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carisma-GTのブログ一覧

2023年05月07日 イイね!

2023年ALT冬バッジ獲得者のタイヤ選択

2023年ALT冬バッジ獲得者のタイヤ選択3月が終わり4月が始まりました。
と、下書きをしたためているうちに、5月も中旬に入ろうとしてますね!
今年の作手の冬バッチ期間も盛り上がっていましたね。
それでは恒例となりましたバッジ獲得者のタイヤ選択を見ていきましょう。

今年の冬バッジ獲得者総数は、175名。 ここ数年の冬バッジ獲得者数の推移は、
2023年:175名
2022年:162名
2021年:162名
2020年:130名
2019年:105名

今年の冬は、過去最多です!
去年から冬のバッジ期間が3月までに延長されて、バッジチャレンジャーの総数も増えてるんじゃないかと思いますし、
今年は去年に比べて環境がよかったんじゃないかと思います。
雪が積もった日数も少なかったですし、
正確にカウント出来てる訳じゃないので、たぶんですが、
融雪剤をコースに撒いた日数が圧倒的に違うと思います。
今年はたぶんほぼ撒いてなくて、1回撒いてるかどうか?

雪が積もると、営業停止にするようなサーキットも多いかと思いますが、
作手はなるべく融雪剤使わずに雪かきして、雪退け終わったら走行出来るようにしてくれるんですよね

バッジ獲得者数の多さは、中の人たちの労力の賜物でもあります。
(融雪剤撒くと雪は溶けますが、融雪剤が溶けた水はぬるぬるして、乾いたように見えても、タイムは出ません。タイム出る状態で、雪をどうにかしようと思うと、日が照って雪が溶け始める前に、コース上の雪をかききるしかないんですね。)

おまけですが、作手みたいなマニアックなサーキットに遠方からのアタッカーが来ていただけてるのも、
ALTバッジのシステムと
豊富なタイムランキングデータに
あるんだろうと思います。

今年のバッジ獲得者175名の内訳はこちら

ノーマル:108台
プレミアム:60台
スーペリア:7台

プレミアムが増えましたね。
ノーマルは歴代2位
プレミアムは過去最多
スーペリアは歴代2位

使うタイヤが、だんだんと超ハイグリップ比率が高くなってるってことですかね…
リーズナブルなハイグリップタイヤが普及しているという背景もあるかもしれません。

今年も例年通りで、タイヤ銘柄ランキングの集計は
フロント1P、リヤ1Pで1台当たり2Pです。


◇タイヤ銘柄ランキング
【全バッジ獲得者】175台/350P
<ラジアル>292P
YH A052:94
YH A08B specG:3
YH A08B:1
YH AD09:2
YH 94R M21:1
SHIBATYRE TW200:48
SHIBATYRE TW180:2
SHIBATYRE TW280:6
BS RE-05D:1
BS RE-05D typeA:1
BS RE-12D:1
BS RE-12D typeA:7
BS RE-71RS:54
DL Z3:20
DL β05:5
DL β02:2
NK CR-S:24
NK AR-1:2
VL VR08GP:10
VL VR88β:2
NX sport R:2
TY R1R:1
KH V730:2
KH V700:1
<Sタイヤ>58P
YH A050(G/2S):1
YH A050(G/S):36
YH A050(M):14
G-max(SS):3
DL 03G(S5):2
DL 03G(R3):2

【プレミアム以上】(獲得車両:60+7=67台、134P)
<ラジアル>98P
SHIBATYRE TW200:20
YH A052:44
BS RE-05D typeA:1
BS RE-12D typeA:5
BS RE-71RS:6
YH A08B specG:3
YH A08B:1
DL β05:1
DL Z3:5
NK CR-S:9
NX sport R:2
KH V700:1
<Sタイヤ>36P
YH A050(G/S):29
YH A050(M):5
G-MAX:2

【スーペリア】(獲得車両:7台、14P)
<ラジアル>4
YH A052:4
<Sタイヤ>10
YH A050(G/S):8
G-max(SS):2

今年の冬バッジは、
去年辺りから感じ始めていた、
新しい時代の到来が、
しっかり移り変わったなって感じです。

まず、スーペリア。
1位:A050 G/S
2位:A052
3位:G-MAX SS



おととしまではSタイヤハンデがあって、0.7秒の差があったので、Sタイヤでのスーペリアは見られなかったですが、
今年でハンデ撤廃されて2年目
Sタイヤ使う人もちらほら出てきて、スーペリアではA050がダントツの使用率トップ!
ラジアルはA052の1強。
Sタイヤでもラジアルでも、とにかくヨコハマ強し!
(スーペリアのヨコハマタイヤ率86%)

次にプレミアム
プレミアムでも過半数がヨコハマユーザーですね。A052とA050がどっちも強い!

ヨコハマの2強の次は、シバタイヤTW200です!
すごくないですか?コレ?
71RSとかじゃないんですよ!


全獲得者での結果がこちら


Sタイヤが増えたことと、
シバタイヤが増えたことが今年のトピックスですかね?
あとはCR-Sがバリノを越えてるとかかな?

Twitterで事前にアンケートとってましたが、結果はこんな感じでした。
1問目は、バッジ獲得者のタイヤ使用率1位はA052ですが、では2位は?というもの

アンケートに参加していただいた48名の方ありがとうございました!




過半数の27人くらいがシバタイヤTW200なんじゃないか?って思ってたようです。
実際は、71RSを選択した12名くらいの人が正解でした!おめでとうございます。

1番人気のシバタイヤTW200を選んだ方、残念でした~

と、ここで、プレミアムの結果を思い出してください!
プレミアムはA052→A050→シバTW200の順でしたよね?

オーバーオールはA052→71RS→シバTW200の順です

71RSはいっぱい使われてるけど、プレミアムの壁に阻まれてる人も多い
シバタイヤTW200はプレミアムの基準をクリアしてる人が多い
ともとれますかね。

シバタイヤはZ3や71RSより安いってことで、選ばれてる側面もあるかと思いますが、ちゃんとタイムも出してますね。

すごくない?

ちなみに参考価格はこんな感じ
今は価格改訂あって、変わっちゃってます!
<265/35R18×1本>3月25日(土)時点
A052:45,376
71RS:35,799
SHIBATYRE TW200:22,062
A050:49,741
Z3:29,792
CR-S:23,326
AD09:34,774
R-S4:18,249
HF805:7,532

<195/50R15×1本>3月25日(土)時点
A052:15,923
71RS:12,172
SHIBATYRE TW200:12,074
A050:16,711
Z3:10,171
CR-S:11,368
AD09:12,401
R-S4:8,754
HF805:4,820

シバタイヤはラインの価格に送料810円を追加
それ以外はYahoo!ショッピングでポイント分を引いた値段。(送料無料)

冬バッジ期間でも、気温15℃越える時もあるから、R-S4とかでも全然バッジ狙えるし、減りにくいし、
僕はいいタイヤだと思うけど、人気ないよね…
路温低いときに頼りないからかな?

ハイフライは安い。
スポーツ走行用のタイヤではないけど。
バッジ取る用のタイヤとしてはおすすめはしません。
相当実力のある人じゃないと、バッジ取れません。
逆に相当実力あれば、バッジが取れるタイヤなので、腕に覚えがある人はチャレンジしてもいいかもしれません。

AD09が少ないのは、値段ですかね。
Z3や71RSやシバタイヤTW200とかと同じクラスなんでしょうけど、簡単にトライ出来る値段じゃないから、だれも使わずに、みんなから評判聞けないし、使わないって悪循環…
ヨコハマタイヤの営業とかやってて、営業やってる人って、このタイヤをどうやって売り込むのかね?

ま、A050とかA052はよく売れてるんだろうから、いいのかな?

さてではなぜ、A052が
なぜ選ばれてるのでしょうか?

12Dじゃダメなの?
A08Bじゃダメなの?
A050じゃダメなの?
って思います。

Twitterでもう1問アンケートを取りました。
お金やサイズラインナップの話を無視すると、どのタイヤを履いたときが、1番タイム出せると思いますか?というもの

33人の方が回答してくれました。
ありがとうございます。
参加率低いですね…
使ってみたことあるわけじゃないから、わからん!
とかってことですかね?





アンケートの結果は、
A050 G/S→15名
12D typeA→9名
A052→8名
その他→1名

でした。
僕は、どう思ってるかと言うと、
当然A050 G/Sが最もタイム出る車両もあると思いますが、
自分の31スイフトの場合は、A052が1番タイム出ると信じてます。

作手のコースの特徴は、
700mのコースに8個のコーナーを詰め込んだ、
ストレートの割合が劇的に少ない
レイアウト

8個もコーナー数あるんか?とかってのは、僕もよくは知りませんので、今回は無視してください。
(作手公式ではブラインドが4コーナーで、下りコーナーが7コーナー)

そんなコースだとどうなるか?
パワーある車だと当てはまらないかもしれませんが、
僕のクルマを題材に、ロガーデータを見てみましょう。

ドライバーはT板金さんで、
タイヤはすべてA052です。
見るのはGサークルのデータのみ

ちなみに3つの中で、どれが作手のデータかわかりますか?











候補は、次の3つ
A.作手28.8
B.タカタ57.7
C.タカス1'04.1


いずれも、タイムを記録してた時点ではNAスイフト最速のタイムなので、たぶんタイムを出しにいくにあたっては、ある程度ロガーデータをさらしても恥ずかしくないデータだと思ってコレにしてます。
(自分のデータじゃ恥ずかしいのでね)
タカスは31でこのタイム出した直後に、T板金さんが自分の81で僕の31でのタイムを0.001更新してますので、すでにNAスイフト最速タイムではありません。

では、ロガー当てクイズの正解発表!

正解は、

作手は③でした!


作手ではタカタやタカスの時よりも、速いくらいの突っ込みらしい
減速Gが他のコースと比べて半分くらいしか出てなくて、横Gが1G未満のポイントの割合がとにかく少ないのが特徴!

だろうな…
作手のコースの中盤(ホームストレート以外)のセクションは、中低速コーナーの連続だ…
このセクションでは、1つのコーナーから、次のコーナーに向けて全開にする時間はほんの1瞬に過ぎない…
残されたほとんどの時間は、左右どちらかの横Gとの格闘になる…
加速時間が短いということは、次のコーナーまでに速度がたいして上がらないということでもある。
作手は、コーナーのボトムスピードを上げて、タイムを詰めるしかないんだ…

軽量を活かしたギリギリのソフトブレーキングでコーナーへ進入し、4つのタイヤのグリップのありったけをコーナリングスピードに変え、
なおかつ2コーナー、トップターン後半、最終コーナーでインカットして距離でも稼いで、
八一との加速力の差をカバーするしかないのさ…

膨大な量の走り込みで、手足のように馴染んだスイフトでないと到底成し得ることの出来ないパフォーマンスだろう…
(※普段乗ってない借り物の車をT板金さんが運転してます)


と、高橋涼介が言ってくれるかは、わかりませんが、
(私は作手が好きなだけの素人です)

作手の場合、
コーナリングスピードを高くするのが非力マシンでタイムを削るためのポイントで、減速しなければいけない目標速度が高くなるから、強いブレーキはいらない
(速度が出るための、長いストレートが存在しない)

ってことで、作手は0.5G以上の減速をしている形跡がありません。
減速するためじゃなくて曲げるためのブレーキや曲げるためにアクセル緩めるだけ。

加速が速い車はトップターンや最終はちゃんとブレーキ必要だと思いますが。

あとは、FFや4WDのクルマでは、イン側の縁石乗って距離稼ぐのもポイントだと思ってます。
2コーナー、トップターン2コ目はあんまり乱れにくいと思いますが、
最終は後輪駆動のクルマは乱れやすいので、使いにくいと思いますが。

スーペリア取ろうと思ったら、速く走ろうと普通は思うんじゃないかと思いますが、そう簡単に速くなんて走れないんですよね。
速く走るよりも、速度はそのままで、短く走るほうが楽だったりします。

軽量化した車両で、コーナリングスピード高いまま、イン側の縁石に乗っても、車両挙動を乱しにくいタイヤが理想ですね。

Sタイヤや12Dって、タテに使うように意識するタイヤで、
A052は、低負荷でもグリップするタイヤで、高負荷はビミョーなタイヤ

・作手はストレートも短く、高速コーナーがないので、ダウンフォースがたいして稼げるほどの速度が乗らないので、構造強いタイヤのメリットが活かせるシーンが少ない
(レーシングマシンのような、空気による面圧はあまり稼げない)
・作手のバッジのレギュレーションは、排気量と過給機と駆動方式でクラスが分かれていて、車重やタイヤサイズは無制限のルール。軽量化でタイムを稼ぎにいってるから、軸重がタイヤサイズのわりに軽い
(タイヤメーカーが設計時に想定している面圧よりも低いところでの使用になる)
・縁石に乗っても、着地しても、挙動が乱れにくいタイヤがいい
(構造が硬いタイヤは使いにくい)
・ボトムスピードが50km/hを下回るコーナーがトップターンと最終の2回出現して、低い車速域からの加速力も必要(軽いタイヤのほうが有利)

こういうところにうまみがあるんだろうと思って、僕はA052を作手のバッジ獲得用タイヤに選んでます。

軽量化が進んでなくて、タイヤサイズも純正と同じくらいのトルクあるクルマだと、A052とはあまりマッチしなさそうですね


と、思ってるんですけどね、
軽量化チューンのCR-Xで28.472をA050 G/Sで出してる方とかもいらっしゃるんですよね…
僕のスイフトと同じテンロクNAのFFで!
軽量マシンでのSタイヤの使い方ってのはそれはそれであると思うので、僕ももっと学ばせていただきたいです。
(B16AをM16Aと同じクラスのような表現したら、VTECなめんなって思われるかもしれないし、
マシンづくりへのこだわりが感じられる(なにより美しい!)から、ビンボーチューンのスイフトとは違うクルマなのかもしれませんが。)

A052を作手の冬バッジ期間に、最大限うまく使おうと思ったら、やっぱり発電機とタイヤウォーマーを準備するしかないかなー
ただスーペリア取るだけなら、マシンづくりさえしっかりしておけば、A050より安いA052でも充分ですが、
冬スーペリアの先にもまだ、夏スーペリアがあって、そこはコンパウンドの選択肢があるA050を使えるようになっておくほうがいいかもしれないですね…


◇天候ランキング
晴:144
雲:30
雨:1




当然晴れの日がバッジ取りやすいですが、雨でもノーマルバッジは取れるので、
作手貸切りが多くて、行ける日が雨ばっかりで、バッジ取れなかった…
とかって言い訳は通用しません!
まぁ雨でもバッジ取れるような車づくりは必要ですが、雨でもバッジは取れます!
(普通の人は真似しないでください。それなりにスキルに自信がある人は真似してみてください。)

◇気温ランキング
16℃:5
15℃:6
14℃:4
13℃:3
12℃:4
11℃:1
10℃:11
9℃:1
8℃:12
7℃:4
6℃:23
5℃:25
4℃:17
3℃:15
2℃:10
1℃:11
0℃:3
-℃:20




環境的な要因と、(土日に気温何度の日がどれだけあったか)
使うタイヤにマッチする路温とがあるので、
単純ではないですが、
5℃6℃4℃3℃が上位。
この辺りの気温を狙って走りに行くってことかもしれないですね。


◇車種ランキング
今年はまとめ方を変えました。
型式別にして、基準タイム順にしてます。
去年のブログだと、アルトって言えば、23Vも36Vも36Sも同じくくりにして、
スイフトと言えば、83も81も32も33もスイフトにしてましたが、
基準タイムとか違うのに、一緒にくくるのってどうなの?
って思うかな?って思って。

GRヤリス(GXPA16)30.0:9
インプレッサ(GC8)30.0:2
インプレッサ(GDB-E)30.0:1
インプレッサ(GRB)30.0:3
WRX(VAB)30.0:2
ランサー(CT9A)30.0:4
チェイサー(JZX100)30.2:1
マークⅡ(JZX110)30.2:1
クレスタ(GX90)30.2:1
スカイライン(ECR33)30.2:1
シルビア(S15)30.2:1
シルビア(KPS13):1
RX-7(FC3S)30.2:1
RX-7(FD3S)30.2:2
86ターボ(ZN6改)30.2:1
BMW 135i(UC35)30.2:1
S2000(AP1)30.5:9
GR86(ZN8)30.5:4
BRZ(ZD8)30.5:1
シビック(FD2)30.7:8
シビック1.8L(EK9改):1
インテグラ(DC5)30.7:1
インテグラ(DB8)30.7:1
ロードスター(NCEC)30.8:6
ロードスター2.3L(NCEC改)30.8:1
RX-8(SE3P)30.8:2
アルテッツァ(SXE10)30.8:1
86(ZN6)30.8:10
BRZ(ZC6)30.8:8
BMW Z4M(DU32)30.8:1
ケイマン(987)30.8:1
CR-X(EF8)30.9:1
シビック(EG6)30.9:1
MR-S(ZZW30)31.0:1
MR-S 2ZZ(ZZW30改)31.0:1
ランクス(ZZE123)31.0:1
シビック(FK7)31.0:1
ロードスター(NB8C)31.0:8
ロードスター(NA8C)31.0:1
スイフト(ZC33S)31.0:11
コルト(Z27AG)31.0:3
GRMNヴィッツ(NCP131)31.0:1
アバルト595(31214T)31.0:1
スイフト(ZC31S)31.2:3
スイフト(ZC32S)31.2:3
ロードスター(ND5RC)31.2:10
シャレード(G201S)31.2:1
ヴィッツ(NCP13):2
ヴィッツ(NCP91)31.7:1
フィット(GE8)31.7:1
フィット(GK5)31.7:3
CR-Z(ZF1)31.7:1
マーチ ニスモ(K13改)31.7:1
スイフト M15A(ZC11S改)31.7:1
カプチーノ(EA11R)31.7:2
カプチーノ(EA21R)31.7:1
コペン(L880K)31.7:1
S660(JW5)31.7:3
スターレット(EP82)31.9:1
アルト(HA36S)32.0:4
アルト(HA22S)32.0:1
アルト(HB21S)32.0:1
アルト(CR22S)32.0:1
アルト ターボ(HA23V改):1
マーチ(HK12)32.2:1
ノート(HE12)32.2:1
スイフト(ZC83S)32.2:1
ヴィヴィオ(KK3)32.7:1
プレオ(RA1)32.7:1
アルト(HA36V)33.0:2
アルト(HA23V)33.0:3
アルト(HA23S)33.0:1
キャロル(HB23S)33.0:1
ミラ(L275V)33.0:1
エッセ(L235S)33.0:1

まとめ方変えると、
ランキングも変わりますね。
1位が2つ
先代86(ZN6)とND5RCロードスター

3位も2つで、
GRヤリスとS2000前期

同率5位が3つで、
先代BRZ(ZC6)とFD2シビックとNB8ロードスター

2000年以降のクルマばかりですね!
(NBはBP-ZEの人もいたけど、BP-VEばっかり)

DC2やEK9
シルビア、180SX系
CN/CPエボ、GC8インプ
FD3S
カプチーノ

90年代のクルマは確かにあまり見かけなくなりましたね


乗り換え検討されてる方など、
参考になるかどうかはわかりませんが、ぜひ!

個人的なおすすめは、
FFなら、31スイスポ、コルトR
FRなら、ロードスター、86/BRZ
4WDなら、エボ、インプ、GRヤリス
MRなら、MR-S
ですかね?
責任は取りません。
カプチーノとかヴィヴィオがスーペリア取りやすいよねーって時代は終わりかな?安くて状態いい個体が少なそう
RRとEVは、わかりません!


今回のバッジ期間の調査はここまで!
次回は夏バッジ期間終了後!

シバタイヤはますます増える?
ヨコハマタイヤ値上げで、シェア落ちる?
CR-Sが増える?
R-S4は僕のおすすめだけど、なかなか増えない?

って予想ですが、どうなるんでしょう?
Posted at 2023/05/07 22:44:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット
2023年01月01日 イイね!

2022年の振り返り

2022年の振り返りTwitterやってない、みん友の方々、お久しぶりです!

みんカラ全然更新しなくなってしまいました。

年が変わるので、久しぶりの投稿、2022年の振り返りなどのブログです。

◇2022年の振り返り

【1月】
ランエボがスパ西でパワステ壊れて2022年は始まりました。
なんかここからすでにボクの2022年の運勢を物語っていたような気さえします。

作手は雪で全然でした。

【2月】
ロードスターで日光まで遠征に行きました。
日光おもしろいコースでした。
でもタイムはビミョーでした。
後輩くんのNCの方が速かった。
このときも前日が雪で大変でした。

【3月】
スイスポ(白31)で作手、冬のALTバッジはスーペリア基準タイムをクリア!
非VTECの1501cc~1600ccのNA(29.2切りのライン)でスーペリアは現状はボクだけ。
2022年のカーライフでの1番うれしかったのは、コレ。

ボクのスイスポ(白31)をT板金さんの運転で小富士アタックに行きました。
33.3とかって、よくわからんタイムが出ました。

会社の寮を出て、アパート暮らしをスタートさせました。



アパートといっても、会社の寮みたいなところですが…。
アパートというよりは、部品倉庫で寝てるみたいな生活…
部屋のなかに、
バンパーもボンネット×2もインパネ×2もシート×4もドアもトランクもテールランプ×2もタイヤ4本もあります。

【4月】



2022年のボクの中での1番の忘れられない出来事
作手で事故りました。





スイスポは前側のフレームまで壊れて全損
ボクは右足の骨折
生まれた時以来、32年ぶりの入院&手術

麻酔切れてからの痛みとの闘い
松葉杖生活

4月17日は忘れられない日になりました。

【5月】
怪我から3週間くらいで、一般道での運転は再開。
通院の相棒はロードスターでした。

2週間の海外出張
人生ではじめての海外でした。
日本食レストランもホテルにあったので、2週間くらいなら生きていけますね。

いや、九州出身者からすると、本州も海の外ですがね。

【6月】
スイスポ(黒31)納車、名義変更
ちょうど欲しいタイミングで安く譲ってくれる後輩がいて、助かりました。

カプチーノでサーキット走行も再開!
軽耐久やり始めたくらいから、月に1回は必ず走行してましたが、2022年の5月だけがサーキット走らなかった月でした。

【7月】
白31から黒31へ部品移植
エンジン、ミッション、車高調、アーム、スタビリンク、トーションビーム、
シート、シートレール、ステアリング、コラム、インパネメンバー、テールランプ、ウイング、バッテリー、ドアトリムなどなど

部品を剥ぎ取り終えた白31は廃車にしました。





【8月】
黒31ルーフ交換
ルーフ交換は慣れてる店にちゃんとやって欲しかったので、千葉まで自走で車預けに&取りに行きました。
インパネハーネスが白用がついてて、エアコンつかなかったのが、ミスでした。




黒31構造変更
地域によって対応が違うみたいですが、シートとシートレールがブリッド同士でしたが、書類がなくて7月は通らず。
純正シートつけて別日に持って行って、2名乗登録で960kgで重量税の低減も成功。
それまでの車検は2月ですが、アタックシーズンの有休はサーキットのために使いたいので、構造変更は早めに受けました。
ユーザー車検だと、高いのは自賠責保険くらいなので、あんまりダメージはなかったつもり。

スロットル?不調で作手34秒台!
エンジンは白31で使ってたハイカム、ハイコンプのエンジンを継続使用してますが、事故でラジエーターとオイルパンは破損。エンジン切るまでは2分くらいはアイドリングで回ってたので、このエンジン、本当に大丈夫か?と不安がつきまとう…

【9月】
スロットルやコンピューター、ステアリングロックも白31のものに交換して、加速は普通に。
作手31秒台に。(T板金さんドライブで30秒台)

骨折してる間に足固定していて、足首の動きがなめらかではなく、ヒール&トゥがへたくそ
事故の記憶が刷り込まれてるので、特に1&2コーナー攻めきれない
6月にはサーキット走行再開したものの、黒31のアップデートがメインで月1ペースに激減

サーキットを走れるようにはなりましたが、黒31で白31を越えるとこまでいけるのか…
暗雲立ち込める9月でした。

【10月】
作手では29秒台入り
富士ショートのマイスター練習では自己ベストを記録

なんとなくオーナードライブでも、それなりにキザシが見えてきました。

【11月】
スイフトマイスター決定戦
練習走行、予選とクラストップだったものの、決勝はふがいない走りで2位…!





タカス最速スイフト決定戦
今年は重量規定が出来て、オープンクラス。
オープンクラスは知り合いばかりの3台
こちらも2位でした。

【12月】
ShMCサーキットフェスティバルでスパ西浦走行
自己ベスト更新して、1分0秒2まで出ました。


といった感じで、今年のタイムの更新は、スイスポのみ
作手(白):29.050
小富士(黒):34.36
スパ西浦(黒):1'00.26

とにかくスイスポに必死だったので、
ランエボ、ロードスター、カプチーノはあんまり乗ってあげられなかった年でした。


◇2022年の思い出、番外編
みんカラで書くのも、変な話題ですが、
車は家族であり、人生だと思うので、
ちょっと脱線。

今年のドラマでは、silentがお気に入りでした。
特に戸川湊斗くんね。
湊斗は紬に自分から別れようって言うんですよね。
湊斗ってそういうやつなんですよね。

槇原敬之の僕が一番欲しかったものって曲も僕が好きなもののひとつですが、
自分がしあわせになるのって、
自分のまわりのしあわせになって欲しい人が、しあわせになってくれることっていう感じの歌詞なんですが、
湊斗ってまさにそういうのだなーって、
自分がこうしたいとかじゃなくて、相手にこうなってもらいたいって行動が出来るのって、なかなか出来ないですよねー

番外編①
かつて番外編を書いていた頃の僕からすれば、想像もしてなかった出来事ですが。

今年は夏と冬で2回も友達の家に泊まりました。
お互いが寮に住んでた頃は、部屋で酒飲んでも、泊まることなんてなかったですからね。

結婚したりで、環境とかは変わっていっても、これからも友達と呼べる関係性でずっといたいなって思いました。

あともともと僕が持ってた結婚とかのイメージって、結婚して、子供生まれても、子供もいつかは巣立っていって、夫婦だけの暮らしになってしまうし、年取って見た目だって若い頃とは違うから、じーさんとばーさんになっても一緒にいる意味とかあるんか?って感じでしたが、
なんとなく、一緒にいる意味ってきっとあるんだろうなって思いましたね。

(オレのことか?って思っても、なんでオレ??とかって聞かないでね。
とかって書くとフリだと思われるかな…)

番外編②
今年泊まりで出掛けるときに、一緒に行ってくれた年下男子がいるんですが、






2回出掛けて、どちらでも、もう来年は一緒に来れないかもしれませんって話をされて、1年で2回も告白もしてないのにフラれたような気分でした。




生半可な気持ちで、他人の人生背負ってる訳じゃないんで!ってくらい、芯をもって、自分の目指す方向に進んでいこうとする姿をみると、
なんかもうこっちは親みたいな気分です。
子供いないんで、親の気分わからないんですがね。

いつまでも独身の僕が側でたぶらかしてると、いけないんだろうなーとは思いつつ、覚悟は必要でも、諦めや我慢ってする必要ないと僕は思ってるんですよね。

「凍りついた心には太陽を」
そして「僕が君にとってそのポジションを」
そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ
ごめんね
笑ってやって

まぁボクのモノサシで測るのが合ってると思ってるなんてガキっぽくて恥ずかしいし、
ボクが出来ることで、しあわせを手に入れているひとに追加のピースを与えられるなんて考えは、傲慢な思い込み過ぎるね

(こっちもなんでオレ?って聞かれると、答えられないけどね。)

2022年は周回遅れを感じるってのもあったので、
2023年は番外編もちゃんと充実した内容書けるといいなー

◇2023年に向けて
とりあえず考えてるのは、お金と時間の使い方を工夫したいですね。

2023年、車を買い足します!
いや、買い足すかもしれません?
後退時車両直後確認装置の装着が2024年5月から継続車も必須になります。
継続車検の扱いがどうなるかはわかりませんが、アタック車両にクリアランスソナーやカーナビなんて、つけたくはありません。
リヤバンパーはカットするし、インパネはプラダンにするし。
となると、2024年5月よりも前の車両を買う必要があります。
なので、来年ですね。

新車で買える車種のなかで、買いたい車は、
スイフトスポーツ
GR86/BRZ
ロードスター
GRヤリス
A110
どれを新車で買うか、中古車買うことにして、来年買わないでおくかはまだ決めかねてます。
複数台新車を買うのも、選択肢のひとつ。

アタック車両で、リヤバンパー切ったり、インパネ外したりするのは、33くらいで、そんなことする車両は中古でいいんで、結局決断しきれないかもしれませんがね。

でも、
・クーラー
・ヒーター
・パワステ
の3つともが装備されてる車が1台くらいは欲しい気もするので、車は欲しいですね。

ZC31S
ZC33S
ZC83S
とかの車種は、手頃な値段で買える中古車あれば欲しいですね。
快適車でもMTは必須条件です!

31が軽くなりすぎて、雨の日は苦労するので、マイスターを見据えて、
雨でも速い、キャンバーもバネレートもそこそこのNAマシン(31がNA-2仕様なので、雨降ったら、その変わりが努められる)となると、32がいい気もする

あと、2023年はジムカーナの練習会にも行きたいです!
地道な基礎練からまたやり直していきたいね。
4月くらいからまたキョウセイにも遊びに行こうかと考えてます。

目標とかは、4月に設定するので、今回はこのへんで。

相変わらずの不束者ですが、
2023年もよろしくお願いします!
Posted at 2023/01/01 08:54:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント
2022年09月23日 イイね!

夏バッチ獲得者のタイヤ選択 2022

夏バッチ獲得者のタイヤ選択 2022秋分の日が終わりました。
作手の夏も終わりです!

ってことで、恒例のオートランド作手の
ALTバッジ夏獲得者のタイヤチェックです。




今年の夏バッジ期間は、気温が9月になっても比較的高めで安定していた印象でした。
8月にものすごく暑い日がない代わりに、
9月になったからといって、気温が大きく下がることもなく、雨の日も多く
なかなかアタック日和の日は少なく、難しかったと思います。


バッジ獲得者は69台
(前後で1Pずつで合計138P)

昨年から5台減少ですが、
例年並みと言えば、例年並みでしょう。

では、バッジ獲得者のタイヤ銘柄ランキング!

【ノーマル以上】

☑️A052:35
☑️RE-71RS:22
☑️SHIBATYRE TW200:21
☑️SHIBATYRE TW280:4
☑️Z3:7
☑️CR-S:6
☑️VR08GP:6
☑️RE-12D typeA:4
☑️RE-12D:2
☑️ENZO:2
☑️ENZO K:2
☑️AD09:2
☑️HF805:2
☑️AR-1:2
☑️ATR-K sport:2
☑️A08B specG:2
☑️β05:2
☑️RE-05D typeA:1

☑️A050(G/S):9
☑️A050(M):5

【プレミアム以上】20台40P
☑️A052:11
☑️SHIBATYRE TW200:6
☑️RE-71RS:3
☑️CR-S:3
☑️VR08GP:2
☑️Z3:2
☑️AR-1:2
☑️A08B specG:2
☑️RE-12D typeA:1

☑️A050(G/S):7
☑️A050(M):1

【スーペリア】1台2P
☑️A050(G/S):2


使用数ランキング
1位はA052
いつも通りですね。
VR08GPやCR-Sが販売となっても、あんまり減った印象はないですかね?
絶対的王者!

2位は71RS
発売になってすぐの頃は、あまり上位に上がってこなかったですが、増えましたね。
他のタイヤとの価格のバランスとかでも、人気は左右されるのかもしれません。
発売当初はA052よりちょっと安いってイメージでしたが、今はZ3と同じかちょっと高いってくらい?
値上げのタイミングの違いとかですかね?

3位はシバタイヤTW200
さっそくトップ3に出てきましたね。
まさかZ3がこんなに早くやられるとは…
値段安くて、タイム出て、サイズラインナップも多いなら、そりゃー人気も出ますよねー
安いしとりあえず、1回使ってみようかな?って方も多いと思うので、今後もトップ3に生き残れるかが、本当の勝負ですかね?

4位はA050(G/S)
夏ならMコンかなー?と思ってましたが、G/Sがランクイン!
気合いの現れ?
連続周回すると、吸気温度も上がるので、計測開始でいきなりアタック出来るタイヤが好まれるとかあるんですかね?

5位にZ3がランクイン。
かつてのトップがこの位置なのは、びっくりです。
ですが、今の71RSとZ3とシバタイヤの価格を知った上で、バッジタイム出したいとなると、Z3って選びづらいんですかね?
耐久レースとかにはZ3も向いてるような気がしますが、バッジタイムへのアタックとなると…


マニュファクチャラーランキング
YH:53
BS:29
SB:25
DL:9

製造メーカーでのランキングはヨコハマタイヤの圧勝!
ラジアルはA052
SタイヤはA050
ヨコハマが軍を抜いて多いですね。
ただAD09は少ないですね。ラインナップは徐々に増えてきたところですが、ネックは価格ですかねー

ブリヂストンは、71RSは多いですが、12D系は少なく、Sタイヤはいない…
12D系もA052に近いくらいはサイズラインナップ増やしたらいいんじゃないの?
って思います。
195/50R15
205/50R15
225/45R16
くらいはほしいかな?



ダンロップは03Gも誰も履いてないし、βシリーズも少ない
Z3が振るわなければ、こうなってしまいます。

健闘したのはシバタイヤ。
TW200がけっこうイイみたいなので、TW100(競技ユース想定のパターンそのままのSタイヤコンパウンド?)が仕上がってくるのにも期待したくなりますね。


この夏の総評としては、
・シバタイヤが頭角を現してきた
・Sタイヤ(A050)アタッカーが増えた

こんな感じでしょうか。


来年の冬バッジ期間は、
1月1日から始まります。

12D typeA
VR08GP
CR-S
このあたりの比率がもうちょっと高まるんじゃないかな?
円安が続いてて、輸入タイヤが高ければ、A052が多いままかもだけど。

ダンロップはまだZ3☆とか発表してないから、たぶん冬はこのままでしょう。

シバタイヤがTW100かTW200バージョン2を出してくれると、さらに盛り上がること間違いなし!

あとは、冬こそA050のG/Sが猛威を振るうのでは?

ヨコハマが強いことは、きっと覆しようのない事実。
タイヤの値上げもされる予定で、A052も高いでしょう。
どうせ高い値段出すなら、A052じゃなくて、A050買うか!
ってならないのかな?

こうして、作手の路面には、ハイグリップタイヤがどんどん染み込んでいくことでしょう。


それではまた、来年の冬バッジ期間の終わりに。
Posted at 2022/09/23 22:56:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年09月18日 イイね!

黒スイフト構造変更

新しい愛機黒スイフト
車検は来年の2月まで残っていましたが、
2月に車検というのは、あまり都合がよくないので、
比較的時間のある5月~9月くらいが車検がいいなーってことで、
リヤシート外して、構造変更することにしました。

車検の残りはもったいないですが。

あわせて、1トン切りして重量税は1つ下のクラスへの変更が狙いです。

1回目のチャレンジでは、
前オーナーから車検通ると聞いていた、ブリッドのシートが車検通らなくって、
(レールもブリッドだったんですが、車検通るモデルだと証明出来る書類を持ってくるか、ラベルなどでそれがわかるか)

今度はレカロシートとレカロレールの組み合わせで同じ日に持っていきましたが、これもダメでした。

半年前よりしっかりシートチェックされるようになった印象でした。

2回目のチャレンジは、
純正シートつけて行きました。
シートはクリア!

1回目と2回目の間でエンジン載せ変えたときに、
ドラシャ取るのに、キャンバーボルト外して、
戻すときにもとの位置に戻せてなかったんでしょうね。
車高調の長穴位置がずれてたかもね。

サイドスリップで落ちました。
はかって来なかったのがいけなかったけど、こんだけずれてても、なにも気づかんかった。

予備検査場で調整してもらって、再検査して通常の車検項目はクリア!

それから重量はかって、
全長と全幅はかって、
(高さっていつはかったの??)

構造変更完了!

車両重量は
フロント610kg
リヤ330kg
でガソリン分で20kgリヤに足されて、
車検証は960kgになりました。

重量税印紙を買って、完了!


7月14日
名義変更500円

7月15日
光軸調整
2,500円
自賠責保険
16,350円
検査手数料
2,400円

9月16日
自賠責保険
5,860円
検査手数料
2,400円
サイドスリップ調整
2,500円
重量税
22,800円

構造変更で
54,810円

自賠責保険は長めに買っとくべきやったなー
もったいない。

とはいえ、重量税は安くなったので、よしとしましょう。

とりあえず、これで2年間、スイフトに乗れるようになりました!

Posted at 2022/09/18 09:15:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年07月09日 イイね!

7月9日 弔いの日々#5

ぼくにとっては

忘れたくても忘れられない

忘れてしまってはいけない

7月9日

あれから5年が経ちました。




4月17日と7月9日は、

これからも毎年、

自分の腕の不甲斐なさを悔やみ、

精進し続けることを誓うことでしょう…



Posted at 2022/07/09 18:14:56 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「ミノルさんから、走りながら感じたこと、考えたことを、書き出すといいってアドバイス貰ったし、みんカラ書かないとなぁ~
スイフトマイスター、作手自己ベスト更新、タカス最速決定戦と書くこと盛りだくさん!」
何シテル?   11/30 07:35
carisma-GTです 小3でイニDアニメを見てクルマに目覚め、 小4でイニD10巻を読んでランエボの凄さを知り、 それ以来ランエボ一筋で20年・・...
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