RUNNERVXR200のブログ一覧

6,500rpm付近での衝撃の原因として、オリエンタルさんや、ex.走り屋パパさんのご見解を考慮した際、やはり過給圧におけるブーストカットかな？と思います。

で、ブースト圧で思い当たる節としては、コトスポ製のブローオフバルブに交換しているので、このバルブにより過給圧になるかとと思い、ノーマルに戻そうとがんばりましたが、パイピングキットの配管に阻まれて交換できませんでした。

仕方がないので、とりあえず、ノーマルのブローオフバルブとの唯一の違いである空気流路に開けてある２つの穴をアルミテープで塞いでみました。

正しい処置かどうかは不明ですが、試乗した結果は、7,200rpmのレブリミットまで問題無く回転しました。
試せたのは1回きりでしたが(スピードメーターが振切れるので怖い)、しばらくは、状態観察してみます。

PIAA製のウインカー用LEDレギュレーターが壊れたみたいです。

右のウインカーがハイフラ状態となり、白熱のバルブに交換し、レギュレーターを何回リセットしても正しくフリッカーしません。

レギュレーターのヒューズや、右のウインカーの配線をチェックしましたが問題も無く、リセットの手順も間違っていないので、本体の故障だと思います。

やっと鹿島から帰れたのに、またの不幸です。

出張で、6日から12日までの予定で、鹿島まで行ってました。

11日は、順調にシステムテストも進み、担当者の方と休憩していたときに、今回の地震が発生しました。
今まで生きてきた中で、M6強の震度は初めてで、8階建ての建屋が、あんな左右に揺れるのを初めて見ました。

仕事も、地震発生時に電力系が全て落ちたため中止となり、ホテルに帰る事になりましたが、信号機が全て消えていて、大渋滞が発生しています。
普段、信号機は大変うっとうしい存在ですが、無いとものすごく怖いです。
改めて必要性を痛感いたしました。

ホテルに帰っても、電気が無いのと、部屋が無茶苦茶になっているので入れてもらえず、何よりも余震が激しいので、ホテルの建物の入出を拒否されて、駐車場に待機となり、余震に揺すぶれて眠れない夜を過ごしました。

今日、借りていたレンタカーを返して、高速バスで羽田まで帰る予定でしたが、関東圏の高速は軒並み通行禁止なので、高速バスは当然運行停止でした。
鹿島から、東京まで出るのには、自動車か高速バスの手段しかなく、電気の来ていない場所に、もう一泊する事もできず、何とかJR千葉駅からの電車が運行されているのをネットで知って、レンタカーを返さず、JR千葉駅まで、150㎞の一般道を3時間の移動となりました。

JR千葉駅からは、何とか東京行きの快速に乗れて、約45分で東京駅にまでたどり着き、新幹線の東海道線は、朝から通常運転だったので、30分ほど並んで、やっと8時間を費やして自宅にたどり着きました。

やはり被災した際、一番欲しいのは、電力と情報です。
電力は、インフラの要で、これが無いとなにも始まらない世の中です。
また、今回のレンタカーには、1セグ付きのカーナビがあってニュースを絶えず見ることができ、その中で詳しい事を知るのには、パソコンに接続できるモバイルタイプのネットでのWeb検索を行い、必要な情報を得ることができました。
それと、現地では、ガソリンスタンドに客が殺到して給油するのに2時間待ち状態なので、燃費の良い事も大切です。(今回はパッソをレンタル)
一晩中アイドリングさせても、2目盛しかガソリンを消費せず、150㎞の渋滞混じり一般道を走っても、まだ燃料計は、半分以上も残っていました。そのため、出張中は一回も給油せず乗り切れました。

燃費は、レガシィのターボ系には辛い問題ですが、現在1セグ等のTV機器を搭載していないので、今回の経験でやはり必要だと思いました。

昨日の#Sモードでの異音の件で、オリエンタルさんに問い合わせたところ下記の返答をいただきました。

点火や燃料マップはノーマルですのでノッキングが出る可能性は１００％ありません。
学習不足による症状でもありません。
可能性としてはブーストカットをノーマルポイント状態にしていますのでオーバーシュートによるブーストカットの可能性が考えられますが当社で前回テストを行った際には確認ができていないのでその可能性も少ないように思います。
では、後の可能性として考えられることは現時点ではＯＢＤからの車両の確認等の作業で探れるかもしれませんので誠にお手数ですが再度当社にご来店いただいて車両確認させて頂ければと思います。

ノッキングやオーバーシュートでは無いみたいなので、ひとまずは#Sでの高回転を使用しなければ、エンジンブロー等の最悪な状態にはならないと思っています。

飼い猫(♀)がいるので、野良の雄猫がすごいんです。
いじめられたり、怪我させられたりするので、猫護衛用にグロック26をを買ったのがきっかけで、すっかりはまりました。

下段右から、グロッグ26

次が、銭形警部のコルトガバメントM1911A1、

その次が、ガンスリングガールのヘンリエッタのSIGSAUER P226

一番左が、グロック18でセミ・フルオート切り替えの現在所有しているハンドガンの内一番火力が強い銃で、フルオートだと毎分1,200発のハイサイクルす。
あと、20mmのアンダーレールにもフラッシュライトを装着して夜間の出動も可能です。
なお、ドットサイトのマウントには、この前あまったカーボンシートを貼っています。

上段の電動ガンは、ガンスリングガールのヘンリエッタが使用するFN社P-90です。
この銃もバッテリー強化にて、毎分1,800発の火力を誇ります。

これらの装備にて、家の猫に言い寄る野良猫に対処しております。

しかしながら、動物愛護の精神にて、野良猫に対するBB弾の直接なボディーコンタクトは避けており、あくまでも威嚇用として使用しています。(ひょっとしたら跳弾等で何発かは当たっているかな？)

ところで、特にガスブローバックガンは、冬場使用していないとガスバルブの調子がおかしくなるので、定期的にマガジンのあるガスバルブにシリコンスプレーを吹いて、100発程度打ち込んだ後、シリコングリスをスライド等にグリスアップします。

今日は天気も良く、マガジンのガス圧の安定して快適に500発程度の打ち込みが出来ました。
田舎はいいや、自分ちの柿山向けて撃っているので、ご近所のクレームも無しです。