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本日、とあるブログを見ていたらＢＭＷの直６ＮＡエンジンが無くなるのではないかという事が書かれていました。
そのブログによると直６ＮＡの後継は直４ターボエンジンとのことでした。

毎日乗っているＢ３Ｓは直６ＮＡエンジンですが、なんというか凄く気持ち良いエンジンです。
こんなフィーリングのエンジンが無くなっていくというのなら、Ｂ３Ｓをずーっと手元に置いておいたほうが良いかもしれません。

ピストンやらなにやら、いろいろとみるところの多いエンジンとのことですし。

家の中に居る限りさほどでもないのですが、今日は相当寒いようで我が家のエコキュートが凍結していたようです。
昼近くになると平生と変わらずお湯が出ましたが、朝からお湯が使えず大変でした。

ついでに職場の給水ポンプも音を上げたため、業者の方にお世話になってしまいました。
晴れているので車の中は暖かいぐらいですが、屋外は寒く作業をして頂いた方には感謝しかございません。

今晩からはエコキュートの凍結防止の手順をサボらぬよう気をつける所存であります。

自賠責保険料も任意保険料も今春から軒並み値上げの予定だそうです。
事故が増え補償を賄うために仕方の無い措置のようです。

それにしても俄かには信じがたいのですが、世の中には自賠責保険にしか加入していない人って大勢いるそうです。

確か自賠責保険は対人傷害のみを担保する保険だと思います。（違うか？）
この場合物損の部分はどうやって補償するのでしょうか？（違っていても自賠責の保証金額は限度が小さいので足らずをどう工面するのでしょうか？）

特に軽自動車は税金も安く車庫証明も要らない（これまた違うか？）し、燃料代も安いから安易に買う人も多いようですが、そんな人に限ってちゃんと保険に加入していないことが多いそうです。

車種に関わらず車は人の命を奪うこともありうる道具です。保険の制度があるにもかかわらずそれを利用しない或いは利用できない人は車に乗るべきではないような気さえします。
厳しいと言われるかもしれませんが、万一人様の生命・財産に多大な損害を与えた時どうなるか、良く考えて行動してもらいたいものです。

ポルシェのお話です。

ポルシェフリークならずともポルシェに興味のある人なら知ってる・・・かどうか分かりませんが、９１１やケイマンにはスポーツクロノパッケージとかいう装備があります。

この装備を操作することでどうなるのか詳細は各モデルのカタログをご参照頂きたいと思いますが、皆さんはこの装備が後付できることをご存知だったでしょうか？

なんでもスポーツレトロフィットなるシステムで新車時にスポーツクロノパッケージを装備していない車に後付けが出来るということのようです。

ただし後付の場合ダッシュボード上のストップウォッチは付かないそうです。

堅気の心情ですね

フェラーリに限らず目立つ車に乗ることに後ろめたさを感じるというか遠慮をするというのは堅気の日本人の正常な反応のようです。

普段はリッターカーに乗りつつ目立つ車を飼って、（自宅とは別の場所に）ガレージを準備して休日にその車でのドライブを楽しむというパターンになりそうな予感。（買えないか・・・。）