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松本真由美のブログ一覧

2011年11月01日 イイね!

浜通りの子ども達の未来を支えて

こんばんは。きょうから11月ですね。今年もあと2カ月かと思うと、月日が過ぎていくのは早いです。さて、このブログでも震災直後、東北被災地へ日本サッカー協会とともに支援物資を届ける活動をしている西本由美子さんのことを紹介しましたが、その西本さんが、昨日青年会議所の方達といっしょに所用で来校され、私の研究室も訪ねてくれました。

私も「西本さんはあれから元気かなぁ~?」と思っていた矢先でしたので、数か月ぶりにお会いできてうれしかったです! 西本さんは福島で活動するハッピーロッドネットというNPOの代表ですが、「東日本大震災における支援物資に関する報告会」と題した報告書を届けてくださいました。

私の写真左手が西本さん、右手が浪江青年会議所の戸川聡さん(私が2年前に浪江に伺った際は青年会議所の理事長さん)と南双葉青年会議所幹事の神谷健二さん。写真を撮ってくださったのが、堀本典明さんです。



支援活動から自らの避難生活のこと、今後の仕事のことなど話題は尽きることなく、いろいろ伺いました。地元を担ってきた青年会議所の男性達からは、やはり地元に戻って仕事を続けていきたいという言葉が何度も聞かれました。でも、「もう戻れないとはっきりわかれば、きっぱり気持ちを切り替え、別の土地で新たな展開も考えるつもりだ。国には早くその判断ができるように指針を示してほしい」と話していました。

たしかにこのまま今後のことがはっきりしない状況は、ご家族もいらっしゃり、とても辛いことでしょう。ただこんな状況におかれても、「前向きに人生を立て直すぞ!」という気持ちがすごく伝わってきて、それがとても頼もしく感じました。健康にはくれぐれも気をつけてください。陰ながら応援しています。

さて、西本さんからお願いがあるそうです!ハッピーロードネットとして浜通りの子どもたち(中学生と高校生)の作文集を発行する計画とのこと。「なくしちゃいけない 愛するふるさと 浜通り」というタイトルで、作文集を発行するために必要な資金のご支援を皆さまどうぞよろしくお願いしますとのことでした。

支援金の振込先
≪郵送の場合≫いわき市小名浜玉川町北30-10
携帯番号 090-1938-2046

≪口座振込の場合≫東邦銀行 楢葉支店 (普通)206274
名義 NPO法人 ハッピーロードネット 理事長 西本由美子

活動の詳細はハッピーロードネットのHPをどうぞ↓
NPOハッピーロードネット

支援金はお気持ちですので、1000円でも有難いそうです。子どもたちが今何を思い、考えているのか、語り継ぐことができる冊子にまとめたいと西本さんはエネルギッシュに話していました。よろしければご支援どうぞよろしくお願いいたします。
Posted at 2011/11/01 20:07:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | 東日本大震災 | 日記
2011年05月26日 イイね!

日経新聞に車評論家らの被災地支援

ご覧になった方も多いかもしれませんが・・・・。きょうの日経新聞に、みんカラでもおなじみの清水和夫さんや河口まなぶさんが活動されているNPO「モビリティ21」による、被災地入りするボランティア医師に車と運転手を無償で提供する活動が紹介されていますね。みんカラの何人かの仲間たちも協力していますよね。お疲れ様です!



4月中旬に活動を始め、これまでに30人以上の医師の被災地入りを手助けしてきたとのこと。ボランティア医師にとって、都内から石巻までの往復約1000キロを運転する負担を減らせることは、ありがたいことに違いありません。

被災地の道路状況の悪さは、私も今月初旬に石巻に行ってわかりましたが、車がなくてはどうにもならない現実も身にしみて感じました。避難所では体調不良を訴える人が増えているようですね。医療サポート活動に関わる皆さん、身体にはくれぐれも気をつけてがんばってください。
Posted at 2011/05/26 14:49:37 | コメント(9) | トラックバック(0) | 東日本大震災 | 日記
2011年04月25日 イイね!

支援活動の続報

こんばんは。このブログで福島県相双地区のNPO・ハッピーロードネットの西本由美子さんが現地まで救援物資を届ける活動していることを紹介していますが、ブログを見てつい先日も物資を送ってくださった方が何人かいらっしゃるそうで、西本さんもとても喜んでいました。ご協力をいただきまして、本当にありがとうございます。

23日(土)は、西本さんが被災地での報告を都内で行うということで、報告会へ行ってきました。 こども環境学会が主催した「子どもたちに支援を!緊急集会」(10:00-17:00)で、東京大学医学図書館に150人ほどの参加者が集まりました。

午前の部では、被災地で子どもたちの遊び支援を行ったNPO団体や被災地での医療支援について、各分野から7人の方の発表がありました。西本さんは「地震・津波・原発事故による被災~避難生活者の立場から」と題して壇上に立ちました。この時の様子です。

原発事故により避難指示が出て、東京に自主避難してからはTVをつけっぱなしで情報を追いかけ、最初の一週間はため息ばかりついていたが、このままではいけないと思い立ち、日本サッカー協会に協力を呼び掛け、物資支援活動を始めた。現地に入る時は避難者を元気づけるためにもユニフォームを着用していますと自己紹介。

 

広野町でハッピーロードネットが育てた花壇では、今チューリップがきれいな花を咲かせています。

 

でも、この花壇のすぐそばの道路は、地震と津波により倒壊したまま。

 

他県に避難する人もいますが、さまざまな事情により福島県内の避難所で暮らす人はとても多く、ロビーや廊下など、いたるところを生活の場としている厳しい状況です。

 

日本サッカー協会では、全国から皆さまからの温かな救援物資が届けられています。届いた物資をさらに種別ごとに仕分けて梱包します。



救援物資も時間の経過とともに、避難所で必要とされるものが変わっていくそうです。当初の飲み物や食料、衣類、紙おむつ、下着から、春になり子供たちのための文房具、これからは昼寝用のふとんや春の衣料、ラジカセがほしいというように。 また、チョコレートなどのお菓子も子どもたちがとても喜ぶそうです。他の発表者からも、避難所でお菓子作りを子ども達とやり、できあがったケーキに笑顔があふれたという報告がありました。甘いものは好きな人にとっては、心を癒す力がありますよね!



物資の支援ももちろんですが、他の発表者も異口同音に話したことは、避難生活も一カ月を過ぎて、精神的にキレる瀬戸際で疲れきっている人が多いということ。がんばっている人が急に泣きだしたりするそうです。不安とストレスでいっぱいな人が多いので、個々人の精神面のケアが急務だとのことでした。

西本さんは発表の後半、両親が行方不明で避難所でひとりでいる保育園児の女の子の話をしました。現在、避難所の大人たちが女の子の世話をしているそうですが、親戚がまだ見つからないそうです。「おばちゃん、抱っこして」と西本さんのユニフォームの裾をつかみ、30分間いっしょにすごして、やっと笑顔を見せてくれたそうです。(できれば、いつも ぎゅっと抱きしめてあげたい!)

7人のすべての発表が終わり、午前の部の終了直前に西本さんはもう一度話したいことがあるとマイクを取りました。「自分のように自主避難すると、現地についての情報が入らない。行政に電話してもつながらない。2、3日で戻れると思い、着の身着のまま避難してしまった。事態について早い段階でわかっていれば、大切なものを持って避難したはずだ。これは他の人たちもそうだと思う。東京の人の無関心さにも驚いた。3分間隔で来る電車が5分間隔になったといって大騒ぎしないでほしい。自分たちは1時間に1本の列車しかない生活をしている。東京の人には、もっと福島に目を向けてほしい。子ども達のためにも、この問題を真剣に考え風化させないでほしい。」と話しました。会場の皆さん、西本さんの声に静かに耳を傾け、最後に大きな拍手を送りました。私もその言葉の重みを感じ、しばらく言葉が頭の中でこだまし続けました。

西本さんと日本サッカー協会では、5月20日まで延長して物資支援活動を続けるそうです。ご協力をいただける方がいらっしゃいましたら、下記までどうぞよろしくお願いいたします。
≪支援物資の宛先≫
東京都文京区本郷3-10-15 JFAハウス 日本サッカー協会内
西本由美子宛
電話:03-3830-2004
Posted at 2011/04/25 20:55:18 | コメント(7) | トラックバック(0) | 東日本大震災 | 日記
2011年04月15日 イイね!

福島の避難所お見舞い報告3

昨日のお見舞い報告の続きで、これで最後です。西本さんは、今月9日(土)に、会津若松の避難所から富岡町と川内村の住民の合同避難所、ビックパレット郡山へ移動。 この避難所には2000人が暮らしています。

 

避難所での環境が悪く、カメラを向けることがなかなかできなかったそうです。ここでの生活を思うと、涙、涙だと西本さんは話します。

 

でも、子供たちは少し元気で、それがなによりの救いだったそうです。西本さんが「ガンバレニッポン」のユニフォームを着ていったので、「サッカーしたいから、今度はみんなのユニフォームとボールを持ってきてね!」と話しかけ、うれしそうでした。下は、避難所に届けられている物資です。今回届けた物資も喜ばれましたが、女の子達は文房具を見ると、すぐお絵かきを始めたそうです。こうした話を聞いているだけでも、子供たちをぎゅっと抱きしめたくなります。

 
 

川内村の村長さん。忙しそうに連絡をとっていました。



富岡町町長と奥さまとともに。町長さん、住民のためにがんばってください!

 

お見舞い報告の最後は、西本さんからのメッセージです。
「私はまたがんばって、来週子供たちとサッカーしに行きます。皆さん、ありがとう。感謝 感謝です。」
さまざまな形でご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。これからも引き続きどうぞよろしくお願いします。
Posted at 2011/04/15 19:05:09 | コメント(6) | トラックバック(0) | 東日本大震災 | 日記
2011年04月14日 イイね!

福島の避難所お見舞い報告2

福島の避難所お見舞い報告の続きです。西本さんは、今月9日(土)最初に大熊町民が避難する会津若松へ。この避難所には、約2500人の人達が暮らしていました。衣料品、子供くつ、下着、文房具などの物資、そして、日本サッカー協会の大仁副会長(写真右)も同行していただき、サッカーボールとユニフォームも届けました。



ハッピーロードが届けた「全国女性の会」をはじめとした皆さまからの心こもった物資です。



日本サッカー協会の大仁副会長と大熊町町長とともに。 西本さん、ユニフォーム姿でがんばってます!

 

女性達には下着がとても喜ばれ、サッカーボールとユニフォームは子供たちが大喜びでした。会津若松に続いて、この日は双葉郡富岡町と川内村の避難所「ビックパレット郡山」へ。続きはまた書きます!
Posted at 2011/04/14 17:05:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | 東日本大震災 | 日記
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