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2017年09月03日 イイね!

ラズパイ はじめました^^ (Raspberry Pi Zero Wセットアップ覚書)




そもそも会社の先輩からプッシュされ,なぜかInterface(CQ出版)を買ったところからスタート.

いわく,「トラ技等が出版されなくなったら日本の製造業が終わる!買うんだ!」
とのことで,ちらチラと見ていたらラズパイ1000円の記事が目につきまして.

以前からラズパイの噂はちょっと気になっていたのですが,5000円近くの値段で
Arduino互換機数百円との落差が激しく二の足を踏んでいたので,これはいい機会かなと.

本体のみは売り切れていたのですが,Raspberry Pi Zero W ケースキットの
在庫が定価であったのでそちらを購入.付属のケーブル類はなければ必須.
カメラはZero用のケーブルがついているものを購入.ケーブルがZero用は細いモノに.

Linuxは大学の時に半年?一年?週一の授業でさわっていただけなので
ほとんど忘れているけど何とかなるでしょ!でやってみました.


カメラ画像を出力するところまで,大まかな手順を覚書として.


○OSの準備
microSDカード(8GB以上,書き込み速いがおすすめらしい)に
https://www.raspberrypi.org/
公式サイトからOSイメージをダウンロードしてきて書き込み

Raspbianというのが,LinuxのDebianっていうのをRaspberry Pi用にしたもので
一番勢力がある模様.

サイトのダウンロードページにいくつかの種類があるのですが

・NOOBS
 本命のRaspbian以外に各種OSが入っているeasy installer付ver.
 (ファイルをSDカードにコピーすればOK.イメージとしての書き込み不要)
・NOOBS LITE
 Raspbianのみが入っているeasy installer付ver.
 (ファイルをSDカードにコピーすればOK.イメージとしての書き込み不要)
・RASPBIAN STRETCH WITH DESKTOP
 Raspbianのみが入っているDiscイメージ.
 (イメージとしての書き込み必要.単純コピー不可)
・RASPBIAN STRETCH LITE
 GUIのない,CUIのみのRaspbianが入っているDiscイメージ.
 (イメージとしての書き込み必要.単純コピー不可)
・RASPBERRY PI DESKTOP (FOR PC AND MAC)
 デスクトップPCで仮想環境を作る用

Pi Zero Wは非力なのですが最終的にOpenCVでの画像処理を
やってみたかったので処理に負担の少ないRASPBIAN STRETCH LITEを選択.
どこかのサイトでGUIだとちょっと厳しいって書いてあったので.

参考にしたURL
http://techblog.clara.jp/2016/04/raspberry-pi-3-model-b_install_and_ssh_connect/
http://deviceplus.jp/hobby/raspberrypi_entry_057/


○セットアップ
各種設定を行い,SSHで自宅の他WindowsPCより操作ができるようにする.

イメージを書き込んだSDをさして,キーボードとモニタをつなぎ電源を入れたら
立ち上がるまで待つ.
初期ユーザー名:pi とパスワード:raspberry でログイン
sudo raspi-config
で各種ラズパイの設定変更
・キーボード選択
・SSH 有効化
・Wi-Fiの設定
を実施した後
・自宅ルータDHCP設定にてラズパイのIPアドレスを固定
その後は,SSH接続にてWindowsから
・オートログイン設定
・タイムゾーン変更
・ファイル領域拡張
・メモリ割り当て変更
を実施の流れ.
SSH接続後はモニタとキーボード無でも問題なし.
OSVerが違うためかメニュー表示場所がちょいちょい違っているので
そこの読み替えが必要でした.

・キーボード選択
コンフィグ画面にて
4 Localisation Options > I3 Change Keybord Layout
を選択.その後の画面は参考のサイトと同じ.
: が打てることと書いてあったが,色々試すも打てず
| は打てているからいいかと,今のところ放置.
またSSH接続時にはキーボードのメニューが出ない.

・SSH 有効化
5 Interfacing Options > P2 SSH
でEnable

・Wi-Fiの設定
参考サイトの
/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confに追記
と同じでOK
途中でnanoってテキストエディタが出てくるのですが
こいつの使い方は
https://sites.google.com/site/linuxnomemo/mint-use/nano
を参考にさせてもらった.ポイントは ^ がCtrlキーをしめしているところ.
nano知らないなぁと思っていたら,vi発見.多分昔はviを使っていた模様.

・自宅ルータDHCP設定にてラズパイのIPアドレスを固定
http://unskilled.site/raspberrypi3%E3%81%A7%E7%84%A1%E7%B7%9Alan%E5%86%85%E3%81%A7%E3%81%AEip%E3%82%92%E5%9B%BA%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%EF%BC%92%E3%81%A4/
を参考にさせてもらい,すんなりOK

設定したIPアドレスに対してTeraTermとかでSSH接続を行うことで
ラズパイ側のキーボード,ディスプレイは必要なしに.
(ディスプレイはカメラ画像の出力にあとで使いましたが)

・オートログイン設定
3. Boot Options > B1 Desktop / CLI > B2 Console Autologin
で設定

・タイムゾーン変更
4 Localisation Options > I2 Change Timezone
にて設定,上記メニュー選択後は参考サイトと同じ

・ファイル領域拡張
7 Advanced Options > A1 Expand Filesystem
選ぶと,イメージを展開した状態では余っていたSDカード領域も使えるように
df -h
で容量が確認できる.拡張した後は認識される容量が増えている.

・メモリ割り当て変更
7 Advanced Options > A3 Memory Split
で,GPUにメモリをどれだけ使わせるかを設定.
今回はCUIなので,16を設定.
0でも良いのかもだけど,一旦は16にて.
再起動後はなんだか動作が早くなった気が^^


○カメラから画像出力
ここからやっとカメラをつないで,画像を出力し確認へ.
よくわからないので,まずは参考サイトのとおり,Python版にて実施.
・カメラ有効化
・コード準備&実行
の流れ

・カメラ有効化
カメラをケーブルでつないでから
5 Interfacing Options > P1 Camera
でEnable

・コード準備&実行
そもそも,何をどうすりゃいいのか肝心のことが書いてないように感じた・・・
sudo apt-get install python-picamera
でカメラ関連をインストール後,3行でできるよって書いてあるが,それをどこでどうするの?って感じ
https://www.raspberrypi.org/documentation/usage/camera/python/README.md
本家のページも見たが,よくわからず.
どうやら,この界隈では常識のようで省略されている模様.
結局,Python関連の情報
http://igarashi-systems.com/sample/translation/raspberry-pi/usage/python.html
から,pyって拡張子でコードを書いたテキストファイルhogehoge.pyを準備して,コマンドラインから
python hogehoge.py
とやれば,実行できることが判明.

よっしゃ,これでイケる!とnanoで新規ファイルを作り記述してpicameraで撮影!を実行.
CUIだからようわからんがjpgファイルができた.できてるっぽい!
次にやっぱ動画だよねぇ~と,プレビュー機能を実施.

ところが,ここでエラー
IndentationError: expected an indented block
とのことで,インデント関連で×な模様・・・
http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20080403/1207194255
インデントブロックが必要ってなんじゃ?わからん!
とりあえず全角空白はヤバいわな.
参考サイトのCode-Exampleを丸コピでは変なゴミでも入っていたかと
怪しいところを手打ちで打ち直したがエラーが変わらず.
http://qiita.com/soutarrr7/items/84e529d87aa3b3a9adcb
どうやらPythonさんは空白やタブなどのインデントも文法的に監視しているようで
適切にインデントを付けないと動いてくれない,見栄えにも気をつかうおしゃれな蛇にょろらしい.

結局,
http://picamera.readthedocs.io/en/release-1.10/quickstart.html
のように,try:やfinally:のあとはインデントつけろってことでした.

これで,何とかディスプレイに画像が出力できてひと段落.



なんか画質がわるいが,一番やすいカメラではいけなかったか?
まあ,動けばよし!

ちょいちょい詰まりながらトータル4時間程度かかりました.
shutdown -h now
とか,めっちゃ懐かしかった.


今回いろいろ,サイトを巡りましたが,ラズパイはインターネットで連携をしてこそって感じが
メインストリームの模様.

確かに,Raspberry Pi Zero Wだとwifiを内蔵していることもあり,電源ケーブル一本さしてあれば
SSHからほとんどのことはできてしまうぐらいなので,ネット経由でいろいろが面白そう.


しかし,なんでこういうのって完全にぴったりくる情報がないもんですなぁ
買ってきてカメラで映像をみるってこと自体はよくある展開のはずなのに・・・
各々の下地の違いかなぁ.引き続きこの界隈の情報あつめにゃ.

こういったことに比べれば車いじりの楽なこと楽なこと,情報をアップしてくれている諸先輩方に感謝!
Posted at 2017/09/03 22:28:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | Raspberry Pi | 趣味

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