BSへジャンプしていたら、おぉ! これまで数回は観ていた(↓)、また放送してくれるとは! と、飽きずにまた観ちゃった訳ですよ。


        《 グラディエーター/2000年公開 》



この年のアカデミー賞受賞作だそうで(知らんかった…汗)。R.スコット監督らしく、一大スペクタクル巨編ってヤツですね。いやはや・・何度観ても凄い映画ですなぁ。
相変わらずセットも巨大でもの凄い迫力だし、当然エキストラもタップリと出す。効果的にCGを多用した映像も、やはり美しくて迫力満点。《300/スリーハンドレッド》もそれなりに楽しめたのだが、アッチは最初からアニメっぽい(実際、アメコミ作品)で、今作とは成り立ちが違います。《プロメテウス》では散々叩かれていた訳ですが、いゃ〜やっぱりこの人は凄いわ・・。




《ベン・ハー》《スパルタカス》等、この手の歴史巨編は数々あれど、今作はわりとシンプル路線。基本、ラッセル・クロウ演じる剣闘士マキシマス(=元皇帝候補)とホアキン・フェニックス演じる現皇帝コモドゥスの因縁の対決! といったトコロでしょうか。史実はちょいと違うみたいですし、マキシマスは架空の人物っぽい。まぁ映画ですので、そこはツッコミ無し! って事ですな。

ソレはさておき、キャスティング自体は素晴らしいですよ。若干タレ目のラッセル・クロウ=主導権争いに巻き込まれて家族を亡き者にされ、復讐の鬼になる様を好演。他には考えられないキャスティングであります。闘技場での戦闘シーンなど、もっとマッチョで映える役者さんは大勢いたはずですが・・今作が単なる歴史アクション大作にならなかったのは、ひとえに同氏の好演に寄るところが大きいかと。

しかも、ちょっと訳ありの皇帝役=ホアキン・フェニックス君がまたイイ味出してますよ。ジュード・ロウ氏も候補に上がっていたそうですが、いゃいゃホアキン君が断然イイですな。一応、父親(前皇帝)との確執・・と言いますか、良くある親子のスレ違いってヤツで後継者を外され、逆上して暗殺・・の流れに。

話も半ば、徐々に人気が出てきたマキシマスに恐れを抱き、ナンとか大衆の面前で亡き者にしようと画策するわけですが・・コレが、なかなか。そうそう上手く事は運ばずに、焦るホアキn・・もとぃ、皇帝コモドゥス。切羽詰まって最後はもぅ、自分で幕を下ろしてやる!
お〜、ちょっとは根性見せるのか? と思ったら、闘技の前にこっそりナイフでマキシマスの腹をひと刺し。



   ・・ナンとまぁ、セコい皇帝だよなぁ・・・。



 一国の王、しかもローマ帝国ですから…ねぇ。
どだい、器の小さい人間には指導者など務まるはずも無し・・と言うことでしょうか。


     

皇帝の(腹違いの)姐御さん=ルッシラ役のコニー・ニールセン女史。史実ではかなり違って、権力に取り憑かれた毒女だったそうですが・・(沈)。まぁ映画ってことで、この辺りは大目に見ておこうかと。
ちょこちょこと出演は多そうですが、はて・・あまり印象に無かったような? 確か、《ミッション・トゥ・マーズ》で見かけたと思うのだが、その他は・・・う〜ん・・。

※後で調べたら・・《閉ざされた森》や《ソルジャー》、古くは《ディアボロス/悪魔の扉》にも出演なさっていたようで・・失礼! m(__)m

いゃ今作ではマキシマスに密かに想いを寄せたり、弟の暴挙を止めようと裏で画策するなど、一応は重要な役どころだったんですけどね。ただ、前述の2人が強烈すぎて、他のキャストが霞んでしまった・・のもまた事実であります。もちろん、他にも目を見張るシーンは数々ありますが、基本軸がしっかりしていたお陰で高評価を得たのはしごく当然かと。
この手の歴史大作、どれもけっこう高評価を得ているみたいですが・・この作品、個人的には93点くらいでしょうか? たぶん、2〜3年後に観ても同じ評価になるような気がしますよ。


ここ十数年、日本の巨大家電メーカーが軒並み斜陽化してきたのは残念ですが…ただ、過去には絶好調!な時もあったワケだし、そう言えばリンゴ・マークやお隣りのサ◯スン王国もボチボチと崩壊の足音が聞こえてきたようで。
いかなる巨大帝国も、ピークを過ぎれば下りに入るのはどこでも同じ。登って下って、歴史は造られてゆく。この作品を見ながら、そんな事を考える昨今であります。


Posted at 2013/08/16 11:19:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ”満足度80点以上”の映画 | 音楽/映画/テレビ
プロフィール
「あれれ・・急にアレが手元に・・(苦笑)どうして?」
何シテル?   10/27 23:16
sadayanです。汎用省エネ車の週末ドライバーですが、以後よろしくお願いします。2010年の夏、8年半乗った旧型MPVからDEMIOに入れ換え。あまり4輪には...
みんカラ新規会員登録
ユーザー内検索
<< 2013/8 >>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ファン
5 人のファンがいます
愛車一覧
マツダ デミオ マツダ デミオ
趣味のMTBの熱も冷めてきて、それほど遠乗りもしなくなる・・気がした、2010年夏。実家 ...
その他 自転車 その他 自転車
現在、メインで使っているMTBの一台です。4年前(2009年)に手に入れたバイクですが、 ...
その他 自転車 その他 自転車
ここ7〜8年、メインで乗っているMTBです。今はRIZE 5と併用して、週末の河川敷+サ ...
その他 自転車 その他 自転車
(写真-上)KLEIN Attitude Race/1995年モデルでしょうね…たぶん( ...
過去のブログ
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
QRコード
QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2017 Carview Corporation All Rights Reserved.