昭和６１年式のドア ベゼル

２０ソアラのドア ベゼルになります。
当方の車両はグランベールから非グランベール内装に
変更した為 このドア ベゼルを一旦 取り外さなければなりません。
２０ソアラ乗りなら ご存知ですよね。

あ～ 割っちゃったぁ～。

２枚目の画像で気付いちゃった人 かなりのマニアックさん。
いや 私がモグリ？
今まで 昭和６２年、平成元年、平成２年の車で計７台ソアラを乗り継いできた私にとって 昭和６１年式は初めての事だったのですが
ドア ベゼルの取付けが金具ではなく プラッチックの爪なのを この度 初めて知りました。

基本 年式が上がって（後期モデルになる）いくと 経費削減で
どんどん安くなり 金儲け主義となる為 コストダウンするはずなのですが ６２年以降は金具の取付けになり 果たして それがコストダウンに繋がっているのか疑問に感じました。
逆（？）に壊れる前提なので これより金具が壊れてくれた方が
安上りになると判断し 金具になっていったのか・・・


と、こんな下らない事を言えるのはみんカラさんだけですわ。
家族は私の話など聞く耳 持ちませんし
会社でも車に興味のある人間は少ないし ましてや ２０ソアラなんて
化石みたいな車の こんな小さい話 忙しい最中（さなか）
誰も耳を傾けてくれません。
きっと ２０ソアラ乗りの ごく一部の人間はテンション上がってると
思いますが まともな みんカラ ユーザーの方も興味ないですよね。

まぁ 私は こんな人間ですが
これからも こんな小さい話 もし良かったら聞いて下さい。