エルチェのブログ一覧

土曜日はコマゴマと予定があり、一つづつこなしました。

児童会の交流会に始まり、ルマン24時間耐久へと続く一日でした。

自転車のパンク修理も楽しみながらして、途中、バルブキャップを腐海に埋もれる手前の庭に落として探していたら、四つ葉を見つけました。自力で見つけた四つ葉は記憶にありません。なんか枯れかけた四つ葉でしたが、それなりの御利益はあったようで、バルブキャップは腐海の底に見つけました。草取り芝刈りしないといけませんが、ちょっと荒れた庭も面白いと思っています。

ざざっとポン太も洗車して、充足した土曜日でしたが…

🍺の買い置きが無かったのが残念！！！


追記：
写真は四葉のクローバーでも何でもなく、しおれて四葉のクローバーっぽく見えた普通のクローバーですね。オイラへの気遣いか、誰もツッコミを入れてくれないので、自分で突っ込んでみました（笑

昨年、Amazonで予約注文したゲーム。当初の発売予定日は昨年末でしたが、遅れに遅れて、この秋に発売されるとアナウンスされました。


そのゲームとは・・・




Gran Turismo というゲームが無ければ、おそらくフォードフォーカスSTを買うことはなかったでしょう。大げさになりますが、このゲームがオイラの車人生を大きく変えたことはまちがいありません。

Gran Turismo として最新となるだけあって、ゲームの見栄えは良さそうですが、こうなると実車のフィーリングをどこまで伝えているかが気になります。

現行 Gran Turismo 6 には、発売当初、AWDとFF車の動きでがっかりさせられました。それでもアップデートを重ねて大分改善されたと思います。それでも、タイヤの限界を超えてしまった時の動きが、ドリフトゲーム的でシミュレータとしては不満が残ります。タイヤの限界点、アンダーステア前提のコーナリングの再現は、むしろ前作 Gran Turismo 5 の方が実車フィーリングに近いものがあったと思います。

それでも、酷かったフォーカスSTのエンジン音が、昨年のアップデートでポン太のそれに近いものになったのは、フォーカスSTのオーナーとしては嬉しい驚きでした。このようなアップデートで冷めやらぬクルマへの情熱を感じるので、自ずと次作に期待してしまいます。

ああ・・・PS4とPS4対応のハンドル買わなきゃ・・・

本日6月14日で、我が家にポン太がやってきて7年になりました。

別の言い方をすれば、ランサーとお別れして７年になります。

今日は会社にお休みを頂戴していたので、ランサーを最期に撮影した場所まで行ってみました。



しかし、川岸に降りる道の入口は閉鎖されて、同じ場所での撮影はあきらめました。

帰り際に近所のホームセンターに立ち寄ってみましたら、平日は上がれない屋上の駐車場が開いていましたので、とりあえず似たような感じで撮りました。



ランサーには申し訳ないことをしましたが、ポン太に乗り換えてよかったと思います。この一年で、フォードが日本から撤退するなど、ポン太を取り巻く環境は大きく変わりました。それでも、このクルマが大のお気に入りですから、できるだけ永く付き合っていけたら良いなと思います。色々な思い出をつくることができましたし、これからも作っていこうと思います。


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日曜日にサルディニア島で行われたＷＲＣ第７戦イタリア終わりました。最終SSはJ SPORTSでゴールデンタイムに放送されましたが、その時間帯はオイラにチャンネル権が無いので、せっかくの生放送を録画して、夜中に一人寂しく盛り上がって見ました（笑

レースとしては見ごたえがありましたが、とにかく埃っぽい狭い道で、WRCのスピード感あるれる派手な走りのイメージとは違い、丁寧に走った方が速いので映像を見ていて正直に言えうとちょっと地味だなと思ってしまいました。ですが、地味に見える走りを維持するために、ドライバーは途切れることのない集中力を要求され、インカーカメラが捉えたコックピットは、今年最も忙しい状況だったと思います。

WRCそのものの詳しい解説は、↓ここで詳しく書いているので、思いっきり割愛（笑



３日間行われたラリーですが、メインは２日目。その２日目は２分間隔でのスタートだったために、前走車の巻き上げたホコリの中を走る様相のクルーが多く、特にラトバラは前走のオストベルグとの差が詰まったこともあって、非常に辛い状況を耐えて走ったと思います。

それから、ラッピの走りが他のドライバーにえらく影響を与えていたように思います。特に下りのセクションでは、手のつけられない速さで駆け下りるヤリスの姿が目に焼き付きました。実際、撮影クルーが考えていたよりも速かったようで、公式カメラのドローンを跳ね飛ばしてました。

そしてタナック。

２日目のタナックは、素晴らしく丁寧に走っていたと思います。フィエスタの完成度も高く、おそらく完成度が高いと評されたシトロエンをすでに越しているように思います。最終日は、無理をせずに走りきれば優勝でしたが、そのプレッシャーのせいか、ミスが目立ちました。しかし、２位につけたラトバラもミスが目立ち、そのまま優勝することができました。

が、優勝したタナックも準優勝のラトバラもゴール後に険しい顔をしていました。対照的にその後ろでラッピがニコニコしていました。最終SSであるパワーステージで、ラッピのタイムを抜けなかったのが悔しかったのだと思います。パワーステージは、ゴールデンタイムのクイズ番組よろしく他のSSとは違い、最期のどんでん返し的な特別ポイントがタイム順にドライバーズポイントに加算される上にギャラリーが最も多いので、各ドライバーは優勝以上に力を注いでいるように思います。

ということで優勝したタナック以上に上機嫌だったラッピの笑顔が印象的なラリーでした（笑

ところで、あまり取り上げていませんが、併設されているWRC2で TOYOTA GAZOO Racingから勝田貴元と新井大輝が参戦中。とくに勝田貴元が３位と素晴らしい結果を残しています。ちなみにフォードフィエスタでのエントリーです。フィエスタを使っているのは、WRC2の規定で、昨年までに製作された車両でなければならない関係から、ヤリスが使えないからだと思います。

他の選択肢もあったと思いますが、フィエスタを選んだくれた事はフォードオーナーとして、ちょっと嬉しいですね。もしかすると、ヤリスとフィエスタは似たようなフィーリングなのかもしれません。

世論調査に協力・・・

できませんでした〜〜〜 (≧∀≦)

世論調査で電話がありました。全て電子化されていて、電子音声で質問され、その質問に電話のボタンで応答するだけなんですが…

ピッポッパッ

簡単ですね。

ですが・・・


できません (≧∀≦)


協力したいけど、できません (≧∀≦)


光電話ですが、できません (≧∀≦)



だって・・・



だって・・・



だって・・・



うちの電話器は・・・























黒電話だから…

♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪