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松本真由美のブログ一覧

2011年01月28日 イイね!

小学校で授業

こんばんは。きょうは、東京・上野動物園のそばのある小学校に伺いました。都心にあるので校庭は決して広くはありませんが、きちんと整えられていて、アットホームな雰囲気でほっとする感じです。子どもたちはプランターで何を育てているのかな?

 

きょうは学年別に授業をさせていただいたのですが、環境問題じゃないんですよー(^.^)この小学校は”魅力ある日本語教育(ことばの教室)”に力を入れているモデル校で、この数年間、私もPTAの方を対象とした講演会やお子さん達の授業をさせていただいます。

今年度私に与えられたテーマのひとつが、「根拠をもとにきちんと話す~提言をしてみよう」。つまり”根拠をもって提言をすること”をお子さんたちに授業で指導すること。うーん、根拠をもって提言・・・・、なかなか難しい。どうやって指導したらいいかなぁとあれこれ考え、今回は、お子さん達には『学校にあったらいいと思うもの(こと)』をテーマにひとりずつ提言を発表してもらうことにしました。

ブログでは細かなことは書けないのですが、これが・・・・、お子さん達はしっかり考えて、いろんな提言をしてくれました。大人が考えもつかないようなこともあったり、子どもたちの発想力には感嘆です。また学年があがるにしたがって、論理的思考が少しずつ養われていくことも実感できました。

さて、お楽しみの授業の後の給食です!マカロニ入りのクリームシチューとチキンライスでした。おいしくいただきました♪ごちそうさまでした。 また来月授業にうかがいまーす。

Posted at 2011/01/28 23:54:17 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日々の雑感 | 日記
2011年01月26日 イイね!

スタミナ晩ご飯

こんばんは。今月はとくに出張もなく、ずっと東京にいるのにやはり例年より寒さが厳しいなぁと感じます。来週は旭川方面に行くのですが、北海道はどこもマイナス○度のようですね。すっごく寒そうですが、雪を見るのはちょっと楽しみかな(^.^)

週の半ばなのに、寒さのせいか少々疲れ気味。きょうは仕事もいつもより早く上がることができたので、「ここらでガツンとスタミナをつけよう~」と思い立ち、お家で牛肉の薄切りロースを調理することにしました。 どんなレシピにしようかなぁと帰りの電車であれこれ考えつつ・・・。

前に出張先で買って食品ストックに入れたままだった古代米の黒米を白米に混ぜて炊いてみることにしました。古代米を炊くのは初めてだけど、けっこう歯ごたえもいい感じに炊き上がりました。ライスの上ににんにくしょうゆ味のロースのソテーをのせたら、けっこういい感じに♪お米が炊き上がる間の50分間にホタテのマカロニグラタンも作ってみました。あっという間にアツアツのスタミナご飯の出来上がり!ボリュームたっぷりの晩ご飯で体もホカホカになりました。



おなかもいっぱいになったし、今夜は早めに休みまーす。おやすなさい。皆さんも風邪ひかないように気をつけてくださいね。
Posted at 2011/01/26 22:26:40 | コメント(14) | トラックバック(0) | 食の楽しみ | 日記
2011年01月25日 イイね!

清水和夫さんのエコカートーク3

こんにちは。清水さんのエコカートークの続き&まとめです。EVやプラグインができて、ヨーロッパをはじめ、日本でもコミュニティーの中でのモビリティについての社会実験が始まっていて、ITと車が組み合わさって、スマートフォンが重要な役割を果たすようになるというお話に。 スマートフォンとEVを連動させると、航続可能な距離を立体で捉えて計算してくれるそうです。たとえば街の中心部ならば、何キロ走行で行けば中心部へ行けるかとか、途中坂道での上り下りも立体で捉えて航続距離を計算してくれるそうです。カーナビがスマートフォンと連携してさらに進化しそうですね!

これまでの100年間、エンジンと3つのペダルと常識の中で考えてきたものから、EVという技術を使って、いかに新しい自動車を作っていくのか。21世紀のクアトロを作るのだという気概が、今、ヨーロッパの自動車の製造現場にはあるそうです。これから5年くらいで車は大きく変わってくるだろう。そして乗りこなし方にも変化が出てくる。交差点で止まった時に音を出すのがかっこいい、ということから、交差点でエンジンが止まるのがかっこいい時代が来る。パラダイムシフトが起きるだろうと。



これからの高齢社会に向けたモビリティも作っていかなくてはという話もありました。年間7000件ものペダルの踏み間違い事故が起きているそうです。また逆走もたびたび問題になっています。ただ高齢者がそうした事故を起こす傾向は多いのですが、若い人もけっこうペダルの踏み間違い事故があるそうです。機械がオートマチックになって、人間がさぼってしまうのかも知れないと清水さん。また都市部では、アクセルとブレーキをちょこちょこ踏まなくてはならず匍匐前進になるので、うっかり踏み間違いという事態が起きやすい。20年後には、後期高齢者人口が2000万人を超える。だから、高齢者向けに時速20キロくらいのEVを作ってあげて、半径5キロ圏内を快適に移動できるようにしてあげるといいのではと話されました。



これからの車はますます多様性を求められる。日本の自動車業界の強みは、ある意味、優柔不断なところ。たとえばこれから車が急速に普及すると思われるインドでは、必要とされるのは高性能なPHVでもEVでもなく、生活のために必要な車。現在もインドでの日本車率は90%で、スズキだけで70%のシェアがある。タイやインドネシアでも日本車は強い。中国だけ見ていると違うように思えるかもしれないが、ASEANでは日本車は相当強い。

そして、生活に必要な車を作るのは、ノンポリの日本人のほうがいいのだ、日本はガラパゴスとか言われているが、たくさんの種類をもつと強いんじゃないかとアジア諸国を回っていると感じるそうです。ヨーロッパ車は優れているが、哲学やブランドがかえって邪魔をするかもしれない。今、日本には閉塞感があるが、アジアの人から見たら坂の上の雲は日本かもしれない。もっと日本は、自分たちの価値観を再発見して自信をもったほうがいい。今年はケニアのモーターショーにも行ってみようかと思っているが、もうグローバル化なんてものは存在していない。ひとつの価値で皆が認める車は必要とされていないと、力強いメッセージがありました。

さらにエネルギー問題は文明社会に直結する問題だが、これからCO2排出削減をしていくためには、技術だけでエネルギー消費を減らすのは難しく、ライフスタイルからやっていくのが大事で、解決策にもつながることになるというお話も。清水さんもメルセデスのスマートを買ったら、スマートがこんなに楽しいとは知らなかった、片道200キロくらい平気で走っていく。乗るまで気がつかなかったことがたくさんあるそうです。

横浜すみれっ子さんも後半パートについて感想を書いてくださっています。よかったらブログをご覧くださいね。トークショーの終盤、参加の皆さんからの質問の時間もとりました。それぞれの質問にも清水さんは丁寧に答えてくれました。



トークショーの後は、清水さんを囲んで参加者の皆さんとの記念撮影。脇からパチリ!



「車の基礎知識がない学生さんであってもわかりやすく楽しいお話を!」と、清水さんにはお願いばかりさせていただきましたが、当日のトークショーではわかりやすく、また車好きの大人の方にも楽しんでいただけるお話がたくさん伺えました。このたびの企画をコーディネートさせていただいた立場から、清水さんには改めて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。 そして参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

それからトークショーの後は、清水さんが企画してくださったオフ会もとっても楽しかったです。みんカラの皆さんともこうした機会にまたごいっしょできるといいですね♪
Posted at 2011/01/25 16:29:14 | コメント(9) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2011年01月23日 イイね!

清水和夫さんのエコカートーク2

先日のブログの続きです。レースについて。清水さんが最近出場しているレースは耐久レースが多いそうですが、レースもエコを意識するようになってきたそうです。一周毎に燃料消費の量をピットの監督に無線で確認され、数名のドライバーの燃料消費を比較し、もし多く消費していたら、「もっと燃料消費を抑えて走るように」と注意されるそうです。80年代はCVCCと環境対応したホンダシビックのエンジン制御技術がF1で使われていたとのこと。日本の省エネ技術はF1の世界でも通用していたんですね。「速いことはエコ。軽くしないと速くならないし、空気抵抗を小さくしないと速く走れない。速くなる要素はエコロジーに使える。スポーツカーは反社会的ではない。」という言葉も印象的でした。



世界では、ものすごい勢いで、エコカーのスーパーカーが登場しているそうです。写真で見せてくれたスーパーカーはどれもスタイリッシュでかっこいい!私も先日テスラロードスターに試乗する機会があったので、つい身を乗り出して見入ってしまいました。ちなみにハイブリッドのポルシェのスーパーカーは6000万円とか。清水さんによると、EVとエンジンはキャラが違うので、2つ持っているとすごくおもしろいそう。長い距離を走るには、ガソリンが必要。EVという新しい仲間が入って、ハイブリッドはブレーキを電気エネルギーとして貯金箱に入れられる。ハイブリッドのスーパーカーで、平日は奥さんがEVで街中で買い物など用事をこなして、週末はダンナさんがエンジンで遠出、なんてライフスタイルも楽しめるわけですと。6000万円のスーパーカーは買えないけれど、素直に憧れます(笑)



これからの私たちの生活がどうなっていくのか。清水さんによると、これから世界的に自動車が普及拡大していくのは、アジアが中心になるだろうとのこと。ただしハイブリッドなどの高性能車ではなく、今でも相場が20~30万円の車が多いインドにおいては、50万円以下の車を中心に揃っていくだろうとのお話でした。それでも、数にして数億台が今後アジアを中心に増えるそう!

一方、先進諸国では、ハイブリッドなどのコンベンショナルなエンジンでクリーンかつ燃費がいいエンジンがさらに伸びて、街中には、ハイブリッドで再生可能エネルギーが使えるようなタウンカーが多く走るでしょうと。また、リチウムを使った電動アシスト自転車や電動スクーターも増えて、ヨーロッパのようにレンタルで自由に乗れるカーシェアリングを取り入れるところを増やしてはどうかという提案もありました。 ヨーロッパの事例はなかなかおもしろかったです。たとえば、フランスのナントという街は、信号機を街の中心部から取り払ったそうです。ゾーン30、ゾーン15と走行速度を規制し、街の中心部には生活者しか入ることができないようにIT制御をした結果、交通事故は減ったそうです。当然、景観もよくなりますし、良い面がいろいろ見られるそうです。

他にもロンドンなどでも行われていますが中心部に入るには渋滞税がかかるけれど、EVだったら無料など、国ごとにロ―カーボンな社会づくりを始めていますね。清水さんは、モビリティを発展させるために思い切って街から変えるという発想を自治体に持ってほしいそうです。そうした街づくりは、これからCO2排出を減らしていくことにも効果的ですよね! EVについて補足ですが、清水さんによると、EVのバッテリーは寒さに弱いところもあるけれど、トルクがなめらかなので、タイヤのギザギザにかかる力が一定で雪道には意外と強いとのことでした。また車のボディのデザインが、ガソリン車よりも自由に発想できるのでユニークで魅力的なものがどんどん登場するだろうとのことでした。 

続きは、またこの次回に。最後のまとめを書きまーす♪
Posted at 2011/01/23 23:24:58 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2011年01月20日 イイね!

清水和夫さんのエコカートーク1

こんばんは。一週間前の13日(木)にみんカラでもおなじみの清水和夫さんをお招きして、東京大学教養学部駒場キャンパスにてトークショーを開催しました。みんカラのお仲間の方々も参加してくださり、その時の様子を横浜すみれっ子さんも書いてくださいました。横浜すみれっ子さん、ありがとうございました♪

トークショーから一週間経ち、私のもとにも参加した学内の先生や学生さん達からの感想がいろいろ寄せられています。「論理的でよかった。」「予想以上に(清水さん、すみません!)面白く、的を得た見解で参考になった。」「とても楽しかった。」とうれしい言葉をたくさんいただいています。みんカラですので、今回は少し丁寧に報告させていただこうと思います。2、3回に分けて書きますね(*^^)v

こんな感じで清水さんが、学生のふたり、飯塚修平さん(工学部3年)とミス東大の加納舞さん(工学部3年)の進行のもと、「エコカーがもたらす新しいライフスタイル」のトークがスタート!



まず最初は、1880年代頃の歴史から。ドイツのゴッドリープ・ダイムラーとカール・ベンツがガソリン自動車の発明者とされ、量産が始まったのはアメリカのヘンリー・フォードが立役者であると、スクリーンに当時の自動車を投影しながらお話ししてくれました。当時、フォードはスタンド、高速道路、自動車の3つを同時に普及させたそうです。すごいですね!ビジョンと信念がないととてもできることではないと清水さん。「これで仕事をしない乗り物にご飯を食べさせなくてもいい。」というフォードの有名な言葉もあるそうです。馬車から自動車への大きな時代の転換です。



自動車のこれまでの歴史の中で、意外だったのが、20世紀初頭、ガソリン車が発明され実用化するまでの20~30年の間、電気自動車の時代があったそうです。石油を使ったガソリン車が発展しなかったら、EVの時代は長かったかもしれないとも憶測。ここで、なぜガソリン車が発展したのか、データを使って説明してくれました。

電気駆動と内燃エンジンの効率を比較してみると、100%のエネルギーを注入した時に、内燃エンジンはいきなり効率が21%に落ちて、その次にオルタネーターやクラッチ、マニュアルトランスミッションなどでエネルギーが取られて最終的にタイヤで使える出力は16%になってしまうそうです。プリウスやディーゼルで多少改善されたとはいえ、燃料を燃やして熱になったものは捨てられてしまいます。一方、電気のほうは充電してバッテリーからインバーターを介してモーターで出力をとっても、タイヤにはまだ62%のエネルギーが残るそうです。効率では16%vs62%と、内燃エンジンには限界があり、電気にはかないません。これは、ある自動車メーカーのデータを参照したものでしたが、他社でも似たようなデータとのこと。

でも、エネルギー密度は圧倒的にガソリン車が高いんですね!ガソリン1キロに対して60キロものリチウムイオン電池が必要になります。ガソリン車と電気駆動とは両極端のように得手不得手があり、今までの自動車にはできなかったところができるようになったのがハイブリッドなんですね!



さらに水素のエネルギー密度はガソリンよりも高く、効率(約40%)とエネルギー密度の両方が高いのですが、気体エネルギーをためる技術が難しく、日本では燃料電池車は700気圧くらいに圧縮されています。世界に目を向けるとインドなどCNGの自動車が普及しているところもありますが、天然ガスや水素ガスなどの気体エネルギーを使った車は日本では今のところあまり多くありません。



ところで、清水さんがどういう経緯でレーシングドライバーになったのかというと、22歳の学生の頃に志賀高原ラリーでルーキーとして出場し、いきなり優勝したことに始まるそうです。勝った理由はお金がなくてスパイクタイヤが買えなかったが、雪が降らなかったので勝ったと。2年目にも同じラリーで二連勝し、大学を出て技師として就職したものの、車が忘れられなくて戻ってきたのだそうです。余談ですが、当時の20代前半の清水さんの写真は、色白でスラリとしたイケメンの青年で、一瞬「この男の人は誰?」と思ってしまいました。ワイルドな今の雰囲気とは違うので、ちょっとびっくりしました。(清水さん、笑って許してくださいね)

エコカーの定義についてもお話しされましたが、燃費消費だけでいくと小さい車だけになってしまうし、排ガスの問題もある。レースも実はエコを意識しているという話に。続きは後でまた書きますね。少々お待ちを~♪
Posted at 2011/01/20 18:12:53 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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こんにちは。松本真由美です。 エコやエネルギー問題についてのさまざまなこと、大学での雑感、プライベートの出来事、ご紹介したい人、講演やイベントについてなど...
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