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初公開から、大分経つが
４ＤＸになり、ようやくガルパン最終章を観ることになった

はっきり云うと、凄い違和感がある感じがした
気になったのは

1.みほが、亜里沙との再戦に即答しなかったとこ

2.何故にやたらに歌うのだ
まぁ些細な違和感なのだが

それ以外は、楽しかった
特殊な突撃とか
素早い撤退とか？

いやな事は、イスからズレる事ぐらいか

あ、雨？、ボタッと眼鏡に
４ＤＸの醍醐味なのだが
今回は、ちょっとなぁって感じがしたが

とっても楽しかった

だが、違和感はあるなぁ
前作までとの感じの違い？
スカッと？ストレートに走らないと言うか、
何かすっきりしないと云うか
そんな違和感を感じてたのだが、まぁその辺は、話が進めば分かってくるのだろう

それを除いても、ガルパンは良いぞ！！
戦車であんな感じに動くのねとか
色々楽しかった

やっぱりガルパンは、４ＤＸだね

京アニ寄付も兼ねて、公開二日目に観に行ってきました

なんせ、公開が金曜日なので、お仕事しないといけないので
翌日の一番目に観に行ったのですが
初回特典は終了しておりました

予約の段階では、ガラガラだったんだけど

実際に見ると、結構人が入ってる
京アニが凄いのか、作品が凄いのか・・・

まぁ私も、封印していた録画を直前に開封して、しっかり予習してから行きました

何故、封印したのかというと、当時、リアルタイムで二話ほど見てたんだけど
当時のメンタルが弱っていたのか、もう大半(T-T) ウルウルしてたのです
（当時、他の人のブログで、この作品の話があったので、(T-T) ウルウルしますか？
と質問したら、即答で(T-T) ウルウルとあった）

それが結構疲れるのですよ
で、思い切って録画を貯めて、一気に見て(T-T) ウルウルしようと考えたんだけど

一度封印すると、(T-T) ウルウルが怖くて見れない

で、今回の事件と、外伝の公開を機に(T-T) ウルウル覚悟で、見たんだけど

いやぁ～歳かなぁ、(T-T) ウルウルしないのですよ

でも、普通に観てたのですが、急に不意打ちの様に、―(T_T)→　グサッ!!!って
来て、(T-T) ウルウルするのです

個人的には、各話、一回は(T-T) ウルウルしてました
まぁ最初の(T-T) ウルウルよりは、マシになりましたが・・・
中でも印象に残ったのが

飛ぶのか！！って思ったら・・・
気になったら、自分で見てね

で、そんな復習をしてから、劇場へ

で、思ったのですが・・・京アニって、綺麗な・・・って表現されますが

これって、どうなんだろうとか思ったんですわ
始まった途端に・・・

リアルな映像の綺麗さ
3Dとか、CGの綺麗さ
色々あるんだけど・・・
やっぱりアニメはアニメで、リアルの綺麗さ、美しさには
適わないとか思ったりするんですよ

でもね、作品を観ていると、この作品には、この綺麗さが合っているんだだなぁ
とか思ったりしました

今回の作品を、CGやリアルで作ると、やはり違和感が出ってくるんだろうなぁって

こういう物語の世界で、こういう人物が描かれ、動いてるから、この風景の綺麗さが際立ち、なるほどと見れる作品になるんだろうなぁ
とか、思いながら鑑賞してました

作品的には、前半戦、後半戦みたいな感じになるのですが
お涙頂戴って感じでつながっていく
で、相変わらず不意打ち(T-T) ウルウルさせられました

他のスルメ映画とは違った、良い作品でしたわ

まぁ悪い部分をあえて挙げると、隣に座ってたカッコつけ野郎が、途中変な声を上げるぐらいかなぁ

静かに見やがれこのクソ野郎・・・

作品とは関係無いですね

.．・ヘ(。≧O≦)ノ ニゲロー!!

物理法則なんてクソ食らえ！！って感じで、マジンガーZ劇場版を観てきました

最近のロボットものに多い、リアリティってのは感じない凄さがあります

普通死ぬだろって場面でも、口を切った程度で済むとかありえないし

そういうのも非常に楽しい

あと4DXの振動が、凄かった





科学者になってた兜こうじ


現代風に変わった弓さやか


いきなり登場したが・・・こんなに弱かったか？と思えるグレート


最近冷遇されてるような


ラーメン屋になってたボスと


ボスボロット


(;￢д￢) アヤシイ手つきの怪しい少女
(　´ﾟдﾟ｀)えーーーって思う展開でした


意味深な二人









意味の分からない大車輪ロケットパンチ
単なるロケットパンチですが


そしてフルファイヤー
何処に弾数保有しているか謎です



ロケットパンチを放った後の、格闘戦
個人的には、初めて観たような



マジンガーZと云うと、毎週の単独戦なのですが

やはり、乱戦で無双するのは、ワクワクします

ロケットパンチの使い方にも驚きでしたが

まぁ普通はパイロットが死んでるような状況でも、関係無しに戦う

世間様ではバトルシーンが少ないとか、色々言われてますが
暴れているマジンガーZ見るだけでも
なかなか楽しかったです

内容は、陳腐って気がします

まぁそれがマジンガーZと割り切れば、関係ないよね
(　^∀^)ｹﾞﾗｯｹﾞﾗ

先週の土曜日、台風到来の前に、お勧めされて行ってきました


劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel]　第一章

パンフレットが売り切れるほどの映画みたいです

単に私が買えなかっただけかもしれませんが



とりあえず、台風21号の影響がないうちにと朝一番のを観に行ったら


コンテナが刺さってました

って云うのを横目で見ながら、急いで移動








記念のポストカード

で、はっきり言って、物足らない終わり方でした

まぁ第一章だけですからね
続きにつながる終わり方なんでしょうが

ほぼ印象に残らないというか、確実に心理描写の映画
まぁ事前情報でもそんな感じに書いてあったのですが

頑張って理解しようとみていたせいか、疲れて印象が頭から抜け落ちたって云うのが正解かも

今回の主役の桜がもう少し・・・なんというか出番？
沢山出てたしなぁ・・・

上手く云えないのですが、もう少し・・・前に？って感じ
暴れるとかではなく、もう少し動きがみたいというか、って感じでした

まぁそれは次の章なのかもしれませんが


予告で観たこっちの印象が強いのは、やはりヲヤジだからでしょうかなぇ


難しくなさそうなので、難しいのは頭が疲れる

とりあえず個人的には次に期待の桜さんでした
って、次も、やっぱり難しいのかなぁ(-"-;A ...アセアセ

今回で三回目の視聴になるのですが、

君の名は

BDを買ってみたので、感想文を書いてみる


画像は無しで文章だけです

過去のブログにも書いてあるのですが、まぁスルメ映画なのです

知識が無いとサッパリ分からない映画

今回三回目で、小説も読んでるので、内容は分かっているのですが

まぁ見てみたくて、BD買ってみました


でもまぁ流石に三回目、なかなか腰が上がらず、なかなか見なかったのですが

特典ディスクにある、映像クリップ？のようなダイジェスト？
調べてみると、新海誠監督が新たに編集したスペシャルミュージックビデオ
てのがあり、これから見た

ハッキリ云って、これは凄い

新鮮な気持ちで、観れたし、こんなに綺麗な映像だったけ？とか思った

で、その流れで本編を

でも普通に観る気がなく、主題歌などを英語版に変更

これまた、ある意味新鮮

なんというか、まぁこの映画、話は良く考えると二流のSFなんだけど

映像と音楽の見せ方が上手いのです

先に観た、スペシャルミュージックビデオ
まさにこれが集大成と云いましょうか、

全ての流れ、映画観て、小説読んで、また映画観て、スペシャルミュージックビデオみて
また映画観る

これぐらいやると、なかなかいいじゃないかと思うのです

が、最後に何が良かったと云われると、スペシャルミュージックビデオ

本編じゃないのか！！って感じです

でも、内容を知っているから、良く見えるのですが、
多分内容知らないで、スペシャルミュージックビデオを観ると、ふーんって感じに終わる


結局、スルメ映画、沢山準備して、観ないと楽しくないのです

いや、ミュージックビデオなのかもしれないけど

まぁ買って損したとは思わなかったです

個人的な感想ですが

偉そうですねぇ、私