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2016年10月10日 イイね!
最近一連の「思うコト」(気になるコト)のブログの最終回、

「バイクの排ガス規制」に関して、

先日の「ヤマハ50ccスクーター生産撤退」にも関するが、

バイク業界のアタマの痛い部分にコレがあるだろう、

騒音規制も年を追う毎にキビシクなるので、

コスト転換のしにくい車両価格の安い小さいバイクにはイタイ問題である、

騒音規制に関しては我々バイクユーザーの中に不届き者がいる為に
規制が強化されたのもあるが、

排ガス問題は世界的な流れもあるので、無視できないトコロでもアリ、

先進国の日本は諸外国と足並みを合わせないとイケナイ訳である、

私のブログを読んで下さる方はコトバだけならご存知であろうと思う、

LMLが「ユーロ3」対応でベスパPXは「ユーロ4」クリアはムリ・・・等と書いている、
(2020年にはユーロ5に移行する・クルマはすでに一部がユーロ6規制に対応)

「ユーロ○」と言う呼称だ、

日本はユーロ圏で無いのでコノ呼称は使わないが、

内容的にはほぼ同様か、

一部ではソレを上回る基準もアリ、

世界の中では最もキビシイ基準のひとつ・・・とも言われている、

そして今回はバイクの排ガス規制が、コノ「ユーロ4」から「ユーロ5」に移行するに伴い、

各社からニューモデル(ニューエンジン)が登場しているのだが、

規制に対応できないエンジンは市場から消えて行く、

ココの対応の仕方に、日本と欧米メーカーの違いがあるのを、

私は思うコトがあるのだ。



カワサキは今回の流れで、生産中止となるモデルに特別塗装色を採用する等して、

「ファイナルエディション」と称し、いくつかのモデルを販売している、

他メーカーは生産中止のアナウンス等は出していないトコロもあるが、

雑誌やネット記事には「コレが生産中止となる」等、車名が出ているのもある、

今回生産中止となるモデルの多くは、

新しい排ガス規制に対応できないモデルと言うのが大半であるが、

もうひとつあるのが、(新型車は)2018(平成30)年から義務付けされる、
(継続生産車は2021(平成33)年以降)

126cc以上の車種には「ABS装置」の搭載、

125cc以下は「ABSもしくはCBS(コンバインドブレーキシステム・前後連動ブレーキ)」の
搭載の件である、

コイツは車体の改良等が必要になるが、ソレができない車種も今回の生産中止となる理由に
含まれていると言うらしい、

また、今回生産中止となるモデルの大半が「国内専用車」、
(そしてメイド・イン・ジャパン・・・コスト・車両価格高い)

海外輸出をしていないモデルと言うのもある様だ、

なので、結構売れていると思われるモデルも生産中止予定になっている等、

とても残念と思えるのであるが、

更に残念にさせるのは生産中止に代わる新型モデルが出ると言う予定が
ほとんど聞かれないコトだ、

一部の雑誌では「コレに代わるモデルは・・・」と予想しているが、
(昔からあるスクープ記事の様なモノだ)

メーカー発表の記事で無いだけに、信憑性となると・・・「?」である、

ただでさえバイクが売れないと言う今、

次のモデルは出ないらしいとなると、業界発展を考えたらいかがであろう?

企業としては、隠し玉は用意しているカモしれないし、

出来る限りヒミツにしておきたいと思うが、

「こんなモデルを何時いつ出す」みたいなパフォーマンスをしておけば、

欲しい人は待っていると思うのだ、

バイクはクルマを違い、完全に趣味としての乗りモノとして確立しているので、

欲しいモデルが出る迄、ファンは待つのである。



こういう日本メーカーの流れに対して、外国メーカーは上手くやっているな、と思うコトがある、

ファンや欲しいと思う人に対して、「出すゾ」と見せ掛け、ジワリジワリと情報をリークして、

次のモデルを買ってくれ、と商売上手なのだ、

そして今回の排ガス規制に関しても、

数年前から対策していて(コレはドコのメーカーもだが)、

「いついつ出る」と言うタイミングを上手く計り、

そして販売を待ち望んでいたユーザーに「欲しいナ・良いナ」と思わせるモデルを発表するのだ、



ハーレーは17年振りに主要モデル向けの新型エンジン「ミルウォーキーエイト」を開発・搭載、

排気バルブ周りは水冷としているが(コレはすでに他ユニットで実施済み)、

基本的には空冷のまま、バルブ駆動も「OHV」とスペック的には進化が無いのだが、

中身のほとんどを新設計として、新時代に対応するエンジンとしている、

ハーレーの技術者は空冷でOHVでないとハーレーはダメだと思っているのだろう、

そしてハーレーユーザーも、空冷のOHVが欲しいと思うのだ、



トライアンフはすでに次期モデルは水冷になるとウワサはあった、

空冷を惜しむ声もあったが、現実的な対応をし、予想通り水冷ユニットを出して来た、

しかし、外観はできるだけ空冷エンジンに見える様配慮し、

インジェクションはキャブレターに見える様にデザインする凝り様で、

ラジエターも極力目立たない様に配置する等、とても気を遣っている、

今年初めから毎月の様に新型エンジン搭載のニューモデルを発表しているが、

デリバリーは好調の様だ、



オートバイのBMWと言えば、「水平対向エンジン」を挙げる人が多いし、

私もそうだと思う、

BMWの水平対向は「もしかして生産中止か」と言われた時もあったが、

シリンダーヘッド周りを水冷化してキビシクなる規制を乗り越えた、

すでに数年前に対策しているが、コレを搭載したモデルはマニアには憧れの的である、



日本ではあまりメジャーでないモトグッツィであるが、

ココも空冷・縦置きのVツインでずっとやっている、

当然排ガス対策済みで新型エンジンも空冷だ、

グッツィの設計者も、コノ型式のエンジンでなければグッツィでは無いと言う、

自負や誇りがあるのだろう、



ドゥカティはすでに’90年代に水冷化を果たし、基本的にはソレが大半であるが、

最近のニューモデル(スクランブラー)には空冷ユニットを使用してきた、

ニューモデルなのに空冷?と、正直とても驚いた、

現代の技術であれば、水冷エンジンでも軽量に仕上げられると思うが、

スタイルを重視したのだろう、しかしソレがウケて人気車となっている、

外国のメーカーは前向きでガンバっていると言うのが(ガンコでコダワリのカタマリとも言えるが)、

カンジられただろう、

ポリシーやアイディンティティと言うのをシッカリと意識しているのだろう、

「空冷で排ガス規制をクリア」しよう、「コレで無いとダメだ」と言う、

設計者や技術者の声が聞こえてきそうだ、

画像を並べて思ったのは、全て2気筒のエンジンである、

ガイジンさんは、2気筒がお好みなのだろうか?

私は、2気筒と言うと現在愛用している「大ベンリィ」と過去に愛用した2ストの「R1-Z」でアリ、

上記に挙げた様なフィーリングのエンジンと言うのは、

教習所で乗ったハーレー(883)しか知らないが、

確かに何か訴える、と言う様なカンジはすると思うし、

最近気になるバイクでも2気筒のモノが多い様な気はする、

日本では2気筒と言うとどうも中途半端感があるのか、

イマイチ人気に欠けると思うのだが、

過去を振り返ると時代を切り開いてきたモデルの多くが2気筒なのが多いと思うと、

そして今、250を中心に少し上のクラス迄2気筒車が多いと思えば、
(日本の場合のコレはコスト的な制約もあっての採用が大半であるが)

もしやバイクのこれからは2気筒が動かして行くのカモとカンジた、

少し排ガス規制のハナシからそれてしまったがご勘弁を。



今朝のニュースを見ると、

「F-1、鈴鹿・日本GPの観客が過去最小」とあった、

どうも最近の日本のクルマ業界のニュースでは暗い話題が多い、

先日のヤマハの撤退、三菱の燃費不正等残念な話題ばかりだ、

排ガス規制も必要であるが、販売には影を落とすし、

数年後の(バイクの)ABS関連の規制も、安全には必要だが、販売を思うと、

チョットキビシイのでは無いか?と思うのだが、

だからこそ、規制対応して出るニューモデルには「待っていた」「コレだョ、コレ!」と思わせる様な、

明るい話題を提供して欲しいと思う、

ガイシャにはソレが出来て、どうして日本メーカーには出来ないのか?



今年初めにホンダから発売した「アフリカツイン」・・・思えばコイツも2気筒であるが、

販売好調と聞いたニュースは少し嬉しく思ったのだが、

コレも「待っていた」モデルの一つでアリ、

各社からも多くの、こんな明るい話題をもたらすモデルを出してくれたらと願う、

でも、買うか、買わないかと言われれば、

他に欲しいモデルがあるので買わない(買えない?)となるのが正直なトコロではあるが・・・。



さて、最後にですが、

今回のブログをもって、しばらく更新をお休みしたいと思います、

でも、前回の様に長期では無く、少しの間だけ、と予定しています、

年末にできれば1度更新して、

来年からまた思うコトを好きなままに書いていこうと考えておりますので、

お付き合いいただけましたら、と思います、

ココまで読んで下さった方、どうもありがとうございました。
Posted at 2016/10/10 10:29:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思考のブログ | 日記
2016年10月09日 イイね!
今回は「横断歩道での一時停止」について、

私の体験と共に思うコトを書いてみたい、

少し前のニュースだったと思うが、

JAFの調査で、歩行者が渡ろうとしている横断歩道で一時停止しないクルマが9割いると
やっていた、

「そんなにいるんだ」と思う反面、

「コノ調査って単に止まらなかったのをカウントしただけだろう」とも思った、

もうひとつの調査では、歩行者がいる場合一時停止しないとイケナイのを知っているか?と
言うモノだが、

コレは大半のドライバーが知っていると回答したと言う、

だとすると、「知っていながらも、止まらない」と言えるが、

私もそうだが、皆さんも「知っているが、止まれない」と言うコトがあるのではないだろうか?



状況をそのままカウントして公表するのも大事で、実態を知るのは大切であるが、

理由や根本的にあるモノを良く考えてからにして欲しいとJAFには思う、

私はJAF会員なのでココはこう書くが、

JAFの運営はこんなコトだけで無く、

他にもっとやらなければならないコトがあると思うのだ。



さて、「知っているが、止まれない」ケースについて、いくつか考えてみよう、

歩行者が渡ると思い止ろうとしたが、

①自分の車線も反対車線も交通の流れが早く、止められる状況に無いと判断した

②後続車の車間距離が近いとカンジ、追突のキケンがあると思った

③対向車が止まらないと思い、ソコで歩行者が渡ったらキケンと思ったので止まらなかった

④止まった自分のクルマを脇から後続車が追い越し、歩行者が轢かれると思った

と、私が瞬時にいつも思うのはこんなハナシであるが、

状況によっては他にも考えられるコトがあるだろう、

冒頭の9割の大半はこんな理由で止まらなかった(止まれなかった)と私は思う、

コレは、私も、皆さんも日常的に良くあるコトと思う、

止まれる状況であれば止まるが、そうで無いならばムリして止まらない、と言うのが、

本音だと思う。



今回の件で違反すると「歩行者保護」違反でキップを切られるコトになるが、

私の経験(私はコノ違反で捕まったコト無いので、切られた人から聞いたハナシである)からすると、

手前に「停止線」と「止まれ」の標識がある場所で、

ソコで一時停止せずに、更に横断歩道を渡ろうとする歩行者がいるにも関わらず、

ソレでも止まらず、進入して違反を取られる・・・と言うのを聞く、

一時不停止と歩行者保護の2つの違反をしたでしょう、とオマワリサンは言う訳だ、

2つの違反で2枚のキップを切ると言うコトは無く、

コノ場合は歩行者保護違反の1つで切るのが多い様であるが、

コレでごねるドライバーには「一時不停止」で切るらしい、

ま、2つの違反を同時にしているのだから、どうこう言おうが逃げ様が無いであろう。



チョットハナシが外れるが、

キップの切り方に関しては私はケイサツに言いたいコトがあるし、

過去にもお世話になった時に言ったコトもある、

キップ制度(正確には交通違反通告制度)は1968(昭和43)年、

当時増大していた交通違反の処理の効率化・迅速化を図る為に生まれた制度で、

軽微な違反については(刑事手続等せず)反則金で済ませましょうと言うモノであるが、

だが、コイツが制定された時の通達の中に、

「違反者には、まずは警告して指導する」と言うのがあるらしい、

オマワリサンはキップを切る前に違反者に「警告」し「指導」しなさい、と言うコトだ、

今日では、大半が違反を現認すると即キップを切るが、

「通達」の内容からすると、コレは正しく無いと思え、私は何度か抗議したコトがある、
(抗議と言っても別にケンカするつもりでやるのでは無い)

モチロン、故意にやった(としたらコレは悪質極まりない)、故意ではなかった、にしても、

違反した理由や結果に、明らかに当方に非があるモノについては認めるが、

取り締まりのやり方がおかしいと思えるモノについては抗議した、
(素直に謝り、非を認めながらも抗議した、と言うのもあった)

「警察24時」等のケイサツ関連のテレビ番組があるが、

(交通違反で)キップを切らずに「警告」「指導」をするオマワリサンを見たのはホンのごく一部、

私が遭遇したオマワリサンは抗議を認めたり、「注意」で済ましてくれる方がいたが、

こんなオマワリサンが増えてくれると私は嬉しいと思うし、

「警告・指導」や「注意」をしてくれるならば、コレはコレで分かりやすいし、ありがたい、

今後気を付けるドライバーも増えると思うのだが、

悪質なドライバーもいるのだから、ムズカシイだろう。



さて、ハナシを「横断歩道の~」に戻す、

ココからは私の体験談だ、

私は運転者であると同時に、毎日、愛犬の散歩の為に歩行者にもなる、

新興住宅地(と言ってもすでに10年になるが)に住んでいるので、

道路のほとんどが交差点と言っても良く、大きな交差点には横断歩道があるが、

信号は10年近く経ってようやく1箇所付いた様な場所だ、

コノ信号は地元の議員さんがガンバって下さりやっと設置されたのであるが、

ココは過去に死亡事故が起きた場所でもアリ、

また何度もクルマの出会い頭事故が起きている場所である、

なので、信号のおかげでココはとても安全な場所になったのだが、

他の似た様な場所の数箇所(上記と同じ大きさの交差点)は信号の無い交差点のままでアリ、
(こういう場所でも過去に事故が数度起きている)

そんな場所を散歩していた時である、

クルマが向こうから走ってくるのは見えたが、距離があったので渡れると思い、

愛犬と横断歩道を渡り始めた、

通常の運転手なら、私が見えていると思うので、

アクセルを緩めるなりの減速処置をすると思うのだが、

コノ運転手は減速せずそのまま向かってきた、

ぶつからないとは思ったがやはり恐怖をカンジたので小走りに横断歩道を渡ったが、

運転手は歩道の手前でも減速せず、そのまま交差点を走り抜けた、

ちなみにココは歩道の手前で「一時停止」しないとイケナイ場所である、
(前述した様に事故の多い場所のひとつである)

私は車種と運転手の顔を覚え、ナンバーはうる覚えだが、

コイツは注意しないとイケナイ運転手と記憶した、

後日、今度は別の場所である、

もっと小さい交差点・・・と言うより家と家の間の道が交差してる場所と言う様なトコロだ、

私は、ココは、クルマが「ついウッカリ飛び出して来てしまうコトが多い場所」と認識しているので、

歩道で止まってクルマの有無を確実に見ているのだが、

場所が場所だけにそんなにスピードが出せないので事故は起きていない、

生活道路でもあるから、近隣の住人もキケンは良く認識していると思うからだ、

だが、ココへ、先に挙げたクルマが走ってきた、

スピードはソコソコであるが、減速は全くせずむしろアクセルを踏み込んで進入して来た、

運転手は先の件と同人で、手にスマホ、後部には子供を乗せており、

ウィンカーも出すコト無く、走り去って行った、

30前後の母親であると思うが、いつもこんな運転をしているのだろうか?

ちなみに彼女は、ココの道のある街区に住んでいる様であるが、

周囲には同年代の親子が多い場所でアリ、

今回の場所の目の前には公園がある様なトコロであるが、

もし自分の子供に何かあったら、よそ様の子供に何かあったら等、思いもしないのだろうか?



今回の私の上記の事例と、キップの件についてはあくまでも個人的なハナシであるが、

同様のケースと言うのは皆さんにもおありかと思うのだがいかがだろうか?

ケイサツにはムリの無い取締りを願いたいし、

無謀な運転のドライバーは戒めて欲しい、

自分としては、出来る限り周囲に配慮して、今回の件であるならば、

止まれるならば止まろうと思う、

私が愛犬と散歩していて、停車してくれるドライバーさんもいるからだ、

止まってくれた方には、キチンと手を挙げお礼をするのを忘れない様にしている、

「アノ野郎礼もせずに行きやがった」と思う方もおられるだろうが、

次の機会に止まってもらう為にも、歩行者としてのマナーがあると思い、

私は手を挙げて会釈する、

「歩行者保護」はルールであるが、

渡らせる(止まる)かどうかは、マナーやモラルの問題と思うので、

状況に応じて対応していきたい。
Posted at 2016/10/09 11:23:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思考のブログ | 日記
2016年10月08日 イイね!
私の最近の一連のブログ(思うコトを書いてみる)を書いている間で、

(私的には)衝撃的なニュースが飛び込んで来た、

後日に書こうとも考えたのだが、思った時(聞いた時)のスグの気持ちを綴っておくのも
自分では大切と思った、コノ話題について書くコトにした、

すでにニュースでご存知の方もいらっしゃると思うが、

ヤマハが50ccスクーターの生産を止め、ホンダからOEM供給を受けると言う、
(2018年からのコトらしい)

更にはビジネス車を共同開発するとも報道された、

つい最近、親戚が中古であるがヤマハの50ccスクーター「VOX」を購入したばかりで、

現車を見せてもらったのだが、

個性的で面白いなぁと思っていたのだが、

そんな感情も吹き飛んでしまう、そんなニュースであった、

今年のクルマ・バイク関連のニュースとしては、

私的には三菱の燃費不正と並ぶショッキングなニュースである。



先日のブログで国内50の販売が不振で、125の免許をどうしようかと言う案が
出ていると書いたが、

不振と言うコトバからすると、今回のヤマハは
生産中止と言う最悪の結果となってしまったと思うのだが、

会社の存続を思えば仕方の無いコトであるし、

現状の販売台数を思えばこうなるのも止むを得ないと言えるのだが、

私もヤマハのスクーターを買った訳でも無く、これから助けるコトもできないから、

ヤマハ自体を攻めたりとかモチロンできない訳だが、

先日のブログの様に、ビデオデッキの生産中止とか雑誌の廃刊と並んで、

個人的には何とかならなかったのだろうかと、痛ましい出来事と思いたい。



ヤマハとホンダと言えば国内を代表するメーカーであるが、

思い出されるのは、バイク好きの50代の方ならご存知であろう、

1980年代初めの「HY戦争」だ、

ホンダが4輪の開発・生産にチカラを入れ、2輪の手がおろそかになると睨んだヤマハが、

シェアトップを奪う為に総力を結集してイロイロな新型車を発売・大量の販売で総攻撃を掛けた、

対するホンダは4輪の手を抜かぬままに、2輪にも社力を集中、

毎月の様に新型車を投入、販売マージンを削ってまでの乱売(をしたと言われている)方法で、

ヤマハを撃退した、

コノ成果で販売台数はホンダが勝利したのだが、

過剰供給で在庫の処理に苦労し、「3台まとめていくら」とか「定価の半値で」等とまで言われ、

販売店とっても、メーカーにとっても後味の悪い結末となったのだが、

コノ時売れた2輪の総数が年間300万台以上と言われ、
(コレが1980年頃から3年余り続いた)

原付がソノ内の200万台と言われた、

現在は、と言うと年間40万台程の内、50は半分程度、

10年程前までは50だけでも30万台程度売れていた様なので、

数字だけで見ると崩落ぶりもすさまじい有様と言えるのだが、

こんな状況から好調の125販売にあやかりたいと免許緩和のハナシが出たと思うのだが、

コレは我々消費者の生活スタイルの変化や、

景気・物価等の金銭面でも影響のあるトコロだろう、

不景気と言われた年代もあったが、

だからと言って安価な50がもてはやされた訳でも無い、

高価であっても、クルマを買うだろうし、

バイクが欲しい人はもっと大きな(高価な)バイクに乗ると言うコトだ、

免許制度(50ccの制約)も問題が無いとは言えなくも無いが、

50そのモノの商品価値(50の存在意義とバイクとしての魅力・商品としての魅力)が、

昔と違い、相当希薄になってきてしまっていると思う、

コレは、誰がどう言ったトコロで仕方の無いコトと思うのだ、

しかし、ソノ結果が今回の様なハナシになってしまうとは、

誰が、想像し、考えていただろうか?



とても残念なハナシであるが、決まったコトは仕方あるまい、

今までの、そしてこれからもいるであろうヤマハの50ccユーザーを困らせる対応だけはしない様、

メーカーにお願いするだけである。



オマケ・・・ヤマハスクーター小史(私個人的なモノ・想いを含む)


1960(昭和35)年「SC-1」ヤマハ初のスクーターは175cc
初期トラブル多発の為販売不振で生産中止となった
以降ヤマハ社内では「スクーター」は禁句とされたらしい


1977(昭和52)年「パッソル(左)」と「パッソーラ(右・翌年デビュー)」
女優八千草薫さんをキャラクターに起用して「ソフトバイク」として売り出した50cc


「パッソル」の名前は電動スクーターとして復活し(2002(平成14)年)
モデルチェンジもされたが生産中止となってしまった


1983(昭和58)年~「ジョグ」
ヤマハを代表するスクーターとなり、モデルチェンジを繰り返し、現在も名前が残る
2サイクル時代は軽量でハイパワーが売りだった


1984(昭和59)年「チャンプ」
画像の「RS」(昭和62年追加)は私の親戚のお兄ちゃんが愛用していて思い出がある


1985(昭和60)年「ボクスン」
日本初の「メットイン」スクーター
当時見かけた記憶がほとんど無い・・・


1997(平成9)年~「ビーノ」
当時大人気のユニット「パフィー」をキャラクターに大ヒット
モデルチェンジを重ね、現在でも販売されており、今でも女性が乗っているのを良く見掛ける


2006(平成18)年~「VOX」
ブログ内でも書いた、親戚が購入したのと同色のモデル(画像は拝借した別車両)
現在もマイナーチェンジをして発売中


1994(平成6)年~「ギア」(モデルチェンジを重ね現在に至る)
新聞配達やピザ屋の配達で見かけたコトもあるだろう
ニュースによるとコレをホンダと共同開発するコトになるか・・・?


ホンダにも同種のモデル「ベンリィ」があるので
きっとそう言うコトになるのだろう


今回のニュースでは「ジョグ」と「ビーノ」の生産を止め
デザインは行うが生産はホンダに委託すると出ているのもある
(ホンダ「タクト」もしくは「ダンク」を「ジョグ」として、ホンダ「ジョルノ」を「ビーノ」にして
OEM販売するのだろうか?)
当然の流れで「VOX」も無くなってしまうと思うが、ファンやマニアはおられるので
末永く愛好してもらえればと思う。
Posted at 2016/10/08 12:21:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | 思考のブログ | 日記
2016年10月06日 イイね!
前回のブログ、私の「いくつか雑誌を読むの止める」と言う内容に対し、

とても有難い、そしてスバラシイ内容のコメントを頂いた、

カンタンに書けば済むモノを長々と書いてしまうのは私の性分でもあるが、

ソコに私の思いをカンジて頂けたのならコチラとしては、幸いである、

今回はとあるテレビ番組で見た「シェアする」と言う考え方について、

私なりの思ったコトを綴ってみたい。



少し前に見たモノなので、細かい点は多少の相違があると思うが、

見た内容の事実は曲げない様にしたつもりで書くので、ソコは大目に見てもらえると助かる、

内容はこんなカンジである、

3人の30歳手前の若者が登場する、

便宜上、「A子さん」「B太さん」「C介さん」とする、

まずはA子さん、

都内と思える「見た目は新しいマンション」的な、大きな建物に住んでいる、

しかし、実態は「シェアハウス」で、

家賃はおよそ10万円、5畳程度のワンルーム、

キッチン、バス、トイレ、洗濯機等を共用する、

カノジョは、物置のスペースもあまり無いと言うコノ部屋であるが、

住むのが楽しいと言う、

女性にありがちな、たくさんの洋服や小物(カバン類)等が見られなかったのだが、

コレらは「借りる」と言う、

カノジョの言うトコロによると、「高級ブランド用品をレンタルする会社がある」らしいので、

カバンやヨソ行きの服等はソコでほとんどを調達するそうだ、

月数千円でレンタルできると言うので、買うよりも、安く上がると言い、

次々に新商品を手にする(借りる)コトもできるので、流行にも遅れないし、

気に入らなくなったら止めるだけと言う、

私は、今はこんなサービスもあるのだなぁと思いも付かない内容だったので興味をそそられた、

次にB太さん、

具体的な車種は分からなかったがグリルで「BMW」と言うのは分かった、

昨年、新車でおよそ500万で購入したと言う、

出かけると言うのでスタッフも同行し、近くの繁華街と思われる場所で停車した、

ソコに現れたのはC介さんで、お互い初対面なのか、身分証等で確認し合う、

少しの会話を交わした後、「どうぞ」とB太さんはC介さんにBMWのキーを渡し、

C介さんは「どうも」と言ってBMWを発進させた、

スタッフが「コレはどういうコトですか?」と聞くと、

B太さんは「クルマをシェアするサービスに登録していて、C介さんが借りたいと言うので」と言う、

都内のドコかにそんな会社があるらしく、

ココに登録し、クルマの持ち主が自由に料金を決めるらしい、

ザッと見たトコロ、「ポルシェケイマンが7千円」「フィットが2千円」と見えた、

借りる時間やクルマによってバラバラであるが、

借りたい人はココから別途保険代とガソリン代を払い、

好きな時に好きな場所で乗りたいクルマに乗れると言うのだ、

一見レンタカーの様でもあるが、

「一般人所有のクルマを貸す・借りる」「好きな場所で」と言うのがチョット違うのに
お気づきだろうか?

好みに合うクルマが借りれない場合もあるが、

お互いの条件さえ合えば、好きなクルマが好きな時に好きな場所で貸し借りできるのである、

なので、今回のB太さん・C介さんの様にお互いが会える時間・場所を好きに決めるコトが
できるのだ、

ちなみに今回借りたBMWは半日で3000円程度らしい、

B太さんは「クルマの維持費の足しになれば」と言い、

C介さんは「わざわざ借りに行かなくても近場でこうして借りられる」と、

他にもイロイロ言っていたのだが、印象に残ったのは、

A子さんは「シェアハウスに住むコトでいろんな職種・経歴の人と交流できる」と言い、

B太さんは「クルマを貸し借りするコトでイロイロな人に出会えるが、ただソレだけの関係に
留まらず、他の機会でも付き合う人が増えた」と言う、

C介さんは「シェアハウスに住んでいたが、ソコで出会った女性と結婚した」と言っていた、

コレは、こういう「シェア」に関する取材内容の番組だったので、

たまたまこうした3人が出ていただけのコトであるが、

こういう生活をしている人がいて、そんな会社(サービス)があると言うのは知らなかったので、

私は少し驚き、また関心してしまったのである、

例えば、私の女性の友人(同年代)は、

「自分へのご褒美」とか「彼氏・旦那からのプレゼント」と言って、

ブランド品を所有するのが憧れやありがたみと言うか、そういうコトが現実でアリ、

私もそういうモノと思っていた、

そして、500万もする新車を見ず知らずの他人に貸すと言うのも、
(C介さんの身分確認したとは言え、初対面だ)

そんなコトは(サービスを知っていたとしても)考えもしないので、

今の若い人は、こうしたコトができるんだなぁと思ってしまった、

確かに、ブランド品は高価であるし、

クルマの維持費も高いので、安く済ませられればと思うのだが、

B太さんは「週に1~2回借りてくれる人がいるので、駐車場代やガソリン代の足しになる」と
言っていた、

まぁ、こう言われると、私のジュークは週に1度乗るか乗らないかなので、

毎日でも誰かが借りてくれれば、維持費等全く掛からないなぁとも思ったのだが、

どうもなぁと思った次第である。



「シェア」と「レンタル」は同じ意味では無いが、

我々の日常的な感覚で言えば、ほぼ似た様な意味合いで使われていると思うので、

ココではドチラがどうとかは言わないが、

今はクルマやバイクまで、レンタル(シェア)で済まそうと考える人が多くいるのは知っていたが、

こうして(今回は一例で一部)であるが、現実を見てしまうと、

自分はそういうコトはしないとは言え、

若い世代の人にはこういう人もいるのだなぁと改めてカンジた、、

バイクのハナシで言えば、やはり20~30代の人が、レンタルバイクを借りる人が多いと聞く、

「練習の為」とか「次の愛車候補を探す」等、そんな理由が多いと言う、

ネットやSNSを駆使して、レンタル等の利用サービス等を発見して、

体感してみる、と言うのが彼らの世代のやり方なのだろう、

ココには、良いも悪いも無い、

だが、世代なのか、私が歳を取ったからか、

どうもなぁと思ってしまう。



試乗会や、レンタルで自分の愛車とは違うモノを乗ってみたいと言うのはあるが、

ソレが「生活の一部」的なコトに入り込んで来てしまうと、

チョット自分の価値観とは違うなぁとか、

こういう生活も良いのカナぁとか、

そんな風に考えてしまったのだが、

皆さんはいかがであろうか?



私の場合は、前回のブログの様に、

本を読み、所有しているコトを楽しみとし、

バイクやクルマで何かをするのが面白く、

ソコに(大袈裟に言えば)ひとつの生き甲斐がアリ、

また、長く所有していれば愛着や何とも言えない気持ちが生まれると思っている、

そして、ソレを振り返った時、思い出した時に、

「アノ時にあんなコトがあった」とか「コノ時はどうだった」と思い、

また、次のステップへ、と考えるのであるが、

こんな考えまでレンタルやシェアはできないとは思うが、

これからはそういうコトはあまり考えない、

そんな時代も来てしまうのだろうかと考えてしまった。
Posted at 2016/10/06 11:44:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | 思考のブログ | 日記
2016年10月05日 イイね!
私の思うままに書いている今回の一連のブログ、

私論を交えたあくまでも私個人の考えた・思った内容であるが、

読んで下さる方がいて、コメント下さる方までいるのは有難いコトと思っている、

私が何を書いたトコロで皆さんにも世の中にも役に立つモノとも思えないが、

ソレでも、皆さんのココロの中で何か考えて、思ってもらう機会があればと私は思う、

「読む」と言う行為はそういうモノと私は考えているからである、

さて、「読む」と言うコトバに絡めて、今回は雑誌の休刊や書籍のあり方みたいなモノに、

私の思いを書いてみたい。



現在お取り寄せ等の定期購読はひとつもしていないが、

毎月(毎号)のように購入している雑誌が、自動車のモノで5誌前後、

バイク関連が10~15誌程度と思う、

隔月刊の雑誌が大半なので、毎月の購入数は変化するが、

平均すると10誌前後だろう、

コレに、クルマやバイク関連の書籍や小説(みたいの)等の新刊・古本が数冊~10数冊余り、

リビングや枕元に置いて読み回すと言うのが私の日常だ、

雑誌はスグに読み終えるが、書籍に関しては読んでいないのが100冊以上はあると思う、

面白く無い内容のモノは先に進まずに、次の本へ手が伸びてしまうからだ、

クルマ・バイク共に旧車に関連する内容の本が多いので、

新車に関する情報は概ねネット記事や立ち読みで済ますコトが多いのだが、

コレは昔から変わらない(モチロン以前は立ち読みだけであった)、

ソノ他の情報もネットで調べる方が深い内容や詳しいコトがあるので利用しているが、

コレは皆さんも同様だろう。



今更書くまでも無いが、ネットの普及により、

本が売れなくなり、雑誌の休刊・廃刊(業界ではあくまでも休刊と言うらしい)が増え、

ソレに伴い本屋さんも廃業するお店が増えた、

出版元自体が定期購読にチカラを入れたり、ネット通販が増えた為であろう、

女性誌等は付録にチカラを入れて売り上げを上げているモノもあると言うが、

それでも全体では縮小しているのが現状である、

電子書籍等で本を買うよりも安く読めてしまうのも理由のひとつだろうが、

こういう時代の流れはもう止めるコトはできないであろう。



そんな中で、クルマ・バイク雑誌を日常的に愛読している私から見て、

当然だが、「面白い本」と「面白く無い本」がある、

雑誌名を挙げて批判する資格は私には無いので、ソレは書かないが、

私にとって「面白い本」とは、「書き手の個性がある内容のモノ」と思い、

「面白く無い本」は、「ネット記事でも読める内容の文章のモノ」である、

モチロン、取材対象(クルマで言えば車種等)が興味あるモノか、と言うのもあるのだが、

読んでみて面白いとカンジるモノは、例え車種が好みで無かったとしても、

記事として(本として)印象に残るモノになると思うのだ、

クルマの雑誌なら写真もモチロン必要であるが、

ソレ以上に(例えばインプレ等の)記事が大切だと思うのである、

ココは、書き手の技量の問題となると思うのだが、

良い記事が埋もれていないかとも考える、

全ての本の内容に目を通すコトは不可能なので、自分が読んでいる雑誌に限られるが、

いつもそういうコトを考えてしまうのだ。



今回ナゼにこういうコトを思ったのかと言うと、

長年愛読している雑誌のいくつかを読むのを終わりにしようと思ったからである、

理由としては、上に書いた様に「ネット記事でも読める内容の本」になってしまったからだ、

以前は、こんなコトを考えてもみなかったのだが、

毎号同じ様なフィーリングの文章を読んでいると、

(失礼な言い方で申し訳無いが)
「コノ雑誌のライターはこんな文章しか書けないのか」と
思ってしまうのである、

そして、失礼ついでに書くと、「良くコノ内容で出版しようと思ったモノだ」と、

ソノ雑誌の編集長の資質まで疑ってしまうのだ。



たかが「雑誌購読を止めるだけ」のコトを長々と書いてしまい(いつも毎回のコトだが)、

最後は個人的な愚痴みたいな内容のブログで、

カンタンに言えば「ツマラナイ内容の本だから買わない」と書けば一行で終わるモノだが、

私にとっては長年愛読しただけに女々しいがカンタンに終わらせられない、

実を言うとコノ数年、年末が近くなる度に「今年限りで読むの止めるか」と何度も思ってきたのだが、

長年愛読しているだけに止めずに止められなかったのだが、

さすがに他誌と比較しても読む内容がお粗末と思うだけに、

大袈裟な言い方であるが、苦渋の決断をした、と言うのを、

自分の人生の歴史の1ページとして残しておきたいと思ったのである、

後になってココを自分が読み返すか分からないが、

「コノ時、自分はそう考えていたんだ」と言う記録を残す為に今回こういう内容のモノを書いた、

私的な駄文を最後まで読んで下さった方には感謝である。
Posted at 2016/10/05 12:10:49 | コメント(6) | トラックバック(0) | 思考のブログ | 日記
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