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モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2014年06月02日 イイね!

【旨いのはどっち?・第39号】 Be a fun drive !

マツダ アクセラ スポーツ 直4横2.0 20Sツーリング 6速MT FF (237.6) 8.25(1280kg/155馬力)


現行アクセラになって一足遅れてMTが追加された2Lモデルですが、3ペダルMTというだけで、如何にドライバーの意思に忠実にクルマを操ることが出来て、ドライビングの任意性が上がって、意のままにクルマを操るという観点では運転が非常に楽か?を、改めて思い知らされることとなった。

これ、ディーゼルのXDのそれとは大きく趣が異なるハンドリング特性で、明らかにノーズが軽くて回答性でガソリン車の方が高いか!

それだけで、あえて2LガソリンエンジンにMTを追加した意義がある、というもので尚且つ86&BRZ程気負ってないからクラッチミートがやり易い、というのが非常に嬉しい。

ただ、注文したいところとして言えるのは、ステアリング応答性が一貫してクイックなのは良いとして、クイックなステアリング特性を生かすために、操蛇力を上げて重めのステアリング特性にした方が、より操縦しやすいと思ったこと。

それだけに、2Lガソリンをベースにしたホットモデルが欲しいし、現状20S系をベースにしたコンプリートチューンドモデルか、チューニングパーツのラインナップがあったら、より現実に近づくかと…。


マツダ ベリーサ 直4横1.5 L 4速AT FF (168.6) 9.73(1100kg/113馬力)


既にデビュー後10年が経とうとしているベリーサは、もはや見所のないクルマかと思いきや、皮肉にも現在のマツダ車ラインナップにおいて皮肉にも最も内装がお洒落なクルマでタッチの上質さではメーカーナンバー1!

更に、内装お洒落で走りとは無縁なクルマと思うべからず…。

これが剛性感高い走りで、4速ATをマニュアル操作で相当スポーティーに走らせることが可能なんです。

と思うと、ベリーサもまた、走りのマツダ車の血統なんだと…。

マツダ スクラムワゴン 直3縦0.66T ロールーフ PZターボ スペシャルパッケージ 4速AT FR (155.4) 15.63(1000kg/64馬力)


昨今の燃費志向が強い軽自動車を見てたら、ドライバーの意思に関係なくクルマ側の制御介入が過剰な傾向が強い。

そんな中、平凡な軽箱バンベースでターボATで乗用化されただけのモデルは、ある意味成り立ちがシンプルでクルマとの対話がしやすいというもの。

その意味では、ここで取り上げるスクラムワゴンは、例え最新型に燃費性能で大幅に見劣りしたとしても選択肢に入れたいクルマ。

なんだけど、日産・三菱にもOEM供給されて三菱オリジナルと比較してしまうと、皮肉にも油圧式PSのしっとりしたフィーリングが懐かしくなる…、故にスクラムワゴン一押しとまで言い切れないという…。



マツダ フレアワゴン 直3横0.66T カスタムスタイルXT CVT FF (168.0) 14.06(900kg/64馬力)


これは悪いけどNOサンキュウ!

どんなに燃費良くてもリニアさに欠けるステアリングは、到底我慢の領域を越えるものではないから…。

グーン!ダーン!で終了みたいな…。(´・ω・`)
Posted at 2014/06/02 22:54:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2014年03月24日 イイね!

【旨いのはどっち?・第25号】 スカイアクティブGの選択!

全グレードスポーツグレードを表明している、スカイアクティブ技術を存分に投入している最新のマツダ車特集を、ガソリン車に絞って…。

マツダ アテンザ ワゴン 直4横2.0 20S 6速AT FF (252.0)9.35(1450kg/155馬力)


一見するとパワートルク面で不利に見える2Lガソリン車。

だけど、エンジンを存分に味わうならば、エンジン回転が軽快でレッドゾーン手前まで回す楽しみが多い、という部分で2Lはむしろ推薦株!


マツダ CXー5 直4横2.5 25S 6速AT AWD (253.1)8.37(1540kg/184馬力)


とはいえ、デビュー当初2Lのみのガソリン車で設定したCXー5の場合、ディーゼル車のインパクトに押されぎみな傾向は隠せなかった、という意味での2.5Lモデルの追加は非常に歓迎出来るもの。

ステアリングフィール面では4駆は不利なのだけど、それでも昨今のスズキ軽のことを思うと不問にしたい…。

というくらい、他メーカーライバル車と比べてもCXー5の走りのデザインが非常に優れているから…。


マツダ アテンザ ワゴン 直4横2.5 25S Lパッケージ 6速AT FF (308.4)7.82(1470kg/188馬力)


あえて2.5Lのアテンザで…という理由が乏しい部分はあるけれど、同じ2.5L直4の新型ティアナの仕上がりぶりを考慮するならば、ドライバーにドライビングの心地よさを提供することの大切さを知って設計されていることこそ、真のおもてなしではなかろうか…。


’13 マツダ CXー5 直4横2.0 20S 6速AT FF (199.8)9.29(1440kg/155馬力)



この個体は初期型2Lガソリン仕様そのもので、登録後1年で1.7万km走行だったのだけど、中古車にありがちな経たりが感じられず、新車当時と変わらぬ走りに感動。

これならば、過走行物件を格安で入手したとしても、そんなに新車との隔たりを感じずに済む、プラス新車購入後長く走りの魅力を堪能出来る、という部分で非常に安心して選べるクルマが、正にCXー5ではないかと…。


と言うわけで、今回は中古車になってもスカイアクティブ技術は充分に堪能出来ることが証明出来た、という部分で、CXー5 20Sを支持したい…。
Posted at 2014/03/24 23:44:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2014年02月10日 イイね!

【旨いのはどっち?・第16号】 スカイアクティブ・2番勝負!

VS


 マツダ アクセラ スポーツ 直4横2.2DT XD 6速AT FF (298.2) 8.29(1450kg/175馬力)
    

 オールスカイアクティブになった新型アクセラで、唯一乗ってなかったのがディーゼルだったのですが、これこそが究極のアクセラであり、マツダスピードの事実上後継であり、当方絶賛するゴルフⅦ・ボルボV40のT4・アルファのジュリエッタに対しても遜色ない、プレミアムホットハッチだと確信した!

 それを最も実感したのが、他のアクセラとは大きく異なるサスペンションの設定であり、明らかにバネ・ダンパーを固めにして、よりスポーツドライビングに対応したものとなっていることで、明らかにステアリングインフォメーションが増して操舵力も増したものとなっていることです。

 それでいて、荒れた路面を通過してもしなやかに吸収するのです。

 最初はATで乗ったのだけれども、これだったらMTで乗れば、さぞかし面白いクルマになるだろう・・・ということは、想像に難しくなかった・・・。

 それでも、ゴルフⅦからベンチマークを交代させるには至らなかったのは、脚の動きのしなやかさでは、まだまだゴルフⅦの方に軍配があったから。

 パッケージング面で言えば、明らかにアクセラの後席スペースは狭く、VWだとポロ級の広さに留まること。

 と言うのも、スカイアクティブデザインがロングノーズなもので、その分後席足元のスペースの狭さにしわ寄せが来たものと思われるから。


 マツダ アクセラ スポーツ 直4横2.2DT XD 6速MT FF (298.2) 8.17(1430kg/175馬力)
    

 そして、日を改めてMTにも乗ることが出来たけど、これでようやくスカイアクティブMTを満喫できるクルマになった、という印象だった・・・。

 と言うのも、ショートストロークである程度重めの操作感を持ったMTとの相性で、足腰が固められたアクセラとのマッチングが良かったから。

 この部分で、ステアリング操舵力軽めなアテンザとは、いま一つだった・・・。

 スカイアクティブ車の中では重めのステアリングも、ライバルのジュリエッタ等と比較すると、まだまだ軽めなステアリングなのだけれども、日本車としては久々にエンジンパワーを上げて、更に高速走行に向けたサスペンションチューニングを施して、よりホットなハッチとして仕上げてみたい、という気持ちにさせたクルマでした。


 では、アクセラXDをATで乗るか?MTで乗るか?ですが、正直言えばどっちもお勧め。

 なのだけど、どうせなら絶滅危機種に近くて人とクルマとの会話をより濃厚にする意味でも、ここは個人的な応援を含めてMTを支持したい・・・。 


VS 


 マツダ CX-5 直4横2.5 25S・Lパッケージ 6速AT FF (260.4) 7.87(1480kg/188馬力)
    

 はっきり言って、ガソリン2.5LのCX-5はノーマークだった・・・。

 何故ならば、ライバル他車が低燃費を意識してダウンサイジングをしている中で、あえて大排気量ガソリンエンジンを追加して、クリーンディーゼルの評価が高いだけに、その存在意義に疑問があったから。

 だけど、クルマを偏見で見てしまうことが、どれだけ乗って楽しいクルマを見逃してしまうか?を実感させてくれたのが、今回紹介するFF・2.5Lガソリンモデルだったのです。

 確かに、クリーンディーゼルの燃費とパワーの両立は非常に魅力的だけど、大排気量NAのガソリンエンジンだからこそ得られる魅力だって、ちゃんとある。

 それが、ディーゼルにはないエンジン回転のスムーズさ・速さであり、アクセルレスポンスの鋭さであり、低速から太いトルクを発生し尚且つパワフルであること、なのです。

 つくづく思うに、マツダスカイアクティブ車の中では、最もサスペンションストロークが長くて、荒れた路面に対する吸収が最も優れているのがCX-5ではないかと・・・。

 その証拠に、19インチ仕様でもしなやかさは健在だったし・・・。


 マツダ アテンザ セダン 直4横2.2DT XD 6速AT FF (291.9) 8.63(1510kg/175馬力)
    

 今回においては、CX-5の脚の長さに対して、アテンザの方は印象を落とす結果となった・・・。

 一部改良後初の17インチタイヤでのXD試乗となったけれど、17インチでアテンザも脚がしなやかに・・・を期待したけれど、どういう訳か足腰の弱さが目立つ傾向で、直進性においてもCX-5に大きく見劣りする結果となったのだった・・・。

 昨年19インチ仕様でATもMTも乗ったけれど、ステアリングに伝わる情報量という部分では、17インチよりも更に印象低かっただけに、アテンザがちょっと・・・と思ったのでした。


 という訳で、ガソリン2.5LのCX-5は大金星だった・・・という訳で、この勝負CX-5の支持です!
Posted at 2014/02/10 22:20:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2014年01月09日 イイね!

【旨いのはどっち?・第4号】 ディーゼルアテンザにおける、3ペダルvs2ペダルの究極の選択!

VS


 マツダ アテンザ 直4横2.2DT セダン XD・Lパッケージ 6速MT FF (348.3) 8.51(1490kg/175馬力)
    

 昨年11月に行われた一部改良では、電動ガラスサンルーフのオプション設定がなされたことに加え、XDの豪華グレードLパッケージにも6速MTが設定されたことが主なハイライトで、CX-5で行われたシフトパターンの変更は為されていないのが特徴。

 なので、革シートに6速MTの組み合わせなだけで、明らかに改良モデルであることがわかる。

 それで、肝心の走り面での改良ポイントを・・・なのですが、こちらに関しては当方の見る目が足りない、のも無きにしも非ずだけど、特に見当たらず・・・。

 同日にBMW各車に乗ったこともあってか、ステアリングに伝わる情報量やFタイヤの接地感でどうしても見劣りする傾向があり、荒れた路面での接地性ではクラウンにすら劣る印象すら・・・。;;

 初期型でも気にはなってたけれど、どうもロードスターと同じ発想で作られたと思われるMTが、ステアリングに伝わる情報量が希薄で操舵感の薄いハンドリング特性に対し、やたらとシフトの入りが硬くてストロークが短いシフトフィールとの相性がいま一つで、かつHパターンで手動操作するタイムラグが馬鹿にならない印象で、MTの良さがいま一つ引き出せてなかった・・・というのは相変わらず・・・。

 という部分では、今まで通りのアテンザでした・・・。


 マツダ アテンザ 直4横2.2DT XD・Lパッケージ 6速AT FF (348.3) 8.63(1510kg/175馬力)
    

 対してATモデル。

 レーダーブレーキサポートと思われる装備が付いた個体でしたが、ステアリングインフォメーション希薄で荒れた路面での接地性がいま一つなスカイアクティブの特徴は引き継ぐも、アクセラよりかはサイズ的に大きい分、接地感ではアテンザに分がある印象。

 足回りはいま一つだけれども、6速ATの出来は相当に良く出来ていると思う。

 何故ならば、多段化されたことでMTと互角な加速感を得ることに成功し、かつ変速速度も下手な手動よりも早くて、かつショックレスでスムーズだから。

 なので、反対にMTを・・・と推しにくいアテンザ・・・。

 こちらも、改良前と印象は特に変わらず。

 おそらく、タイヤは19インチよりも17インチの方が・・・も、今まで通りなんだろうなぁ・・・。


 という訳で、アテンザ・ディーゼルに関して言えば、ATの支持です!
Posted at 2014/01/09 23:22:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2013年11月29日 イイね!

【選ぶならどっち?・第174号】 日独・CセグメントHB、ガチンコ勝負!

VS

 アクセラもA3も、本邦で一度扱っているのですが、改めて乗ってみて対決させてみました。


 マツダ アクセラ 直4横2.0 スポーツ 20Sツーリング 6速AT FF (231.0) 8.45(1310kg/155馬力)
    

 今から約1ヶ月前の初試乗で、酷評と取られがちな2Lガソリン仕様の内容となってしまいましたが、あれはベンチマークのゴルフⅦを基準にして評価したため。

 2Lガソリンのアクセラスポーツも、一定の完成度の高さを誇る1台であることに違いはなく、1.5Lモデルの内装ではちょっと・・・というケースにおいても、ホワイトレザーが選択可能なLパッケージを選んだとしても、乗り味的に外れではないことが判っただけでも嬉しい。^^

 走りを楽しむならば、現状なら加速の鈍いHVはパスしてガソリン車で・・・。

 ディーゼルXDに乗ってから最終評価を・・・というのは今も変わりなく・・・。


 アウディ A3スポーツバッグ 直4横1.4T 1,4TFSI 7速DCT FF (308.0) 10.82(1320kg/122馬力)
    

 こちらの新型A3も、乗ったのは2回目だったけれど、何故か同じ基本コンポーネンツで設計されたゴルフⅦ程には共感できなかった・・・というのは今回も変わりなく・・・。

 確かに、ボディ本体の剛性感及びサスペンションの剛性感・パワートレインの効率の高さを加味すると、さすがドイツ車・ゴルフの兄弟・アウディと評価できるのですが、キャラ的にゴルフよりかはミーハー志向。

 操作性そのものは良いけれど、DSC付きハイラインのような、ジキルとハイド的なスポーツとコンフォートとの融合には至らず・・・。


 よって、この対決。

 基本骨格の良さではA3に分が上がるも、基本骨格の良さを活かしきれてない感が強いA3よりかは、大和魂で欧州Cセグメントカー達に、真っ向勝負を挑んだマツダにシンパしてアクセラ支持とします!
Posted at 2013/11/29 20:57:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ

プロフィール

「@ピロリンちゃん  初?コメントです♪ タミフル服用中は、脳の働きが鈍りがちなので、飲み終えるまで注意ですね。恐らく、フラフラするのは副作用かもしれないです。」
何シテル?   03/25 00:02
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
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