るな吉のブログ一覧

みなさんだったら、このガスショック、どうやって外しますか？

ハイエースに取付けてある、コニーの低圧ガスショックです。
取付けてから、すでに３万キロを超え、ふわふわするなーと思っていると、
先日、家内から”揺れて気持ち悪いんだけど”と言われ、
減衰を一段上げることに。
減衰力の調整は４段あり、減衰が弱まって来たら、一段上げるように使用すると、
取り説に書いてあります。

減衰のダイヤルを回そうとすると”がーん”回りません。
取り説を読むと、自然長で回す事と書いてあります。
はぁー？
つまり取り外して、回せと？
こんなショックあるのかー。
メンテナンス悪いなー。
仕方なく、取外そうと思ったのですが、取付けの時に縮めるのに苦労したことを思い出し、
まずどうやって縮ますか考えたのですが、中々上手くいく方法が見つかりません。
プロは、どうやるんだろー。
純正は、ただのオイルショックだったので、全然苦労しないのですが、
ガスショックを取外すのに、この狭いスペースで、どうやって縮めるのでしょうか？

おしえてくださーい！！

元気ですカー。
健康が一番ですよね。

と言う訳で、車の健康も維持しましょう？？？
以前から気になっていたのですが、Z4Mはロングノーズでエンジンルームが
異様にデカイ。
乗っていて強度が弱いとは感じないのですが、長年乗るには、補強して
おいた方が良いだろうと思ってました。
タワーバーを付けている、殆んど方がARCのタワーバーなので、
他の物無いかなーと探していました。
そんな時に見つけたのが、こいつでした。

BMW純正のタワーバーです。
標準で付いているバーを生かして、追加するタイプです。
オールアルミ合金です。
ストラット上部のアダプタは、アルミの削りだしです。
バーは、中空の楕円で、メンテナンスを考慮してか、V字です。
どちらも、純正らしく、非常にクオリティーが良いです。
取り付けも、精度が良いので、まったくのボルトオン。
ほんの数分で取り付け出来ました。

これで、長年に渡り、ボディ剛性を保てるだろうか？？？

ちなみに、この製品は、某オクでポチったのですが、出品していたのは、
みん友さんである事を、あとで気付きました。（笑）

元気ですカー！
もうすぐ、いやな梅雨の季節でつね。

ついに、ナンバー灯をＬＥＤにしました。
Ｚ４Ｍは、ナンバー灯が切れても、アラームが出ないため、キャンセラー内蔵である必要が無いため、ネットで数百円の安物を入手しました。

先日、リアのナンバー台座を変更したので、あーと言う間にＬＥＤに変更出来ました。

写真で見るより、明るく白い光で、コスパとっても良いです。
安物なので、いつまで持つか疑問ですが、雰囲気は、最近の車みたいでーつ。

明日は、もう１つポチった物を付けるかな。

元気ですかー。

週末のモナコGPとインディ５００は、楽しかったですね。
特に佐藤琢磨は、頑張りましたね。
結果は出ませんでしたが、最終ラップのトップ争いで、スピン、リタイア。
賛否あると思いますが、オイラ的は、感動しました。
アメリカでも、優勝したD・フランキッティーより、注目を集めているようです。
チャレンジングなアメリカだからですかね。
日本だったら、間違い無く、チームから大目玉でしょうね。

おっと本題に戻りますね。
先日は、キドニーグリルを塞いでいるフロントのナンバーを移設しましたが、
今日は、ナンバー灯の交換を邪魔しているリアのナンバーを移設しました。

みなさん、ご存知ですか？
Ｚ４のナンバー灯の交換は、ナンバーの封印を解かないと出来ないことを。
こんな、取って付けた様なナンバー台座って、有りますかねー。
気になると、直したくなるんですよねー。

と言う訳で、事前に新しいナンバー台座用にアルミの板を入手しました。
構造は、ノーマル台座と同じにしました。

アルミ板は５ｍｍのもにして、ナンバーのボルトを留めるネジ山を切りました。
取り付けは、ノーマルが付いていた位置より１ｃｍ程下げました。

これで、ナンバー灯の交換は、いつでも気にせずＯＫでつ。

今回の作業で、封印を解いたので、陸運局で再封印しました。
再封印は、封印台座代の７０円のみです。
用紙代等は、掛かりませんでした。

注意・・・封印を解いた車で公道を走ると違反になります。
なので、作業方法は？？？
①陸運局に車を移動して作業する。
②市町村で仮ナンバーを払い出して、自走して行く。
③積載車に乗せて行く。

さてオイラは、どの方法を取ったでしょう？ ナイショでつ。

こんちちはー。
ご無沙汰デース。

今週末は、以前より気になっていた、グリルとFナンバー台座をプチ整形しました。
グリルの整形は、この方に先を越され、ナンバー台座は、この方に先を越され、
みんな気になるところは、同じなんでつね。

まずは、グリルの光物排除。


そのブタ鼻グリルを塞いでいる、鼻クソのようなナンバー台座を下げました。


BMWらしい精悍な顔になりました。




今回のプチモディは、先を越された反面、作業方法が分かっていたので、非常に楽でした。
情報提供、ありがとう御座いました。

まだ、やりたいプチモディは有るので、先越される前に整形するぞっと！！
今年のモディは、プチだな！！