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松本真由美のブログ一覧

2011年03月30日 イイね!

女性用の肌着支援のお願い

震災事故から早3週間近く経ちますが、いまだ身元が確認されていない行方不明者や亡くなられた方々があまりに多いことに胸が痛みます。福島第一原子力発電所での事態も収束にはいたっておらず依然厳しい状況で、毎日かたずを呑んで報道を見続けています。

福島県相双地区(相馬市、南相馬市、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾町、新地町、飯舘村など福島県東部12市町村/域内人口約20万人)は、福島第一原子力発電所と第二原子力発電所の近隣にあります。原子力発電所で働く住民も多いと聞いていますが、今回の災害では家を流され、家族を亡くした被災者でもあります。津波に加え、原子力発電所での事故による相双地区の避難住民はかなりの数にのぼっています。さいたま市のスーパーアリーナに、福島第一原子力発電所の立地である双葉町の住民1200人が役所機能ごと集団で避難していることは、ニュースでもたびたび報道されています。

この地域で長い間、若者たちの力と知恵を生かしたまちづくりを推進してきた特定非営利活動法人・ハッピーロードネット理事長の西本由美子さんときょう連絡がつきました。私は西本さんに声をかけられ、2年前の12月、相双地区の高校生18人をパネリストに迎え、南相馬市で開催されたパネルディスカッションのコーディネーターをつとめたことがあります。高校生たちが、自主的に意見を提言し、浜通り地方の町づくりを真剣に話し合いました。「将来は、○○になってこの地域に役立ちたい。」といった言葉が思い出されます。私にとっては、このシンポジウムは今も忘れられないものです。

福島での事態をニュースで最初に知った時、まっ先にこの時の高校生たち、そして西本さんの安否が脳裏をよぎりました。きょう、西本さんと電話で話せて、うれしくて涙がこぼれました。西本さんは、都内で一人暮らしをしていた息子さんのアパートに家族揃って避難しているそうです。

「今、必要なものは何ですか?」と聞いたところ、津波で集団避難生活を送っている相双地区の女性たちからSOSが来ているそうで、それは、女性用の肌着とパンツだとのこと。下着がなくて、とても困っているそうです。ほとんどが年配の女性なので、あたたかそうな長袖か半袖の肌着とパンツ、サイズはいろいろあると助かるそうです。また、水や米、味噌は物資として届いていてもおかずがないので、缶切り不要の缶詰や佃煮がほしいそうです。福島県内の一部の避難所では、自治体からの救援物資もなかなか届きにくい状況だとのお話でした。

西本さんが物資を集めてもアパート一間で置き場所に困っていたところ、福島県選出の参議院議員の森まさこさんが事務所のスペースを提供してくれ、物資が揃い次第、西本さんが避難所に持っていくそうです。もしご協力いただける方がいらしゃいましたら、下記までご送付いただけるとうれしいです。

〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館924号 森まさこ事務所内 
西本由美子宛
電話:03-6550-0924 ファックス:03-6551-0924

どうぞよろしくお願いいたします。

PS みんカラは男性のブロガーの方が多いので、支援とはいえなかなか無理なお願いかと思います。できるだけ多くの方に支援の呼びかけをさせていただきたく、この場をお借りします。
Posted at 2011/03/30 13:53:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 東日本大震災 | 日記
2011年03月18日 イイね!

放射線の正しい情報を知ろう。

福島第一原子力発電所での放水作業が進められています。電源を外からひいてくる作業も進めているようです。

私のもとにも放射線の体への影響について心配して連絡してくる友人知人からのメールや電話が相次いでいます。東京にいる人達にも西日本方面へ避難をはじめている人がいる・・といった話も聞いています。

どうか過剰反応に走らず、皆さん、冷静でいてください。不安な気持ちのままでいるのはつらいものです。インターネットでは様々な情報が錯綜していますが、正しい情報を知ることが大事です。

東京大学医学部附属病院の放射線医療チームが正しい医学的知識の提供をとtwitterで発信をはじめました。twitterのアカウントをお持ちの方は、http://twitter.com/team_nakagawaをフォローされてはいかがでしょうか。

電気事業連合会のホームページでも、自分の暮らす地域の放射線の情報などを公開しています。
http://www.fepc.or.jp/

放射線医学総合研究所ホームページでも報道で伝えられる放射線量についての情報等が掲載されています。
http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i3

以下、放射線医学総合研究所からの引用です。

「被ばくした放射線量が、例えば100mSv(ミリシーベルト)以下では、ただちに健康に影響を及ぼすことはありません。また、被ばくした放射線量が高いほど数年後から数十年後にがんになる危険性が高まると考えられますが、その危険性は、例えば100mSv(ミリシーベルト)の放射線量で0.5%程度です。これは喫煙や食事などの生活習慣を原因とするがんの危険性よりも数十分の一程度の低い値で、過度に心配する必要はありません。」

不安は募るかもしれませんが、気持ちをしっかり持ちましょう。被災地救済とともに、福島第一原子力発電所での非常事態が1分、1秒でも早く終息するようにと祈る日々です。また現場で命をかけて作業にあたる人達がどうか無事でありますように。
Posted at 2011/03/18 17:35:53 | コメント(16) | トラックバック(0) | 東日本大震災 | 日記
2011年03月15日 イイね!

震災の報道に思う。

おはようございます。このたびの震災でお亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、被災地で怪我をされたり体調不調の方も多いかと思いますが、被災地の皆様に一日も早く必要な支援が届くことをお祈りします。

この震災は、日本全体が戦後直面した最大の試練になるでしょう。被災地の人達の生活支援、また被災地の復興のために、国内エネルギー価格を上げる、また増税することがあっても、私は受け入れるつもりです。また募金など個人的にやれることも続けていきたい。

また、この危機を乗り越えるためにも正確な情報を知りたいと思っています。今も原子炉2号の格納容器に損傷した可能性があるということで、これまでの1号と3号とは違う状況に何が起きているのか、非常に気になっています。

ところで、これまでの記者会見での質疑応答の様子をテレビ中継で見ていると、記者の質問内容に疑問を抱くものもあると感じています。福島原子力発電所の一連の報道しかり、記者や解説委員は原子力の専門家ほどの科学的知見は持ち合わせてはいないはずです。危機的状況だからこそ冷静にどういう状況であるのか、その報道を伝えるべきであって、自分の意見を押し付けるかのようなコメントや推測は、いたずらに国民を不安に陥れているのではないかと感じています。

私のもとにも、原子力関連のチェーンメールや買い出しに走る知人らからの話がいろいろ入っていますが、「あのキャスターや解説委員がこう言っていた。」「海外の誰がこう言っている。」「原発事故による避難生活の準備をしなければ」など、人の言葉に踊らされ、必要以上に脅えさせられているのではと思わされます。

福島が予断を許さない非常に厳しい状況であることは事実でしょう。だからこそ現場では不眠不休で対応しているのだと思います。もちろんメディアは国民に注意を喚起する役目があり、関係者の発表内容が正しいものなのかを確認する義務もあると思います。しかし、被災地から離れた場所にいるメディアの人間が、現時点で現場で必死に対応している人達を責める色の強い報道は見苦しい。

今メディアがやるべきことは、混乱の中であっても冷静に事実を報道し、できるだけ正確な情報を伝えることが使命ではないでしょうか。対応を批判するのは、もう少し後でいい。現状の危機の打破を、一丸となってやらなくては・・。
Posted at 2011/03/15 10:48:53 | コメント(13) | トラックバック(0) | 東日本大震災 | 日記
2011年03月14日 イイね!

帰国しましたが・・

みんカラの皆さん、ご無事でいらっしゃいますか?この未曾有の地震災害の現実を前に愕然としています。突然日本を襲ったこの悲劇に深い悲しみを感じるとともに、なんとか皆で力をあわせてこの難局を乗り越えなくてはと思っています。

地震が発生した時、私はニューヨークから帰路の途中で上空にいました。成田空港に到着する数十分前に地震が起きたため、しばらく上空で待機し、結局名古屋空港に緊急着陸することになりました。その日は名古屋に一泊し、翌日新幹線で東京に戻りました。

名古屋で津波に襲われる沿岸部の町の映像を最初に見たときには、相当なショックを受けました。あれから今日も緊張感が抜けず、テレビのニュースを常につけています。被災地は、講演やフィールドワークなどで訪ねた場所も多く、現地の人たちの安否が気になって仕方ありません。1万人以上とも2万人以上とも予測される死者の数に言葉もなく・・・・。

きょうは、10日ぶりに大学に顔を出したのですが、計画停電による鉄道不休の影響などで、キャンパス内の人の数もとても少ないです。被災地には大学の研究施設もあり、学生や教職員らの安否の確認を進めているようです。

実は、明日と明後日に総合司会をつとめる予定だった国際シンポジウムとイベントも中止(延期も考慮)になりました。海外の要人が来日を次々に取りやめたためです。主催者もずいぶん前から準備してきたと思うのですが、やむを得ない判断でしょう。

先日訪ねた岐阜や宮古島のレポートは少しお待ちくださいね。状況が落ち着いてきたら、さっそく書きたいと思います。短いですが、帰国の報告でした。皆さん、どうかご無事で。




Posted at 2011/03/14 17:07:54 | コメント(7) | トラックバック(0) | 東日本大震災 | 日記
2011年03月04日 イイね!

岐阜に行ってきました。

岐阜に行ってきました。こんばんは。雛祭りのきょうは全国的に風が強かったようですね。新幹線で名古屋まで行って、バスで岐阜まで移動したのですが、風が強くて「うわー、寒い」と声が出そうでした。東京では朝も冷え込んでいましたが、夜もかなり冷え込みました。

岐阜に行ったのは、世界最大の超伝導ヘリカル核融合装置の見学です。これは、自然科学研究機構 核融合科学研究所(NIFS)で研究開発している超伝導ヘリカル核融合装置のこと。今回はひとりでのフィールドワークではなく、(社)エネルギー・資源学会主催の研究会見学会に参加しました。

核融合とはいったいどういうものなんだろう?と前から興味があったので、思い切ってこの機会に参加してみたのですが、世界最大規模の超伝導ヘリカル核融合装置というだけに、装置の迫力はすごかったです。これまでに見たことがないほど想像以上に規模の大きな装置で、興味深いお話も伺うことができました。核融合について触れた最初の一歩という感じでしょうか。

本当は、今すぐにでも書きたい・・ところなのですが、明日から一週間ほど日本を離れますので、帰国後にゆっくりこの時の様子について書きたいと思っています。先日訪ねた宮古島のことも今月中に書きますね!短い内容でごめんなさーい。皆さん、よい週末をお過ごしください。
Posted at 2011/03/04 00:42:55 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日々の雑感 | 日記
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