lin linのブログ一覧

富士スピードウェイ １１月 土曜 日曜 祭日の
スポーツ走行日が非常に少なくなっています

ショートサーキット
２日(土)(9:00-15:55 6枠)
４日(月 祭日)(13:00-16:25 4枠)

レーシングコース
１７日(日)(8:00-10:00 2枠)

上記の３日間のみ

走りたいな！と思っている方いませんか？

私は、かなり込んでいると思いますが、２日(土)には朝から出かける予定です

見かけたら、声を掛けて下さいね！


往復のルートは、いつもと同じく 道志道 三国峠かな

ユイレーシングスクール　YRS ツーデースクールFSW
富士スピードウエイ 駐車場(28)及びショートコース(29)

初日は、駐車場P2にて、スラロームコース、ブレーキングコース、オーバルコースの走行

泊まりは、近くのホテル
懇親会が盛り上がり２２時過ぎまで酒盛り

二日目は、FSW-Sにて走行(９０周程度)
カーブでの追い越し禁止、ストレートで左からの追い抜きのみ
FSW-Sは通常、遅い車は左で、速い車が右なので戸惑ってしまう
走行枠が自分より、ハイパワー車の枠で走行したのでストレートでは、おいてきぼりに
１回あたりの走行は、１０分弱と短め


コースを歩くことから１日が始まる

朝一の慣熟走行？のはずが、GT3３台と走る羽目に!
走り出しから３周目には、ストレートで130km/h弱
タイヤも、エンジンも暖まって無い！
午後一は、ＯＢの同乗走行　ユックリだが、ツボを押さえた指摘　勉強になります
最終コーナーで、何回かアウト イン アウトで、インに入ろうとすると、
インから抜かれて非常に怖かった
通常のスポーツ走行でも経験が無かったこと

ショートコースで気になったのが、
運転席の窓開け(サインボートがこれほど活躍したのは見たことが無い)
同乗走行や、撮影のためなので特別に許可を取ったと思うが
YRSの方が、半袖、半ズボン、ノーヘルでコースを走っていたこと

気にはなっていたが、ユックリとステアリング切ること
臨機応変な動作に備えること
今までの固定観念にとらわれず、いろいろ試してみること

気持ちのリセットをして、１段ステップアップしたと思う！


ベストラップ　36.915　初の３６秒台入
ユックリ落ち着いた方が・・・・・・

１０月１２日(土)　３週間連続FSWへ！

偶然にも、
オンディさんが、レーシングコースへ
フルスロットルさんが、ライセンス取得へ
お兄さんが、付き添い+一緒に午後からショートコース走行
lin linは、新規導入したタイヤの皮むきのため、ショートコースへ

９時からの１枠走行後、ピット内にいるとフルスロットさん兄弟が現れる
今日は、ライセンス取得後、午後ショートを走るとのこと
lin linが、１１時からの枠で走ると伝えるとお兄さんが一緒に走ると！


オンディさんは、8:00から、10:10から、13:00からの３枠
今日は、レーシングコース台数が多く、荒れ気味だったとのこと

ショートコース３人組が、折り鶴にて昼食を取りながら
アドバンコーナーあたりを見ていると、赤旗！救急車、レッカー車出動
再走行時に、オンディさんを確認してショートコースへ


14:30からのショートコースを３人で走行


フルスロットルさんの走行
　必死に付いていこうとしたのですが、700ccの差は、大きい！

いつもは、一人で走っているのですが、友人と走るのは良いですね！
クレフさん！　初心者用にサーキットへ行こう ショートコース編を、開催して下さい！

11:00からの走行で自己ベスト更新！
(HANSに、まだ慣れていないため金具の付け忘れ！　これでは、役に立たないよ)


36.915->36.611
もっとていねいに走れば、３５秒台には入れそうな気が

前回、行った作業が下記の５点
ＢＭＣエアークリーナー
フルバケットシート　ブリッドシート ZIEGⅢ L JAPAN
フロントバンパーメッシュ加工
サイドデカール
サベルト・6点シートベルトS653Uの股及び腰ベルト


今回は、前回終了しなかった６点シートベルトの肩ベルトの取付

これに伴う、ハーネスバーの取付
内装材を切らないでバーを取り付けてあるので後々便利です



ホイール及びタイヤ交換

ホイール　アドバンRZ-DF F8.5JX19 52 R10.0JX19 40
タイヤ　アドバンネオバAD08R F245/35R19 R275/35R19


タイヤ外径が、前後ともに2%ほど小さくなってしまいました
純正サイズにこだわると、選択の余地が無くなってしまいます
アドバンタイヤを装着するのは、久しぶり
ADVAN HF(001)　ADVAN HFtypeD(008)　何年前のタイヤだ！


このホイール今のホイールにしては、割とディープなところが良いですね
マシニング加工が非常に綺麗です

このホイールには、タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システムP-405Bを
組み込んでもらいました
常時、タイヤの空気圧、温度、バッテリー電圧の監視をしてくれます
サーキット走行時の温度上昇による空気圧の変化も、運転しながら確認が出来ます
温度は、90度以上になります
圧力は、0.6kPh程度は上昇します

クレフさん、綺麗な加工ありがとうございました


次のモディファイは、ネガティブキャンバを付けたいので車高を少し落とすようかな？

まずは、現状で楽しみます