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2018年02月08日 イイね!

F1 2018 ルノー”カスタマー”のマクラーレン、PU開発への影響は2020年以降!? 愚痴です

F1 2018 ルノー”カスタマー”のマクラーレン、PU開発への影響は2020年以降!? 愚痴ですルノーのアビテブール、云い切った!!
流石!!新生ルノー代表

カルロス・ゴーンからの勅命を優先第一に遂行しております

そして、マクラーレンのタイトル奪取が2021年以降になったことが明確になりましたギャハハハ(≧▽≦)
Ω\ζ°)チーン
アロンソの三度目のタイトルも遠のいた

個人的に、ロンデニスの云っていた、ワークスでなければタイトルは獲れないは、
この事です

現状のRBRがタイトルから離れているのも、ルノーからワークス体制を取れてないからです

それは資金だけの問題では無く、車体の性能にも影響するからです

そう考えると、RBRの技術レベルが、物凄いことなのか、安易に想像がつきますし

ワークス体制だったにも関わらず、壁ウィングやハイドラックでないと
高いボトムスピードで、コーナーを抜けることが出来ないマクラーレンの技術レベルは
たかが知れているってことです

それを妥協を強いられるカスタマーとなり、技術陣の改革も行わず
RBRが優勝出来たから、自分たちも出来ると考えるのは、全く論理的ではないのです
だって、そこはトロロッソから、コメント上がってるしね
ワークス体制とカスタマー体制の違いは

では、ルノーワークスは?

ここはアビテブール代表を筆頭にクレバーに仕事しております

確実な実績あるドライバーを確保し、
技術部門は、日々増強、FIAからも人を引き抜き、他チームからのクレームにも
厚顔無恥に対応します

ハッキリいって、ポジティブ要素が沢山有るのです
ネガティブ要素は、まだ全てがフル稼働出来ない事(ガーデニング休暇中の人もいます)
PUのパワーがメルセデスPUに負けてる事

しかし現体制になって三年目、初年度から加入している人のガーデニング休暇は去年終わり
今年の車体開発に参加しています

そうなると、RBRに近づくのはルノーワークスだと思います
まぁ個人的な妄想ですが

タイトルの画像のリアウィングの角度が、PUの性能と、車体の性能差を表わしているような
気がするのは、私の妄想です( ^∀^)ゲラッゲラ

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ルノー”カスタマー”のマクラーレン、PU開発への影響は2020年以降!?

ルノーはPUのデザインについて、
カスタマーであるマクラーレンから影響を受けるのは、早くても2020年からになると語った。

マクラーレンはホンダとの提携を解消し、
2018シーズンからルノー製のパワーユニット(PU)を搭載することになった。

ルノーのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、
”カスタマー”となったマクラーレンがルノーのPUデザインに影響を与えることができるのは
2020年以降になると語った。

マクラーレンはこれまでホンダのワークスパートナーとして、
PUのデザインやパッケージングに影響を及ぼしてきた。

ホンダのさくら研究所に人員を送ったり、
電気関係のあるPUコンポーネントの設計についても共同作業を行ったりもした。

しかし2018シーズンからマクラーレンは、ルノーのカスタマーチームとなるため、
与えられたPUにシャシーをアジャストしていかなければいけない立場となった。

マクラーレンはルノーとの関係が深まるにつれて、
ホンダ時代のようにPU開発に影響力を持ちたいと考えているが、
ルノーのアビテブールはmotorsport.comに
「2018年の契約は、マクラーレンがPUの設計とパッケージングに口を出すには遅すぎた」と語った。

「それは少し複雑だ。
まず第一に、我々はマクラーレンとの仕事が始まる前に完璧なPUを開発していた。
だから、ホンダPUに対して影響力を持っていたマクラーレンとは違い、
PUのすべてのパラメーターは我々が責任を持っている」

「我々とマクラーレンとの関係は一歩ずつ進めていく。
我々はとても現実的でありたい。
2018年はもちろん2019年についても、
マクラーレンがエンジンのハードウェアに影響を与えるには遅すぎる」

「そうは言っても、我々は謙虚でありたい。
我々のPUには改善の余地があるし、そうしていかなければならない。
そして、彼らの提案を受け入れることにもオープンでいたい」

「中長期的には、それはもっと重要になってくる。
我々はまず新しい関係を受け止め、その関係がどうなっていくのかを見てみなければならない。
うまく機能するようなら、実りの多い良い関係になれるだろう。
現在のエンジンルールが終わる2021年以降も、関係を継続する可能性はある」

「そしてそれゆえ、我々はマクラーレンと中長期的により密接に働いていくことはできる。
しかし私の考えでは、それは2020年以降の話だ」
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しかし、ルノーのアビテブール代表のコメントを読むと、確実にカスタマーを
追い落とす感じがしています

個人的にはTOP4には4メーカーワークスが来ると思っています
ホンダが何処と組んで、上がってくるかは分かりませんが
3メーカーはソフトウェア不公平を使っても、ワークスよりもカスタマーを下におきます

その辺は、RBRも感づいているので、今回のホンダの話は渡りに船なのです

マルコ老が、ホンダの情報を得ているのは、トロロッソの報告書なのか、
RBRの報告書なのか

まぁトロロッソのエンジニアがRBRへ移籍するのは簡単な事でしょうしね
場合によっては、居場所はイタリアでも良い分けで(・∀・)ニヤニヤ

ホント、半島化してきたわ、マクラーレンは、大事な時に誤まった判断を下す指導者を選ぶ・・・

まぁあくまで、私の妄想なんですけどね

(⌒^⌒)b うん、きっとマクラーレンは開幕からタイトル争いさ


新生ルノーワークス、何処まで来るかなぁ(・∀・)ニヤニヤ

Posted at 2018/02/08 13:46:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月08日 イイね!

F1 2018 ジョーラミレス老という、反日爺…( ・◇・)?(・◇・ ) 愚痴です

F1 2018 ジョーラミレス老という、反日爺…( ・◇・)?(・◇・ ) 愚痴です元マクラーレンのジョー・ラミレス老が、ホンダや日本人をデスってる記事を上げてる

まぁホンダ=日本人って図式で見るとの話なのですが

その記事を見ると、マクラーレンはホンダ(日本人)のオープンでない対応の為に
トンネルに入り低迷した

ルノーと組むことにより、オープンな欧州人の御蔭でトンネルから出れて、
結果を出せるようになったと云っている

更にルノーとプロストの話から、ルノーはメルセデスと同じレベルのPUを供給出来るとしている

その記事は下記に載せますが、まぁ多少偏見が有るとは思いますが
概ねこんな感じ
提供はF1-Gate

でも違う提供先の同じネタ記事を読むと

(・_・)σアナタはどう思うのでしょうね

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「マクラーレンはルノーとの仕事に満足している」とジョー・ラミレス

F1世界選手権1980年~90年代にマクラーレンのチーム・コーディネーターを務めていた
ジョー・ラミレスは、
マクラーレンは新たなパートナーであるルノーとの仕事に非常に満足していると語る。

2001年に引退して17年経つジョー・ラミレスだが、
マクラーレンの内部情報に精通しており、
昨年はマクラーレン内に政治的な争いが勃発していることを示唆。
その後、実際にロン・デニスがチームを離れ、新たなマネジメントがチームを運営することになった。

現在のマクラーレンの状況についてジョー・ラミレスは
「彼らはチームにより満足している。彼らにはトンネルの出口が見えている」とコメント。

「彼らはルノーのエンジンと非常にうまく仕事を進めている。
ヨーロッパの人々は(ホンダと比べて)よりオープンだからね。

状況はとてもいい方向に変化しており、現時点で彼らはそれを楽しんでいる。

彼らはあらゆることに多くの情熱をもって取り組んでいる。
ようやく結果を出せるようになったことをわかっているからね」

ジョー・ラミレスは、
ルノーのF1パワーユニットが勝利を狙えることはレッドブルが証明していると語る。

「彼らはこのエンジンで表彰台と優勝を成し遂げた。マクラーレンも同じことをしなければならない」

「ルノーとアラン・プロストが言っていることに注意を払えば、
エンジンは十分にメルセデスのレベルに到達できるだろう」

「ルノーは素晴らしいエンジンを造るかもしれないし、
メルセデスは苦労するかもしれない・・・決してどうなるかはわからないが、
期待を持たなければならない」

また、ジョー・ラミレスは、
フェルナンド・アロンソに他のカテゴリーでレースをすることを許可している
エグゼクティブディレクターのザク・ブラウンの自由放任主義を高く評価している。

「ブラウンはフェルナンドの手助けをしている。
それが彼が望むことであり、
かつてF1ドライバーが他のカテゴリーで毎週末レースをしていたのと同じことだ。

レースカーで過ごす時間が長いほど、向上することができるものだ。
私にとって、それは美しいことであり、フェルナンドがそうするのを見るのを楽しんでいる」

「フェルナンドは大きく変わった。
彼はより表に出るようになった。
以前はそうではなかった。
彼は勝つことも負けることも知っている。
人々はドライバーにも感情があることを知っており、彼のようなドライバーを好きになるんだ」
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マクラーレンのおべっか記事です
所々で、ホンダ(日本人)をデスってます

まぁ昔のマクラーレンホンダの際、このような人が居たから上手くいったのかもしれませんが
現状、そんなレベルの人間は居ないのでしょう

別記事では
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「マクラーレンに希望が戻ってきた」とジョー・ラミレス

かつてマクラーレンのチームコーディネーターを務めていたメキシコ出身のジョー・ラミレスが、
今年のマクラーレンの雰囲気は昨年までとはかなり違っていると語った。

■トンネルの出口が見え始めたマクラーレン

ラミレスは、スペインのラジオ局『Cadena Cope(カデナ・コペ)』に対し、
マクラーレンはホンダと手を切ったことで現在は
トンネルの出口の明かりが見えてきている」のだと次のように語った。

「彼らは以前よりも満足できているよ。
彼らはルノーのエンジニアたちとも非常にうまく仕事ができている。
ヨーロッパの人たちの方が気さくだからね

「私には彼らが今、このときを楽しみながら大きな情熱を持って、
すべてのことにあたっているように見える。
それは、このトンネルを抜ければそこでは再び結果を得ることができると分かっているからなんだ

■レッドブル同等のパフォーマンス発揮が必要

ラミレスは、
昨年ルノーPU(パワーユニット)を搭載するレッドブルが3勝をあげる活躍を見せたという事実は、
今年から同じルノーPUを搭載することになるマクラーレンにとっては
それがプレッシャーでもあり、やる気にもつながっているのだと次のように続けた。

「彼ら(レッドブル)はこのエンジンで表彰台や勝利を手にしてきた。
だから彼ら(マクラーレン)も同じことをしなくてはならないということだ。

ルノーや(アラン)プロストから聞いたことによれば、
(2018年の)エンジンは昨年のメルセデスのレベルには到達するらしいからね


「メルセデスが苦しむようなことがあれば、
彼ら(ルノー)は素晴らしいエンジンさえ造ることができるかもしれない。
どうなるかは分からないが、望みはあるよ


■アロンソのWECかけもちはいいこと

ラミレスはさらに、
今季F1とかけもちでWEC(世界耐久選手権)にもエントリーすることにした
フェルナンド・アロンソの判断も支持している。

ラミレスは、
アロンソは「クルマに乗りたいという気も狂わんばかりの欲求」を抱えているらしいと語り、
次のように続けた。

「ブラウン(マクラーレンのエグゼクティブディレクターであるザック・ブラウン)は
彼(アロンソ)の手助けをしている。
なぜなら、それがフェルナンドがやりたいと思っていることだからだ」

「昔はF1ドライバーが違うカテゴリーで毎週末レースをしていたものだ。
だから、私の意見だが、レーシングカーで過ごす時間は多ければ多いほどいいと思うよ」
と76歳のラミレスは付け加えた。

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分かりましたか?

”ヨーロッパ人の方が気さくだからね”と云ってます

気さく:人柄や態度がさっぱりして明るく、物事にこだわらないこと。

考え方とかですね

先の記事とは違い、民族的な違いを云ってます
先の記事は、ホンダ(日本人)が秘密主義のような、コミュ障的な言い方にしています

”トンネルの出口の明かりが見えてきている”
先の記事はトンネルの出口が見えているでした

この違いは、遠くに出口の明かりが見えてはいるが、残りどの位の距離が有るか分からないと
なりますが
先の記事は、目の前に出口があると云ってます
この辺もやはり、ホンダ悪説に基づいてますね
ルノーになれば、タイトル獲れる説ですね

”それは、このトンネルを抜ければそこでは再び結果を得ることができると分かっているからなんだ”
上と同じような話ですが、トンネルを抜ければ、結果を出せる、要はまだトンネル内だよと云ってる

でも
上の記事は”ようやく結果を出せるようになったことをわかっているからね”
既にトンネルは抜けた事になってる

最も酷いのはこれですね
上の記事は、
”「ルノーとアラン・プロストが言っていることに注意を払えば、
 エンジンは十分にメルセデスのレベルに到達できるだろう」”
2018年PUはメルセデスPUレベルに到達できると云ってます

しかし
下の記事は
”ルノーや(アラン)プロストから聞いたことによれば、
(2018年の)エンジンは昨年のメルセデスのレベルには到達するらしいからね”

要はルノーの2018年PUは、2017年メルセデスPUレベルに到達できると云ってます
悪い言い方をすると一年落ちレベルだと
こう理解すると、その続きの意味が分かります

”メルセデスが苦しむようなことがあれば、
 彼ら(ルノー)は素晴らしいエンジンさえ造ることができるかもしれない。
 どうなるかは分からないが、望みはあるよ”

要はメルセデスでさえ、2018年のPU開発に失敗して、2017年並みにしかならないかもしれない

そうなったら、ルノーは2017年のメルセデスPUレベルになるのだから、同じレベルだよね
それよりも上回る可能性もあるよね

と希望を云ってます

でも上の記事は前提が2018年メルセデスPUと同じレベルなので
それを上回るかもと希望を云ってます

こうなった場合、ルノー勢が、今シーズン独占

って事になります
その場合、最有力はRBRですが
ルノーワークスが、タイトル奪取を諦めるでしょうかね

PU以外が大幅に劣っていたら分かりませんが
PUを操作した結果、ギリギリ上回れたら?

ルノーは公平ですから、
それは、メルセデスもフェラーリもです
同じ公平性を提供すると思います
ハードウェア的には公平という

脱線しました

アロンソの件は、どうでもいいです
バカらしいので



結局ジョー・ラミレス老、可能性を云ってるだけで
マクラーレンが今季名門復活するとは言ってない
RBRを目標に努力する必要があるよって云ってる様です

ですが、言葉尻を換えるだけで、ここまで意味が異なりますし
更なるホンダバッシングな訳ですね

まぁ元関係者までマクラーレンルノーがトンネルを抜けたと云ってますから
きっと開幕から優勝するのでしょうマクラーレンは
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ、楽しみだぁ

半島の記事みたいです

って、これ前振りかもね( ^∀^)ゲラッゲラ

Posted at 2018/02/08 10:40:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

プロフィール

「ルイス・ハミルトン フェラーリF1と2025年から複数年契約を締結
びっくりですねぇ」
何シテル?   02/02 09:23
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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