sussiのブログ一覧

友達からlineで


遠くて人がいけないのに(爆)


スマホで、やりおった。(笑)



綺麗な、お姉さんと車



sussiさん、良かったの連発


餅肌に触れたとか。悔しい！


チキショー行きたくなってしまった。

大阪は行こうかな搬入の、お手伝いしに、行けなかったら名古屋でもいい

行きたいってか見たい物は違うかd=(^o^)=b

やっぱりシャコタンがいい。


身内の車と、気になるビート



ケイマン
















楽しいよ。(笑)

ふしはしからのお知らせ


サーキットミーティング
開催場所
ﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂの聖地？
鈴鹿・・・(ﾟдﾟ)！
モーターランド 鈴鹿
日　時
2015/9/23秋分の日
ゲートオープン
ＡＭ８：００～
受付時間
ＡＭ８：００～８：30
ドラミ
ＡＭ８：３０～
走行時間
ＡＭ９：００～ＰＭ３：３０
清掃時間
PM３：３０～PM４：００
　　　　　　　　　　
　　　ゲートクローズ　　　PM５：００
　　募集台数４０台

参加費
\12.000-（現金のみ）
計測器　込（1日）弁当込です。



軽自動車とミニマム対決あり

ビート４台 コペン２台 弥生組

その他 多数参加予定

オレンジビートは、たらちゃんが駆る予定です。

皆さん、多数参加求む

今年も、無事に誕生日を迎えられました。(笑)


チョコレートのプレートが、今年から、じぃたんに(￣。￣;)


今まで、　プレートには、ひろちゃん。　ひろクン。　すっし。　ダーリン。　お父さん。

変化してきましたが(*^▽^*)


今年から、じぃたん。(・・;)　　　孫娘一号、二号、三号いるし


はい、私は55歳になりました。(￣0￣)


まさしく、ここは認めて、じぃたんです。(笑)


そして、
たくさんの方から、温かいメールやメッセージありがとうございました。(´▽｀)




どうしようか悩んでました。
昨日、スーパーカブ50のボアアップ計画遂行のため





みん友さんに連れられて、神にあってきました。


その方の話ではボアアップキット、ノーマルヘッド対応では期待できるだけのものにならないとの事

低中速はトルクが上がって山道や峠では乗りやすく街乗りの楽になる。

最高速を求めて、これにハイカムやBIGキャブキットを組んでも意味は……期待できない。

BIGキャブキットはなしで、二号機にトルク重視してより、街を乗りやすくする事で

これで無駄にする事なくまりました。


三号機は……スタイル重視にしてから最高速を求めて改造しようかな。

この感じに



車も弄りたいし、前向きな55歳です。(*´▽｀*)

愛知県芸術劇場大ホール (愛知県)

14/11/11

歌声がストレートに響いて、素晴らしかった。

もう、感動でそれしか言えなくて、それで充分。

人生の小さな節目がよみがえって







多少緊張した面持ちで絢香がそう語ったのは、これまでとはまったく違うアコースティックライブ
ピアノに塩谷哲、ギターに古川昌義を迎え、たった3人でステージに立つ。

黒いドレスで登場した彼女も、外見のみならず
その歌声までもがいっそう大人な感じ

今回はアルバムリリース後のツアーでないこともあり、
懐かしいあの曲や、初めてライブで歌う曲など、
新旧織り交ぜた"ニクい"選曲も話題のひとつ。
しかし中でもやはり、山場のひとつはNHK連続テレビ小説の主題歌「にじいろ」


ライブ前半はしっとりと聴かせる雰囲気だったが、「にじいろ」のイントロが流れると観客からは大きな歓声が上がり、オールスタンディングでの手拍子が一斉に始まる。

10代～70代以上までと幅広い世代が集まった絢香のライブだが、この曲により会場全体が世代を超えて１つとなり、ともに大合唱するという現象が起きた。
「にじいろ」は2014年を代表する国民的楽曲になりつつある。初めて絢香のライブに来たというファンも多く、改めてその影響の大きさを知ることができた。より広い層に歌声が届いている、絢香自身もそう感じたのではないだろうか？
「とにかくひとつひとつの作品を丁寧に作って、しっかりと届けていく。その気持ちはいつも変わらずにある思いです。今回初めてNHK連続テレビ小説という歴史あるドラマの主題歌として『にじいろ』を書き下ろしました。それこそ、おばあちゃんとかも毎回楽しみに見ているような時間帯。今回のツアーで、初めてライブに足を運んでくださった方もたくさんいらっしゃっているようでうれしいです。いろんな角度から初めての経験を重ねることで、あらためて歌うことの楽しさや喜びを感じているところです」




このアコースティックライブでも、3人だからこそ、な見どころがあるようだ。
絢香本人から、今回のアコースティックライブの楽しみ方を聞いておこう。

「今回はピアノの塩谷哲さんとギターの古川昌義さんと私の3人で回る、初めてのアコースティック・ツアーになります。今回はこれまでで最少の3人。"歌"としっかり向き合うツアーになっています。毎公演決して同じものにはならない緊張感と、その日しか生まれない音と出逢う喜びであふれたツアー。3人の音が重なって、気持ちのいい波に乗れた瞬間、とてつもない音のパワーが生まれて、ステージ上で私自身が鳥肌立つくらいすごいライブです！ライブが終わった後に「あれ？3人だったっけ？」って思ってもらえるようなステージになっているはず。"3-STAR RAW"＝"3人で作り上げる生の音"をぜひ楽しんでいただけたらと思います。」


今回のアコースティック・ツアーは、塩谷の華麗なピアノワーク、古川のリズミカルなギタープレイも相まって、絢香の歌声を思う存分堪能できる仕掛けだ。終演後改めて、そういえばステージ上には3人しかいなかったのだと驚いてしまうこと。


色々なことがあった10年で僕自身は、一部涙目で見えなかった事は内緒です。
（￣＾￣）