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O2センサーの配線サポートのステー
↓

ひたすら、マイナスドライバーで泥を削りましたｗ


スプラッシュプレートは、シャーシブラックで塗装しました

エンジンルームの水洗をしました。
２０Lの使いきり～


そして、

虹色のニュートンさんが・・

NSRにCB400、と使いまわしているデイトナのコンデンサーです。
ここのところ乗っていないZRXのバッテリーを充電器につなげたら

すでに満充電状態でしたｗ




(。・・)_且~~　お茶どうぞ

　　　且_(ﾟ◇ﾟ；)ノﾞ　アチチ！

パッキンと抜け止めピン（ついで交換）を入手しました。


新しいピン


新しいパッキン


ついで、下回り洗浄中


で　し　た　ｗ

前期型ALB（ABS)では、きゅるきゅる音がでますね（２～３秒）
これは、アキュームレーターにポンプが蓄圧する際の音です。
このユニットは、通常のブレーキ操作では、ペダルを踏み込んだ分、
キャリパーに力が加わります。
チャンバーC（蓄圧）＞チャンバーA（ブレーキ力）

ところが、ガツンとペダルを踏み込むと
チャンバーC（蓄圧）＜チャンバーA（ブレーキ力）
となって、ピストンを↓に動かし、
ペダルから加わるフルードを逃がすことになり、
その後、また通常の働きをする、この繰り返しにより、
ブレーキのロックを防いでいます。

キュルキュル音自体は、蓄圧が正常に行われていることともいえるので

いわば、宿命なんでしょうか(´＿｀。)？