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ひつじオオカミの愛車 [マツダ デミオ]

吸入経路のフタ

カテゴリ : エンジン廻り > 吸気系 > その他
目的修理・故障・メンテナンス
作業DIY
難易度
作業時間30分以内
作業日 : 2011年05月26日
1
エンジンの吸入経路について少し探ります。

DYとDE型のデミオに搭載されているエンジン(DY型でワイヤー式スロットルとミラーサイクルは未確認です)は吸入通路に3つの「フタ」が作動しています。(燃焼室を形成するバルブは除きます。)
1つはスロットルバルブでもう2つは走行状態によってコンピュータ側が開閉を行うバルブです。

「スロットルバルブ」
自ずと知れた運転者がアクセルペダルを踏むことによって開くフタです。
しかし、運転者がペダルを踏んだ分だけ必ず開いているわけではなく、コンピュータが発進や加速等の運転状態を様々なセンサで確認して
時には運転者が意図するスロットルバルブの開き量より多めに開いたりする場合や逆に少なめに開ている場合もあります。
アイドリングの回転調整もコンピュータによってスロットルバルブの開き具合を変えて調整しています。

「可変吸気シャッタバルブ」
スロットルバルブより奥に取り付けられているフタです。この部品が作動することによって吸入経路が「細く長い」通路と「太くて短い」通路とに
変化します。(他の条件も絡むと思いますが)回転数によって低回転ではフタを閉じて「細く長い」通路に空気を導き、回転が上がるとフタを開き「太くて短い」通路も空気が流れるようにして吸入効率を高めています。

「可変タンブルシャッタバルブ」
このフタが作動することによって空気の流れを変える為のバルブです。フタとして完全に閉じているわけではなく、空気の通り道に少し邪魔をするような感覚で作動します。条件としてはエンジンが冷間時でエンジンの回転が低回転と同時にアクセルもあまり踏まない状態の時に作動するようです。
エンジンが冷えているときはガソリンと空気の混合気が燃えにくい為、通常よりも燃料を多めにしたりと様々な手段で燃えやすく制御をしますが、このフタの意図としては空気の流れの中に「渦」を作ることが目的とされ、混合気が燃焼室内の隅々にいきわたらせて燃えやすくするようです。

最後になりますが、画像が準備出来ていない点に関して閲覧されている方にお詫び申し上げると共に1つの豆知識として参考にしていただけると幸いです。

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