オリジナルスーパーカー製作記　その5＋おまけ

今回は、おまけ要素がメインですが・・・（滝汗

みんカラを始める前から最近までの長きに渡り、当ブログのメインである模型製作を行う作業台として活躍してきた、ピンクの板が引退を迎えることになりました。

時にはフィギュアの撮影台としても活躍しておりました（笑


奥行きのあまりない棚の上に、ピンクの板をクランプで固定しているだけという、お粗末な作りでしたが・・・・

思えば、今の家に引っ越してきた際、応急処置の仮作業台としてとりあえず設置したのですが、この状態で約5年も経ってしまうとは・・・・

このピンクの板の正体は、自分が中学生頃に美術の授業用に配布された画板でした（笑
自分は小学生の頃に使っていた、木製の画板があったのでそちらを使い、こっちは未使用で家に放置されていました。

引っ越しを気に掘り起こされ、活躍の場を得るのでした（笑
しかし、この画板は枠組みがプラスチックで板部分は厚紙です（爆

厚紙のため、強度なんて大したことはなく、最近になって画板がへし折れてしまいました（爆
力を入れてボディー等を切断する際に、作業台が下に傾いてしまい、その勢いで折れたのです・・・


ということで、先日ホームセンターでほぼ同じサイズの板を買ってきました。

構造はこれまでと同じく、クランプ固定仕様です（爆

しっかりとした木製で、厚みも以前のピンクの板の2倍！

これで、ようやく模型製作を進めることが出来そうです（笑










すみません（汗　知らぬ間に4コママンガのネタになってしまいました（滝汗


それでは、本題の模型の方ですが・・・・ピンクの板が折れる前の内容です（汗

シャーシはキャスピタのものを使います。

Z33の内装を入れるため、互いの干渉する部分を切断しました。

シャーシとボディーを合わせてみます。

なんか、めっちゃ浮いてますけど・・・（滝汗

どうやら、内装の後ろの角が、シャーシに当たっていたようなので、そこを削り・・・

直りません（滝汗

どうやら、キャスピタ時代に無理に電飾用の単5電池を押し込んでいたため、シャーシが曲がってしまっていたようです（滝汗

どうしようか・・・名案が浮かぶまで、しばし待つことにします（爆