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2013年12月31日 イイね!

Cannondale Rize号/今年最後のポタで撮り比べ。(その2)

 
 気が付くと、あっという間に大晦日。
今日の晩から家族を乗せて、恒例の信貴山参拝なのだが・・どうやら、天気は良さそうですな。昨晩は急に雨が降ってきてエライ目にあったのだが(沈)、どうやら今晩も気は抜けないみたいですが・・む〜。

今年も有名人〜偉人達の訃報が続いた年ではありましたが・・この年末に来て悲しいニュースもチラホラと。
あの”皇帝” M.シューマッハ氏 がスキー中に事故にあい、現在重体とのこと。ヘルメットまでかぶって滑っていた…との話ですが、つまりはそれほど急斜面で危険な場所で滑っていたと言う事でしょうか? とにかく、一刻も早いご回復を祈るより他はありません。
それと・・さっきニュースで知ったのだが、あの”ナイアガラ・トライアングル”の大瀧詠一氏が死去された・・との事。コレまた、ショッキングなニュースですね。若い時、氏の楽曲は大好きだったのだが・・とても残念なニュースでした。(ご冥福をお祈りします)


・・と、シビアな話とは裏腹なんですが。先のX10に続き、日曜日の朝ポタの続きをば。
今度はニコンのP7700での試写を集めてみましたので、さくっとご紹介。(↓)



入ってすぐ横にある駐車場でRize号のポートレイト(?半分ウソ)を撮っていると・・犬連れのオジ様が寄ってきて、愛機を魚にアレコレとご質問など。しばしの間、ワンちゃん〜MTB談義に花が咲きまして。
黒のラブラドールだそうで、もぅ13歳だとか。人間で言えばかなりの高齢者ですが、この寒い中も元気に駆け回っておりましたよ。(とても人懐こくて、可愛いのだ…この子 ♡ )
ただ、犬は撮るのが難しい。ちょっと写させてもらったのだが、全滅(泣)。まぁ散歩中というのは、興奮状態なのか? 元々、落ち着きのない犬種なんだろうか…。

さて、別れてから奥の公園に移動。朝の斜光線が残るうちに・・と、頑張って(寒いけど)P7700で愛車を激写!…の巻(苦笑。



これからゲレンデを駆け下りる、愛車の図。…と、いった感じで1枚(いゃ、20枚くらい撮った)
もちろん、平坦な芝生なんですが(沈)、P7700には便利なバリアングル・液晶モニターが付いているので、コイツを有効活用(…とまでは、いかなかったが)。



相変わらず細部までしっかり高精細に写せるヤツですが、今回は少し大きめにアップしてみました。(縦側=1150pixほど/ホトショップでシャープ補正=10%以内)
さすがに、ニコン機。いつ撮っても、何を撮ってもみっちりと写してくれますなぁ・・ある意味、凄いですわ。いつもながら自分自身のハードルは低いのですが、失敗写真ってほとんど無いような・・(”芸術性”は除く。苦笑)






・・とまぁ、悦に入って一人でこそこそ撮り続けていた訳ですが、日も登って来たことだし・・で、クルクルと木の周りで遊んでいたり・・・っと!




 野良猫、発見! 以前から気配だけはあったのだが、この日はラッキー!かも。そそくさとバイクを捨てて、カメラ片手にほふく前進。へっへっへ・・・ココで逢ったが百年目。
バカスカ撮らせてもらいますぜ、旦那! もぅ撮りまくりましたよ、えぇ・・♡♡

ちゅうわけで、続きはまた来期(笑)たぶん、『ネコ特集』から始まる…と、思います。

それでは、来年もまた当サイトをよろしくお願いします。良いお年を。m(__)m

Posted at 2013/12/31 12:30:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | ぼちぼちと自転車 | 趣味
2013年12月29日 イイね!

Cannondale Rize号/今年最後のポタで撮り比べ。(その1)

 『さ、寒いがな・・!』と、いつまでも愚痴っていては始まりません。

先週末は年末の挨拶〜仮納品、帰りに床屋に寄ってサッパリと。昨日は(コレまた、気合いを込めて)2ヶ月ぶりに愛車デミオ号の洗車〜コーティングまで。ブリス・ネオが無くなったので、ゼロ・ウォーターとやらを試してみたのだが・・う〜ん。 テカリはあるのだが、いつまで持つのか? ちょっと未知数であります。

つぅわけで、諸般の事情ってヤツで2週間ほどサボった早朝ポタ。今朝、コンデジ2台を詰め込んで、久しぶりに出かけて参りました。先週は微妙な天気に翻弄されてパスってしまったのだが(沈)、今朝は自分の直感を信じてGO! (大げさな…)。
で、まずはフジのX10から数枚ほど。


  

(↑)朝の8時前に公園へ到着、の図。
・・もぅ、寒いのよ(苦笑)。いゃ、地方によってはこの程度の寒さじゃハワイアン?だと思いますけど・・でも、寒いのは寒い。まぁボロいスキージャケットだと上半身は何とかなりますが、手先がもぅ…ね。
カメラのレリーズを押すたびに、いちいち外すのもうっとうしいので(ダメじゃん)、薄手のライダー・グローブを流用しているのだが・・コレが、冷たくて…あきまへん。
目的地につく頃にはジーンと冷えきってしまい、ほとんど役に立っておりません。


   で、今朝の公園。中庭にある池の横では(↓)

  

 朝8時過ぎでもコレだもんねぇ。けっこう厚めの氷が張っていて、ちょっと童心に帰ったように(?)ツンツンと遊んでしまったわけですよ、えぇ・・。


 とは言え、自前の勘は外れなかったみたいで。しばらくすると、おぉ! (↓)

  

 気持ち良いほど晴れ渡った青空が。嬉しくなって、ちょっと走っては撮って、2時間ほど遊んで帰りました・・とさ。(しかし、Velviaモードは・・相変わらず派手だねぇ。)

 で、フジのX10。そうそう、アドバンスド・モードのアレを使ってみるか? と(↓)

  

 実は、ミニチュア・モード撮影って・・初めてかもしれない(苦笑)。
う〜っむ、確かに面白いのだが・・ココで使うモードじゃないかな? ま、モノは試しって事ですな。最初は調子に乗って、アレコレ撮ってしまいそうですが・・ぶっちゃけ、画質はガタッと落ちますね。あまり量産しても、ダメなんじゃないかな・・と。


  

  

 その後、真ん中の芝生地帯?に移動して、朝の斜光線でアレコレと。
やはり、STD=PROVIAモードだと大人しい写りしますな。派手さは無いけど、コレはコレでしっとりして良い感じだと思うんですが・・。
(Velviaは派手すぎ! だよ、フジさん。しつこいけど)


  


横のベンチで一休み・・の、図。んが、ココで遊ぶとエラい事に。

  

 コイツのお陰で横滑り。たまに転けそうになるので、要注意であります(笑。
しかし、あたり一面がコレですから…朝の体操をなさっているお達者倶楽部の皆さんも、十分お気をつけくださいまし。

とまぁ、2時間少々を撮り比べなどで遊んだ訳ですが・・やはり、X10は難しいですな。
まだ3ヶ月しか使っていないとはいえ、コイツの気まぐれ露出にはちょいと手を焼いております。渋い色合い(茶色系)などは素晴らしい発色なのだが…(←自分向き?)。


  

 思い切って、モノクロ+超アンダー露出で撮るとか・・・。


  

 順光線でマクロ・ショットに命をかけるとか・・。(リアルすぎて、気持ち悪い…沈)
逆光だとさっぱりAF/ピントが合わないので、薄曇りの日に順光線カメラ? で使うのが、まだマシかな? いつか、古い町並みでも撮ってみなければ・・む〜・・・。

               (P7700へ続きます…たぶん。)


Posted at 2013/12/29 16:16:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | ぼちぼちと自転車 | 趣味
2013年12月26日 イイね!

たまには、80~90年代もイイもんだよ。《 To-y (OVA版) /スワロウテイル 》


 気が付くと、今年もあと1週間を切りましたねぇ。
まぁク◯ス◯スとか言う異国の行事はあまり興味もないし、ラジオから流れるタツローさんのアレを聞くと、あぁもぅそんな時期なのね・・程度。いささか寂しさも感じる訳ですが、む~。
毎年思うのだが、年々大晦日を迎えるのが早まっているような・・たぶん、中年世代の方だと実感されていると思いますが・・如何でしょうか。

 最近はあまり話す時間も無いんですが)先だって聞けば、姪っ子が東京までアニソン系のコンサートに出向いて来た・・とのこと。聞いた所でどんなアーティストなのかも判らんのだが、まぁ年代なりに好みの音楽は変わりますしね。ぶっちゃけ、マキ◯マム ザ ホル◯ンなんて、はて…? オジサンはたぶん、一度も見たことが無いぞよ・・
 
 ・・といった会話があったせいか、どうか。

(いつもの如く)急に思い出して、古いポップスのCDを出して聴きまくりであります。
聞くうちに急に懐かしさがこみ上げてきて、あぁ…もう一度観てみたいねぇ・・の、2作品(苦笑。↓)

     《 To-y (OVA版) 上條淳士氏原作/1987年発売 》

  

そう言えば…当時通っていた喫茶店で雑誌(少年サンデー)を読んでいた程度なのだが、コミックは最後まで読んだ訳でも無かったか…。はて、ラストはどうなったんだろうか? 
…とは言え、今さら全巻買い揃える勇気は無いのだが(苦笑。そんな年代でもないしね)

今作(と言っても、映画じゃないけど)は原作の序盤をアニメ化したようですが、何故か? 妙に気になりまして、ですな。
なんせ25年ほど前の作品だし、当時はDVDなんて(たぶん)無かった時代。後年、ずいぶん経ってから中古のVHSテープ版を入手しまして(笑)何度か観直した訳ですよ。
実のところ、私も長い間忘れていたのだが…ふとFM局から流れてきたPSY・S(サイ・ズ)の”レモンの勇気”とかを聞いた瞬間、電気に打たれたように再び観直す始末。
現行の音楽シーンをウンチク言えるほどのマニアでも無いのだが、若い時に聞いた音楽はそうそう忘れるもんじゃないですね。(イタい想い出などもあることだし…苦笑)

ラスト、渋谷の野外音楽堂で繰り広げられるトーイと哀川陽司(=笑。モロに吉川サンやな…)の音楽バトルは生歌が無くて残念!ではあるものの(←上条氏の意向による)、元々パンク系ロックはあまり好みでは無いので、あの仕上がり方には満足でしたね。
PSY.SのCHAKA(安則マミ嬢)は耳に心地よい声の持ち主なので、作業中に流して聞く時はイイですねぇ。以前はTV-CMや番組のテーマでも流れていたりしたので、聞き覚えのある曲も多かったような? 個人的にはもぅ完全にタイムスリップ系の癒し曲ですな、はぃ。

まぁストーリーはともかくとして、今作の声優や音楽監督(松浦 雅也氏が手がけていた)、楽曲の提供者も含め、なかなかの顔ぶれでしたなぁ・・。
当時、凄まじい勢いがあった REBECCA のノッコもニヤ役で出ているし(←なかなか雰囲気が合っている)作中で使われていた楽曲も好きな物ばかり。PSY・S を筆頭に、アルバム ”Collection” を聞き直すともぅ、そこはすっかり80年代であります(笑。



          《 スワロウテイル/1996年公開 》

 

 90年代も半ばの作品ですが・・コレまた『今観たら懐かしいだろうな~』の、一作
岩井俊二監督作品はほとんど観ていないのだが(ゴメン!)、ちょっとハイキー調? と言いますか、モワ~としているイメージがあって、オッサン人にはちょっと・・XXXでして。

上のアニメ作品はCHAKAのボーカルが良かったのだが、今作はCHARAがイイよねぇ。
(…てか、本人も出演してましたが。実は↑コレを書きたくて、2本を選んだ・・かも)
作中ではイェンタウン・バンドで歌っているし、Swallowtail Butterfly~は当時、けっこうヒットした記憶もある。ちょっと天然っぽい演技も作風に合っていて、良かったような? まぁ演技しているような様子には見えなかったけど、そこがイケてましたよ。
ちょっと前にもVW車のCMに出ていたし、彼女も息が長いですなぁ。ちょっと掴みどころが無いと言いますか・・なんか、いいキャラしてますよねぇ。


 

コレまた、懐かしいアルバムなのだが・・たまに聞くと、やっぱり涙モノ(苦笑)。特に、劇中に流れる YES ~free flower~ なんかは映画にピッタリ!な脱力系。けだるい感じが凄く良くて、今聞いてもダレ~っと・・いゃ、鳥肌モノであります。
マイラバ= My Little Lover も活動期間が長い割に近年はパッとしなかったようですが、名曲の誉れ高い”Hello-Again〜”なんかは、今聞いても・・いゃ、今聞くからこそ名曲だったよなぁ・・と思う。
ちょいと短命な近年のバンドに比べると・・あ、そりゃあイケませんな。比べちゃあ、ダメなんですよね、えぇ。
(ただ、楽器が弾けない”バンド”が人気者と言うのも・・時代だなぁ、と。)

映画の方は・・何とも不思議な作品でしたな。何となく、近未来っぽい雰囲気もあれば退廃した別の世界の物話・・っぽい感じもあった。アジア系言語をごちゃ混ぜにした会話が飛び交う架空の街=円都も妙にリアルだし、出演者も(今見直すと)かなり豪華な顔ぶれ。
主役級の面々は現在でも活躍なさっている人が多いし、江口洋介のヤクザっぷりもけっこう良かった。数年経つと、いつの間にか見えなくなる現在のタレントさんに比べry・・・あ、イカンイカン。だから、比べちゃダメなんだな・・と。

今作で初めて、スワロウテイル=アゲハ蝶だと知ったのだが(苦笑)、監督さんの世界観が好みであれば好評価を入れられるのだが・・いかんせん、あの独特のフワフワ感がダメだと、なかなか厳しいかも?
実のところ、《リリィ・シュシュ・・》は冒頭でアウトだった(ゴメン!) たぶん、他の作品もダメなんじゃないか・・と思うのだが、色んなジャンルを地道に撮られているのは凄いかも。才能、あるんですな・・羨ましい。(ボソ…)

 ・・とまぁ、こんな感じでお正月を迎えそうな年末であります。

Posted at 2013/12/26 13:41:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ
2013年12月23日 イイね!

やっと自動車保険の更新が終わってホッと一息・・の、巻。

 今朝もサボっちゃいましたよ、早朝ポタリング。
結局、昨日の夕方にちょっと近所を回ったくらいで、ほとんど走らなかった。朝方の天気が読みづらいのもあるけど、だんだん飽きて・・もとぃ、しんどくなってきたねぇ・・と。
来期はちょいと自転車ライフを考え直す時かもしれないですね、えぇ・・(止めるわけでは無いが…減りそう)。

今日は連休最後。どうも休日/祝日の覚えが悪いといいますか・・。
・・そう言えば、”天皇誕生日”だったんですね(沈。
朝のワイドショーを観ていたら、陛下が運転なさるシーンが流れてましたが・・いやはや、ビックリですね。今見ても懐かしい、H社のインテ◯ラじゃありませんか。それ以前に運転免許をお持ちだという事にも驚いたのだが、はて・・? 保険や税金などは、どうなってるの? とか、素朴な疑問もあったわけですが・・。(大した問題じゃないけど)


 さて・・かねてより懸案事項になっていた任意保険の更新。2週間ほどあれこれ調べてきた訳ですが、やっと更新〜契約の運びとなった。結局、ネット通販のダイレクト・タイプにしたんですけどねぇ。
もちろんTVのCMを鵜呑みにしていた訳でもないのだが、実際見積もりをとってみたら・・あまりの落差に唖然としましたよ。

   ★ 今までの契約で更新:約¥88,000−(某海上火災系/3年継続型)

先だってはあまりの暴騰ぶりにブチ切れそうになったのだが(苦笑)、結果的にはそれほど高額でも無かった(意外!)…で、対人・対物無制限/ノンフリート=20等級/車両保険付き/等々〜で、一括見積もり。主要各社の結果をザクっとご紹介しますと(↓)

   ■ チュー◯◯◯:約¥114,000−
   ■ ◯ン◯24:約¥120,000−
   ■ ◯◯ー損保:約¥96,000−
   ■ イーデ◯◯◯損保:約¥91,000−
   ■ ◯ク◯ダイレクト:約¥112,000−
   ■ S◯◯損保:約¥35,000−

 な・・ナンですか?この額面。(てか、最後のアレはあまり評判も・・でしたが)

TVのCMなんて、てんでアテにならない?って事ですかね。まぁ条件を緩めていけば、あのお値段に落ち着くって事か…?いやはや、ちゃんと調べてみるもんですねぇ。今更ですが、良い勉強になりましたよ。
もちろん、各社完全に同条件って事ではないですが・・事故後のサービス範囲とか、車両保険の残存価格などはバラツキもあるし、同乗者の特約事項まで考えると統一のとれない部分も出てきますが・・それにしては、想像を超えた結果となりました。

で、困ったのが各社の評判…と言いますか、マイナス評価の内訳とか、なんですが。
コレが、見れば見るほど悩ましい訳で。結局、どこも満点って訳にはいかないものの、中にはステマ? っぽい褒め殺し合戦とか、完全に他社からの嫌がらせ部隊? っぽいコメントもチラホラと・・。集計した結果もサイトによって変わって来るし、もぅ最後は???ばかりでしたよ(沈。

・・と言うわけで、上記以外の某社を選んだんですが・・まぁ最後は(ある意味)博打みたいなもんですねぇ。前車の旧MPV時代は3度ほど車両保険付きで助かったんですが(笑)、今後はあのような楽チンは出来ない訳で。アテたら最後! くらいの気持ちで動かしていかないと、エライ目に遭いそうですな、えぇ・・。

Posted at 2013/12/23 10:24:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | ちょっとだけクルマ | クルマ
2013年12月20日 イイね!

昭和生まれの日本男子に捧ぐ(…で、いいのか?)《 パシフィック・リム 》


 そろそろ、実写版《パトレイバー》の製作話も聞こえて来ましたが・・。

あまりにも衝撃的な映像作品だったので、忘れないうちに備忘録をば・・・
…って、こりゃあ~ちょっとぐらいのショックでは忘れませんがな(苦笑。↓)


        《 パシフィック・リム/2013年公開 》

 

 もぅ、見るからに昭和年代者向けの作品。…と言うよりも、あ~だこ~だと言った所で、
有名なギレルモ・デル・トロ監督もやっぱりただのオタク男子やなぁ・・と思えるのが笑えましい…というのか。
頭の中はいつも、こういったロボットや怪獣だらけなのでは? 
・・と、いささか疑ってしまう内容であります。

 冒頭の15分程度でざっくりと、でもちゃんとストーリーが把握できるのは素晴らしい。
いゃ…あまりにも予告編通りなので、展開を読む必要も無いんですけどねぇ・・あはは…。
(ただ、”異星人、来襲!” になるとは思ってもみなかったのだが・・あ、ネタバレか?)

 残念ながら、本国ではあまりパッとしなかったって話ですが、う~ん・・毎度のごとくリッチで天才だけど影のある、孤高のヒーローとかがウケる国ですからねぇ。アッチの巨大ロボット物といえば、近年では《トランスフォーマー》がヒットしたくらいかなぁ?
ただし、アレはちょっと某監督のエエ加減さが滲み出ていて、あのシリーズはだんだん(個人的には)評価が下がって来た。最初に観た時は『うぉ~、ココまで出来るとは…!』と、すっかり超絶的なCG映像に見入ってしまったのだが…。
2~3作目と続くうちに、ツギハギだらけのストーリー展開や中途半端なお色気路線がハナにつき始めて困った。ぶっちゃけ、家族で観たら『かなり困る!』んじゃないかと思う。犬の◯◯◯シーンとか、ほとんど意味の無いタレント嬢のセ◯シー・ショットとか、ロボットのくせに下品な下ネタ続きで、む~・・・(悩。
…いゃ ”悩殺” では無くて、どこをターゲットにしたいのか? イマイチ良く分からなかった気がしますよ。(→ちょっと辛め評価なんです。)


 

…まぁ、ソレを言っちゃあ今作も同じ事かなぁ、と・・いゃ! 違います
最初から、地球防衛に命を捧げる様がストレートに描かれているのが気に入った。細かい説明抜きで(…てか、突っ込むとダメかも)、どんどん激しさを増す本土防衛戦がテンポよく進み、飽きるシーンが無かったように思いますよ。
だいたい、(↑)のシーンだって馬鹿さ加減が全開!であります。そんな最先端のロボットに合わせていちいち歩く必要も無いだろぅ~!・・と、思った時点でアウト。そこはもぅバッサリと無視をして、一緒に歩いているような気分に浸れるか・・? がキモ。
やはり、女性陣にはちょっと退屈な作品だと思う。もぅ完全にオタク系中年男子専用の作品でありました。(特に、昭和生まれ限定?…かもねぇ)


 

 あの《G.I.ジョー》に出てきた加速スーツみたいなデザインがちょっとマネっp・・だったのだが(苦笑)、ツイン・パイロット(複座?)と言うのが上手い設定だった。システムが複雑で一人で動かすと脳神経に負担がかかりすぎて・・な逃げ方もウマいけど、ペアの設定にしたことでストーリーに厚みが出たように思う。パイロット達は双子(三つ子も)の兄弟だったり、親子だったり、恋仲?だったり…で、この手の作品にしては、人間模様もしっかり描かれていて良かったですよ。
まぁ時間に限りがあるので、都合2組(アメリカ/オーストラリア)がメインになってましたけど・・それでもラストではグッと来るシーンもあったりして、単なるロボット Vs 怪獣のプロレス映画にならなかったのは素晴らしいかと。


 

 古い日本作品へのオマージュって事で、抜擢された菊地凛子さんなのだが・・一部ではとやかく言われてましたけどねぇ。自分で観た限り、それほどヒドイって事は無かったです。英語圏に合わせたような(?)変な日本語の発音やお辞儀なんかは笑えるのだが、ココは彼女の頑張り+今後の活躍に期待しても良いのでは? と。
ちょっとしたアクションもこなしていましたし、ペアを組んだメリケン人俳優とのマッチングもとれていたんじゃないかと…。確かに、マッチョな欧米人に混じると線の細さが目立つのだが、控えめで芯の強さを滲ませる日本女性の良さが出ていて、わりとすんなりと観られたような印象を持った。従来のようにハデ目でバタ臭い欧米の女性が相手だと、また違ったイメージになったと思うし、ココはなかなかの見ドコロじゃなかったのかぁ?(と思う)
彼女(マコ・森)の子供時代であの愛菜ちゃんも頑張っていたのだが・・いゃはゃ、監督もタジタジの名演技(笑)。実は、出演作やドラマは観ていないのだが(ゴメン!)いゃ~、こりゃ凄い子ですな。この歳であの演技か…てぇしたモンですよ、えぇ・・。

 ざっと見渡しても、知った有名俳優がほとんど居ないのも今作の良いところ。司令官役のイドリス・エルバ氏は《プロメテウス》なんかでサクッと拝見した程度なのだが、なかなかの好印象。(同じく)ラストの盛り上がりで自爆するシーンはお約束なのだが、ビシッと部下を仕切ったり、ホロリと泣かせる役がウマイですなぁ。逆に、ふざけた科学者2名は・・(地雷)ま、息抜きのコント・シーンも入れたかったのでしょうね、監督さん。
あ、そう言えば…死んだ怪獣をさばく闇商人(ハンニバル・チャウ役)ロン・パールマンもちゃっかり出てましたな。まぁデル・トロ監督とはマブダチみたいだし、今作では赤い顔はして無かったけど(=ヘルボーイ)、端役で出ても絶対に見落とすことが無い。
一度見たら、忘れられない面持ちですからねぇ・・そういう意味ではトクな人だよなぁ。




 今作の別の主役達=イェーガー・ロボ。名前がアレだけに、もしかして宙返りでもするんじゃ・・? だったのだが(古!) そこは中華ロボがこっそり披露して終わっただけ。
(…しかし、雷雲旋風拳って・・何よ? 笑)
案の定、主役級のジプシー・デンジャー。やはりメリケン製とあって逆三角形+脚が長すぎ…で、ちょいとバランス悪し。得意技がプラズマ・キャノンとエルボー・ロケット! 隠し技で折り畳みのソードと言うのが泣かせます。(ロケット・パンチはさすがに…ですな)
ロシアン・ロボがチェルノ…というのも、けっこう微妙なネーミング。ちゃんと考えているとは思うのだが、頭部が例のスリーマイル島の原発そっくりに見える。もしかしたら監督の悪乗りもあったのかもしれないが・・かなり旧型で無骨なこのマシン。中盤のバトルであっさり潰されたのは残念ですが、コレまた国際情勢も考慮して・・のことですかね?

戦うロボットがほとんど旧車風なので、最初は違和感もあったのだが・・そりゃあ、何度も戦闘を繰り返せばとうぜん修理やなんかでツギハギだらけにはなるだろうし、ブリキっぽい外観も慣れるとカッコ良く見えてきましたよ。まぁフィギュアを買いたいとまでは思いませんでしたけど・・コレ、売れたのかな?(ソッチ系の趣味は無いので…)。

まぁセットはともかく、巨額の制作費のほとんどをCG映像に当てた…と察するに、やぶさかでは無いのだが・・。日本での好評価は当然としても、セレブ俳優一人にゴッソリとつぎ込む必要が無ければ、こういった作品は今後増えていくような気がしますね。
ラストはあの《インディペンデンス・デイ》路線になったのはいささか残念ですが、仮に続編が製作されるとしたら・・やはり、小さな液晶画面ではダメですよね。こりゃあ、ちょっと我慢しても劇場で観るべき作品だったかと(ちょっと後悔中)。


今作はいたいけな少年/少女に人類の命運を託さずに、ちゃんと大人達が頑張っているのと、日本人女性2人の頑張りを加えて☆4.5個。ただし、科学考証がイマイチな点を差し引くと、ざっと85点辺りで落ち着きそうですね。何よりも、気を使うシーンが無いので家族鑑賞も無問題。年頃の子供がいらっしゃるご家庭であれば、なおオススメです。

半年くらい経ったらまた、中古DVDでも探して観るべぇか・・と、考え中なのだが・・
実は、ケーブルのオンデマンドで視聴しまして。今日の夕方、もう一度観る予定(笑。



プロフィール

「あれれ・・急にアレが手元に・・(苦笑)どうして?」
何シテル?   10/27 23:16
sadayanです。汎用省エネ車の週末ドライバーですが、以後よろしくお願いします。2010年の夏、8年半乗った旧型MPVからDEMIOに入れ換え。あまり4輪には...
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