☆バリカン☆のブログ一覧

ついに一段階最後の授業。

今回の先生はあだ名は大先生。

ボロクソにダメな点を言われる。

はぁ…と落ち込むはずの私ですが…今回は何糞精神で頑張りました。

今回の課題はスラローム、坂道発進。

何か苦手になっちゃいました…(*-ω-)

何故大先生なのか？？

多分私が思う中でかなりの鬼教官。ダメな部分を一気に指摘。そして喝。

結構これが私にはいい薬。怪我の巧妙。


まぁこのあとの授業が楽しかったのであった…続く。

発進前は…

ミラー、ミラー、右ウインカー、後ろ左、後ろ右、乗り出して左、乗り出して右、さらに後ろ左、後ろ右、はい発進。


…(*-ω-)

はい。それでは３時間目。

この授業はオートマチック車教習。ビッグスクーターに乗るのだがこれが意外にも楽しい事に。

登場人物。
・バリカン
・ぷーやん(前回説明した先生。詳しくは大型二輪授業①②をチェック。あだ名は中年オヤジプーさんみたいなのでぷーやんに決定。)
・普通二輪生徒Ａ
・普通二輪生徒Ｂ

ぷーやん：今の時間はこれだ。

バリカン：はい(*-ω-)

ぷーやん：このバイクは…な…で…だから…だ。

バリカン：はい(´･ω･`)

ぷーやん：それじゃあやるか。

バリカン："∩´ω)

ぷーやん：クィッ。

バリカン：(-ω-`;)？どうやら後ろに乗れという合図をしてるらしい。

バリカン：ストッ。あれ…ぷーやん妊娠してんのかな？？腕が回らないぞ。
説明しよう。ぷーやんはお腹が大きいのだ。

腕が回らないので結局太ももらへんに手をおいたのであった。

ぷーやん：いくぞ。

ブオン！！！


バリカン：早(°□°;)

そのあとぷーやんの後ろで色んなレクチャーを受けたバリカン。


早速試乗。

アクセルが難しい。

一周したらぷーやんが。

ぷーやん：クィッ②

どうやら呼んでいるみたい(-ω-`;)

ぷーやん：よし。超低速でいけ。

バリカン：は…はい(-ω-`;)

ってなわけで一周。

するとぷーやんが

ぷーやん：俺のお手本見せてやるよ。

そして一周。

ぷーやん：なっ。ハンドルのバランスと…うまかっただろ。おっともう時間だな。待合室で待ってろ。そして終了。

４時間目。担当は勿論ぷーやん。

ぷーやん：よし。大型二輪コースを急制動→Ｓ字→スラローム→クランク→一本橋→本コース。
だ。

ってな訳でコースに出た。
ぷーやん：いいか。左折する時は必ずギアは一速だ。


っては訳で追加で坂道発進もついでに。

本当に急な坂であった。
この時間気づいた事があった。どうやら大型二輪を受けてるのは私しかいないらしい。
他は普通二輪の一段階と二段階の人。

授業が終わるとぱっと見20才位の青年と40才前半のおじさんが話かけてきた。

おっちゃん：うらやましいよぉ…すごいなぁ。

にいちゃん：尊敬します！


俺ってカッコいいかも"∩´ω)


続く…

登場人物


ロボット：教習所の先生。すごいエリート街道まっしぐら。いかにもマニュアル通り。私の嫌いなタイプとなるのである。
とにかく姿勢、言葉使い顔の表情から全てがマニュアル通り。


そのロボットから繰り出される脅威の言葉。


ちなみに適性検査の結果はあまり運転には向いていません。

…(*-ω-)

あぁいい授業だった…。

最初の先生は稲垣出身の先生。ぱっと見昨日のＡＭＫＤＲじいちゃんみたいだが…すごくいい人(^^;)

とてもいい授業だったのが印象的だった。最初は狭い二輪コース(課題コース密集地)で行われた。最初はやはり二輪車の取り回し。以外に大変。次は乗車確認。次は運転。まずはコースをクルクル。次はグルグル。次はグルグル…はい急制動…？！

まずここで気づいた人がいると思うが急制動をもうやっている。普通では有り得ないらしいがなぜかやっている。
一時間目はこれで終了。

感想

発進時は左右の後ろを１秒位じっとみてから発進。焦ってはいかんよ。っておじいちゃんがいってた。あとは運転姿勢はリラックマ。

２時間目。ついにそれっぽい教官が来た。ぱっと見これまたインプレッサやインテグラが好きそうな教官。コア教官と言っておこう。


コア教官：（以下コア）さっ始めようか。

バリカン：お願いします"∩´ω)

コア：前の時間は何をやった？

バリカン：…と…と…です。

コア：そうか。んじゃこの時間は急制動→Ｓ→スラローム→クランク→一本橋。だ。

バリカン：Σ(゜皿゜;)



ともかくスタート。これまた意外なことに難なく出来る。一回位はこけそうになったが。

ともかくニーグリ、運転姿勢は大事である。



２時間目も充実した時間だった。さらに面白かったのは一番最初の適性検査だったのである…


続く(^^;)