地震後ガソリンの心配があったため、お墓の様子を見に行くことができなかったのが気がかりでしたが、車の給油ができたため夜勤明けでお墓の様子を見に行くことに。32年前の宮城県沖地震のときに墓石がかなり被害があったため心配していましたが、いってみて意外と整然としていました。
ところどころ、壊れれいるお墓もありましたが、うちのお墓は無事でした。墓石のずれた形跡はありましたが、お寺さんの手配で軽微な損傷などは修復していただいたそうです。すぐに行くことができなかったためとても助かりました。ようやく一家全員で行くことができました。
帰りにところどころガソリンスタンドの様子を見ながら帰ってきましたが、以前ほどの渋滞は見られず。(整理券のおかげか?)
少しずつガソリンスタンドの開く店舗の数が、増えてきたのが実感できました。
食料品の買出しも帰りに行きましたが、仙台市内では普通に店舗に入場することができるようになりました。商品も、以前より豊富に選べるようになってきたため、少しずつ日常に戻ってきました。
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震災 | 日記
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2011/04/01 20:57:43