律ちゃんマジ！天使のブログ一覧

高度成長期の理想の家族像を提示したのがドラマ、ケンちゃんシリーズ(TBS系、1969-82年）だ。天真爛漫なケンちゃんの姿は、世の親にこんな子に育って欲しいと言わしめた。
ホームドラマと子供の世界がシンクロしていた。シリーズ途中で参加し、おもちゃ屋ケンちゃんとなどで監督を務めた、おおすみ正秋はこう話す。

オバケのＱ太郎やルパン三世などを手がけたアニメ演出家で、実写作品は初めてだった。
当時は、ヒーローを描かないと子供番組は成立しないと思い込まれていたと、おおすみ。
そんな中、ケンちゃんと両親、妹、祖母らが醸し出すほのぼのとした家族の日常は新鮮に映った。（10月21日付 信濃毎日新聞より）

私は、このケンちゃんシリーズは当時小学生でしたので、ほとんど記憶にありませんが、13年もやってたと言う事は、ケンちゃん家はしょっちゅう転職してたんですね(^_^;(爆)

言われて見れば、ケーキ屋ケンちゃんしか思い出せません…他に何の家業やってたのかな？と…(^_^;(爆)

今で言う、実写版サザエさんが当時お茶の間に受けたのではないか？と私は推測しますo(^o^)o

だけど、後列のお父さんらしきタキシードの男性が007にどうしても見えてしまいますが…(^_^;(爆)

もうご飯食べて寝ようよッ♪

と言うワケで、ヤフオクでビーチクイーンズ田井中律を2500円で買いましたo(^o^)o

この律ちゃんフィギュアは、外箱の裏側にも書いてありますが、律ちゃんファンのために、前髪下ろしたバージョンもあり、やっぱり唯とどこか雰囲気がクリソツであります(^_^;(爆)

やっぱり、律ちゃんはカワイイわぁ～o(^o^)o