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“Hide”のブログ一覧

2010年07月28日 イイね!

シトロエンZX(最終章:ZXの疑問を書いてみる)

シトロエンの思い出を書き留めておくのも、これを最後にしようと思います。
最後に、9年間、120,000キロ乗ったZXの欠点や??なところを書いてみようと思います。
フランス人の考える合理性って、やっぱり日本人に理解不能な部分があるのかもしれません。

その1:何で助手席側のドアミラーが電動で、運転席側が手動なのだろう。手の届く所を電動にするのは無駄という発想なのだろうか。手動用と電動用のミラーを作ったり、リモートスイッチを作ったり、それが右H用・左H用が必要となると、部品の種類もすごいだろうに。モーターが2個必要になるとは言え、左右とも電動にしてしまった方がコストかからないのではないのかな?

その2:リアゲートについているサンシェードは、必要なんだろうか?

その3:フロント電動、リア手動のウインドウってどうなんだろう?確かに後部席に人が乗るのってそんなに回数はないと思うので、ドアミラーよりは理解できるけど。

その4:右側だけにある、電動の光軸調整機能って必要なの?使ったことないけど。

その5:シトロエンだけではないけれど「リアフォグ」は日本仕様に必要か?(安全の為なんでしょうが、好天夜間にONにしておくのって迷惑なだけだから気をつけましょうね)

その6:フランス人は、小物類をどこにしまうのだろう。ドアポケット?荷室?

その7:1本ワイパーってどうなんだろう。確かにお洒落だけど。1本で倍の面積を拭くから2本ワイパー半分しか持たない。でも、交換するのは1本だから費用が半分だけど。
Posted at 2010/07/28 19:56:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエン-ZX | 日記
2010年07月26日 イイね!

シトロエンZX(第8章:オイルは熱い血なんだぜ)

仕事で、どうしても自分のZXで長距離を走らなければならないことになった。
ちょうどカセットデッキをリコールで交換してもらう寸前のタイミングだったと思う。
帰路で音が出なくなってイライラしていたのを覚えているから。
某ドイツ車C55(W202)のカタログの校正刷を、撮影現場まで持って行って見てもらわないと納期に間に合わなくなる。京都から小淵沢(八ヶ岳の麓)までの日帰りである。日帰りと言っても深夜出発で早朝着~昼食頂いてからの出発で夜戻り。当日、関東方面は好天の予報であったが、出発時の関西は前も見えない豪雨。
豪雨の中の400キロを4時間で移動して小淵沢に5時半到着。ちょうど撮影部隊も朝食中で、一緒に朝食をご馳走になる。
ご馳走になっている時に、声を掛けられる。
「君、シトロエンなの?」
「京都から走ってきたの? 良く壊れなかったね」
まあ一応、あたりさわりなく、
「多分、“当り”の個体みたいで、買ってから全然壊れないですね」って。
その後も、壊れるだろ~、非力だろ~、ブレーキがプアだろ~、ブレーキ踏んだら自転車みたいにキーキー言うんだろ~、一回今日S55乗ってみる?・・・・と延々と言われ続けた。
心の中で「全部本当だよ、だけどそれがシトロエンなんだよ」って思いながら、口をついて出た言葉が「ラテンの車のエンジンオイルは熱い血なんです、ドイツ車のは潤滑油なんでしょ」。
言った私も意味不明。(聞いた人も意味不明だったと思う)
けど、どういう訳かうけました。
Posted at 2010/07/26 09:25:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエン-ZX | 日記
2010年07月23日 イイね!

シトロエンZX(第7章:タイヤに優しいZX)

シトロエンZX(第7章:タイヤに優しいZX)10,000キロ走行の2年落ち中古を買って、廃車時の走行距離は約130,000キロ。
購入時には、最初に付いていたと思われるミシュランMX(175/65-14)。これを走行距離70,000キロを過ぎてからBSのグリッドⅡ(185/60-14)に交換。そのグリッドⅡを120,000キロでグッドイヤーのDUCARO-F1(185/60-14)に交換(廃車時にはまだ新品同様)。
0~130,000キロを、ほぼ2セットで走りきれたかも知れない。最初のミシュランも、スリップサインが出てからの交換ではなく、飽きたので替えたという感じ。
友人に、タイヤの中のナイロンシートを織るのを家業にしているヤツがいて、そいつの話では、「新車時にセットされているタイヤは、プレミアム銘柄やハイグリップ銘柄でも、市販の物とは別物だからね」「減らないゴム使って、パターンだけ合わせたヤツね、余りにも早く減ったらクレーム言うでしょ、乗り味やグリップの違いがわかる人ってほんの一握りなんだから」とのこと。
ミシュランもそうだったとしても、余裕の70,000キロというのは・・・・・・・。
ZXって、車重は軽いし、接地の優しいサスペンションみたいだし、片減りもしなかったし、何より89馬力っていうタイヤに負担をかけないエンジンだったし。
そんなに良くない燃費でハイオクガソリンを食っていたけど、その辺の維持費は、全てタイヤ交換の回数の少なさでカバーできていたのかもしれません。
Posted at 2010/07/23 09:47:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエン-ZX | 日記
2010年07月22日 イイね!

シトロエンZX(第6章:リコール)

シトロエンZX(第6章:リコール)私はZXを、2年落ち、10,000キロ走行で買った。第1章でも書いた通り、前の保有者は Eunos のディーラーだから、リコールへは確実に対応されていた(に違いない)。
手元に来た時には、リコール対応済みのシールが既に2枚貼られていた。ここから私が手放す(廃車にする)までに、もう2枚のシールを貼ることになるのである。
1枚目のシールは、購入してから1ヶ月後に早々とやってくる。
納車されてから初めての土曜日に、近所のスーパーへ買物に出かけた。やはり中古車にしろ、新しい車が手元に来ると嬉しいもので、奥さんの買物をほったらかしにして、駐車場で車を360度から眺めていたのである。その時に見つけた。リアタイヤの前の地面に、液体が垂れているのを。タイヤ近辺・・・・・・ブレーキフルードか? 指先に付けて嗅いでみる・・・・・ガソリンの臭いだ。結構ポタポタと連続して垂れている。下から覗き込むと、給油口からタンクへの太いパイプに沿って、細いパイプがあって、そのパイプが差し込まれている部分が裂けて、そこからガソリンが漏れている。この細いパイプは、タンクと給油口をつないだエアー抜きのパイプだろう。
触ってビックリ。このパイプは一応黒い色をしているが、材質はどう考えても、金魚鉢にポンプからエアーを送り込む、あの透明の軟質ビニールなのである。材質だけでなく、太さも、材質の厚みも。それが、直接、雨や泥を被るような部分にムキダシなのである。
「これはアカンわ」「劣化すること考えてないのか?」「いくらエアー抜き用とはいえ、金魚鉢のエアーパイプ使ったらアカンで」。
そのままディーラーへ直行して、状態を説明しようと思ったら、その説明する必要が無かった。直前にもう1台のZXがピットに入っていて、全く同じ状態なのだ。「指差して、あれと一緒」。対処としては、内径の同じ高圧編ホースに差し替えてもらって時間が15分ぐらいで一件落着。それから2週間ぐらいして、リコール通知が届いた。内容は、“それ”である。ディーラーへ電話して「リコール来たけど、もういいよね?、直してもらったから」。
申し訳なさそうに営業担当が「申し訳ないんですが、この前の部品(高圧編ホース)は、リコール用に支給されてきた部品じゃないので、支給された部品に変えておかないと後々何かあった場合にご迷惑をおかけすることになるので」とのこと。おっしゃる意味はわかるので、再度ディーラーへ。
ピットで「このホースに変えますね」ってことで、新しいホースを見せてもらったのですが、これがまたどう見ても、前の金魚鉢パイプに毛の生えたようなもの。材質は変わっているようだが、応急的に替えてもらった「高圧編ホース」の方が、絶対に「100倍強い」と言える代物。「替えなアカンの~?」・・・・・「はい」ってことで、イヤイヤ交換してもらって、3枚目のシールを貼ってもらう。
4枚目のリコールシールは、かなり月日が経ってから。
カセットデッキから過大電流が流れて、スピーカーからの発煙事例が何件かあったとのことで、カセットデッキの本体交換。
その1ヶ月ほど前から、極度のヘッド汚れなのか、クリーニングテープ入れても、時々音が出ない状態が発生していたので、渡りに船、喜んで本体交換させていただきました。
私の手元に来た時に既に貼られていたリコール対応済シールの内容は、未だに不明。
ご存知の方がおいででいたら、教えていただけないでしょうか?
Posted at 2010/07/22 08:58:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエン-ZX | 日記
2010年07月21日 イイね!

シトロエンZX(第5章:ハンドリング)

シトロエンZX(第5章:ハンドリング)ZX-Clubの見た目は、ごく普通の5ドアハッチバック。スポーティーな印象も、そのような動力性能も持ちあわせていない。しかし、実際に乗ってみると、先に書いた直進安定性とあわせて、クイックでシャープなハンドリングに驚かされる。
ひとつの原因は、ステアリングのギア比。ロックツーロックで、他の車より半回転ほど少ないので、ステアリングを同じ量切り込むと、舵角は他の車より少し大きい。
もう一つは、ニュートラル(ハンドルセンター)部分で遊びが少ないこと。直進状態からの少しのハンドル操作がダイレクトに反応すること(直進安定性が無ければ、怖くて乗ってられないのかも知れない。)。
そして最後が、リアサスペンションに組み込まれたパッシブな4WS。詳しい友人が教えてくれたのですが、ZXのリアサスには、コ-ナーでの遠心力を利用した受動的な4輪操舵が組み込まれているそうです。そんなに複雑な機構じゃなくて、シャシーへの連結部分に、ゴムブッシュか何かをかませて、少し余裕を持たせているだけとのこと。
その友人曰く「シャープだと感じるかもしれないけど、実際はフロントが内へ切れ込んでるのではなく、リアを振っているだけかも知れないよ、それを体感的にシャープだと感じているんだよ。」
調べてみると「セルフステアリング・リアアクスル」というのが出てくる。
多分、この友人の言うことは正しいのだろう。確かに、ワインディングで「絶対にオーバースピードだ~~。」でコーナーに入っても、滅多にタイヤからはスキール音がしなかった。この4WSの効果だったのだろう。
話は変わるが、「パッシブ4WS」って、その昔、日本車でそれをうたい文句にしていた車種があったのを思い出した・・・・・・日産:ラングレー。Skyline's Miniというフレーズで、スカイラインの弟だか妹だとか言って売っていたように思う。カタログに、このパッシブ4WSのことが図解入りで載っていたのを覚えている。
まあ勘違いであれ、何であれ、ワインディングを走って気持ちいいことには違いなかった。
しかし、ある場面では、この4WSが恐怖を招くのである。
その場面は、高速道路で大型トレーラーを抜く時(抜かれる時)に訪れる。車速に差が30キロもあれば、確実に恐怖がやってくる。
コーナーで発生する遠心力ではなく、抜く時(抜かれる時)の風圧が、この4WSを動作させてしまうらしい。真っ直ぐ走っているのに、大型トレーラーからの風圧が後輪の向きを変えてしまうのである。走行車線を走っているトレーラーを、右側から追い越す時には、追いついて併走した時に、左から風圧を受けて、リアタイヤが勝手に操舵しだし、追い抜いた瞬間に左からの風圧が消えて、リアタイヤが真っ直ぐに戻るのである。
トレーラーを追い抜くたびに「S字走行」となるのだ。
この時には、最初に書いた「ハンドルのギア比」「ニュートラル位置の遊びの無さ」も全てが悪い方向に作用するのだ。
ZXに乗っていた人って、この恐怖を、みんな経験してますよね。
Posted at 2010/07/21 08:55:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエン-ZX | 日記

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