混沌としている、ドライバーストーブリーグ　その考察1

ニコ・ロズベルグの電撃引退で、チャンピオンチームのシートが空席になり、
ストーブリーグが混沌としてきました

関係各者は、言いたいことを言いまくり、何がリアルか見えない状況になっております

銀矢からは、ベッテル、アロンソ、ボッタスの名があがり、ウォーレンの昇格は怪しいとか

跳ね馬は、ベッテル、ライコネンの堅持すると
これには、ベッテルも表明

マクラーレンもアロンソの堅持はいうものの、アロンソからは明言化はなし

ボッタスに関しては、ドライバー、チーム共に明言化はない
一部には、契約解除条約があるとか

ウォーレンは、元々フリーなので、結果待ち

RBRについては、契約は強固なので、最初っから除外です

気になってるのは、パディロウが、この件に関してコメントを発していることですね
自分の契約更新が終わったのでしょうか？

今回の件で、ホッとしているのは、トト・ウォルフかもしれません

場合によっては、ハミルトンへ処罰を行わなければならなかったのですが、
完全に有耶無耶にできる感じがしてます、まぁ決着してないとか、コメントは出してますが

で、ショックが大きいのは、メルセデスとニキラウダ

老害ジジィはどうでもいいと思っております

個人的には今年の画策の中心人物かと思っているので、ショックは大きいかなぁ

で、私もいい加減なコメントを書こうかと、現れました

情報によると、グリッドの半分から連絡が有ったとあります

予想では多分、２０１８年に関するオファが大半ではないかと

２０１７年末で契約が終了するドライバーが多いので、
目玉はベッテル、アロンソですね、リカルドもあったかもしれません

銀矢、メルセデスとしては、ベッテルが一番なんだと思います

ドイツGPの復帰の為に、王者もしくは王者経験のあるドイツ人は必要なのですが
ウォーレンを１年契約で使うのは・・・使い捨て出来ないと思ってるはずです
なので、ベッテルが契約破棄して２０１７年から乗ってくれるのが理想的でしたが
跳ね馬との契約を履行することを表明しましたので、最低１年は待つ必要があります

で、次がアロンソですが、現状本人から明言が無いので、一番怪しいかと思ってます

お金のないマクラーレンであり、一応JBの契約を保持しているので、
合理的に考えると、アロンソが抜けても問題はないのですが、
疑問はJBの引退宣言の撤回ってFIAは認めるんでしょうかね？
なんか条項が有ったような気がします
マンセルが、過去に色々やったから

こう考えると、アロンソは注意が必要です、マネージャーは、あのフラビオだしね

ボッタスですが、こちらも沈黙してますが、
完全な次点でしょうね
最近の成績を考えると、なにか問題を抱えてると考えれます
それは、銀矢に乗って改善するものなのかは、非常に疑問です
でも、ここのマネージャーは、トトウォルフなので・・・・
なんかなぁ・・・

観ている限り、現状の候補はアロンソ、ボッタス、ウォーレンだと思っております

２０１８年に向けては候補は拡大しますが、
その場合、筆頭はベッテルになるかと

しかし目の前に迫った２０１７年をどうするか、
ドイツ人の将来の光であるウォーレンを単年契約にして、２０１８年を下位へ行かすのは・・・

これはあまりにも時間が足らない状況ですね

私としては、ウォーレンと考えるか、JBを単年契約で引き抜くかですね

で、来年のベッテル、アロンソの契約を検討するのが一番かと思います

さぁ、誰を選ぶのか、もうしばらく観察しましょう

私的には、パディロウが契約更新したのか知りたいですね

ちなみに、タキ井上はアロンソ推しですね
そんなの見ると、考えがブレますわ(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ