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やまねこ♪のブログ一覧

2013年04月29日 イイね!

ヒキコモリで掃除っちゅーかなんちゅーか

ゴールデンウィークと言っても、単身赴任で勤務地待機中

雨だし
寒いし
ひとりだし…

出かける気はナッシング


こんな日は 掃除に限る♪





築20年程の社宅のキッチン

世帯向けの広い部屋(65平米)なので、キッチンも世帯向けに、シンクの両側にワークトップがあって便利です

が…
築20年 で、20年使い込まれたキッチンのワークトップは、積年の使い込まれた傷…に、留まらず、こびりついた汚れをこさげ落とす…こさぎ落とす?ためにできたと思われる深い傷も刻まれています





400番の耐水ペーパーで研ぎ研ぎ

右の掌でペーパーを持って、左の掌を上から当ててゴシゴシ研ぎ研ぎ
黒い削り汁…ステンレスの削り粉と、ペーパーの磨材の粉が一緒になって出てくるので、手は真っ黒け




600番、800番と番手を上げて研ぎ研ぎ

掌が攣りそうなので、今日はこのくらいで勘弁したるww

目指せ 鏡面!
Posted at 2013/04/29 15:58:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2013年04月29日 イイね!

北の恵み



生食用ホタテ 100g 98円

7個で379円 1個当たり55円

ありがたい

まさに「有り難い」w


以前住んでいた多賀城でも、殻付きの活ホタテが安くて、それでも底値は1枚80円程

殻は食わないカラ

殻付きである必要はナイのだけれど、活きた状態で売れるというのが意味があるんでしょうね


このホタテ

行きつけのマックスバリュで頻繁にこの値段で出ます

パックから出してみると、ヒモが外れてしまっていたりするので、多分、ボイル用に剥いた失敗作が、安く流通しているのではないかなぁ…なんて想像しています




分解して




野菜切って

炒めてからめて




生食用のホタテで野菜炒め…ゼータク?

ぃゃ、貝柱の部分は、表面に焼け目付けただけで、中はレアで温まってるだけ

こんな食べ方、「生食用」ぢゃなきゃ恐ろしくてできませんww



で、翌日は



ホタテマンになった… わけなぃ

安岡力也さん…ドコを目指していたのでしょうか?



ぢゃなくて



ホタテラーメン



旨し



道北のオホーツク海側に、日本一裕福な村があります

猿払村

ホタテで財を成した村と言っても過言ではありません

道の駅さるふつにあるホテルのレストランの看板メニューに、「ホタテカレー」があります

さすがに…カレーは…強すぎて、ホタテ味の感動は…あまり…感じませんでしたが…
まぁ
旨かったか旨くなかったかと言われれば、旨かったですw←勧めてんだか勧めてないんだか(笑)
Posted at 2013/04/29 13:09:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 暮らし/家族
2013年04月28日 イイね!

衝動買い

ホームセンターというところは、危険なトコロです

作業用のグローブを買いに行っただけなのですが…


通常価格12,800円のところGWセールで9,980円

帰ってから、価格.comで調べても、最安値が9,680円ですから…
まぁ、ボチボチでんな~ というお値段です



前から欲しかったんです…

さすがに1万円を切ると…衝動が抑えられないw




アイリスオーヤマタンク式高圧洗浄機

確か、本社は仙台市近郊だったので、復興支援になるのかな?

それにしても…「どこでも洗浄」って、大ウソw
AC100Vの電源がなければ、全く動きませんwww

今の社宅は1階だから、10mの延長コードで充分だけれど…5階だと1本ではムリ
消費電力1000Wと掃除機並みなので…継ぎ足して使うと電圧足りないカモ




箱から出して、説明書斜め読みしながら部品の確認



組み立ては、2分もかかりません
 

試運転しようかと思いましたが…

先に、ドラレコの電源の細工をやってしまい、終わるころには雨が降り出したので、延期しました

今日から7連休なので、天気イイ日を選んで試運転することにしましょう
荷台の裏側を、キレイに洗ってやりたいんだよね~
 

ん~
ドラレコの電源線が、ETCアンテナのシールド線の付近でコイルせざるを得なくなり、干渉が心配だけれど…お試しだけのために高速走るってのも…どぉなんだ?

 

※追記※

結局、やっぱり不安なので、1区間だけ試走してみました
札樽道朝里~小樽 120円w
ETCへのドラレコの干渉はなく、ゲートはちゃんと開きましたok
Posted at 2013/04/28 14:03:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2013年04月17日 イイね!

タイヤ交換 しました

タイヤ交換 しましたようやく、道路の雪は殆ど消えて、道路清掃車が走るようになったので、タイヤを交換しました

月末までは留守にする予定なので、峠道を走るコトもないしね~









先日、苫小牧でタイヤドロボーが捕まりました

軽トラのタイヤなんて盗まれるわけない と、思っていましたが、押収された品物を見ると、バックスや黄色い帽子で2万円程度でセット販売されている軽自動車用のタイヤも…

ロシア向けには需要はないでしょうが、アルミですから、スクラップ屋に持ち込めば金になる ってことでしょうか?

てことで、ロックナット買っちゃいました

モノタロウなら1,800円位ですが…バックス小樽店は2,500円



 

タイヤ並べて…


 


リアは165/65R14

前後で径が違うので、間違ったら大変ですww


前も並べて
 




前は155/65R14




生意気にトルクレンチで外して…




ドラムやリーフなんかを拭きがてら、ブレーキホースの点検も
まぁ…破れてるはずないのだけれど…一応、「見る」
 


あっちゅー間に交換完了


前のタイヤの交換← なんちゃことない作業動画です




ちょっと抜いて保管してたから、エア低め


 


足踏みポンプでシュコシュコやるのも面倒なので、バックスに走って無料のセルフエア充填

楽ちん♪

 

外した冬タイヤのホィール

ん?



傷?



ガッツリ…

飛び石で、こんな風にはなりませんよね…
まして、走ってて鉄片当たったなら…気付くような気付かないような…
 

左後ろのタイヤ

つまり、あの「青いアトレー」の側

スコップでガッツリ叩かれた と 考えるのが妥当っぽい気がしますが、どぉなんでしょう?

まぁ…軽トラですから…この程度の傷は、誰も気付きません……(T^T)




冬タイヤは、保管前の洗浄のため、ベランダに運びます




水で湿らせたあと、2倍に薄めたマジックリンを吹き掛けます

マジックリンは、中性洗剤と言いながら、なぜかアルミを侵すとかいう話があり、神経質な人はアルミホイールの洗浄には使わないらしいです…

神経質でリッチな人が使うのは、ワコーズなんかのホイールクリーナー

サツドラで128円で買えるマジックリンに比べると、30倍位のお値段だっけか?
縁がないので憶えていません

てか、融雪剤やらアスファルトのピッチやら、酸化物質がいくらでも落ちてる道路で使うアルミホイールが、マジックリンごときでやられるわけがない…

大事なのは、最後の水洗いでしょうww



風呂場のタイル洗い用のブラシで泡立てて…

泡が弾けるときに発する超音波が、汚れを剥がす効果があるらしぃ←あやすい知識www


この後、雑巾にダップリ水を含ませて洗い流します




最後にアーマオールでヒビ防止して、押入れに仕舞います


交換だけなら30分もあれば終わるけれど…

洗ったり拭いたり…半日がかりですなぁ
 




 



コレでいつものやんちゃな姿になりました
Posted at 2013/04/17 21:13:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | キャリイ | クルマ
2013年04月13日 イイね!

三ナイ運動 と、交通教育

ずいぶん昔のことになります

当時はまだ、年間の交通事故死者数が1万人を超えていました

私は、何の因果か、「若者の交通事故死者を減らすための交通教育」なんて仕事をしていました

交通教育と言っても、免許更新なんかで交通警察OBが写真やスライド見せながらめんどくさそうにやるあの手の座学ではなく、当時のトレンドは、体験型というもの

クルマなら、いわゆるGTカードライバーを招へいして、一般ドライバーに真似をさせて、自分がいかに下手かを自覚させる
バイクなら、トライアルの選手や、全国白バイ大会上位者なんかをお手本にして、一緒に走らせる…

そんな、イベントの企画屋みたいな仕事です


受講者の感想というか、アンケートは概ね好評で、手間もカネもかかるけれど、グラフで停止距離を見せて車間距離をとれ と言うよりも、実際にクルマや人に見立てたセイフティーコーンに激突する経験は、自分も含めて、思い上がったドライバーには目からウロコの効果だったようです

しかし、どんな教育プログラムもそうですが、問題になるのは、そうした講習に足を運ばせる方策をどうするか

自ら進んでこうした講習に足を運ぶ人は、そもそも自分が安全に走りたいと思っているわけですから、身近に機会さえあれば受講してくれますが、そもそも自分にその必要性を感じていない人…つまり、交通安全のためには、こうした人にこそ首にナワを付けても講習会に連れて行きたいわけですが、そうした人は、自宅隣の自動車学校でそうしたイベントをやっていても、サンダル履きでコンビニにエロ本買いに行く方が大事でしょう
免許を持つ=大人に、そうしたことを義務付けるには「法律」による義務付けがなければムリです

しかし、そんな法律は、自ら管理している運転免許制度自体の不備を、警察が認めることに繋がるわけですから、実現不可能なことは容易に理解できました


で…自分にまつわる交通教育について考えてみました

幼稚園や小学校低学年では、初めての道路交通参加者(歩行者)として、道路の渡り方、飛び出し注意などの教育を、素直に受け入れます
学校にパトカーが来たり、制服着た警察官がフレンドリーに教えてくれることに、一種の興奮さえ覚えながら、「交通ルールを守りますか~」「ハ~イ」 なんて、無垢にやっていたわけです

小学校高学年にもなると、自転車と言う車両を手に入れ、行動範囲も飛躍的に伸びます
で、学校では、講習を受けることを条件に、自転車乗ってもいいよ みたいな…子供にすれば、その講習を受けないで自転車乗ってるのを先生に見つかったら怒られる…位の威圧感と共に、反対に、その講習を受ければ、自転車という夢の翼が手に入る という錯覚で、まぁ真面目に受講した気がします

中学に入ると、通学距離2km以上は自転車通学が許可される学校でしたので…自転車通学許可者は、講習受講が義務付けられ、コレも、自転車通学が許可されれば、放課後の行動範囲が飛躍的に広がるわけですから、進んで受講します

高校にもなると、そろそろ嫌気がさしつつも、自転車で通学するためには、やむなく受講します

つまり、年齢が進むにつれて「止むなく」という気持ちになるとはいえ、自ら受講の意思を持って交通教育の場に歩み入ることになります

ところが、この動機に転機が訪れるのが、やっぱり高校時代

16歳になると、原付、自動2輪の免許取得が法律上は可能になります
が、ソコに立ちはだかるのが「校則」

二輪車の免許を取らない、持たない、乗らない
いわゆる「高校生のバイク三ない運動」


一人で歩き始める頃に、歩き方を教え、一人で自転車に乗り始める頃に、乗り方を教える と、ココまではうまくいくのに、バイクを乗り始める頃には、そもそもバイクに乗っちゃダメと言う矛盾を突き付けられ…教育を受ける(施す)機会を失っているのです

そして、公認自動車学校というドライバー製造所で免許を買って、ひとりで運転できる気になって自動車を運転するようになるから、自ら講習を受講しようという動機がナィわけです

で、三ない運動について調べてみました

昭和40年代、カミナリ族が流行り、そうした輩の暴走行為が世間から白い目で見られるようになると共に、「暴走行為に起因する事故死」…とはいえ、若者の二輪事故死=暴走死という、短絡的なラベリングをされていたのも事実で、そうした事故で命を落とす若者と同年代の子供を持つ親の心配は、最高潮でした
しかるに、一般的にその年代は、精神的自立を前にしたいわゆる「反抗期」
子どもは親の言うことなど意に介しません

そこで親が頼ったのが、「学校」でした

今では信じられないかもしれませんが、当時学校の先生というのは、今よりも遥かに尊敬され、畏怖の対象となる聖職でした
PTAという場で、子供がバイクに乗りたがるの抑えられない親たちが、「なんとか校則で禁止してくれ」…と、懇願したわけです
当初、学校側は、法律で認められているコトだし、家業を手伝うために二輪免許が必要な子供も居るのだから と、校則による一律禁止には後ろ向きだったのですが、「親の悲願」が最初に叶ったのは雅な京都府

当然、免許持てない、バイク持てないわけですから、京都府の高校生の二輪事故死者は激減
雅の町からカミナリ族の爆音も消えたわけで、マスコミはこぞって「高校生にバイクは不要」ともてはやしました
その先は、推して知るべし

しかし…それが問題の先送りでしかなかったことに気付いた時には既に遅し
18歳になり、高校を卒業すれば、それまで抑圧されていた若者のうっぷんが一気に解放されるわけです
で、昭和48年には、交通事故死者は史上最悪の16,000人を超え、「交通戦争」と呼ばれるようになったのです
その後、交通取締りの強化や、道路施設の改良、自動車自体の安全性向上、ヘルメットやシートベルトの義務化などによって、死者数は漸減傾向にはなりましたが、スピードという魔物に取りつかれやすい若年者の死者数は一向に減らず、増して2年余りの抑圧からの解放を愉しむ若者が、交通ルールやモラルを守るはずもなく、バブル期には、全交通事故死者数の25%以上を若者が占めるという、人口構成比で考えると「死亡率2~3倍」という状況になりました



平成の時代に入って、この異常事態に気付いたのは、なんと神奈川県の公立の実業高校の生徒たち
当時、高校生の自転車マナーが問題視される中で、生徒会活動としての交通安全委員会のようなものがあったのですが…先輩である卒業生のバイク事故死を契機に、「高校生はマナーが悪い」と、社会から決め付けられていることに反発しながらも、自分たちが、この先社会に出れば免許を取ってクルマを運転しなきゃいけないという現実にも目を向け、この先死なないためにはナニが必要なのかを真剣に考え始めました

その結果、先に述べたような「能動的な交通教育受講動機」が、三ナイ運動という、交通社会から高校生を遠ざける…バイクに興味を持たないように、学校や親が、交通教育を忌避している傾向にある と言う事実を、親、教師、生徒に対するアンケート調査からあぶり出してしまったのです

子供に鋭く本音を突かれたPTAには、返す言葉がありません
結局、PTAというオトナだけの力で子供たちをとりまく交通環境を制御しきれない以上、子供たちも含めた形で、交通参加者としてどういうトレーニングが必要なのかを考えることになり、真に二輪免許が必要な人までもその機会を奪う正当性はないし、子供同士も「あいつが持ってるから欲しい」というだけではなく、「自分にとって必要なのか」を親と直接議論できるような土壌もでき、それまで「北海道・愛知・神奈川」は、交通事故死者数御三家だったわけですが、その高校生らの活動の3年後には、確か、「9位に転落する栄誉」を得るに至ったことは、限られた関係者だけの間でレジェンドになっています


しかし、3ナイ運動は、今もなお、綿々と続いています
それは、教育の手間を惜しむ大人の責任でもありますが…
とはいえ、やはり親の懸念通りに、子供を抑え付ける大人に反発するしか能がなく、自ら打開策を提言しようともしない子どもの側にも、いくばくかの責任放棄があるようにも思えます

かく言う私も、子供にはまず4輪の免許を取りなさい と、言っています

自分が2輪に乗って遊んでいながら、子供の欲求は抑え付ける傲慢な親と映るでしょうか?

ぃぃぇ ちゃんと理由を子供に話しています

4輪は、曲がりなりにも殻の中で運転でき、単独事故で命を落とすなんてことは、普通の交通の流れに乗って走っている分には、命を落とすことは滅多にない
しかし、2輪は、クリオネのように殻を持たない生身で走るので、単独事故でも簡単に絶命できてしまう
ならば、まずはより死ににくい4輪で、余裕を持って交通参加して、視野を拡げてからそれでも雨風感じて走りたければ2輪の免許を取ればいい と

結局、親心としては、三ナイ運動発祥の地の京都府のPTAと同じです
でも、その願いを学校という他人に託すのではなく、子供と直接向き合って話すこと…それだけは、やってみました
Posted at 2013/04/13 23:49:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | アネーロ | クルマ

プロフィール

「対症療法(´-ω-`) http://cvw.jp/b/772380/46061547/
何シテル?   04/28 19:20
2023年3月末、こりん星に引っ越しました 2020年4月、名古屋に引っ越しました 2018年4月、再び舞鶴に引越しました 2016年4月、横...
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