スバルリンコのブログ一覧

いつものペットショップで

意外な物を発見しました。


ペット用のお皿なのですが

僕にとっては、あの特別な文字が！！


陶器製でチョット価格が高いと思いましたが

買ってしまいました。


ペットがご飯を食べる時、

僕のスカイラインに対する気持ちに共感してくれて

スカイラインバンに乗った時、

少しでも車内に「よだれ」を落とさないように

してくれれば嬉しいです（笑）

物も写真も汚いのですが、
昔むかし自分たちの仲間うちでは
自分と同じ仕様にしたプラモデルの車を
愛車に乗せて走るのが流行っていました
（今となっては変な流行り・笑）

僕も一所懸命、自分の愛車仕様の
カラーリングや付けていたパーツを再現し
作っては見たのですが
あまりにも出来栄えが悪く
恥ずかしくて表に出さずじまいで
終わってしまいました。

その時の車は残念ながら手放してしまいましたが
今となっては手元に縮小版と思い出だけが残り
チョット後悔しています。

舘ひろしとビールを崇拝する

僕にとって、

新しいビールのCMは

仕事で疲れた体を

すぐに２４ｈスーパーへ走らせました（笑）


早速飲んでみて、味は・・・

残念ながら僕には少し味が薄いように感じました。

舘さんより、

いつもの壇れいちゃんのほうが

安くて美味しいかも（笑）

R30スカイラインには２種類の
主力エンジンが搭載されていました。

ドッカンターボのDR系FJ20ET。
ロングドライブのHR系L20ET。

どちらも互いには無い魅力があり
乗り比べてみても全く違う車のように感じます。

性格は違いますが、僕はどちらのR30も
スカイラインらしい「五感に訴えかける
楽しい車」だなと感じています。

ちなみに僕が最初に買ったR30は
初期型ノンターボDRでしたが、
長く運転していても飽きずに疲れない
とても楽しい車でした。

地球環境やエコもとても大切なことですが、
内燃機エンジンから電気自動車変わると
このような楽しい車は作れないのではないかと思うと
何だかとても寂しい気持ちになります。

普通のカーステは１８０ミリサイズ。

R30は僕と同じく変わり者で、

１５０ミリサイズがベストなように

出来ています。


でもこのサイズって、もう代わりがききません。


いっそのことオーディオレス仕様にしようか・・・。
（カセットデッキが不調ナノデス。）