• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2012年08月18日

マツダ・シャンテ(Mazda Chantez)

マツダ・シャンテ(Mazda Chantez) 今日たまたまマツダ・シャンテ(Mazda Chantez)を運転させてもらった。

まずはマツダ・シャンテ(Mazda Chantez)についてのお勉強から


マツダは1960年発売のR360クーペで軽乗用車市場に参入、続いて本格的な4人乗り軽乗用車のキャロルを1962年に発売し、軽乗用車初の4ドアモデルを投入するなどの戦略で、1960年代中期までは一時的に軽乗用車市場の有力メーカーであった。

しかし、その後ロータリーエンジン(RE)搭載の登録車(小型乗用車)に重点を置いた開発・販売戦略を採ったため、キャロルは軽乗用車分野で他社の高性能な後発モデルに対する優位性を失い、モデルチェンジの機をも逸したまま販売不振に陥って1970年で生産を終えた。

キャロルの衰退と生産終了による、マツダの軽乗用車市場での失地を奪回するための製品がシャンテであった。その切り札として、当初、シャンテにはシングルローターのロータリーエンジンが搭載される計画だったが、キャロル末期型での試みに引き続き、技術面での困難さと、監督官庁および軽自動車業界他社に軽自動車へのロータリーエンジン採用阻害の動きがあり、目論見は頓挫した。

このため実際には、商用車ポーターキャブ用の空冷2気筒2ストロークエンジンを水冷化したエンジンが採用された。車両重量490kgに対し、最大出力35PS/6,500rpmを得ており、実用面での性能は確保されていた。

シャンテの構造的特徴は、R360やキャロルのリアエンジン・全輪独立懸架を廃し、後車軸を固定軸とした手堅いフロントエンジン・リアドライブ(FR)を採用したことにある。ボディタイプはキャロルと異なり2ドアのみだったが、当時の軽乗用車最長(2,200mm)のホイールベースを実現しており、競合他車に比べると室内は広く、運転席の足下もゆとりがあったという。また、リアシートバックは前方可倒式で、軽乗用車クラス最大級のラゲッジルームを得るなど、実用性に長けていた。カーステレオや吊り下げ式クーラーは同時期の競合各車同様にオプション扱いで装備可能となっていた。

しかし、既にマツダ自体が軽自動車市場での地歩を減退させており、シャンテも2ドアのみで4ドア設定なし、バンモデルの設定なしなど商品訴求力・展開力を欠くきらいもあって、販売は伸びなかった。加えて当時、それまで軽自動車に免除されていた車検の新たな適用開始や、排気ガス規制への対処など、軽乗用車業界全体に逆風が生じ、ホンダが小型車重視施策のために軽乗用車市場から撤退する事態も起きていた。更にマツダは、オイルショックで顕在化した、ロータリーエンジンの燃費不良問題対処という厳しい課題も突きつけられた。

シャンテの販売成績は一向に振るわず、軽自動車の550ccへの規格向上に際しては軽トラックのポーターキャブが改良存続したのに対し、シャンテは360ccのまま販売を終了、以後マツダのブランドによる軽乗用車は十数年間に渡り市場から消えることになった。

乗車定員 4名
ボディタイプ 2ドア軽セダン
エンジン 水冷 2気筒2ストローク 359 cc(ロータリーディスクバルブ付き)
圧縮比 10.0
35 ps / 6500 rpm
4.0 kg-m / 5500 rpm
変速機 4速MT
駆動方式 FR
サスペンション 前・ストラット
後・リーフ
全長 2995 mm
全幅 1295 mm
全高 1290 mm
ホイールベース 2200 mm
車両重量 490 kg
最小回転半径 4.0 m
型式名 KMAA
先代 キャロル
                                            以上Wikipediaより引用


そのマツダ・シャンテ(Mazda Chantez) 昭和48年式 がいつものテクノワークスヤザワさんに・・・・・・
知り合いの○○さんの愛車。
話は聞いていたが、実車をみるのははじめて
2サイクルの車を見るのもはじめて
一般のK-より一回りは小さい感じ。

運転させてもらうことになった。
もともとは時代的にもシートベルトもない車だが、シートベルトがつけられてあった。
室内は意外と広い。足もとも余裕。ミッションもすこすこ入る。エンジン始動。またこの感覚が何とも言えない。
アイドリングで2300回転くらい。いざ一般道へ。非常にコンパクトでミッション、クラッチは非常に軽い。めっちゃ運転しやすい。
聞いてはいたが、いきなり白煙が・・・・・後ろの車に気を使いつつもアクセルを踏むと、う~ん!これは楽しい。ブレーキはあまい(笑)
コンパクト、コンパクト、まるでおもちゃみたい(笑)
近くを一周して試乗終了。
重量税はかからず、自動車税はK-と同じくらいだそうだ。ほとんど維持費はかからないそうだ。




ブログ一覧 | クルマ
Posted at 2012/08/18 22:02:43

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

楽天ランキング、Yahoo!ショッ ...
TAKUMIモーターオイルさん

X-BOX的ウラカン
どどまいやさん

さよなら九州(´・ω・`)ノ(その ...
Jつのさん

瀬戸内のフェリー  三原編
dora1958さん

どうなっちゃうの?蒸気機関車アイア ...
gogo28@永遠の25歳さん

fcl.2018年オリジナルカレン ...
LED・HID販売のfcl.さん

この記事へのコメント

2012/08/18 23:02:39
懐かしい~
斜め前の家のおっちゃんがブルーメタを乗っていて子供の頃に跳ねられた覚えがあります。
青い煙はいてたなぁー
その前はキャロル乗ってました。 今思うと車好きなおっちゃんでしたね!
コメントへの返答
2012/08/19 22:23:09
返事遅くなりました。

今、松山から帰宅しました。

大洲(おおず)の赤れんが館というところに行ったんですが、そこにレトロ(昭和)を再現した一画があって、そこにキャロルがおいてありました。乗れる状態ではなかったですが・・・・・(笑)
いや~やっぱり古いのがええわ(笑)
また、一緒に行きましょう。
2012/08/19 12:46:00
こんな500㌔も無い小さな車にロータリーエンジン載せて走ってしまう人も世の中にはいるんですね~(笑
コメントへの返答
2012/08/19 22:28:33
コメントありがとうございます。

ツ-リングで今松山から帰宅しました。

こんなことするには雨宮のおっちゃんくらいですな(笑)

発想といい、技術といいある意味すごいですね

ただ意外とエンジンスペースあるんですよ。

現在価格を調べてみる

おすすめアイテム

 
 

プロフィール

「リーフで、日産自動車巡りし充電しながら、中国地方を、目指しています!
意外と距離が走らないなぁ...」
何シテル?   02/21 00:56
。 。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/12 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

四国カルストツーリングオフ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/05/24 10:41:29
四国カルストツーリングオフ開催 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/05/21 19:27:32
やっと完全体? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/12/12 23:30:04

ファン

15 人のファンがいます

愛車一覧

シボレー ブレイザー シボレー ブレイザー
 ビッグサイズ、優雅さに惹かれヤナセに見に行ったその日に購入。いわゆる衝動買い。  レジ ...
BMW M5 BMW M5
車大好き。日本全国いろいろドライブするのが楽しみです。 車歴:1985年式 フェアレデ ...
BMW 5シリーズ セダン BMW 5シリーズ セダン
普段の足として長い間活躍してくれたE34 535i. 19年24万キロ 18万キロでオー ...

過去のブログ

2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2017 Carview Corporation All Rights Reserved.
閉じる