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からけんのブログ一覧

2015年07月29日 イイね!

夢見る隙間(aiko)

フォロアーの数が一名増えた。

僕のブログはよく読まないと真意がわからない。だから反発されることが多い。特に知能の劣る人に早とちりが多い。分かりやすいように誤解を恐れずやさしく書く。するとどうでもいいことを間違っていると歯ぎしりして鬼の首を取ったように痙攣して喜ぶ低質な人が現れる。

だからもうフォロアーは増えないと思っていたのに、とてもうれしい。バカに迎合すればいくらでも増えるが、思いのままを書き賛同してもらえる人が増えるのが幸せだ。 

タイトルの『夢見る隙間』(aiko)を買いに行ったとき、大恥をかいた。

間違えて「胸の隙間ください」といった。人間誰しも、間違いは犯す。しかし、心にもない言葉は出ないものだ。


隙間といえばこの隙間にも注目しよう。

(P51)

朝鮮戦争のときまで活躍しMigジェットを落とした米軍殊勲のレシプロ戦闘機だ。かっこ悪い戦闘機だが日本の設計技師たちは、その姿を見るや米軍の実力の高さにひれ伏さんばかりに驚いた。

正面図。プロペラの奥のエアインテークが見える。(下側のつぶれた楕円)

側面図。その日本側呼称空気取り入れ口は胴体との間にわずかな隙間があることが分かる。(主翼直下)

3センチから5センチの隙間。

ここに日本の技術者は打ちひしがれた。

目先の効率ばかりに目をとられ基礎研究をバカにしたつけがきたのだ。

大事な事だが、開戦時に日米の技術者に差はない。相互に留学し情報交換をし共にハーバードで議論した仲だ。だが、開戦後連絡は断たれ自分たちの発想で造るほかなくなった。

切磋琢磨の機会は双方が失ったのだ。ので、日米の個人の力量の差が目立つ結果となった。戦争の進行とともにその差は歴然としてきた。




この隙間があるために空気のハガレが起こりにくく速度、安定、急降下角度に格段の差を生んだ。

このP51の水平速度はゼロ戦52型の急降下速度より速かった。ゼロ戦のどこが永遠か。

無人機のエアインテークを見てほしい。F1カーでもいい。ソユーズのブースターは性能がよくなり数が減ったがとにかくロケット本体と密着してない。

戦後、うちのじっちゃんは震電がもてはやされるのを極端に嫌った。念仏のようにアメ公のすばらしさを唱えていた。

(下から見た飛燕の冷却空気取り入れ口)

どの両国関係にしろ、関係が危うくなるとすぐ相手国をバカにするキャンペーンが張られる。

戦前、日本人は英語も分からずアメ公を馬鹿にした。そして1/50の戦闘機しか出来ず20/1の比率で撃墜された。

そして8月14日まで勝つぞと叫んでいた。



今調子に乗って中韓をバカにし続けると、やがて大怪我をするのはおまいらだ。朝鮮語も分からず、あげくのはてに僕を朝鮮人だと罵り・・・おまいら、日本の孤立を喜んでいるだろ。

そのうちハルノートが来るぞ。追い詰められて言う言葉は、「しかたがなかったんだ。」。





 
Posted at 2015/07/29 22:35:43 | コメント(0) | 日記
2015年07月27日 イイね!

僕にバレる程度で防諜やら言うな。



終戦間際、福岡県八幡市が空襲された。現北九州市。

帝国の邀撃体制はお粗末であること、夜間の爆撃では効果が不十分であること。などから米軍は昼間爆撃を行うことにした。

爆撃前の偵察機からビラが巻かれた。拾ってはいかん、と軍人、在郷軍人たちはヒステリーを起こした。のみならず前線で使い物にならぬ配属将校、傷痍軍人、町内会長、隣組長等のお上のいいなり小僧達はここぞとばかり金切り声をあげて敵国のビラを読むなと絶叫した。

敵の防略伝単を読む奴は非国民、さらには適性国民とされ裁判なく豚箱に入れられた。

その伝単(ビラ)には、次回の爆撃予定日と対象都市、焼却予定地が書かれていた。屈辱的なことに避難勧告まであった。

八幡の場合は製鉄所があったため米軍の爆撃も気合が入っていた。焼夷弾より爆弾中心の攻撃。

焼肉よりひき肉がよかったのだ。ビラにはもう一種類ありそれは地図だった。個人のコレクションまで詳細に記した、見たこともない八幡の地図だった。それが空を埋めんばかりに降ってきた。

日本にあったどの地図よりわかり易くカラーで印刷され、避難路まで記されていた。バカにされたもんだ。

最も威張りたがる町内会長レベルのゴミどもがどういうわけかその地図を最大限活用し生き延びた。

防諜後進国の悲哀である。

僕が問題とするのはこのことだ。だらだら漏れる日本の重要情報に敵・アメリカは驚いてきた。逆に日本は、やっとつかんだ敵の情報を都合のいいことだけ取り上げる。そして本筋を踏み外す。これらのことがまったく今も変わりない。


 (もっと大きく屋根の高い教会だった)



朝鮮戦争当事、雁ノ巣(がんのす)予備飛行場というものがあり、たまに損害を受けたF86Fが着陸した。戦死者も多くでたので米軍は将校住宅横に教会を建てた。

と見せかけたのだ。教会は一般に屋根が高い。祭壇や十字架がある部分にはその壁面いっぱいに朝鮮の地図があった。

僕が見た時にはまだ議論の跡があり赤鉛筆が折れるほど白熱した話し合いの残滓が残っていた。壁面の10メートルの高さの地図は、現在の足場パイプのようなものが組み立てられてあり凄まじい記入の跡があった。また、背の高い教会はアンテナを隠すのに最適だった。

飲みかけのコーヒーカップが昔日の「兵(つわもの)どものゆめのあと」を静かに語っていた。

こんなこと僕が知っちゃあいかんだろ。金正恩に言うぞ。

も一つ。これは今。

(今の韓国の田舎)


日韓は共同体である。これを聞いてヒステリーを起こす低能がいる。よく読め。いかなる国家も100年友邦であった例はまれだ。同時に100年敵対もしない。

したがって情報の得やすい、互いに友邦であるとき情報を集めておくのが常識だ。英国は数百の諜報員を米国に放っている。敵対すればほとんどの情報は断たれる。

ポチ安倍はいつまでも米国との蜜月関係を信じる。米国はしっかり情報を握っている。上記の爆撃機の伝単(ビラ)がいい例だ。大正時代、米国は日本のほとんどすべての軍事情報をつかんでいた。

現在、大国アメリカには手も足もでない日本だが、弱小国を対象にスパイゴッコをしている。時々見つかってひどいしっぺ返しを受けている。(これについてはまた近いうちに。)

自衛隊は下士官(曹)クラスを公費で韓国旅行させている。幅1メートル程度の橋に至るまで調べ上げている。どんどん改築されるから終わりはない。田舎を見て回るのんきな日本人のフリをして、衛星からは分からない橋の下、橋脚の強度、スパン・・・を調べる。戦車の動ける範囲は意外と少ない。何キロの炸薬でこの橋は落ちるか。・・・

ところが縦割り行政の哀しさ。防衛省と外務省は旧来、犬猿の仲だ。彼ら偽装自衛隊員が持っているのは緑の公用旅券だ。一般旅券にしてやらないと「私はスパイです」と旗を立てているようなもんだ。韓国女性と駆け落ちの途中だとか何とか、そうするから「工作」という。偽装なしに行くと玄界灘や屋久島で死ぬことになる。

ハニートラップには何人もかかったが防戦一方なのが哀しい。イケメン自衛官を使い逆ハニをかけろ。

ま、自衛隊さん。おまいらが韓国の地理を調べまわるのは殊勝なことだが、韓国政府は皆知っているから。日韓関係が悪化したときのために泳がせているだけだ。

公用旅券に特権はない。VIPに会うときだけだ。田舎で警官に呼び止められたとき、公用旅券は逆に作用する。

「こんな田舎で何をしている、何者だ。逮捕する。」





 
Posted at 2015/07/27 19:45:01 | コメント(0) | 日記
2015年07月22日 イイね!

A Batterfly keeps flying in the rain.


「雨に負けぬ蝶」という訳(やく)かな。

クルーザーは、富の象徴であり成功の象徴だ。マリナに行くと、昨日今日間違えてカネをつかんだにわかコガネ持ちがうようよしている。

大型バイクと似ている。いきなり大型に乗るのは事故を予約することになる。

船もディンギーからだんだんと大きくしたほうがよいし、そのほうが楽しい。

(ディンギー)

ディンギーから多くのことを学んだ。シート(ロープ)のさばき方。YAMAHAのヨットが主流だが必ずしもシート回し(ロープの引き回し)方は最善ではない。考え工夫し船を加工する。

カネを取ろうとハイエナのような商売人は僕の船の周りを嗅ぎまわる。クルーザーのそばでは、アホ成り金が札束を宙に投げる。ハイエナがそれを食い合う。

僕らは廃船場からシートを集めた。タダだ。FRPの修理も覚えた。

ディンギーにしか乗れない僕は悔しかったが、負け犬のひがみ発狂はしない。こそこそ人のブログに噛み付くのを生きがいにしない。今に見ておれ、福岡で最大のクルーザーに乗ってやる。この心意気を失ったことは瞬間もない。

仕事は楽しく、遊びは真剣に。今に至る僕のポリシーだ。ポリシー、もうひとつ。カネをかけない。

SPF135という船舶用の日焼け止めをしても、マリナに帰って水を浴びるときは因幡の白兎になったようだった。だから考える。いろんなものを試した。バター、すべる。食用オイル、虫がくる。・・・

安いサラダオイルが一番よかった。虫も好まないようだ。コレステロールか。

何も空からクルーザーが降ってきたわけではない。いきさつは省略。

クルーザーは絶対一人では動かせない。バカと賢いのとの差がここで出る。賢いと「いき」をあわせるということをすばやく察知し、次の次の動作まで予測し対応する。これは社会においても必要なことだ。

今クルーザーに関心を持った人はチャンスだ。そこらの医者やチンピラ社長がカッコつけて購入したが動かせなくて手放す船が増えている。

今日はずっと雨だった。

(このような蝶でした)

Dead slow (微速前進)で電探を見ていた。「Cap 蝶です。」とワッチが叫んだ。ここは玄界灘だ。どんなに近い陸地でも10sea milesある。海の雨は激しい。ビルジ(排水)を必死で動かすときはこんなに俺に力があったのかと思うほどだ。

よくワッチをして天気図を見ればある程度豪雨を避けることができる。蝶にそんなものない。

蝶は1メートルの高さを保ちつつ、左舷4時(方向)から右舷2時に抜けた。蝶は2ノットだ。5時間も飛べるのか。なぜ蝶は小呂の島(おろのしま)を離れたのだろう。

蝶だって冒険するんだ。命がけの選択をするんだ。到達する糸島半島に花が多いとは限らない。しかし、彼は糸島が楽園であることにかけた。

少なくとも僕やクルーは強くそう感じた。全力で羽ばたく姿は、神々しくもあった。

糸島の蜜が甘かろうか。いや、もはやそれはどうでもいいことだ。

失敗や成功が気になる奴に冒険は一生無縁だ。いや、これは僕のことだ。

決めたことに全力で当たる。失敗するはずがない。

クルーたちも言葉をなくして蝶を見ていた。



訂正  batterfly→butterfly







Posted at 2015/07/22 20:33:28 | コメント(0) | 日記
2015年07月20日 イイね!

Exhaust Manifold

アメ車を見たときExhaust Manifoldが1メートル以上引っ張ってから合流しているのが不思議だった。それも一番シリンダーと3番が合流しているところからさらに1メートルぐらい後方にいき他の排気管と合流していた。

アメリカはプラグマチズムの国だ。理由のないことはしない。排気が合流するところでは管の角度や大きさにものすごい計算と試行錯誤があるとわかった。

F4Fグラマンはその集合排気管の処理を、長さの確保に苦心したのだ。各気筒からの排気はまるで田舎のうどんのようにもつれて排気口に突入していた。

一方、グラマンのカモに過ぎなかったゼロ戦。軽量化と小型化を考えた日本の設計陣は、反対意見を押しつぶしてわずか直径1.4メートルの複列星形エンジンを作った。ナイフで穴が開く機体、小型鉱石ハンマーで穴の開くゼロ戦のIntake Manifold。

根拠なく日本万歳を叫ぶのがいるが、おまいらこそ日本の邪魔だ。

排気はずっと引っ張ってから合流すべきだということを、実現した日本機はない。集合排気管はまがい物で、排気の「密」と「疎」が流れることを知らずにただ繋いでいた。

みなさんのExhaust Manifold を見てほしい。これほどコストコストという時代にずっしりしたマニュホールドがついているはずだ。公害対策の・・・とかがたがた言うな。それはずっと後ろの出口の話だ。ガッシリしたダイキャストのマニュホールドが見えるはずだ。

なぜすぐ一本にしない、と考えてほしい。皆すぐ答えをほしがる。正解はどうでもいい。考えることが大事だ。ところで合流後。




下手な修理跡が見える。さにあらず。僕はこの排気管のステーがさび落ちたので、ありとあらゆる対策を考えた。

日産部品に行くか。ところがアホ日産に行くと図面と実車が違っていた。当然部品はない。よし作ろう。バーナーと大型ハンマーで3mmの鉄板を加工しもとの形を考えて推定し取り付けた。

ところがこれでは熱がこもる。大事な排気管を腐食させる。排気管が振動するときいわゆるステーが「勝つ」のだ。マフラーは金属疲労を起こす。

それでエアーが通りかつ保持力がありかつしなやかに曲がることにより排気管にストレスをかけないにはどうすればいいか。つまり写真のようになった。

ちょっと不満だ。かっこ悪い。いろんな材質の厚みの板があればかっこよく出来たが。

クルマを甘やかさないという僕のポリシーには沿ったものだ。

Posted at 2015/07/20 23:21:38 | コメント(0) | 日記
2015年07月19日 イイね!

まだまだ暑くて気違いが出る  10



ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)の小説、『はてしない物語』 Die unendliche Geschichte、Never ending story のなかに「真実の鏡」が出てくる。

その鏡は本当の姿を映す。自分でも弱虫だと思っている子が、本当は勇敢な少年であったりその逆であったり・・・

ま、それはさておき、このごろは小学生の作文が芥川賞を取ったりして賞の権威を汚している。あいかわらず古館の言い方がどうだとか、どうでもいいことにバカはこだわっている。

賞に値しない作品だということでこの愚論は終了。ちゃんと読んでからものを言え。

人それぞれ専門があるから「お前は書けもしないくせに」というひがみは聞き捨てる。僕は朱に交わらない。

皆、それぞれ他人に置き換えることが出来ないことをしてカネを稼いでいる。だから自分に書けなくても十分に批判は可能だ。それにしても読み手をバカにしているし、芸人も馬鹿にした遊び半分の作品だ。読まないほうがよい。

つたなく短く漢字の少ない文章は、紙の無駄である。


最初に書いたEndeは強い意志を持って物事を伝えようとしている。

物事は見たままではない。当たり前だ。一歩進んで、むしろ逆の場合が多い。そういう彼の信念が深く文章の底に流れている。

僕らは見た目の強さや雰囲気や慣習に流される。



このご時勢にイルカをバットで殴り殺したらなんと言われるだろう。イルカは、遊び半分に漁の邪魔をする厄介者だ。漁師は漁で生きている。邪魔をするやつは漁の水揚げを盗るものだ。つまり、カネを盗るものだ。泥棒だ。

そういう現実を知ってみるとイルカは可愛くない。ぼくは、イルカウォッチングはいやでも毎週している。イルカは覚えていてガン飛ばしてくる。

そのつぎは僕の船に体当たりをしてからかう。玄界灘の真ん中で「メリッ」という音がしたら気持ち悪い。



海がどこにあるんだというほどぎっしりのイルカの大群を見たことがあるか。そのイルカの食欲を知っているのか。破られた網は数十万円では来ない。

可愛いイルカは、よいイルカか。


イルカこそ「真実の鏡」に映ってほしい。巷では、よいイルカ、残酷な漁師という図式が完成している。


現実にはそんな鏡はない。ないか。本当に本当にないか。

鏡ではなくとも、真実を知ろうとするアンテナを立てていれば真実に触れる機会は多い。

だが行動に移すには障害が多い、怖い、不利益をこうむる。だから何もバカ正直にアホな世間と衝突することはない。

機会があればでいいかなと思う。でも機会があればかならず。





 

Posted at 2015/07/19 22:43:49 | コメント(0) | 日記

プロフィール

「元祖アバルトに会う。 http://cvw.jp/b/849485/47557633/
何シテル?   02/27 22:13
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