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2017年07月25日 イイね!

海外メーカー、続々とフォーミュラE参入へ

海外メーカー、続々とフォーミュラE参入へ本日、メルセデスベンツが2018年末にDTMを撤退し、2019/20年からフォーミュラEへの参入を発表しました。



フォーミュラEは、2014年から始まったEVのフォーミュラですが、効率や経費削減のため、開発は英国のドニントン・パークに集約され、2017年のレースは、11カ国(香港、モロッコ、チリ、メキシコ、ブラジル、フランス、イタリア、ドイツ、TBA、米国、カナダ)、全14戦で開催されています。

初年度は、ルノーのワンメイクでしたが、いまでは、DSオートモビル(シトロエン)、ヴェンチュリ、マヒンドラ、ジャガー、アウディ、BMW、メルセデス・ベンツといったメーカーが参戦中もしくは参戦を表明しており、日産、ホンダも検討中と噂されています。



ベンチュリは、ZFと提携してフォーミュラEの第5シーズンとなる2018/19年に向けにパワートレインを供給される。

ZFは1月から『エレクトロ-モビリティ by ZF』と呼ばれる電気系に関する専門家を集めた部署を開設した。そこでは5,000人の従業員が働いており、高度なエレクトリカル・ドライブ・ソリューションの開発が行われている。














また、2016/17年のサポートレースとして、人工知能が操る自動運転車によるレース
『ロボレース』がフォーミュラEの前座レースとして開催されます。



フォーミュラEと同じコースで、60分間のレースを行う。全10チームの参加を想定しており、各チーム2台ずつ、合計20台の無人レーシングカーが参戦する。この内1チームは、世界中から自動運転関連技術のエキスパートを集めた混成チームとなる予定です。












この無人レーシングカーの自動操縦技術が確立化すると、今でもレースが減少していく中ですが、レーシングドライバーの職業は、益々制限されていくと思われます。

BMWも、メルセデスベンツの発表の前に、2018/19年シーズンからアンドレッティにパワートレインを供給する公式メーカーとして参戦することを発表しています。
DTM撤退の表明はまだしていませんが、今後の動きが注目されます。



AUDIも、BMWの発表前に、2017/18年シーズンから『アウディスポーツ・アプト・シェフラー』としてワークス参戦すると発表しました。
2015年からVWが主導で参加してきたアプト・スポーツラインのエントリー枠を引き継ぐ形での参戦し、チーム名称もアウディスポーツ・アプト・シェフラーに改められる。





AUDIは、既にWECからの撤退はしているので、DTMとフォーミュラEへの参戦を表明しています。

2019年からDTMは、アウディとBMWの2メーカーで争われることになります。



ポルシェも7月末の決定で、WEC LMP1クラスの参戦は、2017年限りと決定しました。

親会社となるVWの排ガス不正問題の制裁金やリコールなどの多額の費用がネックになり、WECには年間約2億5000万ユーロと言う莫大なコストが発生し、将来的に内燃機関車の販売禁止の法制が各国で施行されるので、2019年のシーズンよりフォーミュラEに参戦していく戦略になるようです。



ドイツの主要メーカーがDTMやWECからの撤退、代わってフォーミュラEへの参加を表明しています。

そもそも、メーカーがモータースポーツに参戦する意義(目的)は、技術革新の開発の場として、発展してきました。
それが、ガソリン内燃機関の技術革新は、有る程度のレベルにきて、今は空力によるダウンフォースの増大とタイヤ開発へと移り、メーカーはただドライバーの育成が主となり、低予算でモータースポーツの運営維持をしています。

これが、時代がEV化へ変化することにより、モータースポーツ参戦が本来の技術革新の場になります。
ですから、主要メーカーは挙ってフォーミュラEへのシフトしてきていると思われます。

これらの世界的トレンドは、日本もDTMとシャーシー等の統一規格化をしてきたスーパーGTのGT500クラスに影響が出ることが懸念され、フォーミュラEの参加の噂のある日本のメーカーからも、撤退の話が出てくるかもしれません。

ルノーを始めとする欧米のメーカー、影響を受けて日本のメーカーもレーシングカーの開発をEV化に絞る流れが一気に加速するかもしれません。







ドイツは、2030年からガソリン車の販売を規制する法制度が施行される影響もあり、EV化の勢いが加速します。2020年には、EV車を100万台にするとも云われています。

また、イギリスも2040年までにガソリン、ディーゼル車の販売を全面禁止にする決定がなされた様です。

ボルボも、2019年からガソリン車の販売を中止し、全車、EV、ハイブリッド車のみの販売にすることを発表しました。













この様な流れが自動車業界を巻き込み、燃料電池とモーターで構成されて家電製品化するとも云われています。自動操縦モードや衝突回避システム、渋滞解消ナビの進化により、この15年で、自動車メーカーの淘汰が激化し、家電メーカーの様に買収が激化すると予想されます。

それに伴い、モータースポーツ業界もガソリン車からハイブリッド化へ、ついにはEV化のレースに再編されるでしょう。
海外のWECやDTMも主要メーカーが撤退し、F1などのフォーミュラもEV化へ変貌するでしょう。





それにEV化のレース移行に伴い、GP2と比較してフォーミュラEの操縦はかなり難しいので、ペイドライバーは存在しなくなるとも云うドライバー(ダ・コスタ)もいます。

国内レースも、以前開催されていたツーリングカー選手権やJTCCが無くなり、現在では、Super-GT、Super耐久、Gazoo Racing 86/BRZ などの各シリーズが開催されています。

しかし、これらのレースも再編され、代わりにハイブリッドEV化カテゴリーが中心になるでしょう。

レーシングドライバーの仕事場は益々と機会が減少し、ドライバーの職場難民が増えていくと思われます。
現在では、レースやドライバーにスポンサーをする企業は減ってきていますから、日本の自動車メーカー、レース運営者、および関係者は、ドライバーを育成するスクールばかりを推進して、干上がっていくレース業界の池に放り込むのではなくて、レース業界やドライバーに投資していかなくてはいけないと思います。

「Class one」として、2016年からGT500とDTMの技術規則完全統一を2019年シーズンから施行すべく前進を果たしてきたSuper GTもタイの開催も年々観客が減少し、DTMとのシャーシーや2.0Lターボエンジンなどの規格共通化もドイツ主要メーカーの撤退により、その動きは止まると予想されます。
よって、GT500クラスは、国内メーカーも撤退など見直しが予想されます。



各メーカーの今後の動きから目を離せません。


◆追記
8月3日には、フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネは、近い将来フェラーリがフォーミュラEに参戦することはないものの、アルファ・ロメオやマセラティ、フィアット、ダッジ、クライスラーを含む、フィアット・クライスラー・オートモビルズ(FCA)グループ内のブランドでの参入が可能であることを示唆した。
Posted at 2017/07/25 22:39:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月26日 イイね!

クルマ遊びに貴賎なし

クルマ遊びに貴賎なし昨日も、福井のオートパーク今庄に「ダート4時間耐久レース Rd.3」に参戦してきました。



前回のRd.2では、僅か1.5時間で、まさかのチーム内の2台が接触で共にリタイアという不憫な結果でしたから、今回は、「次にバトンを繋ぐ」がテーマでした。笑

いつもの様に前夜祭がメインイベントで、定宿の料理旅館の絶品料理で盛り上がります。



やはり、ビールや地酒二升を飲み干し、みなさんグロッキーでした。笑

レース当日は、今まで最大数の19台が参加で盛り上がってきました。
プロのダートやラリードライバーやら今回初めてダート走行をする方やら、盛り上がってきました。



ブリーフィングの時から小雨がぱらつき、まさに泥んこ遊びになりました。







我々のチームは、前回リタイヤでしたから、9、10位スタートでした。






最近は、レーシングカートやサーキットで色々な練習をしてコツが身についてきたメンバー2人が第1スティント(10位)→第2スティント(5位)を繋いでもらいます。







途中から順位を徐々に上げ、最後の80分を第3スティントとして追い上げ、276周をまわり、3位表彰台をゲットしました。

実は、クルマに少し故障があり、低速がフケずにモッサリしていましたが、よかったです。







この様に数千万のポルシェやCupカーじゃなくても、廃車寸前のサクシード、ヴィッツ、スターレットでも、少しの安全装備で楽しく耐久レースをしながら、技術の向上ができます。

















どけだけクルマをぶつけたり、横転させても、サーキットのような深刻さは無く、皆さんニコニコして、助け合って、良い雰囲気です。

たくさん色々なフィールドで経験を積み、滑りや危険回避の練習をしながら、仲間と楽しみながら遊ぶことは貴重な経験です。

まさに、”クルマ遊びに貴賎なし”








あと、2戦残りはありますが、現在シリーズ第4位です。

こんなクルマ遊びも、十分に楽しめますよ。


Posted at 2017/06/26 15:03:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月02日 イイね!

カートトレーニング!

カートトレーニング!いつもサーキットやダート、雪上を走っている仲間と一緒にカートも楽しんでいます。







当初は、箱車の技術上達のために定期的にトレーニングしていたレーシングカートですが、



以前の125ccのRotax Max Evoから175ccのIAME X30 SuperにE/Gを載せ替えてから、かなり良い練習になっています。



世界の第一線のカートドライバーが乗っているだけあり、体感でF3並みのハイパワーを乗りこなす技術や体力もケタ外れに必要です。

フレームのシートステーが破断したり、ステーブラケットが割れたり、シャフトにヒビが入る程の破壊力も未経験の激しさです。

ハイグリップタイヤも、磨耗があまりに激しく30周で交換になってしまうので、師匠の判断で持ちのいい耐久用のタイヤに変更。
これがまた、難しいんです。ハイグリップタイヤだとグリップで如何に楽に運転していたかが?が分かります。耐久用タイヤに替えてからは、タイヤの滑りやグリップ、クルマの動きを感じながらのドライブで練習になります。

もちろん、ドライバーの方も、半端ない加速や最高速、ハイグリップタイヤのGや過激なブレーキングで、顎関節や頚椎にも痛みが走ります。オマケに、歯を食いしばるので、マウスピースをしていても、奥歯の詰め物が砕けるほどハード!



しかし、このようにハードでも乗れば乗るほど、新たな走りのヒントが閃き、走りの技術を上達出来るんです。

昨日は、リアタイヤを取り付けるハブが疲労で外れ、2回転スピン!ホイールは、コース外まで2〜3回跳ねながら放物線を描いて100m近く飛んでいった。







長い経験のカートの師匠もカート場も、初めての出来事だったみたい。

毎回、コンマ数秒の短縮しか成果はないですが、自分が打ち込める趣味を持てることに感謝です。





自分の子供ぐらいの年齢の若手プロドライバーと一緒に練習できることも、感謝。







私みたいなオジさんが打ち込む姿を見せることも、彼に何か刺激になればと思います。

日本で代表と言われる”プロレーシングドライバー”になるような目標をもって成長して欲しい。



来週は、久しぶりに鈴鹿でフォーミュラを乗るので、また楽しみです。






Posted at 2017/06/02 21:36:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年04月04日 イイね!

今年初のダートレース

今年初のダートレース今年も、福井県南越前町のオートパーク今庄まで「ダート4時間耐久レース 第1戦」に参加してきました。

メインは、レースじゃなくて前夜祭の宴会ですが…笑笑

気の合ったメンバーと美味しい料理とお酒で、ワイワイガヤガヤ。



部屋に戻ってもワイワイガヤガヤ。

地酒2升やビールなどを飲み干していました。

当日は、朝から16台の参加車が集まり、ドライバーもだんだんと増えてきました。









我がチームは、サクシードとヴィッツの2台体制。



私の乗る2号車 サクシードは、ドライバー3人で4時間を乗る計画で、1人80分づつ乗ります。



今回のコースは、高速コースで路面μの低い悪路を走りますが、土埃が舞い上がり出すと前が見えなくなり危ないので随時散水車がコースイン!
路面に散水してヌルヌルに、もっと滑りやすくなります。



この路面μの低い中、レースをするとかなりの運転技術の向上が図れます。
ブレーキング、コーナリング等サーキットと操作は同じですが、より限界時の練習が効果的に出来ます。

ですから、みなさんスピンしたり、クラッシュしたり、ひっくり返ったり…汗







どんどん参加台数が減っていきます。





途中まで上位の中で接戦が繰り広げられ、スタートから2時間40分(トップから3周遅れの5位)に3番手ドライバーで私に引き継いでからは頑張って何台も抜き、残り30分の時点で1位まで順位を上げましたが、

最後の5分でパンク!





タイヤ交換のためピットインして、残り2分でコースインして何とか4位(247周)でチェッカーを受けました。







戻ってきたら、クルマはドロドロボコボコ。








しかし、レーシングカーやスポーツカーではなくノーマルカーですがちゃんとレースをでき、達成感が高く、かつ技術向上にもなり、懐にも優しいイベントでした。

いつもの通り、温浴施設で砂埃を流し、地元の郷土料理の越前そば屋で舌鼓を打ち、帰路につきました。



Posted at 2017/04/04 01:24:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月03日 イイね!

次期992はターボばかり。

次期992はターボばかり。急に車サイト各社から2019年に発売される8代目次期911(開発コード名:992)のスパイショットが掲載されましたね。

明らかにポルシェAGが誘導、情報提供しているのが、”みえみえ”ですが。笑

それよりも、びっくりしたのはそのデザインと今までNAとお決まりのGT3までが全てターボ化されるという情報です。

今までは、C2やC4、GT3は、NAエンジン、
Turboは、ターボエンジン。と概念が決まっていました。しかし、これが、991前期からダウンサイジングターボとNAエンジンの技術的課題でポルシェAG創業時からのこの概念が混乱しています。

オマケに、C4は、Fr.モーター+Rr.ターボE/GのAWDハイブリッド!←ホイールベースを拡大











ボディーはよりデカくなり、ホイールベースも拡大、アルミとスチールのハイブリッドボディーは、やはり弱かったようで、より高剛性化するみたい。

タイヤも、20〜21インチの大径サイズ!

991Rでシャーシー制御が高度化されましたが、この電子デバイスも導入されるみたい。

Carrera2は、ダウンサイジングターボ!

Carrera4は、Frモーター、Rrターボ!

ターボは、もちろんターボ!笑

GT3も、何故かターボ!爆

結局、ターボばかりになっちゃいます。笑笑
違うのは、パワー差だけ。笑

992からは、”ポルシェターボ”は無くすのかな?←無くさないから、紛らわしい。

もう紛らわしいから、お客さんのパワーや予算で、松、竹、梅や甲、乙、丙、丁やココイチみたいに1辛、2辛、3辛、4辛にしちゃえば良いかと。

C2は、1辛で380ps。

C2Sは、2辛で435ps。

C4は、3辛で380ps+モーター。

GT3は、4辛で525ps。

ターボは、5辛で500ps+モーター。

ターボSは、6辛で600ps+モーター。

みたいに。笑

もう、グレードによる上下がなくなった。
お客さんが、パワーや仕様による差でどれかを選ぶだけ。

それでは、991前期のGT3 E/G載せ替えのリコールは、やはりカネをかけて解決したけど、次期は低コストでリスクの少ないダウンサイジングターボにしたとか考えられないですね。

992でそのリコール費用を回収しないといけないのでしょうね。爆










もう、911は、ナローから引き継がれてきた良きアイデンティティを継承したクルマでは無くなった気がします。

時代背景に流されたポリシーのない営利主義のクルマになっていったような…

リアのテールランプと可変フードのデザインも、何かヘン。笑






実車は、それなりにデザインは纏めていると思いますが、どんどん大きく、どんどん重く、どんどんハイパワー化しています。

空冷ポルシェの小振りで、軽くて、キビキビ走る合理的なパッケージは捨ててしまったのかな?

ポルシェAGは、彷徨っているなぁ〜〜
ボクスター、ケイマンやカイエンやパナメーラ、マカンなどの車種が増えたから、共通プラットフォームにして原価を下げ、911は売れなくても良いのかな?

やはり、初心忘るべからず。

残念ながら、ポルシェ博士の”スポーツカーメーカー”として創業したポルシェAGの企業ポリシーは薄まりつつあるようです。

私にとって、残念な次期992の情報でした。


Posted at 2017/02/03 02:27:16 | コメント(2) | トラックバック(0)

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「@ゆーき。 早く見切りをつけて、返品された方がいいかと…」
何シテル?   07/07 00:21
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