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2016年12月07日 イイね!
12月7日の塩分補給 さようなら実習船6代目「若竹丸」小樽港最後の勇姿
みなさん、こんにちは。12月7日 この日は、低気圧に
よる、前日の吹雪は止みましたが1月並みの-7℃の
シバレル朝を迎えました。日中の最高気温も-3℃より
上らず冷凍庫の中のような一日となり、道路もツルツル
路面で、あちこちでスリップ事故が発生していました。

そんな天気の中、5日に寄港した、北海道教育庁渡島
教育局所属漁業実習船「若竹丸」が、母港である函館
へ向け出港する為 今回も見に行ってきましたよ。

※毎回の事ですが、PC閲覧ではBGMが流れますのでVOLには充分注意して下さい。
プロファイル画面のブログのアイコンから入られた場合は音が重なりますので、重なった
場合はタイトル文をクリックしてくださいね。






本船6代目「若竹丸」は 今年度にて引退し、次年度より7代目「若竹丸」となる為
ここ小樽港寄港は最後となる為、その最後の勇姿を目に焼き付けようと思い、小
樽港へ行きましたよ。







小樽港へ着くと、乗員の方々が、昨日の降雪による、船体の着氷を 雑用海水で
溶かして、甲板の清掃を行っていましたよ。



本船は平成9年3月10日、当時、最新の航海システムを備え、船内LANなど「動く教室」
としての機能を持った実習船で全国で初めて500tを超える666t型の大型実習船として
建造されました。主に小樽水産高校、函館水産高校、厚岸翔洋高校の洋上実習船として
まぐろ延縄、さけ・ます流網の実習に使用されてきました。

船内には、ハワイ沖実習に同行した、小樽水産高校専攻科の生徒と、函館水産機関科の
生徒が残り、函館まで航海実習を行い、明日函館で下船するとのことです。



出港時間となりました。タラップの揚収が始まりました。





ホーサーがレッコーされました。








アンカーチェーンを 巻きながら ゆっくり離岸します。
本船は船首部の作業甲板が一段低いウェルデッキ型で、全国の大型漁業実習船では
この「若竹丸」が唯一の船となりました。(鳥海丸等の500t以下はあります)
現在建造されている7代目「若竹丸」は、全国の漁業実習船と同じ全通甲板の遮浪甲板型となる
ようですので、このウェルデッキ型のあるふねh大型実習船を見ることが出来るのも小樽では今日が
最後となりました。







抜錨が完了し、バウ・スラスターを使用しながら、埠頭間で 回頭して行きます。







エアーホーンを鳴らし、港口を目指します。船長が手を振っていますね。







「若竹丸」が小樽港を後にしました。お疲れさまでした。





小樽、最後のお見送りです。 祝津パノラマ展望台へ行きましたよ。







今日も冬型の気圧配置で、日本海は波浪が残っていました。







荒れる海の中、「若竹丸」は、一路 函館へ向け針路を取りました。
本船は 年明け 函館水産高校の漁業科の生徒を乗せ、再度ハワイ沖へ向かうそうです。
それが、実習船として最後の航海となるようです。
その後については、まだ決まっていませんが、建造後20年たらずですので、民間の沖合
域海洋調査会社等で調査船として使用されるかもしれませんね。




本日の祝津トド岩













今回のBGMはアメリカの大御所バンド ジャーニーです。
1996年の10枚目のアルバム「TRIAL BY FIRE」より「WHEN YOU LOVE A WOMAN」です。
全米チャート12位の美しいバラード。スティーヴ・ペリーの哀愁ある声、穏やかなメロディ・
ライン、オーケストラが良い味出してる間奏、弾きまくるニール・ショーン。
Posted at 2016/12/07 21:34:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2016年12月05日 イイね!
12月5日の塩分補給 実習船「若竹丸」ハワイ沖より帰還
皆さん、こんにちは。12月5日、この日は、どんよりとした
曇り空で風もなく一ケ月前の様な気温の暖かい朝を迎え
た我が街小樽です。

小樽水産高校の2年生22名、専攻科6名の生徒を乗せ、
10月21日に小樽を出帆し、ハワイ沖でマグロ延縄漁実習
を行っていた、北海道教育庁渡島教育局実習船管理室
所属の「若竹丸」が、47日の実習を終えて、この日の朝
小樽港第2埠頭8番バースに無事帰港しました。


※毎回の事ですが、PC閲覧ではBGMが流れますのでVOLには充分注意して下さい。
プロファイル画面のブログのアイコンから入られた場合は音が重なりますので、重なった
場合はタイトル文をクリックしてくださいね。





朝8時過ぎに小樽港へ着くと、既に港内へ入航中で、予定時刻より早めの入港のようでしたよ。







教官以下実習生は、外舷通路に整列していました。皆 黒く焼けた顔が凛々しかったですよ。









ゆっくりと、若竹丸が接岸場所へ近づいてきます。ウイングには、この航海の指揮をとった
澤田船長の姿がありましたよ。







アンカーがレッコーされ、その後バウチョック上から 甲板員によりサンドレッドが
投げられました。







ホーサーが繋ぎ止められ、接岸完了です。タラップも架設されました。
生徒達も無事帰港し、安堵の笑みを浮かべていましたよ。



実習船「若竹丸」 
全長64.52m 幅 10.00m 深さ 4.2m 総トン数666トン
最大速力15.15ノット 定員74名 船籍港 函館
竣工平成9年3月10日 建造 楢崎造船

北海道教育庁渡島教育局所属の漁業実習船です。6代目となるこの若竹丸は、
全国で初めて500トンを超える660トン型の大型実習船として建造されました。

若竹丸は、10月21日に小樽港を出帆し翌日函館に寄港、10月23日函館を出港し、
実習海域へ向かいマグロ延縄漁実習を行いました。
途中で、航海計器の故障が生じるトラブルが起き、予定を早めて11月9日(水)に
ホノルル港に入港し 航海計器の修理を行ったそうです。
その間、生徒は地元小学生との交流や観光施設等を訪問し、11月12日(土)に出港。
ハワイ諸島南西海域でマグロ延縄漁実習を再開、なかでも70kg超えのメバチマグロや
200kgのカジキマグロが漁獲された時などは甲板上が驚きと喜びに沸いたそうです。
昨年より2トン多い4.3トンを漁獲したそうです。
その後、日本に向け航行し、11月29日静岡県清水港入港、補給等を行い、12月2日同港
出港し、12月5日朝 小樽港へ帰港しました。






帰港後、すぐに水揚げの準備です。魚倉のハッチカバーが開放されました。
従来は、静岡県焼津港で水揚げしていましたが、2014年度からマグロの保管に適した
-50℃の冷凍庫を使用する事で、小樽での水揚としています。



生徒はブリッジ前で見学ですね。











次々と、冷凍のマグロが水揚げされていきます。自分もこの光景は初めて見ましたよ。





教頭先生の御厚意により、船上から見せて頂ける事に。









メバチ・キハダ・ビンチョウマグロ・シイラ・赤マンボウなど10本ほどを束にしてユニック
クレーンで吊り上げ、-60℃の保冷車に手際よく積み込まれていました。
2mを超える大きなカジキマグロは魚倉に入らない為半分に切られたそうです。





研究用のカジキマグロもありましたよ。



約40分程で、全ての水揚げが終了し、マグロは保冷車で冷蔵庫へ運ばれていきました。

このマグロは、年明けに「元気マグロ」の名前で、小樽市内のコープ札幌の店頭に
並びます。





この実習船「若竹丸」666tも今年度で引退となり、来年度からは新造船の7代目「若竹丸」
(685t)となる為、小樽港での勇姿はこれが最後となります。
出港時は小樽港最後の出港となる為、見に行ってきます。


小樽ジャーナルさんの記事はこちら







今回のBGMは、フィラデルフィア出身のヘヴィメタルバンド シンデレラ(Cinderella)です。
1986年のファーストアルバム「NIGHT SONGS」より「SOMEBODY SAVE ME」です。
トム・キーファーの絞り出すようなボーカルスタイルは、ジャニス・ジョプリンに強く影響されて
いるのがわかります。パワフルなサウンドで刻まれるリフと独特のメロディ、古き良きアメリカ
のハードロック。

Posted at 2016/12/07 18:53:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2016年12月04日 イイね!
12月4日の塩分補給 試験調査船「北洋丸」出港
皆さんこんにちは。今年も残すところ1ヶ月を切りましたね。
12月4日、今日は青空が広がり穏やかな朝を迎え、日中
の最高気温はプラス12℃とこの時期としては気温が高く
師走とは思えない穏やかな日となった我が街小樽です。

12月2日から小樽港へ定期海洋観測の為寄港していた
地方独立行政法人・北海道立総合研究機構水産研究
本部・稚内水産試験場の漁業試験調査船「北洋丸」の
調査海面へ向けての出港を見てきましたよ。

※毎回の事ですが、PC閲覧ではBGMが流れますのでVOLには充分注意して下さい。
プロファイル画面のブログのアイコンから入られた場合は音が重なりますので、重なった
場合はタイトル文をクリックしてくださいね。




小樽港へ第二埠頭へ行ってみましたよ。「北洋丸」が接岸していました。









試験調査船「北洋丸」
総トン数:237t 全長:42m 幅:8m 深さ:3.4m
主機関:1,600馬力 最大速力:13.9ノット 搭載人数:26人
船籍港 稚内
平成7年2月就役 楢崎造船㈱の生まれです。

北海道の海を調査するために、道内の水産試験場は現在三隻の試験調査船を保有して
います。稚内水産試験場に「北洋丸」、釧路水産試験場に「北辰丸」、函館水産試験場に
「金星丸」がそれぞれ配置されています。

本船は道西日本海、宗谷海峡およびオホーツク海の資源調査および海洋観測調査を
実施しています。
今回は日本海での定期海洋観測調査(中長期的な海況の変化を観測したり、深さ方向
の水温やプランクトンの状況を観測したりする)の途中寄港のようです。



本船は北海道の公船の為、ファンネルマークは北海道章が描かれています。



船型はトロール船型で、船尾には底引きトロール用のスリップウェイ、着底トロール用
網口展開用オッターボードが備わっています。
オッタ-トロ-ル調査法は 網の前に飛行機の翼のような一対の網口開口板を用いて曳網
することにより、網の口を大きく開きながら網をひき、且つ 複雑な海底地形に対応できる
調査漁法です。





本船はオッタートロール、ビームトロール(ソリネット)、フレームトロール、表層ネット
えび籠など底魚資源および浮遊仔稚魚の調査に特化した漁労設備を充実させて
います。
シムラッド社製計量魚群探知機(EK60:38キロヘルツおよび120キロヘルツ)を装備し
年間8航海ほどスケトウダラやホッケを対象に音響資源調査を実施しているそうです。





トロールウインチと、操作室 





船首側の作業甲板。ナンゼン採水器用のウインチがあります。上甲板中央にはCTD
(電気伝導度温度、水深を観測する装置)の吊り上げダビットもあります。



船首はバルバス。バウで、バウスラスターも装備されています。



フォクスルデッキ上のウインドラス。 機器周りは防波パネルで囲われていますね。





航海船橋(ブリッジ)です。








出港の時間になったようです。主機が起動され、甲板部の職員が出港準備に取り掛かり
始めましたよ。







浮きフェンダーの揚収が行われます。







前後のホーサーがレッコーされました。





アンカーチェーンを巻き込みながら、離岸開始です。





抜錨完了です。







静かに、ゆっくりと 港内を進みます。







「北洋丸」は ゆっくりと港口へ向かい 出港していきました。



いつもの 祝津パノラマ展望台へ 向かいました。







この後、本船は積丹沖の観測海域へ向かったようです。



昭和日タンの内航油槽船「北珠丸」 総トン数 698t 載貨重量 2,065t







沖のトド岩には、冬の使者、厄介者の「海のギャング」トドが既に来ていましたよ。
鰊の網を魚ごと食いちぎる、漁師さんの敵です。







今回のBGMは、イギリスのロックバンド デフ・レパード(Def Leppard)です。
1987年の4作目のアルバムアメリカだけで1,200万枚、世界で2,500万枚以上の
セールスを記録したバンド史上最も商業的に成功した作品「HYSTERIA」より
タイトル曲「HYSTERIA」です。
なかなか綺麗なバラード。いい感じのメロディです
ジョー・エリオットの声の中にある、切ない響きがきれいに出ていて、それを彩る
コーラスとカラフルなギターサウンドっていう感じかな?






















Posted at 2016/12/04 14:47:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2016年11月29日 イイね!
11月27日の塩分補給 新鋭巡視船「えさん」一般公開に行って来ました。
皆さん、こんにちは。11月27日 この日は、雲の合間から
青空が見え穏やかな朝を迎えました。日中の最高気温も
6℃となり、雪の残っている場所はツルツル路面で、ちょっと
歩くのが大変だった我が街小樽です。

先日25日就役式を終えた、第一管区海上保安小樽海保の
新鋭巡視船PL-12「えさん」の一般公開が小樽港色内埠頭
で行われました。飽きもせず見に行ってきましたよ。
今回は 船内の模様をご報告いたします。

※毎回の事ですが、PC閲覧ではBGMが流れますのでVOLには充分注意して下さい。
プロファイル画面のブログのアイコンから入られた場合は音が重なりますので、重なった
場合はタイトル文をクリックしてくださいね。



船の前には 公開開始時間前から熱心な塩分ファンが 詰め掛け列をなしていました。



電光標識板には、「ようこそ えさんへ」の文字が浮かび上がっていました。



時間になり、早速乗船です。まずは 船首の電動油圧ウインドラス(揚錨機)です。
左右独立型のチェンホイル、ホーサードラム、ワーピングドラム一体型です。
油圧ポンプは 甲板下の倉庫の中に有ると思われます。



遠隔高圧放水銃。放水能力は毎分20tと言われています。消火用とともに、停船、
暴徒鎮圧に使用されます。
この放水銃を使用する際(舷側に放水する場合)は、バウスラスターも併用するはずです。



Mk44ブッシュマスターII 30mm単装機銃。
それまでの尖閣従事船隊の20mm多銃身(M61バルカン)に代わり、PL-11「りしり」より
射撃管制機能(FCS)を備えたこのタイプに変更装備されました。
Mk44「ブッシュマスターⅡ」は外部動力で機関部を作動するチェーンガンで射程約5.100m、
発射速度200発/分だそうです。巡視船が装備する兵装としては 強力な部類に属します。
但し海保では警察任務に徹する為、榴弾は使用していないそうです。

本システムは米アライアント・テックシステムズ社(現オービタルATK)で製造している30mm
チェーンガンですが、国内でライセンス生産、 兵装システムの組み立てが行われたと
思われます。

20mm機銃と銃座周りのブルワークの形状も変わっているように思われますね。



操舵室上には、前述の射撃指揮用に用いられる赤外線捜索監視装置(後)と共に、
遠隔監視採証装置(前)も装備されています。

夜間探知距離として小型船舶は5 000 m以上,大型船舶は7 000 m以上,人物動静把握と
2 000 m以上の性能があるそうです。

8日の小樽回航時、祝津展望台の我々の姿もしっかり見ていたんでしょうね(笑)



第一公室。船内会議や士官クラスが食事をする場所です。





パントリー(配膳室(上))とギャレー(調理室(下))烹炊器等は全て電気式です。





第二公室 科員の休憩、食事の場所です。
モニターには 保安学校のPRビデオが流れていましたよ。







船橋下の居室へ。 予備室(上)と 運用指令長室(下)どちらもまだ使用されていません。







ブリッジへ上る階段です。途中ブリッジ下には電気機器室(OA用)があります。
情報端末等のサーバー類が収めれられていると思われますね。



操舵室後方のOIC室。(Operation Information Center)
会議室として災害対策本部を設置できるほか、衛星通信装置や救難ヘリコプターとの
画像伝送装置などの充実した通信装備が設置され、指揮統制機能を強化しています。
天井のキャビネットは国際信号旗格納箱です。



進水式の支綱切断に使用された斧です。建造所によっては、割れたシャンパン壜の
口元を対でくれるところもありますよ。







操舵室です。本船は高速船ではない為、操船は立って行います。
航海燈管制盤が、天井に設置されているのにも注目です。



東京計器製の操舵スタンドです。 ここで舵を操作します。
この中に、ジャイロコンパス(転輪羅針儀)が入っており、方位を必要とする機器、
フィンスタビライザー等、航行時の揺れ(ローリング)を抑える減揺装置への信号を
送ります。



推進プロペラ翼角、スラスター翼角制御盤。 本船のプロペラは可変ピッチプロペラです。 





レーダー指示器
船舶レーダーの目的は、以下があげられます。
他船との衝突の防止(周囲の船舶の映像 物標を追尾し、他船の動向を監視する)
自船位置の確認  (周囲の陸地、ブイ等 位置が既知の物標から自船位置を逆算)
気象状況の確認 (周囲の雨雲の映像 雲等による反射映像の状況から判断)
海面状況の確認( 海面反射の映像海面反射によるシーステートの予測)



電子海図情報表示装置,ECDIS(electronic chart display and information system)



前壁の航海計器。
右から デプスサンダー表示(水深)、 風向風速計、電磁ログ(対水速力計)、舵角計。
本船は 舵板が2枚です。



操船区画計器盤
右から スラスター翼角計、可変ピッチプロペラ翼角 主軸(プロペラ軸)回転計





機関監視制御盤、主機回転計。
一昔前は 機関室に機関操縦室があり そこで、船橋からの司令にて機関の回転を
制御していましたが、今日では、操舵室にて機関の制御監視を行います。





NAVTEX等衛星航法受信機等がキャビネットに収まっていますね。



電光標識板の制御盤です。





武器管制区画らしいです。以下自粛。
本船の船橋全面窓内側には、イギリス SOLASOLV社製の、アンチグレアサンブラインドが
装備されていましたよ。



ブリッジの窓からはこんな感じです。



煙突後部には、飛行甲板手摺起倒装置操作箱がありました。
消火用配管フランジに注目!基本は水平、直角、平行が基本なんですがね。さすがM菱








煙突の右舷側には高速警備救難艇、左舷側と後方に高速複合艇を、それぞれ1隻ずつ
搭載しています。また複合艇の揚収用にPALFINGER社製クレーンが装備されています。
(1932年に創業されたオーストリアのザルツブルクに本社を置くパルフィンガー社は長年
に渡り 油圧式リフト、ローディング、ハンドリングシステムのメーカーです。)









ヘリコプター飛行甲板 (25日の画像を使用しています)
右舷側にヘリコプター燃料用ハッチ、左舷側が電源用ハッチだそうです。



船尾係船機



曳航用クロスビット 手前のハッチは 舵取り機械室のハッチになります。



曳航索用ベルマウス扉  曳航時はこの水密扉を開け、中のベルマウスへ曳航索を
通します。







船尾飛行甲板下(第二甲板) 曳航装置室。 400mの曳航索が巻かれているそうです。



曳航索繰り出し用ベルマウス。前記のベルマウスです。





曳航装置室の後部には 舵取り機械室があります。右舷用舵取り機が見えました。





これより船首側は水密区画となります。水密滑り扉です。
通路にはヘリ燃料液面表示盤がありました。





多目的区画 大規模災害の被災者や、救難者を収容したり、乗員の制圧訓練など
を、行う場所です。
ロッカーの中には 畳30数枚が格納され、畳敷きにすることも出来ます。
また、後部には、専用のトイレ、シャワー室が備わっています。







機関室 JFE SEMT ピールスティク社12PC2-6V型中速ディーゼルエンジン×2基
銀色のカバーはタペットカバーです。船舶用のエンジンは、OHV なんですよ。
天上には修理時ピストン、シリンダーライナーを抜き出す為の、ホイストクレーン、
トロリーレールが備わっています。





過給器(ターボチャージャー)です。主機一台に2基備わっています。IHI製かな?



嵌脱装置(クラッチ)です。機関の暖気や、プロペラ回転停止が容易におこなえます。
大型の商船ではクラッチがなく、プロペラ軸直結になっている為 港内での離接岸は
タグボートが必要なのは、この為です。



減速機(トルクコンバーター)です。ここで主機の回転が減速され、プロペラシャフトを回します。
また、この装置で、船の推進力(スラスト)を受けます。



右舷主機排気管です。一段太いところがサイレンサー(消音機)になります。この排気管が
煙突内を通っています。



下段には発電機があります。ヤンマーの原動機の発電機が三台あります。
上の銀色の缶は、貫流ボイラです。



主機起動用空気タンクです。クルマの様にセルモーターで起動ではありませんよ。



配管が所狭しと配置されています。画像はエンジンのジャケットクーラーポンプです。その他 貫流蒸気ボイラもありましたよ。











機関室を出ると科員の居住区です。主席室でした。





一通り見て周り、下船しました。普段見ることの出来ない 貴重な場所を見せていただき
大変勉強になりました。



機関室吸気ファンケーシング



減揺タンク横の中央部には、非常用発電機室があります。



陸上電源接続箱は 居住区後部の倉庫内のようですね。





船尾はトランサム形状で、船底との流速差を発生させてより速く航行が出来る工夫が
されているそうです。



今回お世話になった、小樽海保部長、次長、えさん船長、航海長、機関長以下乗員の
皆さんです。いろいろ有難うございました。





現在この改くにがみ型巡視船は、6隻建造予定で「りしり、「えさん」に続き、11月末には
那覇保安部の「もとぶ」 石垣保安部の「よなくに」が就役する予定で、残り2隻「おき」と
「??」建造公試中です。

今回の「えさん」の一般公開は540名の見学者が訪れたそうですよ。やはり38年ぶりの
新造船ということで、注目されていたんですね。



船内見学を終え下船するとき、綺麗な虹がかかっていましたよ。

内容説明に間違い等があるかも知れませんが、当方専門家ではなく趣味の範疇の為、
なにとぞ、ご理解ご容赦のほど、よろしくお願いいたします(笑)






今回のBGMはメタルゴッド、ロブ・ハルフォード率いる大御所ジューダス・プリーストです。
1978年の4作目のアルバム「STAINED CLASS」より「EXCITER」です。
ここからジューダスのへヴィメタルの歴史は始まったと言っても過言ではない名曲です。
PAINKILLERの原点ここに有りという感じです。今聴くとポップだけどカッコイイです。
Posted at 2016/11/29 17:21:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2016年11月28日 イイね!
2016シーズン、43年目突入 初滑りに行ってきました。
皆さんこんにちは。11月26日 この日は、厚い雲が全体に
広がり曇りの朝を迎えた我が街小樽です。
今年は初雪は早かったものの、スキー場での降雪が少なく
この時期 オープンしているはずのスキー場も雪が少なく
オープンできない状況にあります。

そんな状況の中、今年スキー歴43年のスキー馬鹿が、いて
もたってもいられず、仕事仲間のN君と初滑りに行ってきま
した。自分的には2001年以来の11月の初滑りです。

※毎回の事ですが、PC閲覧ではBGMが流れますのでVOLには充分注意して下さい。
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場合はタイトル文をクリックしてくださいね。





この日向かったの、札幌国際スキー場です。小樽の我が家から約40分のスノードライブです。
この日小樽周辺で、コンディションが良く滑る事が出来るスキー場は、ここだけでした。



早速ゴンドラに乗り 山頂へ







上部のウッディーコースと、エコーコースが滑走可能でした。



SAJの指導員の講習会?が行われていました。







今年 新調したCPのバイザーヘルメット 眼鏡使用者には、なかなかグッドでございます。







今年はコース中間から 山頂までの 高速クワッッドリフトが新設されましたよ。



脚力が落ちてきたのか、新しいスキーの性能なのか、小回りが上手く出来ないぞ!
172cmじゃ、ラディアスが大きいから、きついのかなぁ?
ブーツも馴染んでないから、足がしびれて痛かったぁ。インソールも含め早急に対処
しないとなぁ。



約4時間半 滑って初滑りは終了。帰り朝里峠の覆道の中で 事故直後の車両が横たわって
いました。皆さんこれからは、ブラック・アイスバーンには、充分注意してくださいね。

今週末あたりは ホームゲレンデの、キロロも山頂から麓まで降りれるようになるかな?







今回のBGMは 天才ギタリストとしてその名を世界に轟かせているエリック・クラプトンです。
1986年のアルバム「AUGST」より「 BEHIND THE MASK」です。
ご存知、YMOの超名曲のカヴァー。マイケル・ジャクソンが補作詞、メロディの追加を行った
バージョンです。
クラプトン初の全米ビルボード1位に輝いた「アイ・ショット・ザ・シェリフ」も、収録する時は
レゲエもボブ・マーリーもクラプトンは知らなかったっそうですからクラプトンがテクノに興
味があったとも思えないので、おそらく「ビハインド・ザ・マスク」(Behind the Mask)
もYMOも、知らなかったかも知れないです。
Posted at 2016/11/28 12:37:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自分のこと | 日記
プロフィール
「大切にしましょうね。@コルアート 」
何シテル?   12/04 16:16
gogo28です。よろしくお願いします。地元の工業高校の造船科を卒業し造船マンの道へ、10代後半から30歳まで神奈川県川崎市の、某造船会社HZに勤務し電気艤装職...
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