2012年01月15日
カミさんのライフ君が 68、000kmあたりなんですが、最近キーをさしてもうまく回らなくなってきていました。
しばらくほっといたら、だんだんと酷くなりセルを回すのに5分くらいかかるようになってきました。
さしてもそこからゼンゼン回ってくれないのです。
車屋に見せると 「キーが磨り減ってるのが原因、メーカーに注文できるが高いよ。」
とのこと。
高いのはつらいが、出かけた先で完全に回らなくなっても困るし。
もうカミさんは怖がって乗らなくなってしまいました。
さんざん考えたあげく、思いついたのは近所の鍵屋さん「ジュビロック」
ここは以前、よその店で断られたキーを直してもらったことがあり、ダメもとで行ってみました。
店主さんに事情を話し、キーを見せると
「あぁ、マスターを作り直せばいいよ。」
と、軽く言われまして作ってもらいました。
比べてみるとその違いは歴然。
使ってみると気持ちよく回ってくれます。
キーってマスターがちゃんとしてないと作れないもんだと思ってましたが、メーカーとキーに打ってある刻印から作れるんですね。
¥1、575-也
安くすんでよかった^^
頼りになります ジュビロックさん。
Posted at 2012/01/15 16:11:50 | |
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2012年01月03日
むかしむかし あるところに ゆずぽん という青年がおった。
ゆずぽんは家の手伝いをせず、カミさんにいつも怒られていた。
そんな昨年末の31日、カミさんは仕事に出かけていった。
一人家に残ったゆずぽんは 「今日ぐらいなにか手伝わなきゃ」と柄にもないことを考えた。
「そうだ! 洗濯機の下が汚れてる、重い洗濯機を動かすのはカミさんには無理だから俺がやってやろう!」
そして40分かけて綺麗に掃除をした。
「これでよし、帰ってきたら驚くぞ」
夜になってカミさんが帰宅した。
でもそのことには気がつかなかった。
「まあいいか、明日洗濯するときわかるさ」
あくる日カミさんが洗濯を始めた。
「あれ? まだ気がつかないのかな」
しばらくして洗濯機が回りはじめたその時、
ガガガガガガガガ
「!!」
「ねえ なんか変な音がする」
「きっとポケットになんか入ってたんだろう」
「そんなことはないよ ちゃんと見たから」
「しばらくすればおさまるよ」
しかし一向に音は止まない。
ガガガガガガガガ
排水が始まると下から水がどんどん出てくる。
そう、洗濯機をもどしたとき排水ホースがちゃんと収まっておらず洗濯槽に当たっていたのだ。
元旦早々カミさんには白い目でみられ、応急的に穴をビニールテープで塞ごうとしたが、あまりにヒドイため洗濯機をひっくり返し大工事になってしまった。
掃除40分 修理40分
こうしてゆずぽんの新しい1年が始まった。
彼のバックでこの歌が流れる
枯れ葉散る白いテラスの午後3時~ <バカボンの終わりの歌>
あぁ ゆずぽん 君に幸あれ
Posted at 2012/01/03 17:14:27 | |
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2012年01月01日
今年もよろしくおねがいします。
まったりといきたいですね。
Posted at 2012/01/01 09:57:15 | |
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