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松本真由美のブログ一覧

2013年11月05日 イイね!

福島浮体式洋上風車の記事がアップ

福島浮体式洋上風車の記事がアップこんにちは。あっという間に11月ですね。皆さん、お元気ですか?私は連休中の一日、南アルプスでトレッキングをしてきました。紅葉がきれいでしたよ(*^_^*)深まりゆく秋、いいですね。

さて、福島沖の浮体式洋上風力発電設備を見学した際の記事を月刊「エネコ」11月号に書きました。記事が、4日(月)産経BIZにアップされましたので、よかったら見てくださいね!

産経BIZ:迫力の福島浮体式洋上風力

今晩8時は、ニコ生「ここがヘンだよ エネルギー政策」のオンエアです。ガソリンスタンド過疎地問題から日本をエネルギーを考えるがテーマです。

ニコ生:徹底検証!日本のエネルギーセキュリティ~ガソリンスタンド過疎地問題
Posted at 2013/11/05 11:41:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 風力 | 日記
2013年07月16日 イイね!

福島・風車浮体の見学会に行ってきました。

福島・風車浮体の見学会に行ってきました。こんにちは。三連休明け、いかがお過ごしですか?きょうはちょっと気温が下がりましたが、毎日暑いですねー。

さて、連休中の13日(土)は、小名浜港での「2MW風車浮体見学会」に参加してきました。浮体式洋上ウィンドファーム実証事業がこの4月からスタートし、今年度は2MWダウンウィンド風車搭載発電施設が建設されます。

目の前の風車は、ものすごく大きく感じました!やはり浮体部分があるからでしょう。ブレードは1枚80mです。

10月の発電開始を目標に、浮体係留接続が今月中旬から8月上旬にかけて行われる予定です。無事プロジェクトが進むことを祈っています!近々、見学記をアップするようにします。

Posted at 2013/07/16 14:42:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | 風力 | 日記
2011年02月06日 イイね!

オトンルイ風力発電所

こんばんは。きょうは先日訪れた幌延の風車を紹介します。ラムサール条約登録湿地のサロベツ原野を車で走らせると、オトンベツ風力発電所が遠目からも見えてきました。北緯45度線上に位置する幌延町浜里地区にあります。



大型風車28基(750kw)が一直線に立ち並ぶ様は圧巻でした。 最大出力21000kw。年間発電量は約5000万kWh。これは約12000世帯の電力をまかなうことができる計算で、すべて北海道電力に売電しています。



総事業費は45億円。そのうちNEDOからの補助金が約20億円、残りは銀行などからの長期借入金だそうですが、今のところ黒字経営とのこと。 幌延町も資本の半分を出していますが、町営ではなく幌延風力発電株式会社が運営しています。送電許可が出て本格的に営業運転を開始したのは、平成15年3月だそうですから、8年前ですね。

 

風車の支柱の高さは、74m。 3枚のブレード(翼)が描く円は50mで、オランダのラガウェイ社のものです。日本海に面し、海風が吹くため、風車もよくまわっていました。 ちょっと数字が見えずらいかもしれませんが、この日は風速9.7m/sでした。

 

二酸化炭素の削減効果は年間5400トンになり、石油換算では年間12000kl(ドラム缶換算で約6万本)に相当するそうです。



今回は1泊2日の短い滞在でしたが、また機会あれば幌延を訪れたいです♪(^-^)
Posted at 2011/02/06 21:22:05 | コメント(9) | トラックバック(0) | 風力 | 日記
2010年09月10日 イイね!

古くて新しいエネルギー

古くて新しいエネルギーこんにちは。昨日は、お気遣いや励ましのコメントを寄せていただいて、ありがとうございました。お陰さまで深く反省しつつ、気持ちを持ち直すことができました。感謝です。

だんだん秋の気配を感じますね。日中は気温が上がって夏の陽気のようでしたが、夕方にはまた気温も下がって気持ちのいい風が吹いています。まだセミの声が聞こえていますが、これから少しずつ秋の虫の音に変わっていきますね。
季節の変わり目は、ちょっとセンチメンタルな気分になります。

明日は夏の二か月間毎週土曜日に開催しているギャラリートークの最終回です。桐蔭横浜大学専任講師の村上拓郎先生をお招きして、「え、こんな太陽電池もあったの?色素で電力を生み出す色々な話」をテーマに、駒場博物館にて14時~15時30分に開催しますので、ご興味のある方はぜひお越しください♪

二週間前のギャラリートークは、風力発電がテーマでした。講師を務めた飯田誠先生(東京大学先端科学技術研究センター)は、昨年、経済産業大臣賞を受賞した小型風車「エア・ドルフィン」開発者(翼の解析・基本設計担当)なので、風車の仕組みなど、おもしろいお話がいろいろ聞けました。きょうはその時のお話について少し書きますね。



風車は、風が吹くほど、力を発生させることができるけれど、翼の角度によって異なるそうです。発電機は、大きければ大きいほど、また風車が回れば回るほど発電することができます。しかし、速く回すと遠心力が強くなり、また大きくなると重くなって製造するのが大変になります。そこで、軽くて丈夫な素材、構造、設計技術が重要なんだそうです。

下の写真は、駒場キャンパスに立つエア・ドルフィンですが、本体質量は17.5キロと軽量です。性能や特徴の詳細については、こちらをどうぞ→ゼファー株式会社『エア・ドルフィン』



約6000年の歴史を持つという風車ですが、日本で最初の風力発電装置が設置されたのは1980年。それから30年経ち現在主流となっている発電用風車は、高い塔(タワー)の上で、3枚の翼が回り電気を作るもので、ダウンウィンド(写真上)とアップウィンド(写真下)の風車に大きく分けられるそうです。翼は1枚でも2枚でも良いそうですが、やはり3枚の翼が一番効率がよく、発電できるとのこと。駒場博物館展示室内にも国内メーカ3社(三菱重工、富士重工、日本製鋼所)の協力を得て、それぞれの模型が展示されています。

ダウンウィンド

 アップウィンド

その他、風車の翼やナセル(発電機)等がどのように作られるか、風車工場の様子の話もなかなかおもしろかったです。大型風車が工場から出荷され、現地で建設される際には分割して運ばれ、現場で組み立てられます。でも、あれだけの大きさの翼を分割したとしても、どうやって山の上まで運搬するのかと思っていたら、大型トレーラーで、ロケット砲のように45度~60度くらいの傾斜をつけて荷台から飛び出たような形で運ぶんですね。

それから、風力発電の効果についてですが、例えば大型風車(MWT100/2.4MW)1基の場合だと平均風速6・3m/sで、年間約640万kWhの電気を生み出すことができます。これを一般家庭に換算すると約1500世帯分に相当し、石油火力発電所(石油量)に換算すると、約1600kL(ドラム缶8000缶)に相当します。CO2削減量に換算すると、約4700トンもの削減ができ、これをスギの木に換算すると約34万本分が 吸収できるCO2量に相当します。風力発電は自然エネルギーの中でも効率がよく、発電量の規模もかなり大きいわけですね。

とはいえ、風車については騒音や景観問題など最近風当たりが強い状況で、さまざまな課題もあります。ただ、風車音と健康被害の因果関係については、不透明なままマスコミやインターネットで被害が報告されていることも、地域住民の方の不安を煽りたてることにもつながるのではないかとして、地域住民への情報公開と正しい情報提供、また時間をかけて対話することの大切さについてもお話されました。事業者は、責任をもって住民の理解を得ることが大切ですね。

また、“風力発電は風が吹いた時だけ発電する”という風の不規則性の解決策としては、青森県六ケ所村の二又風力発電所での蓄電池併設型の風力発電施設のように風力と蓄電池とのハイブリッド化により問題点の解決を図ることがポイントなんだそうです。今後は気象予測に基づく風力発電量の予測などの安定化技術も導入が期待されているとのことでした。

自然エネルギーはまだ未発達ともいえるエネルギーですが、その分、性能改善の余地はいろいろあります。さまざまな課題を乗り越えようとがんばっている開発者としての飯田先生のお話は参加者の皆さんにとって楽しく興味を惹いた様子で、時間内では収まらないほどのたくさんの質問も寄せられました。明日のギャラリートークも、こんな風に、楽しい学びの時間になりますように♪
Posted at 2010/09/10 16:07:43 | コメント(12) | トラックバック(1) | 風力 | 日記
2010年08月14日 イイね!

北海道の市民風車

こんにちは。一週間ぶりの更新です。12日(木)には更新するとブログに書いていたのに、すみません。11日(水)深夜に北海道から戻ってきたのですが、出張明けで仕事がたまってしまい、気になりつつも書けずにいました。きょうから3日間夏休みなので、さっそく書きますね♪

北海道の2泊3日は、大学の新環境エネルギー科学創成特別部門の山本光夫特任准教授の全学体験ゼミに同行したもので、1,2年生の学生さんたちといっしょでした。札幌に着いて室蘭、石狩、留萌と移動しましたが、まずは石狩で見学した市民風車について。 今回訪ねた市民風車は、NPO法人北海道グリーンファンドが建てたもので、3機あります。ただ、あいにく定期点検と重なり、かりんぷうとかぜるちゃんは止まっていて、かなみちゃんだけが稼働していました。



かなみちゃんです。



北海道グリーンファンド事務局長の鈴木亨さんが、案内と説明をしてくださいました。



かなみちゃんは、2008年1月に設置され、スペインの風車メーカー、エコテクニア社製です。定格出力は1650kW。ハブ(中心軸)の高さは70m、ローターの直径74m。予想発電量は、360万kWhです。 ちなみに、かりんぷうとかぜるちゃんは、デンマークのヴェスタス社製で、予想発電量は、400~420万kWhなので、かなみちゃんよりも風車本体も少し大きいです。



内部の様子です。 (鈴木さんの左隣は山本先生)



エレベーターがついていて、70m上のナセルまで移動することができます。



鈴木さんのお話によると、開発から運転、管理運営まで一貫して取り組んでいるそうで、北海道グリーンファンドの他、(株)市民風車発電、(株)自然エネルギー市民ファンドの3つの組織で現在12基の市民風車を稼働させています。ご存じの方もいるかと思いますが、日本初の市民風車「はまかぜちゃん」(2001年設置、北海道浜頓別町)の建設をしたことでも知られています。これまでに「新エネルギー大賞資源エネルギー長官賞」や「省エネルギー実践活動資源エネルギー長官賞」など、多くの表彰も受けています。

市民風車なので、市民出資による風力発電事業ですが、累計出資額は約22億円で、出資者はのべ約3900人に達しているそうです。出資額は一口10万円~50万円だそうですが、市民が出資し、風力発電事業者は、出資者に元利を返済していき、さらに損益分配と出資元本を返済していきます。つまり、出資した地元住民らに利益が還元される仕組みがつくられています。こうした市民出資型の自然エネルギー導入事例は、全国で増えていますが、ここはその先駆け的存在です。

地元住民が積極的に風力エネルギーを事業にすることに参画し、それが地域社会を潤し、市民の出資者に利益が還元されるという循環の中で、風車が自分たちのものとして受け入れられているのでしょう。自然エネルギーと地域社会の共存がうまくできている事例だと思います。デンマークの風車事業の8割以上は市民風車だそうですが、日本でもこうした市民風車が増えていくといいですね。


ハブと翼の影も大きい・・!遠くに見えるのは、かぜるちゃんです。
Posted at 2010/08/14 12:13:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | 風力 | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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こんにちは。松本真由美です。 エコやエネルギー問題についてのさまざまなこと、大学での雑感、プライベートの出来事、ご紹介したい人、講演やイベントについてなど...
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