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我ながら、

マークシートは満点じゃないかな？と思います。
(￣▽￣)

面接は、面接官が養成講座の５月を担当してくださった

ろう者の方で、お互い「わぉ！」って・・。

緊張もなく、楽しく会話ができました。
ヽ(^。^)ノ



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手話試験の情報がほとんどなく、（ネット検索しても）
そのような中での受験だったので、後輩？のためにも記しておこうと思います。

受験生の８割が女子高生って感じ。
２割が社会人ぽくて、うち、若干、ろう者もいるような感じを受けました。

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０９３０～１０１０（受付）

１０１０までは、基本的に自由行動OK

１０１０～（口頭説明ののち、DVDによる説明）
説明が終わると、３分後に問題開始。

基本単語は、２０問（四者択一）
２回繰り返し

間を置かずに
短文読みとり、７問
☆短文といっても、短文と長文の間ぐらいの長さがあります。
３回繰り返し
１～６問は、設問が２つ（四者択一）あります。
７問目は、設問が３つ（四者択一）です。
（例）
会場はどこでしたか？→さいたま市
目指すものは何ですか？→優勝
思いやりの他に大事なものは何ですか？→モラル

１０５０終了
～１１００（自由行動OK）

１１００～（面接要領の説明・・）

私は、４０分待たされました。

面接会場に入ると、荷物置き場があるので、荷物はそこに置き
椅子に座る。（別に挨拶などいりません）

通訳士とろう者の２人が座っています。
通訳士の指示に従います。

テーマは、自分が座る机に紙で貼ってあります。
１分手話で行い、そののち、ろう者が質問します。
これに答える形で試験が行われます。

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★試験のコツ

読みとり試験
演技者が、健聴者？並みの口形をつけるので、
手話単語に自信がない場合は、

口元を見ていると、答えが分かります。

★面接試験
緊張しないことが一番ですが、
私の場合は、面接官がすでに顔見知りだったので、・・。